JP3207430U - 折り畳み可能な支持部材 - Google Patents

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【課題】薄く折り畳んで収納スペースを小さくすることができる折り畳み可能な支持部材を提供する。【解決手段】第1部材10と第2部材20と第3部材30とがそれぞれ第1リブ11、第2リブ21および第3リブ31を有する。第2部材20は、後端側が第1部材10の先端側に第1部材の平坦面に沿って回転可能でかつ第1部材に対して長さ方向にスライド可能に取り付けられ、第1部材に対し間隙をあけて対向可能に設けられる。第3部材30は、後端側が第2部材20の先端側に第2部材の平坦面に沿って回転可能でかつ第2部材に対して長さ方向にスライド可能に取り付けられ、第1部材と第2部材の間の前記間隙内に対向して収納可能に設けられる。第1部材と第2部材と第3部材とは、所定の配置のとき回転を拘束される。【選択図】図1

Description

本考案は、折り畳み可能な支持部材に関する。
従来、折り畳み可能な支持部材として、テーブル板に折り畳み可能に取り付けられ、筒状の第1脚杆の内部に第2脚杆を伸縮可能に挿入したものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−154188号公報
しかしながら、特許文献1の支持部材は、筒状に重ねて成るため、薄い構造とすることは難しく、収納スペースを要するという課題があった。
本考案は、このような課題に着目してなされたもので、薄く折り畳んで収納スペースを小さくすることができる折り畳み可能な支持部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る折り畳み可能な支持部材は、第1部材と第2部材と第3部材と第1ロック部と第2ロック部とを有し、前記第1部材と前記第2部材と前記第3部材とはそれぞれ細長い板状であって両面に平坦面を有し、前記第2部材は、後端側が前記第1部材の先端側に前記第1部材の前記平坦面に沿って回転可能でかつ前記第1部材に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能に取り付けられ、前記第1部材に対し間隙をあけて対向可能に設けられ、前記第3部材は、後端側が前記第2部材の先端側に前記第2部材の前記平坦面に沿って回転可能でかつ前記第2部材に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能に取り付けられ、前記間隙に配置されて前記第1部材および前記第2部材に対向可能に設けられ、前記第1ロック部は、前記第1部材と前記第2部材とが直線状に伸びる所定の第1配置のときおよび前記第1部材と前記第2部材とが対向する所定の第2配置のとき、前記第1部材と前記第2部材との回転を拘束する構成を有し、前記第2ロック部は、前記第2部材と前記第3部材とが直線状に伸びる所定の第3配置のときおよび前記第2部材と前記第3部材とが対向する所定の第4配置のとき、前記第2部材と前記第3部材との回転を拘束する構成を有することを、特徴とする。
本考案に係る折り畳み可能な支持部材は、第1部材と第2部材とを直線状に伸びる所定の第1配置にして第1ロック部で第1部材と第2部材との回転を拘束するとともに、第2部材と第3部材とを直線状に伸びる所定の第3配置にして第2ロック部で第2部材と第3部材との回転を拘束することにより、長い状態でものを支持するために使用することができる。第1部材と第2部材とを対向する所定の第2配置にして第1ロック部で第1部材と第2部材との回転を拘束するとともに、第2部材と第3部材とを対向する所定の第4配置にして第2ロック部で第2部材と第3部材との回転を拘束することにより、薄く折り畳んで収納スペースを小さくすることができる。
本考案に係る折り畳み可能な支持部材において、前記第1部材の先端側および前記第2部材の後端側は一方が長さ方向に沿った第1長溝を有し、他方が前記第1長溝と係合する第1ピンを有し、前記第2部材の先端側および前記第3部材の後端側は一方が長さ方向に沿った第2長溝を有し、他方が前記第2長溝と係合する第2ピンを有することが好ましい。
この場合、第2部材は、後端側が第1部材の先端側に第1部材の平坦面に沿って回転可能でかつ第1部材に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能となる。第3部材は、後端側が第2部材の先端側に第2部材の平坦面に沿って回転可能でかつ第2部材に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能となる。
本考案に係る折り畳み可能な支持部材において、前記第1ロック部は第1部材側ロック部と第2部材側後端ロック部とを有し、前記第1部材側ロック部は前記第1部材の長さ方向に沿った縁部に前記第2部材の縁部と当接およびスライド可能に突出して設けられ、前記第2部材側後端ロック部は前記第2部材の長さ方向に沿った縁部に前記第1部材の縁部と当接およびスライド可能に突出して設けられ、前記第2ロック部は第2部材側先端ロック部と第3部材側ロック部とを有し、前記第2部材側先端ロック部は前記第2部材の長さ方向に沿った縁部に前記第3部材の縁部と当接およびスライド可能に突出して設けられ、前記第3部材側ロック部は前記第3部材の長さ方向に沿った縁部に前記第2部材の縁部と当接およびスライド可能に突出して設けられていることが好ましい。
この場合、第2部材が第1部材に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能で、所定の第1配置のときおよび所定の第2配置のとき、第1部材と第2部材との回転を拘束し、第3部材が第2部材に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能で、所定の第3配置のときおよび所定の第4配置のとき、第2部材と第3部材との回転を拘束することができる。
本考案に係る折り畳み可能な支持部材において、前記第1部材は後端に取付部を有することが好ましい。
この場合、第1部材の後端を各種のものに取り付けて、ものを支持するのに使用することができる。本考案に係る折り畳み可能な支持部材は、ものの収納時または運搬時に折り畳んでものの外面に重ねておくことにより、収納または運搬のじゃまにならず、便利である。
本考案によれば、薄く折り畳んで収納スペースを小さくすることができる折り畳み可能な支持部材を提供することができる。
本考案の実施の形態の折り畳み可能な支持部材を示す分解斜視図である。 図1の折り畳み可能な支持部材を直線状に伸ばした状態を示す斜視図である。 図2の折り畳み可能な支持部材を折り畳む状態を示す斜視図である。 図2の折り畳み可能な支持部材の第3部材を折り畳んだ状態を示す斜視図である。 図2の折り畳み可能な支持部材を折り畳んだ状態を示す斜視図である。 図2の折り畳み可能な支持部材の使用例を示す斜視図である。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
図1〜図6は、本考案の実施の形態を示している。
図1に示すように、本考案の実施の形態の折り畳み可能な支持部材1は、第1部材10と第2部材20と第3部材30とを有している。第1部材10と第2部材20と第3部材30とは、それぞれ細長い板状であって両面に平坦面を有している。第1部材10は、第2部材20より長く、第2部材20は第3部材30より長くなっている。第1部材10の先端側と第2部材20と第3部材30とは、同一幅を有している。第1部材10は長さ方向に沿った縁部の中間部に第1リブ11を有し、第2部材20は長さ方向に沿った縁部の中間部に第2リブ21を有し、第3部材30は長さ方向に沿った縁部の中間部に第3リブ31を有している。
第2部材20は、後端側の平坦面に長さ方向に沿った第1長溝22を有し、先端側の平坦面に長さ方向に沿った第2長溝23を有している。第1部材10は、先端側の平坦面に第1長溝22と係合する第1ピン12を有している。第1ピン12は、先端に雄ネジ部を有し、第1部材10の平坦面に垂直に設けた雌ネジ穴に螺合している。第3部材30は、後端側の平坦面に第2長溝23と係合する第2ピン32を有している。第2ピン32は、先端に雄ネジ部を有し、第3部材30の平坦面に垂直に設けた雌ネジ穴に螺合している。これにより、第2部材20は、後端側が第1部材10の先端側に、第1部材10の平坦面に沿って回転可能でかつ第1部材10に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能に取り付けられ、第1部材10に対し間隙24をあけて対向可能に設けられている。また、第3部材30は、後端側が第2部材20の先端側に、第2部材20の平坦面に沿って回転可能でかつ第2部材20に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能に取り付けられ、間隙24(図5参照)に配置されて第1部材10および第2部材20に対向可能に設けられている。
第1リブ11は、第1部材側ロック部11aを構成している。第1部材側ロック部11aは、第2部材20の縁部と当接およびスライド可能に平坦面に垂直に突出して設けられている。第2リブ21は、第2部材側後端ロック部21aおよび第2部材側先端ロック部21bを構成している。第2部材側後端ロック部21aは、第2部材20の長さ方向に沿った縁部に第1部材10の先端側の縁部と当接およびスライド可能に平坦面に垂直に突出して設けられている。第2部材側先端ロック部21bは、第2部材20の長さ方向に沿った縁部に第3部材30の後端側の縁部と当接およびスライド可能に平坦面に垂直に突出して設けられている。第2リブ21は、後端側から先端側にかけて平坦面からの高さが低くなるよう傾斜している。第3リブ31は、第3部材側ロック部31aを構成している。第3部材側ロック部31aは、第3部材30の長さ方向に沿った縁部に第2部材20の先端側の縁部と当接およびスライド可能に平坦面に垂直に突出して設けられている。
第1部材側ロック部11aおよび第2部材側後端ロック部21aは、第1ロック部を構成し、第1部材10と第2部材20とが直線状に伸び、第1部材側ロック部11aが第2部材20の後端側の縁部と当接するとともに第2部材側後端ロック部21aが第1部材10の先端側の縁部と当接する所定の第1配置のとき、および、第1部材10と第2部材20とが対向して第1部材側ロック部11aが第2部材20の縁部と当接するとともに第2部材側後端ロック部21aが第1部材10の先端側の縁部と当接する所定の第2配置のとき、第1部材10と第2部材20との回転を拘束するようになっている。
第2部材側先端ロック部21bおよび第3部材側ロック部31aは、第2ロック部を構成し、第2部材20と第3部材30とが直線状に伸び、第2部材側先端ロック部21bが第3部材30の後端側の縁部と当接するとともに第3部材側ロック部31aが第2部材20の先端側の縁部と当接する所定の第3配置のとき、および、第2部材20と第2部材30とが対向して第2部材側先端ロック部21bが第3部材30の後端側の縁部と当接するとともに第3部材側ロック部31aが第2部材20の縁部と当接する所定の第4配置のとき、第2部材20と第3部材30との回転を拘束するようになっている。
第1部材10は、後端に取付部13を有している。取付部13は、ネジ穴などから成る。第1部材10は取付部13で蝶番などを介して各種のものに取り付けることができる。
次に、作用について説明する。
本考案の実施の形態の折り畳み可能な支持部材1は、図2に示すように、第1部材10と第2部材20とを直線状に伸びる所定の第1配置にして、第1リブ11の第1部材側ロック部11aおよび第2リブ21の第2部材側後端ロック部21aで第1部材10と第2部材20との回転を拘束するとともに、第2部材20と第3部材30とを直線状に伸びる所定の第3配置にして、第2リブ21の第2部材側先端ロック部21bおよび第3部材側ロック部31aで第2部材20と第3部材30との回転を拘束することにより、伸ばした状態となり、ものを支持するために使用することができる。第1部材10と第2部材20、第2部材20と第3部材30は、それぞれ回転が拘束されるため、長さ方向の荷重に十分に耐えることができる。
第1部材10は後端に取付部13を有するので、取付部13をものに取り付けて、各種のものを支持するのに使用することができる。折り畳み可能な支持部材1は、ものの収納時または運搬時に折り畳んでものの外面に重ねておくことにより、収納または運搬のじゃまにならず、便利である。折り畳み可能な支持部材1は、折り畳んだとき、第1部材10の長さまで縮めることができる。
折り畳み可能な支持部材1は、図3に示すように、第1部材10と第2部材20と第3部材30とを一度伸ばしてから、図4に示すように、第1部材10と第2部材20とを対向する所定の第2配置にして、第1リブ11の第1部材側ロック部11aおよび第2リブ21の第2部材側後端ロック部21aで第1部材10と第2部材20との回転を拘束するとともに、図5に示すように、第2部材20と第3部材30とを対向する所定の第4配置にして、第2リブ21の第2部材側先端ロック部21bおよび第3部材側ロック部31aで第2部材20と第3部材30との回転を拘束することにより、薄く折り畳んで収納スペースを小さくすることができる。
折り畳み可能な支持部材1は、例えば、図6に示すように、火消し壷兼用炉の火消蓋を開いた状態で支持するために使用することができる。折り畳み可能な支持部材1は、物干し竿のように水平方向に伸縮させて利用してもよい。
1 折り畳み可能な支持部材
10 第1部材
11 第1リブ
11a 第1部材側ロック部
12 第1ピン
20 第2部材
21 第2リブ
21a 第2部材側後端ロック部
21b 第2部材側先端ロック部
22 第1長溝
23 第2長溝
30 第3部材
31 第3リブ
31a 第3部材側ロック部
32 第2ピン

Claims (4)

  1. 第1部材と第2部材と第3部材と第1ロック部と第2ロック部とを有し、
    前記第1部材と前記第2部材と前記第3部材とはそれぞれ細長い板状であって両面に平坦面を有し、
    前記第2部材は、後端側が前記第1部材の先端側に前記第1部材の前記平坦面に沿って回転可能でかつ前記第1部材に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能に取り付けられ、前記第1部材に対し間隙をあけて対向可能に設けられ、
    前記第3部材は、後端側が前記第2部材の先端側に前記第2部材の前記平坦面に沿って回転可能でかつ前記第2部材に対して長さ方向に沿って所定の長さだけスライド可能に取り付けられ、前記間隙に配置されて前記第1部材および前記第2部材に対向可能に設けられ、
    前記第1ロック部は、前記第1部材と前記第2部材とが直線状に伸びる所定の第1配置のときおよび前記第1部材と前記第2部材とが対向する所定の第2配置のとき、前記第1部材と前記第2部材との回転を拘束する構成を有し、
    前記第2ロック部は、前記第2部材と前記第3部材とが直線状に伸びる所定の第3配置のときおよび前記第2部材と前記第3部材とが対向する所定の第4配置のとき、前記第2部材と前記第3部材との回転を拘束する構成を有することを、
    特徴とする折り畳み可能な支持部材。
  2. 前記第1部材の先端側および前記第2部材の後端側は一方が長さ方向に沿った第1長溝を有し、他方が前記第1長溝と係合する第1ピンを有し、
    前記第2部材の先端側および前記第3部材の後端側は一方が長さ方向に沿った第2長溝を有し、他方が前記第2長溝と係合する第2ピンを有することを、
    特徴とする請求項1記載の折り畳み可能な支持部材。
  3. 前記第1ロック部は第1部材側ロック部と第2部材側後端ロック部とを有し、前記第1部材側ロック部は前記第1部材の長さ方向に沿った縁部に前記第2部材の縁部と当接およびスライド可能に突出して設けられ、前記第2部材側後端ロック部は前記第2部材の長さ方向に沿った縁部に前記第1部材の縁部と当接およびスライド可能に突出して設けられ、
    前記第2ロック部は第2部材側先端ロック部と第3部材側ロック部とを有し、前記第2部材側先端ロック部は前記第2部材の長さ方向に沿った縁部に前記第3部材の縁部と当接およびスライド可能に突出して設けられ、前記第3部材側ロック部は前記第3部材の長さ方向に沿った縁部に前記第2部材の縁部と当接およびスライド可能に突出して設けられていることを、
    特徴とする請求項1または2記載の折り畳み可能な支持部材。
  4. 前記第1部材は後端に取付部を有することを、
    特徴とする請求項1、2または3記載の折り畳み可能な支持部材。
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