JP3207261U - バッグ - Google Patents

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【課題】内側からでも外側からでも貴重品を出し入れ自在なバッグであって、通勤や通学等の外出時において、地震等の災害に遭遇した場合に頭部や手を守ることができる防災用具として使用できるバッグを提供する。【解決手段】本考案に係るバッグ1は、少なくとも前面部、背面部12、底面部15及び両側面部13、14からなり、底面部15に内底16を設けて二重底とし、底面部15と内底16との間に中空部Mを形成し、二重底の開口部160、150を内側と外側に設けて、中空部Mに用品を出し入れ自在にできる。【選択図】図2

Description

本考案は、二重底に中空部を備え、バッグの内側からでも外側からでも中空部に貴重品を出し入れ自在なバッグであって、通勤や通学等の外出時において、地震等の災害に遭遇した場合に頭部や手を守ることができる防災用として使用できるバッグに関する。
通勤や通学時において地震等の災害が発生したときは、頭部など身を守る必要があるが、常時、頭巾やヘルメットを携行することは難しい。
外出時に発生する災害に備えて頭部等の身を守るバッグについて、特許発明又は考案としていくつか提案されている。
特許文献1は、鞄の片面に防護具を面ファスナ等の脱着具で取り外し自在にしたもので、防護具は、表地と裏地間に芯材と緩衝材を介装してなるものを4つ折り状にし、これらを折り畳んで前記脱着具により鞄に装着され携行可能になっている。緊急時には、この防護具を取り外して中央の屋根形にし、その両側を開き把持部を両手でもって被るようにする。
特許文献2は、バッグを広げるとシートとなり、バッグの折りたたみ方を変えると防災頭巾となるバッグ兼用防災頭巾及びシートが開示されている。
特許文献3は、婦人用トートバッグの内側に着脱式のサブザックが内蔵されており、非常時にはサブザックを背負い、空のトートバッグ本体を頭にかぶって簡易ヘルメットとして使用する簡易ヘルメット兼用防災バッグが開示されている。
特開2002−136614号公報 実用新案登録3016289号公報 実用新案登録3123614号公報
しかしながら、特許文献1に係る手提げの鞄は、防護具として使われないため、両手で防護具を持つと、手提げの鞄は持てないことになり、不便である。また、特許文献2に記載の考案では、バッグとしての使用状態から防災頭巾としての使用状態にするには、一度バックをシート状に展開しなければならないため、手間がかかるという問題がある。特許文献3に記載の考案では、バッグ本体側部にスリット窓が形成されているため、スリット窓からバックの中身が見えてしまうため、バッグとしての通常の使用に支障をきたす可能性がある。
さらに、非常時に貴重品を脱落せず、さらにバッグの内側からでも外側からでも出し入れ自在の収容部を有するバッグは市場に流通していない。
本考案は、このような問題に鑑み、二重底に中空部を備え、バッグの内側からでも外側からでも中空部に貴重品を出し入れ自在なバッグであって、通勤や通学等の外出時において、地震等の災害に遭遇した場合に頭部や手を守ることができる防災用具として使用できるバッグを提案することを課題とする。
本考案に係るバッグは、少なくとも前面部、背面部、底面部及び両側面部からなり、底面部に内底を設けて二重底とし、底面部と内底との間に中空部を形成し、二重底の開口部を内側と外側に設けて、中空部に用品を出し入れ自在にできることを特徴とする。なお、開口部の一方又は両方に開閉用のファスナを取り付けてもよい。なお、本考案に係るバッグはこのような構造によりリバーシブルに使用することが可能である。
また、本考案に係るバッグは、内底に、防水性でかつ適度な剛性と衝撃吸収性を有する底板を備えると、例えば災害時にバッグを頭からかぶることでヘルメットとして使用することも可能である。さらに、底面部に、水が中空部内へ浸入することを防止する防水処理を施せば、より利便性が高まる。
本考案に係るバッグは、上記の特徴を有するトートバッグである。
本考案に係るバッグによれば、二重底に中空部を備え、バッグの内側からでも外側からでも中空部に貴重品を出し入れ自在で便利である。また、地震等の災害に遭遇した場合に頭部や手を守ることができる防災用具として使用できる。さらに、本考案に係るバッグは、本体を裏返してリバーシブルに使用できるので、表裏両面の材質や色彩を変えたり、表面の付属物、とくにベルトや提げ手部の取付状態、ポケットの有無などを変えたりすることにより、TPOに応じた種々の形態のバッグとして使用することができる。
本考案の実施例1に係るバッグ1の外観を示す概略斜視図である。 本考案の実施例1に係るバッグ1の二重底構造を示す断面図である。 本考案の実施例1に係るバッグ1の内底構造を一部切り欠いて示す図である。 本考案の実施例1に係るバッグ1の底面部を示す斜視図である。 本考案の実施例2に係るバッグ2の外観を示す概略斜視図である。 本考案の実施例2に係るバッグ2の二重底構造を示す断面図である。 本考案の実施例2に係るバッグ2の内底の平面図(a)と底面部を示す底面図(b)である。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。各図において、同一部分には同一番号を付し、重複する説明は省略する。また、図面は、本考案を理解するために誇張して表現している場合もあり、必ずしも縮尺どおり精緻に表したものではないことに留意されたい。なお、本考案は下記に示される実施例に限られるものではない。
実施例1を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本考案に係るバッグの外観を示す概略斜視図である。図2は、本考案に係るバッグの二重底構造を示す断面図である。図3は、本考案に係るバッグの内底構造を一部切り欠いて示す図である。図4は、本考案に係るバッグの底面部を示す斜視図である。
まず、バッグ1の全体構成を説明する。図1に示すとおり、本考案に係るバッグ1は、外観的には、前面部11、背面部12(図示していない)、左右の側面部13、14、底面部15で構成されている。バッグ1は、防水性を有する合成皮革で形成するとよいが、限定されない。なお、バッグ1は、上面を備えていないが、上面を開閉自在にする上面蓋部を備えるようにしてもよい。また、バッグ1の内部は、収納物を収納するための収納部Sを備えている。さらに、バッグ1は、二本の把手Hを備えており、これらを把持して使用してもよいし、ショルダーベルトとして肩に掛けて携帯してもよい。二本の把手Hは、各々端部がバッグ1の前面部11と背面部12(図示していない)に縫い付けてある。またさらに、バッグ1の前面部11及び/又は背面部12に、ポケットを形成し、その開口部をチャックによって開閉する構造としてもよい。
図2を参照する。図2は、本考案に係るバッグ1の二重底構造を示す断面図である。前述したとおり、本考案に係るバッグは、少なくとも前面部11、背面部12、底面部15及び両側面部13、14から構成されるが、図2に示すとおり、底面部15に内底16を設けて二重底とし、底面部15と内底16との間に中空部Mを形成し、二重底の開口部150、160をそれぞれ底面部15と内底16に設けて、中空部Mに用品を出し入れ自在にすることができる。内底16の開口部160を開閉自在にする内底蓋部17を備えることができる。内底16における開口部160近傍と内底蓋部17の端部とに開閉用のファスナ161、171を取り付けて開閉自在にすると好適である。さらに、底面部15の開口部150を開閉自在にする外底蓋部18を備えることができる。底面部15における開口部150近傍と外底蓋部18の端部とに開閉用のファスナ151、181を取り付けて開閉自在にすると好適である。
前述ファスナは、面ファスナ、線ファスナ、スナップ等を使用することができる。なお、面ファスナを採用する場合、それぞれ内底17、内底蓋部18、底面部15、外底蓋部18に縫製により固着されるとよいが、超音波溶着や熱溶着、あるいは接着剤による接着により固着されてもよい。なお、係止する互いのファスナの一方を雄型ファスナとし、他方を雌型ファスナとする。
このような二重底構造において、バッグ1の使用者がバッグ1の内側から用品Pを二重底に収納したい場合は、内底蓋部17のファスナ171を内底16のファスナ161から外して開口部160を開き、矢印に示すとおり、洋品Pを中空部Mに挿入し、内底蓋部17を閉鎖することができる。また、バッグ1の使用者がバッグ1の外側から洋品Pを二重底に収納したい場合は、外底蓋部18のファスナ181を底面部15のファスナ151から外して開口部150を開き、矢印に示すとおり、用品Pを中空部Mに挿入し、外底蓋部18を閉鎖することができる。用品Pを取り出す場合は、矢印とは逆の方向への手順で行うことができることは言うまでもない。
なお、本考案に係るバッグ1は、中空部Mの高さを狭くして、書類等の厚みのない用品を内底16の下面と底面部15の上面で挟持して保持するようにした無蓋部方式を採用してもよい。
図3を参照する。図3は、本考案に係るバッグ1の内底構造を一部切り欠いて、すなわち、前面部11と左側面部13の一部を切り欠いて示す図である。図3に示すとおり、内底16は、開口部160を備え、左側面部13の内側底近傍に内底蓋部17を設けて、開口部160を開閉自在にすることができる。また、図示していないが、開口部160近傍の内底16には、ファスナ161を備え、内底蓋部17の端部にはファスナ171を備え、開口部160を開閉自在にすることができる。バッグ1の利用者は、バッグ1の内側から開口部160を介して二重底の中空部Mに貴重品等を収納し取り出したりすることができる。
図4を参照する。図4は、本考案に係るバッグの底面部を示す斜視図で、(a)は蓋部が閉じられた状態を示し、(b)は蓋部が開いた状態を示す。図4(b)に示すとおり、底面部15は、開口部150を備え、右側面部14の外側底端に外底蓋部18を設けて、開口部150を開閉自在にすることができる。また、開口部150近傍の底面部15には、ファスナ151を備え、外底蓋部18の端部にはファスナ181(図示していない)を備え、開口部150を開閉自在にすることができる。
本考案に係るバッグ1は、内底16が、防水性を有しかつ適度な剛性と衝撃吸収性を有する素材から構成されると好適である。このような構造であると、例えば災害時にバッグを頭からかぶることでヘルメットとして使用することも可能である。さらに、底面部15や内底16に、水が中空部M内へ浸入することを防止する防水処理を施せば、より利便性が高まる。また、バッグ1を構成する布板に衝撃吸収用の発泡性樹脂板が縫い込んでもよい。なお、内底16に、防水性を有しかつ適度な剛性と衝撃吸収性を有する素材からできた底板(図示していない)を戴置して使用しても災害用バッグとして使用することができる。
実施例2を図面を参照して詳細に説明する。図5は、本考案の実施例2に係るバッグ2の外観を示す概略斜視図である。図6は、本考案に係るバッグ2の二重底構造を示す断面図である。図7は、本考案の実施例2に係るバッグ2の内底の平面図(a)と底面部を示す底面図(b)である。
まず、バッグ2の全体構成を説明する。図5に示すとおり、本考案に係るバッグ2は、外観的には、前面部21、背面部22(図示していない)、左右の側面部23、24、底面部25で構成されている。バッグ2は、防水性を有する合成皮革で形成するとよいが、限定されない。なお、バッグ2は、上面を備えていないが、上面を開閉自在にする上面蓋部を備えるようにしてもよい。また、バッグ2の内部は、収納物を収納するための収納部Sを備えている。さらに、バッグ2は、二本の把手Hを備えており、これらを把持して使用してもよいし、ショルダーベルトとして肩に掛けて携帯してもよい。二本の把手Hは、各々端部がバッグ2の前面部21と背面部22(図示していない)に縫い付けてある。またさらに、バッグ2の前面部21及び/又は背面部22に、ポケットを形成し、その開口部をチャックによって開閉する構造としてもよい。
図6と図7を参照する。図6は、本考案に係るバッグ2の二重底構造を示す断面図である。図7は、本考案の実施例2に係るバッグ2の内底26の平面図(a)と底面部25を示す底面図(b)である。前述したとおり、本考案に係るバッグ2は、少なくとも前面部21、背面部22、底面部25及び両側面部23、24から構成されるが、図6に示すとおり、底面部25に内底26を設けて二重底とし、底面部25と内底26との間に中空部Mを形成し、二重底の開口部250(図に示していない)、260をそれぞれ外側と内側に設けて、中空部Mに用品Pを出し入れ自在にすることができる。なお、本考案に係るバッグ2は、実施例1とは異なり、内底26ならびに底面部25において、開口部260、250を設けるものの無蓋部方式を採用している。
図6と図7(a)に示すとおり、内底26は、第一の内底26aと第二の内底26bとからなり、両者が接する箇所に開口部260を備えている。そして、第一の内底26aの一端と第二の内底26bの一端とは開口部260において重畳しており、それぞれが第一の内底舌端261aと第二の内底舌端261bとを備えている。図7(a)においては、第二の舌端261bが第一の舌端261a(点線で示している)の上に被さっているが、被さりは逆であってもよい。このように第一の内底舌端261aと第二の内底舌端261bとによって開口部260が開閉自在にすることができる。
図6と図7(b)に示すとおり、底面部25は、第一の外底25aと第二の外底25bとからなり、両者が接する箇所に開口部250を備えている。そして、第一の外底25aの一端と第二の外底25bの一端とは開口部250において重畳しており、それぞれが第一の外底舌端251aと第二の外底舌端251bとを備えている。図7(a)においては、第一の外底舌端251aが第二の外底舌端251b(点線で示している)の上に被さっているが、被さりは逆であってもよい。このように第一の外底舌端251aと第二の外底舌端251bとによって開口部160が開閉自在にすることができる。
再び、図6を参照する。このようなバッグ2の二重底構造において、バッグ2の使用者が内側から用品Pを二重底に収納したい場合は、第一の内底舌端261aと第二の内底舌端261bのいずれかから、矢印に示すとおり、洋品Pを開口部260に差し入れることで中空部Mに収納でき、開口部260を閉鎖することができる。また、図6では第一の外底舌端251aが閉じられた状態を示しているが、バッグ2の使用者が外側から洋品Pを二重底に収納したい場合は、第一の外底舌端251aと第二の外底舌端251bのいずれかから、洋品Pを開口部250に差し入れることで中空部Mに収納でき、開口部250を閉鎖することができる。用品Pを取り出す場合は、逆の手順で行うことができることは言うまでもない。
本考案に係るバッグ2は、内底26が、防水性を有しかつ適度な剛性と衝撃吸収性を有する素材から構成されると好適である。このような構造であると、例えば災害時にバッグを頭からかぶることでヘルメットとして使用することも可能である。さらに、底面部25や内底26に、水が中空部M内へ浸入することを防止する防水処理を施せば、より利便性が高まる。また、バッグ2を構成する布板に衝撃吸収用の発泡性樹脂板が縫い込んでもよい。なお、内底26に、防水性を有しかつ適度な剛性と衝撃吸収性を有する素材からできた底板(図示していない)を戴置して使用しても災害用バッグとして使用することができる。
以上、本考案に係るバッグにおける好ましい実施形態を図示して説明してきたが、本考案の技術的範囲を逸脱することなく種々の変更が可能であることは理解されるであろう。
本考案に係るバッグは、構造が簡易であるので、通常はトートバッグやショルダーバッグとして使用できるほか、防災用具として広く利用することができる。また、本体を裏返してリバーシブルに使用できるので、表裏両面の材質や色彩を変えたり、表面の付属物、とくにベルトや提げ手部の取付状態、ポケットの有無などを変えたりすることにより、TPOに応じた種々の形態のバッグとして使用することができる。
1 2 バッグ
11 21 前面部
12 22 背面部
13 14 23 24 側面部
15 25 底面部
16 26 内底
17 内底蓋部
18 外底蓋部
150 250 開口部
160 260 開口部
161 171 ファスナ
151 181 ファスナ
251a 251b 外底舌端
261a 261b 内底舌端
S 収納部
M 中空部

Claims (6)

  1. 少なくとも前面部、背面部、底面部及び両側面部からなり、前記底面部に内底を設けて二重底とし、前記底面部と前記内底との間に中空部を形成し、前記二重底の開口部を内側と外側に設けて、前記中空部に用品を出し入れ自在にできるバッグ。
  2. 前記開口部の一方又は両方に開閉用のファスナを取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のバッグ。
  3. リバーシブルであることを特徴とする請求項1又は2に記載のバッグ。
  4. 前記内底に、防水性でかつ適度な剛性と衝撃吸収性を有する底板を備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のバッグ。
  5. 前記底面部に、水が前記中空部内へ浸入することを防止する防水処理を施したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のバッグ。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載のトートバッグ。
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