JP3207444U - マット - Google Patents

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Abstract

【課題】クッション材と発熱体とを組み合わせて加温機能を発揮させることができるだけでなく、全体で満遍なく加温機能を得られるようなマットを提供する。【解決手段】クッション材10として、樹脂製の連続線状体が曲がりくねって寄せ集まった形状に保形され、かつ、内部での通風性及び内外相互間での通風性を有して弾力性を備える三次元ランダムループ構造体が選択されている。クッション材10の片面に発熱体30が接触して重ね合わされている。クッション材10及び発熱体30が通気性を有するカバー40に内包されている。【選択図】図1

Description

本考案は、クッション材をカバーに内包させたマット、特に、使用者を温めるための加温機能を備えたマットに関する。
従来、クッション材をカバーに内包させたマットやソファーは多くの家庭において広く周知され使用されている。これらのマットやソファーでは、クッション材自体の特性を利用して保温機能や寝心地、身体への負担を改善するという対策の講じられているものが多い(従来例)。そして、多くのマットやソファーのクッション材には、独立気泡を持つポリウレタンなどの柔軟な発泡合成樹脂や金属ばねなどが採用されている。
また、先行例としてのクッション材も多く提案されている(たとえば、特許文献1、特許文献2参照)。さらに、使用者を温める加温機能を備えた電気毛布なども広く知られている(たとえば、特許文献3参照)。
上掲の特許文献のうち、特許文献1のものでは、フェザーと発泡合成樹脂小片との混合物でなるクッション材が提案されている。これに対し、特許文献2には、連続線状体を曲がりくねらせてランダムループを形成し、連続線状体の接触部の大部分を融着させてなる連続線状体の三次元ランダムループ構造体でなるクッション材についての記述があり、それによると、優れたクッション性が得られる旨の説明がなされている。また、特許文献3では、電気毛布又はカーペットといった大きな面積を有する物品に適用可能な加熱装置としてシート状のものが提案されている。
特開2016−86919号公報 特開2013−90662号公報 特開2014−60157号公報
しかしながら、従来例や特許文献1によって提案されているものは、加温機能を有さず、主にクッション材による保温作用によって使用者を温める機能を発揮させていると考えられる。また、特許文献3によって提案されている電気毛布は、使用者を温めるための加温機能を発揮させることができるけれども、クッション性を利用して使用者の寝心地や身体への負担を改善するという対策は施されていない。
本考案は以上の状況に鑑みてなされたものであり、クッション材と発熱体とを組み合わせて加温機能を発揮させることができるだけでなく、たとえば特許文献2によって提案されているようなクッション材、具体的には、樹脂製の連続線状体が曲がりくねって寄せ集まった形状に保形された三次元ランダムループ構造体でなるクッション材によって発揮される特有の性質を利用して当該マット全体で満遍なく加温機能を得られるようなマットを提供することを目的としている。
本考案に係るマットは、クッション材をカバーに内包させてなる、という基本構成を有している。そして、上記クッション材として、樹脂製の連続線状体が曲がりくねって寄せ集まった形状に保形され、かつ、内部での通風性及び内外相互間での通風性を有して弾力性を備える三次元ランダムループ構造体が選択されていて、そのクッション材の片面に発熱体が接触して重ね合わされていると共に、それらのクッション材及び発熱体が通気性を有する上記カバーに内包されている。
この構成を備えるマットによれば、発熱体が発熱してクッション材の内部を流通する空気を温め、温められた空気がクッション材の内部全体に流通する空気層を形成して加温作用を発揮する。また、発熱体によって温められた空気層が、クッション材の内外相互間での通風性やカバーの通気性によって使用者の身体を温めることに役立つ。特に、クッション材の片面に発熱体が重ね合わされているという構成により、カバーに内包されたクッション材の上に横たわった使用者には、発熱体の発熱が直接には伝わらず、クッション材の内部や内外相互間で流通する温められた空気層による加温作用が加わるだけであるので、穏やかな暖かみが身体全体に対して得られるようになる。
本考案において、上記クッション材は、使用者体重の負荷によっては上記通風性が損なわれない弾力性を有することが望ましい。このものによれば、使用者が当該マットの上に横たわってもクッション材の通風性が損なわれることがないので、上記したところの「クッション材の内部や内外相互間で流通する温められた空気層による加温作用が加わる」という作用の安定性が確保される。
本考案では、上記発熱体が上記クッション材よりも小さいサイズを有して、上記クッション材の片面に発熱体の重なり領域と非重なり領域とが具備されている、という構成を採用することが可能である。上記したように、本考案に係るマットでは、発熱体がクッション材の内部を流通する空気層を温め、温められた空気層がクッション材の内部全体に流通して加温作用を発揮し、また、発熱体によって温められた空気層が、クッション材の内外相互間での通風性やカバーの通気性によって使用者の身体を温めることに役立つ。そのため、この考案のように、発熱体が上記クッション材よりも小さいサイズを有して、クッション材の片面に発熱体の重なり領域と非重なり領域とが具備されている、というものであっても、マット全体に空気層による加温作用が満遍なく行き亘るようになる。このことにより、発熱体をクッション材と同じ大きさにする必要がなくなって発熱体のコンパクト化やコスト低減を図りやすくなる。
本考案では、2枚の上記クッション材の相互間に上記発熱体が挟み込まれているという構成を採用することが可能である。この構成によれば、マットの両面全体で、温められた空気層による加温作用が得られるので、マットの表裏両面のローテーション使用が可能になる。
本考案では、上記発熱体が面状発熱シートであることが望ましい。面状発熱シートはその形状がシート状であるので、クッション材の片面に重ね合わせても、マット全体の厚さがそれほど厚くならない。そのため、マットを折り畳んだりするときに発熱体がその折畳みの妨げにならない。
本考案では、2枚の上記クッション材の相互間に上記発熱体が挟み込まれているという構成を採用した場合に、上記面状発熱シートが通気口を有することが望ましい。この構成によれば、面状発熱シートによる発熱によって温められた片側のクッション材の内部の空気層が、面状発熱シートの通気口を通過して他側のクッション材の内部にも流通するので、マットの表裏両面で一様な温かさが得られる。
本考案によれば、クッション材と発熱体との組み合わせで加温機能が発揮され、樹脂製の連続線状体によって形成された三次元ランダムループ構造体でなるクッション材によって発揮される特有の空気流通性を利用して当該マット全体で満遍なく加温機能が得られるようなマットを提供することが可能になる。
本考案の実施形態に係るマットの内部構造説明図である。 他の実施形態に係るマットの内部構造説明図である。 発熱体としての面状発熱シートの説明図である。 図3のIV部拡大図である。 クッション材と面状発熱シートとの重なり状態を示した説明図である。 クッション材によって構成されている三次元ランダムループ構造体を平面で例示した図面代用写真である。 三次元ランダムループ構造体の説明図である。
図1は本考案の実施形態に係るマット100の内部構造説明図、図2は他の実施形態に係るマット100の内部構造説明図、図3は発熱体30としての面状発熱シートの説明図、図4は図3のIV部拡大図、図5はクッション材10と発熱体30としての面状発熱シートとの重なり状態を示した説明図、図6はクッション材によって構成されている三次元ランダムループ構造体を平面で例示した図面代用写真、図7は三次元ランダムループ構造体の説明図である。
図1に示したように、この実施形態によるマット100は、クッション材10をカバー40に内包させてなる、という基本構成を有している。図2に示した他の実施形態によるマット100についても同様である。図1及び図2に示した2種類のマット100,100において、両者が相違する点は、図1のマット100が、一定厚さの1枚のクッション材10の片面である下面に発熱体30が接触して重ね合わされているのに対して、図2のマット100では、一定厚さの2枚のクッション材10,20の相互間に発熱体30が挟み込まれて、その発熱体30が両方のクッション材10,20の片面に接触して重ね合わされている、という点である。
図1に示したマット100において、クッション材10には、樹脂製の連続線状体によって形成された三次元ランダムループ構造体が選択されている。ここで、樹脂製の連続線状体とは、たとえば、ポリエチレン系樹脂やポリエステル系熱可塑性エラストマーでなる中空又は中実の長い繊維のような線状体のことである。また、三次元ランダムループ構造体とは、たとえば図6又は図7に説明的に示したように、樹脂製の連続線状体11が曲がりくねって寄せ集まった形状に保形されていて、様々な大きさや形状のループがランダムに配置された構造体のことである。この三次元ランダムループ構造体において、連続線状体の交差箇所や重なり箇所はその大部分が融着によって接合されていることが望ましいけれども、必ずしも交差箇所や重なり箇所が接合されている必要はない。樹脂製の連続線状体によって形成された三次元ランダムループ構造体は、連続線状体を形成している樹脂の種類、連続線状体の硬さや太さ、連続線状体が中空であるか中実であるか、などによって異なる弾力性や弾力の強さを発揮する。そして、連続線状体が硬くて太いほど強い弾力性を発揮し、中空の連続線状体の方が中実の連続線状体よりも強い弾力性を発揮することが判っている。さらに、樹脂製の連続線状体によって形成された三次元ランダムループ構造体では、その内部に連続する広い空間Sが確保されていて、その空間Sで空気が空気層を形成して自由に流通するという特性、すなわち通風性を有している。このような通風性は、三次元ランダムループ構造体の内部と外部との相互間でも発揮される。
この実施形態では、クッション材10を形成している三次元ランダムループ構造体の弾力性を、その上に横たわった使用者体重の負荷によっては上記通風性が大幅には損なわれない程度に定めてある。具体的には、クッション材10の上で使用者が横たわったときに、三次元ランダムループ構造体の内部に存在する上記空間Sがその使用者体重で押し潰されて通風性が極端に損なわれたりしない程度の比較的強い弾力性を有している。なお、実施形態で使用されているクッション材10の連続線状体は、太さが1mm程度の中空チューブ状のものであり、その材料はポリエステル系熱可塑性エラストマーである。
図2に示した他の実施形態に係る2枚のクッション材10,20のそれぞれも、図1に示したクッション材10と同様の構成を有している。
図1又は図2に示した発熱体30は、たとえば蛇行状に伸びる電熱線によって構成することが可能であるけれども、これらの各実施形態では、発熱体として、図3に説明的に示した面状発熱シートが用いられている。図3に示した発熱体30は、間隔を隔てて平行に伸びる複数条の帯状電熱要素31…の両端同士を電気的に短絡して、その一方端からリード線32を引き出していると共に、複数状の帯状電熱要素31…を、透明で耐熱性を有する絶縁フィルム33で両側から挟んで密封した構成を有している。この構成の面状発熱シートでなる発熱体30は、厚さが薄く、繰り返しの折り畳みにも耐えられるようになっている。この発熱体30によると、リード線32を介して複数条の帯状電熱要素31…に給電することによりその帯状電熱要素31…を発熱させると、その発熱が絶縁フィルム33を伝わって外部に放出される。
図1に示したマット100では、図5に示したように、発熱体30としての面状発熱シートのサイズがクッション材よりも小さいサイズを有していて、クッション材10の片面に面状発熱シートの重なり領域Z1と非重なり領域Z2とが具備されている。図2に示したマット100についても同様で、発熱体30に採用されている面状発熱シートのサイズが2枚のクッション材10,20よりも小さいサイズを有していて、クッション材10,20の各片面に面状発熱シートの重なり領域と非重なり領域とが具備されている。発熱体30としての面状発熱シートの形状は、図例のような矩形に限定されることはなく、円形などの他の形状であってもよい。
カバー40には、一般的には布のような通気性を有する素材を好適に使用することができる。
次に図1に示した実施形態に係るマット100の作用を説明する。このマット100では、発熱体30としての面状発熱シートが発熱してクッション材10の内部の空間Sを流通する空気を温め、温められた空気がクッション材10の内部全体に流通する空気層を形成して加温作用を発揮する。そのため、発熱体30としての面状発熱シートがクッション材10よりも小さいサイズを有して、クッション材の片面である下面に面状発熱シートの重なり領域Z1と非重なり領域Z2とが具備されているとしても、マット100の全体に空気層による加温作用が満遍なく行き亘るようになる。また、発熱体30によって温められた空気層が、クッション材10の内外相互間での通風性やカバー40の通気性によって使用者の身体を温めることに役立つ。したがって、カバー40に内包されたクッション材10の上に横たわった使用者には、発熱体の発熱が直接には伝わらず、クッション材10の内部や内外相互間で流通する温められた空気層による加温作用が加わるだけである。このため、低温火傷や身体の一部だけが温まるということが起こりにくく、穏やかな温かみが身体全体に対して得られるようになる。さらに、クッション材10が使用者体重の負荷によっては通風性の損なわれない弾力性を有しているので、上記加温作用の安定性が確保される。そのほか、発熱体30としての面状発熱シートはその形状がシート状であるので、クッション材10の片面に重ね合わせてあっても、マット100の全体の厚さがそれほど厚くならず、そのことが、マット100を折り畳んだりするときに発熱体30がその折畳みの妨げにならない。
図2に示した実施形態に係るマット100では、発熱体30としての面状発熱シートが発熱すると、2枚のクッション材10,20の内部の空間Sに存在する空気層が温められ、温められた空気がそれぞれのクッション材10,20の内部全体に流通する空気層を形成して加温作用を発揮する。このため、マット100の表裏両面で使用者を温める作用が発揮されることになり、その結果、マット100の表裏両面をローテンションして使用しても、カバー40に内包されたクッション材10,20の表側又は裏側に横たわった使用者には、発熱体30の発熱が直接には伝わらず、クッション材10の内部や内外相互間で流通する温められた空気層による加温作用が加わるだけである。このことにより、低温火傷や身体の一部だけが温まるということが起こりにくくなり、穏やかな温かみが身体全体に対して得られるようになる。そのほか、2枚のクッション材10,20の良好な通風性によって上記加温作用の安定性が確保される。
図2に示した実施形態に係るマット100にあっては、図4に示したように、発熱体30としての面状発熱シートの絶縁フィルム33に多数の通気口34…を開設しておいてもよい。こうしておくと、発熱体30としての面状発熱シートによる発熱によって温められた片側又は他側のクッション材10,20のそれぞれの内部の空気層が、面状発熱シートの通気口34…を通過して相互に流通し合うようになるので、マット100の表裏両面で一様な温かさが得られるようになる。
10,20 クッション材
30 発熱体(面状発熱シート)
34 通気口
40 カバー
100 マット
Z1 重なり領域
Z2 非重なり領域

Claims (6)

  1. クッション材をカバーに内包させたマットであって、
    上記クッション材として、樹脂製の連続線状体が曲がりくねって寄せ集まった形状に保形され、かつ、内部での通風性及び内外相互間での通風性を有して弾力性を備える三次元ランダムループ構造体が選択されていて、そのクッション材の片面に発熱体が接触して重ね合わされていると共に、それらのクッション材及び発熱体が通気性を有する上記カバーに内包されていることを特徴とするマット。
  2. 上記クッション材は、使用者体重の負荷によっては上記通風性が損なわれない弾力性を有する請求項1に記載したマット
  3. 上記発熱体が上記クッション材よりも小さいサイズを有して、上記クッション材の片面に発熱体の重なり領域と非重なり領域とが具備されている請求項1または請求項2に記載したマット。
  4. 2枚の上記クッション材の相互間に上記発熱体が挟み込まれている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載したマット。
  5. 上記発熱体が面状発熱シートである請求項1ないし請求項4に記載したマット。
  6. 上記面状発熱シートが通気口を有する請求項5に記載したマット。
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