JP3208480B2 - 印刷システム及び印刷前処理装置 - Google Patents

印刷システム及び印刷前処理装置

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JP3208480B2
JP3208480B2 JP30124097A JP30124097A JP3208480B2 JP 3208480 B2 JP3208480 B2 JP 3208480B2 JP 30124097 A JP30124097 A JP 30124097A JP 30124097 A JP30124097 A JP 30124097A JP 3208480 B2 JP3208480 B2 JP 3208480B2
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秀樹 西平
啓造 西野
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株式会社日立西サービスエンジニアリング
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、凍結した製品の包
装に賞味期限,製造年月日,製造番号等を印刷すべく
前処理を行う装置及び該装置を備える印刷システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】菓子製造業では、菓子を袋,容器又はシ
ート等の包装で包んだ製品を冷凍保蔵し、出荷にあたっ
て、味,香り及び食感等,製品の品質を低下させないよ
うに6時間程度の自然解凍処理を行った後、その製品の
包装の外面に賞味期限又は製造番号等をスタンプする作
業を人手によって行っている。このとき、解凍が不十分
であるために包装の一部が凍結している場合、包装の内
面に霜が生じている場合、又は包装の外面に水滴が付着
している場合があり、水滴によってスタンプのインクが
流れて不良品になる事故、又は、包装の温度が低いため
にスタンプしたインクの乾きが遅く、製品の箱詰め作業
中に、包装の印刷部分に手又は他の製品等が接触してイ
ンクが流れて不良品となる事故が発生する。そのため、
解凍処理した後に、ハンドドライヤを用いて包装の外面
へ熱風を吹き付け、又は布若しくはペーパタオル等で包
装の外面を拭き上げて包装の外面を乾燥する作業を人手
によって行っていた。
【0003】また、豆腐、こんにゃく等の食品の製造業
では、水滴が付着した包装の外表面に、賞味期限又は製
造年月日等を印刷するために、所要温度に加熱した刻印
包装表面に当接させるホットマーカが広く用いられて
いる。
【0004】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
子製造業等、凍結した製品を取扱う業界では、解凍処理
後の包装の外面を人手によって乾燥することによって印
刷の前処理を行う場合、スタンプを人手によって行う場
のいずれにおいても、1人当たりの処理数量が少な
く、所要の処理数量を得るべく多くの人手を投入する
と、人件費が増加するという問題があった。一方、前記
菓子製造業においては、柔らかい菓子が入った包装の外
面を拭き上げる場合、及びスタンプする場合、包装内部
菓子を傷付ける虞があり、また、柔らかい菓子は比較
的水分が多いため、ハンドドライヤで包装に熱風を吹き
付ける場合、熱風を過大に吹き付けて菓子の品質を低下
させる虞があった。
【0006】また、包装の外面の印刷をホットマーカに
よって行っている場合、日付を変更するには、ホットマ
ーカの刻印を入れ替えなければならず、入れ替え作業に
手間を要する。また、刻印を入れ替える間、及び入れ替
えた刻印を所要温度まで加熱する間、印刷ラインを停止
しなければならないという問題があった。
【0007】
【0008】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、搬送装置によって搬
送される製品の包装に冷風、温風、冷風の順に風を吹き
付ける手段を備えることによって、解凍中又は解凍後の
製品の包装に対して、製品の外観及び品質を損なわずに
包装外面の水滴を除去し、乾燥させ得る印刷前処理装置
を提供し、この装置を備えることにより、解凍中又は解
凍後の製品の包装に対して内容変更に手間を要さず迅速
に印刷を行わせることができる印刷システムを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る印刷前処
理装置は、凍結した製品の解凍中又は解凍後に前記製品
の包装に印刷すべく前処理を行う装置であって、搬送装
置によって搬送される製品の包装に相対的に低い温度の
風を吹き付ける複数の手段と、これらの間に配してあ
り、前記包装に相対的に高い温度の温風を吹き付ける手
段とを備え、両手段により前記包装に冷風、温風、冷風
の順に風を吹き付ける構成としてあることを特徴とす
る。
【0010】
【0011】第発明に係る印刷システムは、凍結した
製品の解凍中又は解凍後に前記製品の包装に印刷するシ
ステムであって、搬送装置によって搬送される製品の包
装に相対的に低い温度の冷風を吹き付ける複数の手段
と、これらの間に配してあり、前記包装に相対的に高い
温度の温風を吹き付ける手段と、両手段により冷風、温
風、冷風の順に風を吹き付けた後の包装にインクを射出
して印刷する印刷装置とを備えることを特徴とする。
【0012】
【0013】
【0014】発明にあっては、印刷装置による印刷の
前に、搬送装置によって搬送される解凍中又は解凍後の
製品の包装の外面に、相対的に低い温度の冷風と相対的
に高い温度の温風とを、夫々の吹き付け手段により、冷
風、温風、冷風の順に吹き付け、最初の冷風の吹き付け
によって、包装の外面に付着した水滴を除去し、次の温
風の吹き付けによって、水滴が除去された包装の外面を
加熱乾燥し、次の冷風の吹き付けによって包装を冷却す
る前処理を行い、このように前処理した包装に、印刷装
置からインクを射出して所要の文字・数字等を印刷す
る。これによって、人手を介さず迅速に、また内部の製
品の外観及び品質を損なうことなく解凍中又は解凍後の
製品の包装の外面が非接触で乾燥され、乾燥後の包装に
非接触で印刷が施される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。 (実施の形態1)図1及び図2は本発明に係る印刷シス
テムを示す側面図及び平面図であり、図3は図1に示し
た印刷システムに備えられた前処理装置を示す模式的斜
視図である。印刷システムは、略同じ幅であり直線状に
配置した3つのコンベア15,16,17を備えており、各コ
ンベア15,16,17は運転制御装置10によって各別にその
速度が調節されるようになっている。上流のコンベア15
上には、包装してから冷凍保蔵し自然解凍処理を行った
複数の製品S,S,…が、コンベア15の幅方向の略中央
の位置にそれぞれ同じ向きになるように順次載置される
ようになっており、各製品S,S,…はコンベア15,1
6,17によって矢符で示した方向へ順に搬送される。
【0016】製品S,S,…の搬送域には、フレキシブ
ルな合成樹脂製ノズルであり製品S,S,…の包装上へ
エアを吹き付ける1次エアノズル1及び2次エアノズル
2が上流のコンベア15の長手方向に適宜距離を隔てて配
置してあり、1次エアノズル1及び2次エアノズル2
は、それぞれの吹き出し口が製品S,S,…の真上であ
って、両吹き出し口と製品S,S,…との間の距離が略
100mmになるように吹き出し口の位置を調整してあ
る。1次エアノズル1及び2次エアノズル2は支持プレ
ート4,6によって支持してあり乾燥エアを給送する圧
縮機5,7に連結してあり、各製品S,S,…の包装に
は1次エアノズル1及び2次エアノズル2から、室温の
エアが略0.7m3 /分程度で0.5〜1.0秒間程度
吹き付けられるように、圧縮機5,7の送風及びコンベ
ア15の速度が調節されている。なお、両吹き出し口の直
径は略6mmである。
【0017】1次エアノズル1と2次エアノズル2との
間には、直線状の吹き出し口を有するハイブローノズル
3が、コンベア15の長手方向に所定距離を隔てて配した
スタンド21,21によって、その吹き出し口がコンベア15
の長手方向になるように支持されている。ハイブローノ
ズル3は端面視が略倒立五角形の柱状形をしており、ハ
イブローノズル3下部の陵となる部分に、ハイブローノ
ズル3の長さと略同じ長さ(900mm)であり幅が略
1mmの吹き出し口が開口している。ハイブローノズル
3は、その中心軸がコンベア15の中央線上であり、ハイ
ブローノズル3の吹き出し口が各製品S,S,…の真上
であって、吹き出し口と製品S,S,…との間の距離が
略100mmになるようにしてある。
【0018】ハイブローノズル3の一端には耐熱ホース
8の一端が連結してあり、耐熱ホース8の他端は熱風発
生機9に連結してある。熱風発生機9が発生した熱風は
耐熱ホース8によってハイブローノズル3へ導かれ、ハ
イブローノズル3の吹き出し口から製品S,S,…の包
装上に、略80〜90℃の熱風が4m3 /分程度で4.
5秒間程度吹き付けられるように、熱風発生機9の発熱
・送風が調節されている。なお、各ノズル1,2,3の
高さ及び口径等、各ノズル1,2,3からの風量及び風
温度等は製品S,S,…の大きさ及び種類によって調整
する。
【0019】解凍処理後の製品S,S,…の包装は、1
次エアノズル1から吹き付けられたエアによって、外面
に付着している水滴が除去された後、ハイブローノズル
3から吹き付けられた熱風によってその外面が熱乾燥さ
れ、2次エアノズル2から吹き付けられたエアによって
急冷される。そして、このように前処理された製品S,
S,…は、中央のコンベア16によって下流へ搬送され
る。前述した如き前処理によって、製品S,S,…の包
装の外面が非接触で完全に乾燥される一方、急冷によっ
て製品S,S,…の品質低下が防止される。なお、1次
エアノズル1,ハイブローノズル3及び2次エアノズル
2による製品S,S,…への風の吹き付けは、前述した
条件では製品S,S,…の包装内の物品を損傷すること
はない。
【0020】2次エアノズル2の下流には2次エアノズ
ル2から適宜距離を隔てて、インクジェット式の印字ノ
ズルヘッド11が、中央のコンベア16によって搬送された
製品Sに対向するように、支持部材13によって上下移動
自在に支持されており、印字ノズルヘッド11より所定距
離だけ上流には、製品Sの有無を検出するセンサ14が設
けてある。センサ14の検出信号は、印字すべき文字が予
め設定してある印字装置本体12(例えば、(株)日立製
作所製;HX−P2627K)に与えられるようになっ
ており、印字装置本体12は検出信号が与えられてから、
コンベア16の速度に応じて予め定めた時間経過した後、
印字ノズルヘッド11からインクを噴射させて製品Sの包
装の外面に所定の文字を印字させる。
【0021】所定の文字が印字された製品S,S,…
は、下流のコンベア17によって作業台18まで搬送され、
そこで箱詰めされる。
【0022】なお、上述した実施の形態にあっては、1
次エアノズル1及び2次エアノズル2はそれぞれ圧縮機
5,7に連結してあるが、本発明はこれに限らず、1次
エアノズル1及び2次エアノズル2を1つの圧縮機に連
結してもよい。また、圧縮機に代えて送風機を用いても
よい。一方、1次エアノズル1、2次エアノズル2及び
ハイブローノズル3は固定式であるが、本発明にあって
はこれに限らず、コンベア15の長手方向に製品S,S,
…上を移動するようになしてもよい。この場合、ハイブ
ローノズル3に代えて、短い口形のノズルを使用するこ
とができる。また、1本のエアノズルで包装に付着した
水滴の除去及び熱風乾燥後の包装の冷却を行うこともで
きる。更に、コンベアの中途部分にターン部を設け、1
本のエアノズルで包装に付着した水滴の除去及び熱風乾
燥後の包装の冷却を行うようにしてもよい。
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】
【0029】
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く第1発明に係る印刷
処理装置にあっては、搬送装置により搬送される解凍中
又は解凍後の製品の包装の外面に、冷風、温風及び冷風
をこの順に吹き付け、最初の冷風の吹き付けによって、
包装の外面に付着した水滴を除去し、次の温風の吹き付
けによって、水滴が除去された包装の外面を乾燥し、次
の冷風の吹き付けによって、乾燥後の包装を冷却する前
処理を行うため、解凍中又は解凍後の製品の包装に対
し、内部の製品の外観及び品質を損なうことなくインク
による印刷が可能となり、インク流れによる不良品の発
生を防止することができ、また手間を要さず、迅速に印
刷内容を変更することができる。
【0031】
【0032】第発明に係る印刷システムにあっては、
搬送装置により搬送される解凍中又は解凍後の製品の包
装の外面に、冷風、温風及び冷風をこの順に吹き付ける
前処理を行い、このように前処理した包装にインクを射
出して印刷するため、解凍中又は解凍後の製品の包装に
対する所望の印刷を、手間を要さずに迅速に、また内部
の製品の外観及び品質を損なうことなく非接触で行わせ
ることができる等、本発明は優れた効果を奏する。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷システムを示す側面図であ
る。
【図2】本発明に係る印刷システムを示す平面図であ
る。
【図3】図1に示した印刷システムに備えられた前処理
装置を示す模式的斜視図である。
【符号の説明】
1 1次エアノズル 2 2次エアノズル 3 ハイブローノズル 5 圧縮機 7 圧縮機 9 熱風発生機 8 耐熱ホース 10 運転制御装置 11 印字ノズルヘッド 12 印字装置本体 15 コンベア 16 コンベア 17 コンベア S 製品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下中 厚仁 香川県高松市香西本町142番地5 株式 会社日立西サービスエンジニアリング 四国サービスステーション内 (56)参考文献 特開 昭59−112764(JP,A) 特開 昭55−46308(JP,A) 特開 平8−215866(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 61/26 B41F 17/14 B41J 2/01 H04N 1/28 F26B 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凍結した製品の解凍中又は解凍後に前記
    製品の包装に印刷すべく前処理を行う装置であって、 搬送装置によって搬送される製品の包装に相対的に低い
    温度の冷風を吹き付ける複数の手段と、これらの間に配
    してあり、前記包装に相対的に高い温度の温風を吹き付
    ける手段とを備え、両手段により前記包装に冷風、温
    風、冷風の順に風を吹き付ける構成としてあることを特
    徴とする印刷前処理装置。
  2. 【請求項2】 凍結した製品の解凍中又は解凍後に前記
    製品の包装に印刷するシステムであって、 搬送装置によって搬送される製品の包装に相対的に低い
    温度の冷風を吹き付ける複数の手段と、これらの間に配
    してあり、前記包装に相対的に高い温度の温風を吹き付
    ける手段と両手段により冷風、温風、冷風の順に風を
    吹き付けた後の包装にインクを射出して印刷する印刷装
    置とを備えることを特徴とする印刷システム。
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CN112693695B (zh) * 2021-01-14 2022-11-25 山东源泉食品有限公司 一种针对冷冻食品包装的激光喷码装置
CN115816991B (zh) * 2023-02-22 2023-11-28 云南祥宇印务有限公司 一种包装袋印刷用干燥装置以及干燥方法

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