JP3208609B2 - プロジェクションテレビ用スクリーン - Google Patents

プロジェクションテレビ用スクリーン

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JP3208609B2
JP3208609B2 JP36003792A JP36003792A JP3208609B2 JP 3208609 B2 JP3208609 B2 JP 3208609B2 JP 36003792 A JP36003792 A JP 36003792A JP 36003792 A JP36003792 A JP 36003792A JP 3208609 B2 JP3208609 B2 JP 3208609B2
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lenticular lens
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弘光 竹内
隆臣 花房
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願の発明は、画像をスクリーン
へ投射して表示するプロジェクションテレビに用いられ
るスクリーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プロジェクションテレビは、図6に示す
様に、陰極線管11等に表示されている画像を投射レン
ズ12によってスクリーン13上に拡大、投射するもの
であり、スクリーン13の種類によってフロント型(反
射型)とリア型(透過型)との2種類に分けられる。
【0003】このうちのリア型プロジェクションテレビ
用のスクリーン13は、図7にも示す様に、一般に、レ
ンチキュラレンズが縦方向に延在している縦ストライプ
のレンチキュラレンズスクリーン14とフレネルレンズ
スクリーン15とで構成されている。なお、投射レンズ
12とスクリーン13との間にミラー16を配置し、光
路を曲げて、プロジェクションテレビの寸法を小さくし
ている。
【0004】フレネルレンズスクリーン15は、投射さ
れた画像の光17をレンチキュラレンズスクリーン14
へ垂直に入射させるためのものである。また、レンチキ
ュラレンズスクリーン14は、入射した光17を屈折さ
せて、出射する光17を拡散させるためのものである。
【0005】そして、従来のプロジェクションテレビ用
スクリーンでは、光17の拡散角を大きくするために、
図8に示す様に、レンチキュラレンズスクリーン14中
に光拡散剤21を混入させている。なお、外光の反射に
よるコントラストの低下を防止するために、レンチキュ
ラレンズスクリーン14の出射面のうちでレンチキュラ
レンズ以外の部分に、ブラックストライプである黒色面
22が設けられている。
【0006】しかし、この様な従来のプロジェクション
テレビ用スクリーンでは、レンチキュラレンズスクリー
ン14によって水平方向には実用上は十分な視野角を得
ることができるが、垂直方向には光拡散剤21による効
果しかないので視野角が狭い。垂直方向の視野角が狭い
と、例えば、座って見ると画面が明るくても、寝て見る
と画面が暗くて、高品質の画像を表示することができな
い。
【0007】そこで、垂直方向の視野角を拡げるため
に、レンチキュラレンズスクリーン14中に混入させる
光拡散剤21の量を増やしたり、図9に示す様に、縦ス
トライプのレンチキュラレンズスクリーン14に横スト
ライプのレンチキュラレンズスクリーン23を重畳させ
たりすることが考えられている。
【0008】但し、2枚のレンチキュラレンズスクリー
ン14、23を用いると、コストが高くなる。そこで、
図10に示す様に、複数のマイクロレンズが格子状に並
んでいる1枚のマイクロレンズスクリーン24を2枚の
レンチキュラレンズスクリーン14、23の代わりに用
いることも考えられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、レンチキュラ
レンズスクリーン14中に混入させる光拡散剤21の量
を増やすと、入射光の反射が多くなって光透過率が低下
し、画像の輝度及びコントラストが低下する。
【0010】また、横ストライプのレンチキュラレンズ
スクリーン23を追加して、2枚のレンチキュラレンズ
スクリーン14、23の両方に光拡散剤21を混入させ
ると、やはり光透過率が低下して、画像の輝度及びコン
トラストが低下する。逆に、2枚のレンチキュラレンズ
スクリーン14、23の何れにも光拡散剤21を混入さ
せないと、横ストライプのレンチキュラレンズスクリー
ン23のレンチキュラレンズと画像の走査線との間でモ
アレが目立つ。従って、上述の何れの従来例でも、高品
質の画像を表示することができなかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1のプロジェクシ
ョンテレビ用スクリーンは、表示すべき画像の走査線の
方向に対してレンチキュラレンズの延在方向が垂直であ
り、前記画像の光17の出射側の表面部にのみ光拡散剤
21が混入されている第1のレンチキュラレンズスクリ
ーン14と、前記走査線の方向に対して前記延在方向が
平行であり、光拡散剤21が混入されておらず、前記光
17の入射側で前記第1のレンチキュラレンズスクリー
ン14に重畳されている第2のレンチキュラレンズスク
リーン23とを具備している。
【0012】請求項2のプロジェクションテレビ用スク
リーンは、表示すべき画像の走査線 の方向に対してレン
チキュラレンズの延在方向が垂直であり、前記画像の光
17の出射側の表面部にのみ光拡散剤21が混入されて
いる第1のレンチキュラレンズスクリーン14と、前記
走査線の方向に対して前記延在方向が平行であり、光拡
散剤21が混入されておらず、前記光17の出射面のう
ちでレンチキュラレンズ以外の部分に光吸収面22が設
けられており、前記出射側で前記第1のレンチキュラレ
ンズスクリーン14に重畳されている第2のレンチキュ
ラレンズスクリーン23とを具備している。
【0013】
【作用】請求項1のプロジェクションテレビ用スクリー
ンでは、第1及び第2のレンチキュラレンズスクリーン
14、23によって視野角を立体的に拡げることができ
るが、光拡散剤21は第1のレンチキュラレンズスクリ
ーン14のうちで表示すべき画像の光17の出射側の表
面部にしか混入されていないので、光透過率が高い。
【0014】しかも、第1のレンチキュラレンズスクリ
ーン14中の光拡散剤21と第2のレンチキュラレンズ
スクリーン23との両方によって、画像の走査線の方向
と垂直な方向へ、表示している画像の光17を拡げるこ
とができるので、走査線がぼけて、モアレが目立たな
い。
【0015】請求項のプロジェクションテレビ用スク
リーンでは、第1及び第2のレンチキュラレンズスクリ
ーン14、23によって視野角を立体的に拡げることが
できるが、光拡散剤21は第1のレンチキュラレンズス
クリーン14のうちで表示すべき画像の光17の出射側
の表面部にしか混入されていないので、光透過率が高
い。
【0016】しかも、光拡散剤21が混入されている第
1のレンチキュラレンズスクリーン14が画像の光17
の入射側に位置しているので、第2のレンチキュラレン
ズスクリーン23のレンチキュラレンズ以外の部分に
けられている光吸収面22 よって、第1のレンチキュ
ラレンズスクリーン14中の光拡散剤21で反射された
外光27を第2のレンチキュラレンズスクリーン23の
光吸収面22で吸収することができて、画像のコントラ
ストが更に高い
【0017】
【実施例】以下、本願の発明の第1〜第4参考例並びに
第1及び第2実施例を、図1〜5を参照しながら説明す
る。なお、図6〜10に示した従来例と対応する構成部
分には、同一の符号を付してある。
【0018】まず、第1参考例を説明する。この第1
例は、図9に示した様に縦ストライプのレンチキュラ
レンズスクリーン14に横ストライプのレンチキュラレ
ンズスクリーン23が重畳されているが、これら2枚の
レンチキュラレンズスクリーン14、23の少なくとも
一方には光拡散剤21が混入されていないことを除い
て、図9に示した従来例と実質的に同様の構成を有して
いる。
【0019】この様な第1参考例では、2枚のレンチキ
ュラレンズスクリーン14、23によって視野角を立体
的に拡げることができるにも拘らず、2枚のレンチキュ
ラレンズスクリーン14、23の両方に光拡散剤21が
混入されている構造に比べて、入射光の反射が少なくて
光透過率が高い。このため、画像の輝度及びコントラス
トが高くて、高品質の画像を表示することができる。
【0020】図1が、第実施例を示している。この第
実施例も、縦ストライプのレンチキュラレンズスクリ
ーン14に横ストライプのレンチキュラレンズスクリー
ン23が重畳されているが、レンチキュラレンズスクリ
ーン14にのみ光拡散剤21が混入されており、レンチ
キュラレンズスクリーン23には光拡散剤21が混入さ
れていないことを除いて、図9に示した従来例と実質的
に同様の構成を有している。
【0021】この様な第実施例でも、2枚のレンチキ
ュラレンズスクリーン14、23によって視野角を立体
的に拡げることができるにも拘らず、光拡散剤21はレ
ンチキュラレンズスクリーン14中にしか混入されてい
ないので、光透過率が高い。
【0022】しかも、レンチキュラレンズスクリーン1
4、23の垂直側面を示している図1(a)からも明ら
かな様に、レンチキュラレンズスクリーン23の出射側
のレンチキュラレンズとレンチキュラレンズスクリーン
14中の光拡散剤21とによって垂直方向に2つの拡散
面25、26が形成されており、これらの拡散面25、
26の間に間隔dが存在している。
【0023】この間隔dのために、レンチキュラレンズ
スクリーン14、23の垂直方向は光学的ローパスフィ
ルタになり、画像の走査線がぼけるので、横ストライプ
のレンチキュラレンズスクリーン23のレンチキュラレ
ンズと画像の走査線との間のモアレが目立たない。しか
し、この光学的ローパスフィルタは、水平方向の解像度
には何ら影響を与えない。従って、この第実施例で
は、立体的な視野角と高品質の画像とを同時に実現する
ことができる。
【0024】図2(a)が、第実施例を示している。
この第実施例は、図1に示した第実施例とは逆に、
光拡散剤21が混入されている縦ストライプのレンチキ
ュラレンズスクリーン14が光17の入射側に位置して
おり、光拡散剤21が混入されていない横ストライプの
レンチキュラレンズスクリーン23が光17の出射側に
位置していることを除いて、上述の第実施例と実質的
に同様の構成を有している。
【0025】ところで、光17の出射側に位置している
レンチキュラレンズスクリーン23に光拡散剤21が混
入されていると、図2(b)に示す様に、画像の光17
のみならず外光27も光拡散剤21で拡散されて、画像
のコントラストが低い。
【0026】しかし、この第実施例では、光17の入
射側に位置しているレンチキュラレンズスクリーン14
に光拡散剤21が混入されているので、図2(a)から
も明らかな様に、この光拡散剤21で拡散された外光2
7はレンチキュラレンズスクリーン23の黒色面22に
吸収される。従って、この第実施例では、画像のコン
トラストが更に高くて画質が非常に高い。
【0027】図3、4が、第2参考例を示している。こ
の第2参考例は、図3に示す様に、縦ストライプのレン
チキュラレンズスクリーン14と横ストライプのレンチ
キュラレンズスクリーン23とのストライプ方向が互い
に直交している状態で、双方のレンチキュラレンズスク
リーン14、23が画像の走査線の方向に対して45°
だけ回転していることを除いて、図9に示した従来例と
実質的に同様の構成を有している。
【0028】この様な第2参考例では、図4(a)に示
す様に、レンチキュラレンズスクリーン14、23のス
トライプのピッチをP1 とすると、図(b)に示す様
に、画像の垂直方向におけるストライプのピッチP2
1 /21/2 と狭くなる。このため、レンチキュラレン
ズと画像の走査線との間のモアレの周波数が、図9に示
した従来例よりもこの第2参考例の方が高く、モアレが
目立ちにくい。
【0029】なお、この第2参考例では、縦ストライプ
のレンチキュラレンズスクリーン14と横ストライプの
レンチキュラレンズスクリーン23との双方が画像の走
査線の方向に対して45°だけ回転しているが、横スト
ライプのレンチキュラレンズスクリーン23のみを回転
させてもよい。
【0030】次に、第3参考例を説明する。この第3参
例は、格子状に並んでいる複数のマイクロレンズを有
するマイクロレンズスクリーンが、図4(b)と同様
に、画像の走査線の方向に対して回転していることを除
いて、図10に示した従来例と実質的に同様の構成を有
している。この様な第3参考例でも、上述の第2参考
と同様の作用効果を奏することができる。
【0031】図5が、第4参考例を示している。この第
4参考例は、図5に示す様に、複数のマイクロレンズが
画像の走査線に対して垂直な方向に並んでいるが、走査
線の方向で隣接している列のマイクロレンズ同士が列内
におけるマイクロレンズ同士のピッチの半分ずつずれて
いることを除いて、図10に示した従来例と実質的に同
様の構成を有している。
【0032】この様な第4参考例では、1つの列内のマ
イクロレンズのピッチをP1 とすると、画像の垂直方向
における実質的なピッチP2 はP1 /2と第及び第
参考例よりも更に狭く、マイクロレンズの行と走査線と
の間のモアレの周波数が更に高い。このため、この第
参考例では、第及び第3参考例よりもモアレが更に目
立ちにくい。
【0033】
【発明の効果】本願の発明によるプロジェクションテレ
ビ用スクリーンでは、視野角を立体的に拡げることがで
きるにも拘らず、光透過率が高くて画像の輝度及びコン
トラストが高く、しかもモアレが目立たないので、高品
質の画像を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の第実施例を示しており、(a)
は垂直側面図、(b)は水平側面図である。
【図2】(a)は第実施例の垂直側面図、(b)は第
実施例が解決しようとする課題を示すための垂直側面
図である。
【図3】本願の発明の2参考例の斜視図である。
【図4】第2参考例を説明するためのレンチキュラレン
ズスクリーンの背面図である。
【図5】第4参考例の正面図である。
【図6】本願の発明を適用し得るプロジェクションテレ
ビの模式的な側面図である。
【図7】本願の発明の一従来例の斜視図である。
【図8】一従来例の課題を示しており、(a)は垂直側
面図、(b)は水平側面図である。
【図9】別の一従来例の斜視図である。
【図10】更に別の従来例を示しており、(a)は正面
図、(b)は背面図、(c)は側面図である。
【符号の説明】
14 レンチキュラレンズスクリーン 17 光 21 光拡散剤 23 レンチキュラレンズスクリーン 24 マイクロレンズスクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−123342(JP,A) 特開 昭50−93146(JP,A) 特開 平4−323633(JP,A) 特開 昭63−259631(JP,A) 実開 平1−85725(JP,U) 実開 昭60−161340(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/62 H04N 5/74

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示すべき画像の走査線の方向に対して
    レンチキュラレンズの延在方向が垂直であり、前記画像
    の光の出射側の表面部にのみ光拡散剤が混入されている
    第1のレンチキュラレンズスクリーンと、 前記走査線の方向に対して前記延在方向が平行であり、
    光拡散剤が混入されておらず、前記光の入射側で前記第
    1のレンチキュラレンズスクリーンに重畳されている第
    2のレンチキュラレンズスクリーンとを具備するプロジ
    ェクションテレビ用スクリーン。
  2. 【請求項2】 表示すべき画像の走査線の方向に対して
    レンチキュラレンズの延在方向が垂直であり、前記画像
    の光の出射側の表面部にのみ光拡散剤が混入されている
    第1のレンチキュラレンズスクリーンと、 前記走査線の方向に対して前記延在方向が平行であり、
    光拡散剤が混入されておらず、前記光の出射面のうちで
    レンチキュラレンズ以外の部分に光吸収面が設けられて
    おり、前記出射側で前記第1のレンチキュラレンズスク
    リーンに重畳されている第2のレンチキュラレンズスク
    リーンとを具備するプロジェクションテレビ用スクリー
    ン。
JP36003792A 1992-12-25 1992-12-29 プロジェクションテレビ用スクリーン Expired - Lifetime JP3208609B2 (ja)

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JP36003792A JP3208609B2 (ja) 1992-12-29 1992-12-29 プロジェクションテレビ用スクリーン
US08/170,907 US5448401A (en) 1992-12-25 1993-12-21 Screen of projection display
KR1019930029379A KR940017821A (ko) 1992-12-25 1993-12-23 프로젝션 텔레비젼용 스크린
DE69319411T DE69319411T2 (de) 1992-12-25 1993-12-24 Bildschirm für Projektionsanzeigevorrichtung
EP93403168A EP0604325B1 (en) 1992-12-25 1993-12-24 Screen of projection display
EP97202906A EP0822723A3 (en) 1992-12-25 1993-12-24 Screen of Projection Display
US08/468,070 US5615045A (en) 1992-12-25 1995-06-06 Screen of projection display

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JP2005121732A (ja) * 2003-10-14 2005-05-12 Nikon Corp 走査型表示装置とこれを有するカメラ
WO2005022238A1 (ja) 2003-09-01 2005-03-10 Nikon Corporation 画像表示装置およびカメラ
JP2005121734A (ja) * 2003-10-14 2005-05-12 Nikon Corp カメラ
JP3731592B2 (ja) 2003-09-08 2006-01-05 セイコーエプソン株式会社 透過型スクリーン用部材、透過型スクリーンおよびリア型プロジェクタ
JP2019008135A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 画像表示装置

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