JP3206981B2 - コンクリート用混和剤 - Google Patents
コンクリート用混和剤Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B24/00—Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
- C04B24/24—Macromolecular compounds
- C04B24/26—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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Description
さらに詳しくは、フレッシュコンクリートを型枠に投入
してバイブレーターで締め固める、いわゆる振動締め固
めコンクリート製品を製造する際に用いられ、硬化コン
クリート表面に発生する気泡を低減させるコンクリート
用混和剤に関するものである。
ンクリートを型枠内に注入した後に、内部又は外部振動
機等で締め固めを行い、コンクリート内の気泡や充填時
の空隙を取り除き、細密充填する工法により製造されて
いる。また、耐久性を高めたコンクリートや高強度コン
クリートを得るために、単位水量を減じてもコンクリー
トの流動性を保ち、振動により充填性を改善できる高性
能減水剤が一般に使用されている。
は大きな空隙は振動により取り除くことができるが、高
性能減水剤により連行される大小の気泡が枠型とコンク
リートとの界面に残り、硬化したコンクリート表面の美
観は著しく悪いものになってしまう。
枠側に剥離剤として鉱物油等を塗布する方法が一般に行
なわているが、これはコンクリートと枠型との剥離性の
改善には適しているが、硬化コンクリート表面の気泡の
低減させ、表面の美観に優れたコンクリート製品を得る
という点では充分なものとは言いがたい。
固めによるコンクリート製品の製造において、硬化コン
クリート表面に発生する気泡を低減させ、表面美観に優
れたコンクリート製品を得るために鋭意研究の結果、特
定の単量体を重合して得られる共重合体及び/又はその
共重合体の金属塩と、特定の芳香族スルホン酸塩の2成
分を必須成分とする混和剤が、低添加量でもコンクリー
トの流動性を高め、しかもコンクリートの浸透性を高め
ることで硬化コンクリート表面の気泡低減に著しい効果
があることを見出し、本発明を完成するに至った。
れた単量体を重合して得られる共重合体及び/又はその
共重合体の金属塩と、(2) 下記一般式(C) で表される化
合物を必須成分とし、(1) の共重合体及び/又はその共
重合体の塩のセメントへの添加量が固形分量として0.05
〜0.5 重量%、前記一般式(C) で表される化合物のセメ
ントへの添加量が固形分量として0.0025〜0.1 重量%で
ある、振動締め固めコンクリート製品を製造する際に用
いられるコンクリート用混和剤を提供するものである。 (A) 不飽和結合を有するポリアルキレングリコールモノ
エステル系単量体。 (B) アクリル酸系単量体及び/又は不飽和ジカルボン酸
系単量体。
体を重合して得られる共重合体及び/又はその共重合体
の金属塩と前記一般式(C) で表される化合物を併用する
ことで、前述の如く、低添加量でもコンクリートの流動
性と浸透性を高め得るもので、連行空気量の抑制と型枠
界面においてコンクリートと濡れ性が大きくなり、界面
に発生する気泡の低減に著しい効果を示すものである。
この効果は各々の成分の単独使用では得られず、本発明
のように両者を併用することにより、初めて得られる。
る単量体としては、単量体(A) が下記の一般式(I) 、単
量体(B) が下記の一般式(II)、(III) で表される単量体
群から選ばれる1種以上の単量体を使用するのが好まし
い。
m2COOM3 、〔(CH2)m3COO〕2M4 、(CH2)m4CONH(AO)
n2X2、
換アミノ基 M4:2価金属 X1〜X5:水素、炭素数1〜3のアルキル基〕
換アミノ基 M6:2価金属 m7:0〜2の整数〕 本発明に用いられる単量体(A) のポリアルキレングリコ
ールモノエステルとしては、例えば、 トリエチレングリコールモノアクリレート(以下3E-Aと
称す) ポリエチレングリコール(分子量200)モノアクリレート
(以下4E-Aと称す) ポリエチレングリコール(分子量400)モノアクリレート
(以下9E-Aと称す) ポリエチレングリコール(分子量600)モノアクリレート
(以下14E-A と称す) ポリエチレングリコール(分子量1000)モノアクリレー
ト(以下23E-A と称す) ポリエチレングリコール(分子量2000)モノアクリレー
ト(以下46E-A と称す) ポリエチレングリコール(分子量4000)モノアクリレー
ト(以下92E-A と称す) ポリエチレングリコール(分子量6000)モノアクリレー
ト(以下138E-Aと称す) トリエチレングリコールモノメタクリレート(以下3E-M
A と称す) ポリエチレングリコール(分子量200)モノメタクリレー
ト(以下4E-MA と称す) ポリエチレングリコール(分子量400)モノメタクリレー
ト(以下9E-MA と称す) ポリエチレングリコール(分子量600)モノメタクリレー
ト(以下14E-MAと称す) ポリエチレングリコール(分子量1000)モノメタクリレー
ト(以下23E-MAと称す) ポリエチレングリコール(分子量2000)モノメタクリレー
ト(以下46E-MAと称す) ポリエチレングリコール(分子量4000)モノメタクリレー
ト(以下92E-MAと称す) ポリエチレングリコール(分子量6000)モノメタクリレ
ート(以下138E-MA と称す) 等のポリエチレングリコールモノエステル類、ポリプロ
ピレンオキサイドモノエステル類、ポリエチレングリコ
ール/ポリプロピレンオキサイド共重合物のモノエステ
ル類及びこれらのグリコール末端の水素をエーテル化し
た誘導体等が挙げられるが、アルキレングリコールの付
加モル数の増大に伴い反応性が低下するため、付加モル
数 500以下のポリアルキレングリコールモノエステル
類、及びこれらのグリコール末端の水素をエーテル化し
た誘導体が好ましい。
合成する際の不飽和結合を有する酸としては、アクリル
酸、メタクリル酸、及びクロトン酸等のカルボン酸系、
マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸等の
ジカルボン酸及び誘導体(不飽和アミド類)系、ビニル
スルホン酸、アリルスルホン酸、スルホエチル(メタ)
アクリル酸及びスチレンスルホン酸等のスルホン酸系が
挙げられ、これらの群から選ばれた1種又は2種以上を
用いることができるが、モノカルボン酸系、ジカルボン
酸及びその誘導体系がより好ましい。
酸系単量体としては、アクリル酸、メタクリル酸、クロ
トン酸及びこれらの金属塩が挙げられる。又、不飽和ジ
カルボン酸系単量体としては、無水マレイン酸、マレイ
ン酸、無水イタコン酸、イタコン酸、無水シトラコン
酸、シトラコン酸、フマル酸、又はこれらの金属塩、ア
ンモニウム塩、アミン塩、あるいはこれらの酸と炭素数
2〜3のポリアルキレングリコール(グリコール付加モ
ル数2〜500)とのモノエステルあるいはジエステルが挙
げられる。
割合(重量%)は、 (A):(B) =10〜99:90〜1の範囲
が適しており、より好ましくは、 (A):(B) =40〜99:
60〜1の範囲がよい。(A) の単量体割合が10%以下にな
ると、一般式(C) で表される化合物と併用しても充分な
気泡低減効果は得られない。
(ゲルパーミエーションクロマトグラフィー法/ポリス
チレンスルホン酸ナトリウム換算)は、1000〜1000000
の範囲が良く、5000〜500000がより好ましい。重量平均
分子量が、1000以下では分散性が充分でない。また、10
00000 以上では凝集性が顕著になるため好ましくない。
法で製造することができる。例えば、特開昭59−162163
号公報、特公平2− 11542号公報、特公平2−7901号公
報、特公平2−7897号公報等に記載の方法が挙げられ
る。
単独の使用では、本発明の目的とするコンクリート表面
に発生する気泡の低減効果を示さない。本発明では更に
前記一般式(C) で表される化合物の1種又は2種以上が
使用される。一般式(C) で表される化合物は、式中のR
、R'がH 又は炭素数8〜18の飽和アルキル基であり、
アルキルジフェニルエーテルスルホン酸塩である。
はセメント重量に対して、(1) の共重合体及び/又はそ
の塩が固形分量として0.05〜0.5 %、一般式(C) で表さ
れる化合物が固形分量として0.0025〜0.1 %の範囲であ
り、この範囲において特にコンクリート表面の気泡低減
に優れた効果を示す。
るバイブレーターは、特に限定するものではなく、一般
に用いられる棒バイブレーターやテーブル型バイブレー
ターが使用でき、振動数、振幅についても限定されるも
のではない。
されるコンクリート製品をバイブレーターによる振動締
め固めにより製造する際に使用される。これらのコンク
リートの用途としては、土木、建築、二次製品等のセメ
ント類の水硬性組成物に使用するもので、特に限定する
ものではない。
(材)を併用することができる。例えば、AE剤、AE
減水剤、流動化剤、高性能減水剤、遅延剤、早強剤、促
進剤、起泡剤、発泡剤、保水剤、増粘剤、防水剤、防泡
剤、水溶性高分子、界面活性剤等や、セメントペース
ト、モルタル、コンクリートを構成するセメント類、高
炉スラグ、フライアッシュ、シリカヒューム等を使用す
る水硬性組成物が挙げられる。
はこれらの実施例に限定されるものではない。尚、例
中、「%」及び「部」は特記しない限り重量基準であ
る。
体(A) 、(B) からの共重合体(1) の製造法を以下に示
す。
窒素置換し、窒素雰囲気中で60℃迄昇温した。ポリエチ
レングリコールモノメタクリレート(9E−ME)50部、メ
タクリル酸ナトリウム50部を仕込み、30%水酸化ナトリ
ウム水溶液2部でpH9に調整した。窒素置換後、25%過
硫酸アンモニウム水溶液10部を添加し重合を開始する。
3時間反応させ重合完了後、30%水酸化ナトリウム水溶
液3部で完全中和させ、分子量7500の共重合体(AB−
1)を得た。
窒素置換し、窒素雰囲気中で60℃迄昇温した。ポリエチ
レングリコールモノアクリレート(92E −A)60部、メタ
クリル酸ナトリウム40部を仕込み、30%水酸化ナトリウ
ム水溶液2部でpH9に調整した。窒素置換後、15%過硫
酸アンモニウム水溶液20部を添加し重合を開始する。3
時間反応させ重合完了後、30%水酸化ナトリウム水溶液
3部で完全中和させ、分子量32500 の共重合体(AB−
2)を得た。
仕込み、攪拌しながら窒素置換し、窒素雰囲気中で沸点
迄昇温した。ポリエチレングリコールモノメタクリレー
ト(92E−MA)80部、アクリル酸ナトリウム20部を仕込
み、30%水酸化ナトリウム水溶液2部でpH8に調整し
た。窒素置換後、ベンゾイルパーオキサイドの10%イソ
プロピルアルコール溶液30部を添加し重合を開始する。
5時間反応させ重合を完了後、30%水酸化ナトリウム水
溶液3部で完全中和させ、分子量460000の共重合体(AB
−3)を得た。
ール70部を仕込み、攪拌しながら窒素置換し、窒素雰囲
気中で沸点迄昇温した。ポリエチレングリコールモノア
クリレート(14E −A )50部、ポリエチレングリコール
モノメタクリレート(14E−MA) 20部、アクリル酸ナトリ
ウム15部、メタクリル酸ナトリウム15部を仕込み、25%
水酸化ナトリウム水溶液1部でpH 7.5に調整した。窒素
置換後、20%過硫酸アンモニウム水溶液10部を添加し重
合を開始する。6時間反応させ重合を完了後、30%水酸
化ナトリウム水溶液3部で完全中和させ、分子量69000
の共重合体(AB−4)を得た。
キルジフェニルエーテルスルホン酸塩を以下に示す。
の混和剤を添加してスランプ10±1cmに調整した。その
後、マシン油を剥離剤として塗布した直径15cm、高さ30
cmの円柱型枠にコンクリートを詰め、テーブルバイブレ
ーターにて15秒間振動充填を行い、試験体を成型した。
硬化後のコンクリート表面にある径2mm以上の気泡の個
数を100cm2の面積について数えて、表面美観性を次のよ
うに判定した。 ○:5個未満 △:5〜20個未満 ×:20個以上 試験結果を表2に示す。
ム塩(マイティ150 :花王 (株) 製) *2:コンクリート流動効果がなく、所定のスランプが
得られない。
製造されるコンクリート表面の気泡の低減が顕著であ
り、表面美観性が著しく改善されることから、コンクリ
ート構造物の表面補修作業の合理化が可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】 (1) 下記(A) 、(B) に示された単量体を
重合して得られる共重合体及び/又はその共重合体の金
属塩と、(2) 下記一般式(C) で表される化合物を必須成
分とし、(1) の共重合体及び/又はその共重合体の塩の
セメントへの添加量が固形分量として0.05〜0.5 重量
%、前記一般式(C) で表される化合物のセメントへの添
加量が固形分量として0.0025〜0.1 重量%である、振動
締め固めコンクリート製品を製造する際に用いられるコ
ンクリート用混和剤。 (A) 不飽和結合を有するポリアルキレングリコールモノ
エステル系単量体。 (B) アクリル酸系単量体及び/又は不飽和ジカルボン酸
系単量体。 【化1】 - 【請求項2】 単量体(A) が下記の一般式(I) 、単量体
(B) が下記の一般式(II)、(III) で表される単量体群か
ら選ばれる1種以上の単量体である請求項1記載のコン
クリート用混和剤。 【化2】 〔式中、R3、R4:水素、メチル基、(CH2)m2COOM3、〔(C
H2)m3COO〕2M4、(CH2)m4CONH(AO)n2X2、 【化3】 (CH2)m6COO(AO)n5X5 AO:炭素数2〜3のオキシアルキレン基 m1〜m6:0〜2の整数 n1〜n5:3〜500 の整数 M3:水素、1価金属、アンモニウム基、アミノ基又は置
換アミノ基 M4:2価金属 X1〜X5:水素、炭素数1〜3のアルキル基〕 【化4】 〔式中、R5、R8:水素、メチル基 R6、R7、R9、R10:水素、メチル基、又は(CH2)m7COOM5 M5:水素、1価金属、アンモニウム基、アミノ基又は置
換アミノ基 M6:2価金属 m7:0〜2の整数〕
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24923792A JP3206981B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンクリート用混和剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24923792A JP3206981B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンクリート用混和剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06100345A JPH06100345A (ja) | 1994-04-12 |
JP3206981B2 true JP3206981B2 (ja) | 2001-09-10 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24923792A Expired - Lifetime JP3206981B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンクリート用混和剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3206981B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6587853B2 (ja) * | 2014-09-10 | 2019-10-09 | 株式会社日本触媒 | セメント分散剤組成物およびセメント組成物 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP24923792A patent/JP3206981B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JPH06100345A (ja) | 1994-04-12 |
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