JP3207370U - 古箪笥類を更生した箱型家具。 - Google Patents
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Abstract
【課題】汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した旧式大型家具を、引出部、両開き戸部、引き戸部、天板部、側板部に分解・解体して、各表面の無垢板面を元の木質面にして、その面を被覆処理して、収納容器として更生できる箱型家具を提供する。【解決手段】無垢の木製板でできた、引出、両開き戸、引き戸の付いた古式大型家具において、汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した引出部、両開き戸部、引き戸部、天板、側板、底板、桟枠体の部材として分解・解体して、各部材の表面を削って、元の木質面を被覆処理した無垢材料にして、当該材料を50%以上使用して、チェストB、サイドボードA、手許タンス、洋服タンス、テレビボードD、茶箪笥Cから選ばれた更生家具を製作した収納用家具である古式大型箪笥Zを更生した箱型家具である。【選択図】図1
Description
本考案は、汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した古式大型家具を、引出部、両開き戸部、引き戸部に分解・解体して、各表面の無垢板面を元の木質面にして、その面を被覆処理して、要望に応じて補充の同質無垢板を加えて組み立てて、意匠の現代風収納容器となった更生箱型家具に関するものである。
古い箪笥など母の形見として、所持しておきたいとの方が多く、しかし最近の新型の住宅においては、サイズが大きかったり、デザインがマッチしていないことが多々ある。したがって古風家具の材料である素晴らしい無垢の木材の家具を処分することが行われている。これらの形見の箪笥など、新たに再生したいことが望まれている。また木材の芳香を発する芳香性材料をそれらの香りを嗅ぐことができるように改修した家具、建具その他の建材や、匂いや湿気を吸着する吸着性を有する材料を使用した家具・建材の提供が望まれている。
桐などの木材を使用して家具、建具に、吸湿性を有するものとして、建具における格子状の骨組の縦組子及び横組子に多数の通気孔を形成し、前記骨組の各中空部(各セル)に乾燥剤を収容し、骨組の一面側に通気性を有する吸湿面を形成し、他面側の上下部に通気孔を形成した建具、襖が提案されている(特許文献1参照)。
家屋の壁下地、あるいは壁板等の基壁に、適宜の大きさのパネル材を1又は複数枚貼着・固定し、該パネル材上、あるいはパネル材に連結して、所定間隔置きに係止穴を多数有する支柱を、少なくとも一対以上固定して設け、該各支柱の必要とする高さ位置の係止穴に、それぞれ,引掛部を有する,1又は複数のブラケットを係止固定し、該ブラケット間に、板体、あるいは板体で形成した箱体を組み立てて装着する内装工事の施工方法から構成される(特許文献2参照)。しかし家具の改修についてはほとんど行われていない。
建築物や家具などに生じた小さい凹み傷を補修する補修方法において、前記凹み傷にシアノアクリレートを含む補修剤を盛り上げて充填する充填工程と、充填部位に離型面を介して補修すべき形状を備えた押し型を型押し、盛り上げを延ばして補修形状にしつつ前記補修剤を硬化させる型押し硬化工程とを有する傷の補修方法である(特許文献3参照)。
今までには、新規家具を創出されて、また家庭環境、生活様式も、住宅様式が大きく変わって、それに対応する家具が生まれてきて、古い家具を改修して、新品同様な更生家具にすることはほとんど行われていない。
本考案の目的は、無垢の木製板でできた、引出、両開き戸、引き戸の付いた収納家具において、引出、両開き戸、引き戸の表面、側板、天板で、汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した古式大型家具が多く存在している。特に高価な桐箪笥においては、100年ものと、家宝にもなって大切に保存されている。しかし実際に使用した状況であるが、表面において、木質が劣化していたり、あるいは形も旧式である。特に引出部、両開き戸部、引き戸部の形状を問題があった。
古い箪笥を解体・分解して、各表面の無垢板面を0.1〜5mm程度削って、元の木質面を出して、その面を被覆処理して、要望に応じて補充の同質無垢板を使加えて組み立てて、収納容器としてチェスト、サイドテーブル、タンス類、テレビボードから選ばれた更生家具を製作した収納家具であることが期待されている。この箪笥の内部に周辺環境を改善する無垢材において、表面の素材がよりリフレッシュされて、安定な表面状態にされ、しかも、木質の劣化した古式大型家具の表面材を取り替られたり、更生された無垢材を現在にマッチした新規デザインの特殊な収納家具を提供することにある。
無垢の木製板でできた、引出、両開き戸、引き戸の付いた古式大型家具において、汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した引出部、両開き戸部、引き戸部、天板、側板、底板、桟枠体の部材として分解・解体して、各部材の表面を削って、元の木質面を被覆処理した無垢材料にして、当該材料を50%以上使用して、チェスト、サイドテーブル、手許タンス、洋服タンス、テレビボード、茶箪笥から選ばれた更生家具を製作した収納用家具である古箪笥類を更生した箱型家具である。
板面に汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した部所を無くして元の木質面を出すために、当該材料の無垢板面における表面の切削と、その面を塗装での被覆処理は、各無垢板に分解解体して、各面を0.1〜5mm程度切削して、また50%以下の不足部所には新規に補填して再度組み立て、組み立てた家具体の表面を所望の色彩の塗料を塗布して、補充の同質無垢板を加えて組み立てた収納家具として仕上げ、両開き戸部と引き戸部とからなる洋服タンス、或いは引出部と両開き戸部からなるサイドボード、或いは引出部と引き戸部と天板からなるテレビボード、或いは引出部のみのチェストおよび手許タンス、開き戸部と引出部の茶箪笥の更生家具にしている。
引出部を50%以上持った前面幅700〜3000mm、奥行き250〜1000mm、高さ900〜2500mmの箪笥、および長持ちの古式箱型家具で、木質の劣化した古箪笥家具の引出部、両開き戸部、引き戸部、天板部、底板部、側板部を、分解を容易にできる部所である、引き戸部と開き戸部と天板と側板と底板から分解して、最後に残して引出部を分解して、その後各部の部品の板面を削って、表面処理後に元の引出部、引き戸部、開き戸部に分的に同種類の木材の補充板を使用して、所望のチェスト、サイドテーブル、手許タンス、洋服タンス、テレビボード、茶箪笥から選ばれた収納家具の形態に前記の部材を組み立てて、元の無垢材料の状態によって製作された1〜5種の更生家具である。
本考案に係る無垢板からなる古式箪笥類を更生する方法は、古式箪笥の材料として桐、檜,ヒバ等の軽く強度を持つ芳香を発すし、吸湿性を持った木材を使用することにより、収納家具の外部へ表面でリフレッシュして、木質の内部を取り出して、新規デザイン性現代風の収納家具になるようになって、また新規木材材料の香りも発して室内の吸湿性、防虫性ももたらして、部屋内に拡散するので、人に爽快感や自然感を与えるとともに、ストレスの解消を図ることができる。
また、母などの形見の家具として、保存をしておき、部屋内に設置することができて、しかも本来の有効な木材を使用していることから、当該室内で吸湿性と防虫効果ももたらすことができる。室内の匂いや湿気が吸収されるので、室内の雰囲気を快適に保つのに役立つとともに、その目的とする用途に応じて形状を変えた家具に加工を施し、あるいは必要な無垢材、あるいは金具を取り付けることにより、新規の更生家具になった。
以下図面を参照しながら、本発明に係る好ましい実施形態を説明する。
図1は、本発明に係る無垢板からなる古式箪笥類の改修の前後の斜視図である。図2は、無垢板からなる古式大型箪笥類の更生方法の図である。図3は、無垢板からなる古式大型箪笥類の部分分解の図である。図4は、無垢板からなる古式箪笥類の部分分解品から改修における補足部品による組み立てを示す部分斜視図である。
図1は、本発明に係る無垢板からなる古式箪笥類の改修の前後の斜視図である。図2は、無垢板からなる古式大型箪笥類の更生方法の図である。図3は、無垢板からなる古式大型箪笥類の部分分解の図である。図4は、無垢板からなる古式箪笥類の部分分解品から改修における補足部品による組み立てを示す部分斜視図である。
無垢の桐木製板でできた、引出、両開き戸、引き戸の付いた収納家具において、引出、両開き戸、引き戸の表面、側板、天板で、汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した古式大型家具を、引出部、両開き戸部、引き戸部で解体・分解して、各表面の無垢板面を0.1〜5mm程度削って、元の木質面を出して、その面を被覆処理して、要望に応じて4部体に補充の同質無垢板を補足・組み立てて、収納容器としてサイドボード、チェスト、箪笥、テレビボード、茶箪笥の収納用家具の再生・更生に仕上げた。
図3に示すように、汚れたり、傷が付いたり、桐木質の劣化した古式大型箪笥家具は、使用されている無垢木材として、桐材であって、引出部を50%以上持った前面幅1800mm、奥行き645mm、高さ1800mmの箪笥型の4区分された家具であった。
100年使用された古式大型箪笥家具における引出部、両開き戸部、片開き戸部の解体・分解は、解体を容易にできる部所であって、片開き戸部と両開き戸部から分解して、引出部を最後に残して分解して、その後各部の部品の板面を削って、表面処理後に元の引出部、片開き戸部、開き戸部に補充板を使用して組み立てて、さらにこれらの部材を所望の形態に組み立てて図1に示すように小型のサイドボード、チェスト、ミニ茶箪笥、テレビボード4体の家具に仕上げた。
図2に示すように、元の木質面を出すために、無垢板面の各表面の切削と、その面を被覆処理は、図3の手順に沿って、図1に示すように各無垢板に分解して、各面を0.1〜5mm程度切削して、板面に汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した部所を無くして、また図に示すように不足部所の天板、側板には新規に補填して再度組み立て、組み立てた家具体の表面を所望の渋色彩の塗料を塗布した。
前記のようにAサイドボード、Bチェスト、Cミニ茶箪笥、Dテレビボードの4部体に補充の同質無垢板を加えて組み立てて、収納容器として仕上がった家具体は、両開き戸部からなるサイドボード、片開き戸部とからなる茶箪笥と、引出部と両開き戸部とからなる箪笥と、引出部とからなるチェスト箪笥と、小型、大型引出部のみのテレビボードとの全く新しい4体の更生家具群にになった。100年使用された古式大型箪笥の板材を使用して、近代的な家具に仕上げて、昔の面影を残した更生家具とした。
実施例1と同様にして、図2に示すように無垢の木製板部材でできた、引出、両開き戸の付いた収納家具において、引出、両開き戸の表面、側板、天板で、汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した旧式大型家具を、引出部、両開き戸部で解体・分解して、各表面の無垢板面を0.1〜3mm程度削って、元の木質面を出して、その面を被覆処理して、要望に応じて2部体に補充の同質無垢板を補足・組み立てて、収納容器として2体の家具体に仕上げた。
汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した旧式大型家具は、使用されている無垢木材として、樅材であって、引出部を70%以上持った前面幅1500mm、奥行き650mm、高さ1500mmの箪笥型の家具であった。
50年前の旧式大型家具における引出部、両開き戸部部の解体・分解は、解体を容易にできる部所であって、開き戸部から分解して、引出部を最後に残して分解して、その後各部の部品の板面を削って、表面処理後に元の引出部、開き戸部に補充板を使用して組み立てて、さらにこれらの部材を所望の形態に組み立てて2体の家具にした。
元の木質面を出すために、無垢板面の各表面の切削と、その面を被覆処理は、各無垢板に分解して、各面を0.1〜3mm程度切削して、板面に汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した部所を無くして、また不足部所には新規に補填して再度組み立て、組み立てた家具体の表面を所望の色彩の塗料を塗布した。
2部体に補充の同質無垢板を加えて組み立てて、収納容器として仕上がった家具体は、引出部と両開き戸部とからなる箪笥、と引出部のみの箪笥の3体の所望の更生家具群になった。
図2、図2のように、無垢の木製板でできた、引出、両開き戸、引き戸の付いた旧式大型の収納家具において、引出、両開き戸、引き戸の表面、側板、天板で、汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した旧式大型家具を、引出部、両開き戸部、引き戸部で解体・分解して、各表面の無垢板面を0.1〜2mm程度削って、元の木質面を出して、その面を被覆処理して、要望に応じて1〜4部体に補充の同質無垢板を補足・組み立てて、2体から1体、又は1体から変更の大きい1体の収納容器として1種の家具体に仕上げた。
汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した旧式大型家具は、使用されている無垢木材として、桐材であって、引出部を30%以上持った前面幅900mm、奥行き250mm、高さ1000mmの図4のAのサイドボードの更生家具であった。
また旧式大型家具における引出部、両開き戸部、引き戸部の解体・分解は、解体を容易にできる部所であって、引き戸部と開き戸部から分解して、引出部を最後に残して分解して、その後各部の部品の板面を削って、表面処理後に元の引出部、引き戸部、開き戸部に補充板を使用して組み立てて、さらにこれらの部材を所望の形態に組み立てて図4のAのサイドボード更生家具に仕上げた。
図3の手順に沿って、元の木質面を出すために、無垢板面の各表面の切削と、その面を被覆処理は、各無垢板に分解して、各面を0.1〜1mm程度切削して、板面に汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した部所を無くして、また不足部所には新規に補填して再度組み立て、組み立てた家具体の表面を所望の色彩の塗料を塗布した。
要望に応じて部体に補充の同質無垢板を使加えて組み立てて、サイドボードとして仕上がった家具体は、引出部と両開き戸部と引き戸部とからなり、又は引出部と両開き戸部と、又は引出部のみのサイドボードの更生家具を得た。
1.古式大型箪笥(Z)
2.更生家具
3.サイドボード(A)
4.チェスト(B)
5.毛皮タンス(E)
6.テレビボード(D)
7.茶タンス(C)
8.引き戸
9.開き戸
10.引出
11.長持ち(X)
12.天板
13.側板
14.台座
15.脚
16.箪笥
2.更生家具
3.サイドボード(A)
4.チェスト(B)
5.毛皮タンス(E)
6.テレビボード(D)
7.茶タンス(C)
8.引き戸
9.開き戸
10.引出
11.長持ち(X)
12.天板
13.側板
14.台座
15.脚
16.箪笥
Claims (3)
- 無垢の木製板でできた、引出、両開き戸、引き戸の付いた古式大型家具において、汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した引出部、両開き戸部、引き戸部、天板、側板、底板、桟枠体の部材として分解・解体して、各部材の表面を削って、元の木質面を被覆処理した無垢材料にして、当該材料を50%以上使用して、チェスト、サイドテーブル、手許タンス、洋服タンス、テレビボード、茶箪笥から選ばれた更生家具を製作した収納用家具であることを特徴とする古箪笥類を更生した箱型家具。
- 板面に汚れたり、傷が付いたり、木質の劣化した部所を無くして元の木質面を出すために、当該材料の無垢板面における表面の切削と、その面を塗装での被覆処理は、各無垢板に分解解体して、各面を0.1〜5mm程度切削して、また50%以下の不足部所には新規に補填して再度組み立て、組み立てた家具体の表面を所望の色彩の塗料を塗布して、補充の同質無垢板を加えて組み立てた収納家具として仕上げ、両開き戸部と引き戸部とからなる洋服タンス、或いは引出部と両開き戸部からなるサイドボード、或いは引出部と引き戸部と天板からなるテレビボード、或いは引出部のみのチェストおよび手許タンス、開き戸部と引出部の茶箪笥の更生家具にしていることを特徴とする古箪笥類を更生した箱型家具。
- 引出部を50%以上持った前面幅700〜3000mm、奥行き250〜1000mm、高さ900〜2500mmの箪笥、および長持ちの古式箱型家具で、木質の劣化した古箪笥家具の引出部、両開き戸部、引き戸部、天板部、底板部、側板部を、分解を容易にできる部所である、引き戸部と開き戸部と天板と側板と底板から分解して、最後に残して引出部を分解して、その後各部の部品の板面を削って、表面処理した後に元の引出部、引き戸部、開き戸部に部分的に同種類の木材の補充板を補填して、所望のチェスト、サイドテーブル、手許タンス、洋服タンス、テレビボード、茶箪笥から選ばれた収納家具の形態に前記の部材を組み立てて、元の無垢材料の状態によって製作された1〜5種の更生家具であることを特徴とする古箪笥類を更生した箱型家具。
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