JP3206938U - エクササイズ装置 - Google Patents

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▲カク▼國武
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岱宇國際股▲分▼有限公司
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Abstract

【課題】腕立て伏せに適用されるエクササイズ装置を提供する。【解決手段】エクササイズ装置1は、使用者が腕立て伏せを行うために使用され、2つの支持フレーム10及びグリップ11を備える。各支持フレーム10は複数の支持面103、104、105及び複数の孔部102を有する。複数の支持面103、104、105は地面に支持させるように置かれ、グリップ11は2つの支持フレーム10の対応し合う孔部102に連結され、これによりグリップ11の高さが調整される。【選択図】図1

Description

本考案は、腕立て伏せに適用されるエクササイズ装置に関する。
腕立て伏せ(Push−up:「腕立て伏臥腕屈伸」)は広く行われている運動であり、うつ伏せの姿勢から腕を屈伸させて身体を上げ下げする。腕立て伏せでは、主に大胸筋及び上腕三頭筋を鍛えると同時に、三角筋前部、前鋸筋、烏口腕筋、及び身体の他の部位の筋肉をも鍛える。腕立て伏せは日常的なトレーニングや体育のほか、特に軍事訓練においても基本的な訓練の1つとなっている。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。即ち、本考案は、エクササイズ装置を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するための本考案に係るエクササイズ装置は、使用者が腕立て伏せを行うために使用され、複数の支持面または支持点及び複数の孔部を各々有し、前記複数の孔部は第一孔部及び第二孔部からなり、前記1つ或いは複数の前記支持面または支持点は地面に支持させるように置かれる2つの支持フレームと、前記2つの支持フレームの前記第一孔部または前記第二孔部に連結されるグリップとを備えることを特徴とする。
好ましい実施態様において、前記エクササイズ装置は2つ1組で使用され、一方のエクササイズ装置の前記グリップが使用者の左手で握持され、他方のエクササイズ装置の前記グリップが使用者の右手で握持される。
好ましい実施態様において、前記グリップが前記2つの支持フレームの前記第一孔部に連結されると、第一使用高さを有する。前記グリップが前記2つの支持フレームの前記第二孔部に連結されると、第二使用高さを有する。
好ましい実施態様において、前記第二孔部は前記支持フレームの中心線上に設置される。
好ましい実施態様において、前記第二孔部は前記支持フレームの中心線に偏移される。
好ましい実施態様において、前記複数の孔部は、前記支持フレームの中心線に偏移される第三孔部を更に備える。
好ましい実施態様において、前記グリップの材質は熱可塑性ゴムを含む。
好ましい実施態様において、前記2つの支持フレームの材質は木製を含む。
好ましい実施態様において、前記2つの支持フレームの材質はプラスチックを含む。
本考案によれば、腕立て伏せのトレーニング効果が向上する。
本考案の第1実施形態に係るエクササイズ装置を示す外観斜視図である。 本考案の第1実施形態に係る使用の高さを調整できるエクササイズ装置を示す外観斜視図である。 図1に示すエクササイズ装置が3種類の異なる使用高さを有する概略図である。 図1に示すエクササイズ装置が3種類の異なる使用高さを有する概略図である。 図1に示すエクササイズ装置が3種類の異なる使用高さを有する概略図である。 本考案の他の実施形態に係るエクササイズ装置が4種類の異なる使用高さを有する概略図である。 本考案の他の実施形態に係るエクササイズ装置が4種類の異なる使用高さを有する概略図である。 本考案の他の実施形態に係るエクササイズ装置が4種類の異なる使用高さを有する概略図である。 本考案の他の実施形態に係るエクササイズ装置が4種類の異なる使用高さを有する概略図である。 本考案の他の実施形態に係るエクササイズ装置を示す概略図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。なお、これらの詳細な記述以外、本考案は他の実施形態でも広く適用可能であり、実施形態のあらゆる簡単な代替、改修、同じ効果を有する変化等も共に本願の範囲内に含まれ、且つ今後の考案の範囲の基準となる。
明細書の記述において、読者に本考案のより完全な理解を促すため、特定の箇所について多くの仔細を記述する。しかしながら、本考案は、これら特定の箇所の仔細に関して、部分的または全てを省略しても実施可能である。また、本考案に不要の制限を設けるのを避けるため、広く周知されている工程や部材については仔細に記述していない。図中の同じ或いは類似する部材については、同じ或いは類似する符号を用いて表示する。ちなみに、図面は概略を表すのみであり、特に説明のない限り部材の実際の寸法や数量を表すものではない。
(第1実施形態)
以下、本考案のエクササイズ装置を図1〜5に基づいて説明する。図1は本考案の第1実施形態に係るエクササイズ装置1を示す外観斜視図である。エクササイズ装置1は、腕立て伏せ等の使用者が行う運動の補助に用いられる。通常、エクササイズ装置1は2つ1組で同時に使用され、一方が左手で握持され、他方が右手で握持される。
図1に示すように、各エクササイズ装置1は、2つの支持フレーム10及び1つ或いは複数のグリップ11を備える。各支持フレーム10は複数の孔部を有し、グリップ11は2つの支持フレーム10の対応し合う孔部に連結される。例えば、本好ましい実施態様において、各支持フレーム10は第一孔部101及び第二孔部102を有し、グリップ11は2つの支持フレーム10の第一孔部101に連結される。或いは、図2に示すように、グリップ11は2つの支持フレーム10の第二孔部102に連結される。
2つのエクササイズ装置1が同時に使用される場合、使用者は左手で一方のエクササイズ装置1のグリップ11を握り、右手でもう一方のエクササイズ装置1のグリップを握り、腕立て伏せを行う。図1に示すように、各支持フレーム10は複数の支持面を有し、例えば、3つの支持面103/104/105を有し、その内の1つ或いは複数の支持面、例えば支持面104が地面に接触される。本考案の他の実施形態では、各支持フレーム10は複数の支持点を有し、その内の1つ或いは複数の支持点が地面に接触される。本考案の他の実施形態では、各支持フレーム10は2つ以上の孔部を有する。
本考案の実施形態に係るエクササイズ装置1は、使用者の需要に基づいて使用高さが調整され、異なる部位の筋肉のトレーニングに利用される。
図3A乃至図3Cは図1のエクササイズ装置1が三段階の使用高さに調整されることを示す。まず、図3Aに示すように、グリップ11が2つの支持フレーム10の第一孔部101に連結され、且つ支持面104が地面に接触されることにより、エクササイズ装置1が第一使用高さH1に調整される。また、図3Cに示すように、グリップ11が2つの支持フレーム10の第二孔部102に連結され、且つ支持面104が地面に接触されることにより、エクササイズ装置1が第二使用高さH2に調整される。
なお、図3Bに示すように、グリップ11が2つの支持フレーム10の第二孔部102に連結され、且つ支持フレーム10が左側または右側に倒されることにより(本例では左側に倒され、且つ支持面103が地面に接触される)、エクササイズ装置1が第三使用高さH3に調整される。本実施形態において、第一使用高さH1は第二使用高さH2より高く、第二使用高さH2は第三使用高さH3よりも高い。
本実施形態では、図3A乃至図3Cに示すように、第二孔部102は支持フレーム10の中心線上に設置される。これにより、支持フレーム10が左側または右側のどちらに倒されようとも、同じ第三使用高さH3に調整される。
図4A乃至図4Cは概略図であり、本考案の他の実施形態に係るエクササイズ装置の支持フレーム10’を示す。 本実施形態では、第二孔部102は中心線上に設置されず、中心線に偏移されて設置される。図4Aに示すように、グリップ11が2つの支持フレーム10’の第一孔部101に連結され、且つ支持面104が地面に接触されることにより、エクササイズ装置1が第一使用高さH1に調整される。図4Bに示すように、グリップ11が2つの支持フレーム10’の第二孔部102に連結され、且つ支持面104が地面に接触されることにより、エクササイズ装置1が第一使用高さH2に調整される。図4Cに示すように、グリップ11が2つの支持フレーム10’の第二孔部102に連結され、且つ支持面103が地面に接触されることにより、エクササイズ装置1が第一使用高さH3に調整される。さらに、図4Dに示すように、グリップ11が2つの支持フレーム10’の第二孔部102に連結され、且つ支持面105が地面に接触されることにより、エクササイズ装置1が第一使用高さH4に調整される。
図5は本考案の他の実施形態に係るエクササイズ装置の支持フレーム10‘を示す概略図である。本実施形態では、各支持フレーム10’は第一孔部101と、第二孔部102と、第三孔部106とを有する。第二孔部102及び第三孔部106は共に支持フレーム10’の中心線に偏移されて設置される。好ましくは、第二孔部102及び第三孔部106は支持フレーム10’の中心線に対称に設置される。
本考案の実施形態に基づくと、2つの支持フレーム10/10’に組み合わせられるグリップ11の数量は1つに限られず、使用者が自分で他の長さのグリップ11に交換できる。異なる長さのグリップ11に交換されることで、異なる方式のトレーニングが行える。また、グリップ11の材質は、例えば熱可塑性ゴム(TPR、Thermo−Plastic−Rubber material)等の弾性を有する材質であるか、或いは剛性であり、表面が弾性を有する材料に被覆される。このほか、支持フレーム10/10’の材質は、木製、或いはプラスチックでもよい。
上述の実施形態において、支持フレーム10/10’の外観は例示にすぎず、三角形に限定されずに、他の形状や多辺形でもよい。本考案の他の実施形態では、支持フレーム10は星形である。また、支持フレーム10/10’は孔部ないしは中空を有する設計になる。なお、支持フレーム10/10’とグリップ11との間の固定は、螺合、緊結、或いは他の方式により固定される。例えば、グリップ11の二端はねじ山を有し、各一端が支持フレーム10/10’の孔部、例えば第一孔部101または第二孔部102を通過させた後、1つの外ノブ(図示せず)に固定される。前記外ノブの外径は第一孔部101或いは第二孔部102等の孔部の外径より大きく、前記外ノブはグリップ11のねじ山に噛合される内ねじ山を有する。
上述したように、本考案の実施形態に係るエクササイズ装置1は、腕立て伏せの良好な補助器材となる。また、腕立て伏せを行う際に、身体を持ち上げる長さを増加させ、トレーニング効果を向上させる。さらには、異なる使用高さに交換することで、異なる部位の筋肉のトレーニングも行える。
本明細書に記載する各/全ての実施形態は、本技術分野で通常知識を有する者ならば各種の修飾、変化、結合、交換、省略、代替、相等の変化等が可能であり、相互に矛盾しなければ、須らく本考案の概念に属し、本考案の範囲に含まれる。
本願の実施形態に係る特徴に対応或いは相関する構造または方法、及び/或いは本考案者または承継人によるあらゆる出願中、放棄、或いはすでに認定された出願案が本文に挿入されたものも、本願の明細書の一部分と見做す。挿入された部分とは、対応、相関及び修飾された一部分または全てを含み、(1)操作及び/或いは構造に関するもの、(2)本技術分野で通常知識を有する者による修飾された操作及び/或いは構造に関するもの、(3)本願の明細書、本願に相関する出願案、及び本技術分野で通常知識を有する者の常識及び判断によるあらゆる部分の実施/製造/使用または結合されたものを含む。
ここでは、ある条件文や語彙、例えば「できる(can)」、「可能(could)」、「でもよい(might)」、或いは「してもよい(may)」は、通常本願の実施形態にあるが、必ずしも必要ではない特徴、部材、或いは工程を表す。他の実施形態において、これらの特徴、部材、或いは工程は不要である場合もある。
なお、本文の前述の文献の内容が本文に挿入されるものも、本願の明細書の一部分と見做す。本考案の実施形態は例示にすぎず、本考案の範囲を制限するものではない。本考案の特徴、または方法の工程及び技術、相関する出願案に記載の特徴や構造の部分的或いは全ての結合や変更等の他の特徴も、本願と不等な、別々の、代替の実施形態と見做す。
本考案に記載の特徴及び方法に対応或いは相関するもの、文中から導き出されて矛盾しないもの、及び本技術分野で通常知識を有する者による部分的または全ての修飾を含み、(1)操作及び/或いは構造に関するもの、(2)本技術分野で通常知識を有する者による修飾された操作及び/或いは構造に関するもの、(3)(I)本考案または相関する構造及び方法のあらゆる1つ或いはより多くの部分、及び/或いは(II)あらゆる1つ或いは複数の特徴または実施形態の内容のあらゆる変更及び/或いは組み合わせを含む本考案に記載のあらゆる1つ或いは複数の考案の概念及びその部分の内容のあらゆる変更及び/或いは組み合わせを含む本願の明細書のあらゆる部分の実施/製造/使用或いは結合を含む。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、後述の請求項に含まれるものとする。
1 エクササイズ装置
10 支持フレーム
10’ 支持フレーム
11 グリップ
101 第一孔部
102 第二孔部
103 支持面
104 支持面
105 支持面
106 第三孔部
H1 第一高さ
H2 第二高さ
H3 第三高さ
H4 第四高さ

Claims (4)

  1. 使用者が腕立て伏せを行うために使用されるエクササイズ装置であって、
    複数の支持面または支持点及び複数の孔部を各々有し、前記複数の孔部は第一孔部及び第二孔部からなり、前記1つ或いは複数の前記支持面または支持点は地面に支持させるように置かれる2つの支持フレームと、
    前記2つの支持フレームの前記第一孔部または前記第二孔部に連結されるグリップと、を備えることを特徴とする、
    エクササイズ装置。
  2. 前記第二孔部は前記支持フレームの中心線上に設置されることを特徴とする、請求項1に記載のエクササイズ装置。
  3. 前記第二孔部は前記支持フレームの中心線に偏移されることを特徴とする、請求項1に記載のエクササイズ装置。
  4. 前記複数の孔部は、前記支持フレームの中心線に偏移される第三孔部を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載のエクササイズ装置。
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