JP3205980U - フォーク用位置決め治具および基板を支持するフォーク並びに複数のフォークを備えた基板を搬送する基板搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の基板を高い搬送信頼性をもって搬送することができる基板搬送装置を提供する。【解決手段】本体部151と、本体部151から伸延し、各フォーク111〜115に形成された複数の通過孔119に挿通することで複数のフォーク111〜115の並びを揃えるための複数の位置決め部152と、を有するフォーク用位置決め治具150を用いて上下方向に多段に配置され、且つ基板を支持する複数のフォーク111〜115の並びを揃える。【選択図】図4

Description

本考案は、基板を搬送する複数のフォークの並びを揃えるために用いられるフォーク用位置決め治具に関するものであり、また、基板を支持するフォーク並びに複数のフォークを備えた基板を搬送する基板搬送装置に関する。
従来、基板に対して洗浄処理等の処理を行う基板処理装置が知られている。基板処理装置は、複数枚の基板が収容されたカセットから基板を順次取り出して処理部へ搬送し、処理部にて基板の処理を行う。
基板を搬送する基板搬送装置として、鉛直軸まわりに回転可能な基台と、この基台に対して進退自在に設けられ、且つ積層された複数のフォークとを備えたものが知られている。
特開2014−175608号公報
しかしながら、基板搬送装置の基台にフォークを固定する際、積層された複数のフォークの並びが揃った状態で固定される必要がある。フォークの並びが揃ってない場合、すべてのフォークが正規の位置で基板を支持できないため、搬送信頼性の低下を引き起こすおそれがある。
本考案は、複数の基板を高い搬送信頼性をもって搬送することができる基板搬送装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案のフォーク用位置決め治具は、上下方向に多段に配置され、基板を支持する複数のフォークの並びを揃えるために、本体部と、本体部から伸延し、各フォークに形成された複数の通過孔にそれぞれ挿通させることで複数のフォークの並びを揃えるための複数の位置決め部と、を有することを特徴とする。
上記課題を解決するため、本考案の基板を下方から支持するフォークは、本体部と本体部から伸延する複数の位置決め部とを備えたフォーク用位置決め治具の各位置決め部を通すための複数の通過孔を有することを特徴とする。
上記課題を解決するため、本考案の基板を搬送する基板搬送装置は、板状の本体部と本体部から伸延する複数の位置決め部とを備えたフォーク用位置決め治具の各位置決め部を通すための複数の通過孔を有するフォークを複数、上下方向に多段に配置されることを特徴とする。
本考案は、複数の基板を高い搬送信頼性をもって搬送することができる
本考案の基板液処理装置の一実施形態に係る基板処理システムの概略構成を示す平面図である。 基板搬送装置の概略構成を示す斜視図である。 フォークの概略構成を示す斜視図である。 フォーク用位置決め治具の概略構成と作用を説明する斜視図である。
以下に添付図面を参照して本考案の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る基板処理システムの概略構成を示す図である。以下では、位置関係を明確にするために、互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸を規定し、Z軸正方向を鉛直上向き方向とする。
図1に示すように、基板処理システム1は、搬入出ステーション2と、処理ステーション3とを備える。搬入出ステーション2と処理ステーション3とは隣接して設けられる。
搬入出ステーション2は、キャリア載置部11と、搬送部12とを備える。キャリア載置部11には、複数枚のウエハWを水平状態で収容する複数のキャリアCが載置される。
搬送部12は、キャリア載置部11に隣接して設けられ、内部に基板搬送装置13と、受渡部14とを備える。基板搬送装置13は、ウエハWを保持する基板保持機構を備える。また、基板搬送装置13は、水平方向および鉛直方向への移動ならびに鉛直軸を中心とする旋回が可能であり、基板保持機構を用いてキャリアCと受渡部14との間でウエハWの搬送を行う。
処理ステーション3は、搬送部12に隣接して設けられる。処理ステーション3は、搬送部15と、複数の処理ユニット16とを備える。複数の処理ユニット16は、搬送部15の両側に並べて設けられる。
搬送部15は、内部に基板搬送装置17を備える。基板搬送装置17は、ウエハWを保持する基板保持機構を備える。また、基板搬送装置17は、水平方向および鉛直方向への移動ならびに鉛直軸を中心とする旋回が可能であり、基板保持機構を用いて受渡部14と処理ユニット16との間でウエハWの搬送を行う。
処理ユニット16は、基板搬送装置17によって搬送されるウエハWに対して所定の基板処理を行う。
また、基板処理システム1は、制御装置4を備える。制御装置4は、たとえばコンピュータであり、制御部18と記憶部19とを備える。記憶部19には、基板処理システム1において実行される各種の処理を制御するプログラムが格納される。制御部18は、記憶部19に記憶されたプログラムを読み出して実行することによって基板処理システム1の動作を制御する。
なお、かかるプログラムは、コンピュータによって読み取り可能な記憶媒体に記録されていたものであって、その記憶媒体から制御装置4の記憶部19にインストールされたものであってもよい。コンピュータによって読み取り可能な記憶媒体としては、たとえばハードディスク(HD)、フレキシブルディスク(FD)、コンパクトディスク(CD)、マグネットオプティカルディスク(MO)、メモリカードなどがある。
上記のように構成された基板処理システム1では、まず、搬入出ステーション2の基板搬送装置13が、キャリア載置部11に載置されたキャリアCからウエハWを取り出し、取り出したウエハWを受渡部14に載置する。受渡部14に載置されたウエハWは、処理ステーション3の基板搬送装置17によって受渡部14から取り出されて、処理ユニット16へ搬入される。
処理ユニット16へ搬入されたウエハWは、処理ユニット16によって処理された後、基板搬送装置17によって処理ユニット16から搬出されて、受渡部14に載置される。そして、受渡部14に載置された処理済のウエハWは、基板搬送装置13によってキャリア載置部11のキャリアCへ戻される。
次に、本実施形態に係る基板搬送装置13の構成について図2を参照して説明する。図2は、本実施形態に係る基板搬送装置13の構成を示す図である。
図2に示すように、本実施形態に係る基板搬送装置13は、基台101と、保持部102とを備える。
基台101は、Y軸方向に沿った移動およびZ軸を中心とする旋回が可能である。保持部102は、基台101に設けられる。
保持部102は、複数のウエハWを多段に保持可能である。具体的には、保持部102は、複数(ここでは、5つ)のフォーク111〜115と、フォーク111〜115を基台101に対して進退させる移動機構120とを備える。
フォーク111〜115は、上下方向(Z軸方向)に多段に配置される。フォーク111〜115は、上方から下方にこの順序で配置される。各フォーク111〜115は、ウエハWの径よりも横幅が小さい二股形状を有する。フォーク111〜115は、ウエハWを保持可能であれば上述した二股形状であることに限らない。
移動機構120は、フォーク111〜114を一体的に進退させる第1移動機構121と、フォーク115を進退させる第2移動機構122とを備える。このように、移動機構120は、複数のフォーク111〜115のうち一部のフォーク115を他のフォーク111〜114と独立して進退させることが可能である。フォーク111〜115は、後述する締結部材によってそれぞれ第1移動機構121又は第2移動機構122に固定されている。
ここで、フォーク111について図3を参照して詳細に説明する。フォーク112、113、114、115については、フォーク111と同一形状なため説明を省略する。フォーク111には、それぞれ少なくとも三箇所ずつに配置された第1支持部材116および第2支持部材117と、後述するフォーク用位置決め治具を通すための規定の寸法であけられた孔である通過孔119と、第1移動機構121に固定するための固定部130とが設けられている。そして、フォーク111の先端から、通過孔119、第1支持部材116、第2支持部材117の順に配置されている。
さらに、フォーク111には、搬送時にウエハWが規定の寸法以上ずれることを規制するために凸状のずれ防止部材118が四箇所(本実施形態では四箇所としたが、少なくとも三箇所あればよい。)配置されている。
第1支持部材116および第2支持部材117は、ウエハとの摩擦力によってウエハWを下方から支持することができる。
さらに第1支持部材116と第2支持部材117について詳細に説明する。第1支持部材116は、フォーク111に一定の高さに固定されている。第2支持部材117は、図示しない駆動部によりフォークに対して昇降可能に設けられており、第1支持部材116より高い上昇位置と第1支持部材116より低い下降位置と間で昇降することができる。第2支持部材117とは接触させずに第1支持部材116だけによってウエハWの下面を支持する状態と、第1支持部材116とは接触させずに第2の支持手段117だけによってウエハWの下面を支持する状態とに切り替えられる構成になっている。
ずれ防止部材118は、その上端が第1支持部材および第2支持部材の上端よりも高く、制御部18によって移動させられた位置でウエハWを支持したときに、ウエハWの外周に規定の隙間を設けて存在する。
固定部130は、ネジ等の締結部材を緩めたり締めたりすることによって第1移動機構121に対してフォーク111を自在に動かすことができる状態とフォークを固定する状態とに使い分けることができる。
次に、基板搬送装置13の具体的動作について説明する。
制御部18は、まず、基板搬送装置13を制御して、キャリア載置部11に載置されたキャリアCからウエハWを搬出する搬出処理を行わせる。具体的には、制御部18は、第2支持部材を下降位置にさせることで第1支持部材によってウエハWを支持させた状態で、基板搬送装置13をキャリアCと対向する位置まで移動させる。その後、保持部102がウエハWに対向する位置まで保持部102を前進させてキャリアCから複数(本実施形態では5枚)のウエハWを同時に保持させる。その後、制御部18は、保持部102をホームポジションまで後退させる。
つづいて、制御部18は、基板搬送装置13を制御して、受渡部14に対向する位置まで移動する移動処理を行わせる。
つづいて、制御部18は、基板搬送装置13を制御して、保持部102で保持した複数のウエハWを受渡部14へ搬入する搬入処理を行わせる。
つづいて、基板搬送装置17を制御して、受渡部14からウエハWを搬出する搬出処理を行わせる。具体的には、制御部18は、基板搬送装置17を受渡部14と対向する位置まで移動させた後、基板搬送装置17の図示しない保持部を前進させて受渡部14から1枚のウエハWを保持させる。その後、制御部18は、基板搬送装置17の保持部をホームポジションまで後退させる。
つづいて、制御部18は、基板搬送装置17を制御して、基板搬送装置17の保持部で保持した1枚のウエハWを処理ユニット16へ搬入する搬入処理を行わせる。
処理ユニット16に搬入されたウエハWは、かかる処理ユニット16によって基板処理を施された後、基板搬送部17により処理ユニット16から搬出され、受渡部14に再び収容される。そして、収容部に収容された処理済のウエハWは、基板搬送部13によってキャリアCに戻される。
基板搬送部13によってウエハWがキャリアCに戻される際は、制御部18は、第2支持部材を予め上昇位置にさせることで第2支持部材によってウエハWを支持させた状態で、基板搬送装置13を移動させる。
次に、フォーク用位置決め治具150の構成について説明すると、図4に示すように、フォーク用位置決め治具150は、板状の本体部151と、本体部151から一定の断面で下方に伸延する複数の円柱状の位置決め部152(本実施形態では3個)と、位置決め部152の上端に設けられた張出部153とを有する。位置決め部152は、上述した円柱状であることに限らない。たとえば、三角柱であってもよいし、四角柱であってもよい。
位置決め部152は、基板搬送装置13に多段に配置されたフォーク111〜115の高さよりも高く、断面における直径が通過孔119と同径で且つ上から下まで同じ寸法に保たれている。そして、位置決め部152の直径と通過孔119の直径の関係は、位置決め部152の通過を許容するとともに、位置決め部152がフォーク111〜115のすべての通過孔119を通過したときに、フォーク111〜115の並びが揃うようになっている。ここで、「並びが揃う」とは、フォーク111〜115において同一箇所に基準点を設定し、フォーク111〜115を上下方向に配置したとき、平面視で基準点が一致していることを指している。
そして、3個の位置決め部152は、フォーク111〜115の通過孔119に対応する位置に設けられている。張出部153は、本体部151の断面よりも大きい断面を有している。
次に、基板搬送装置13において、フォーク用位置決め治具150を用いてフォーク111〜115の並びを揃える方法について説明する。
最初に、固定部130において、ネジ等の締結部材を緩めておくことで第1移動機構121に対してフォーク111を自在に動かすことができる状態にしておく。次に、フォーク用位置決め治具150の位置決め部152を上方のフォーク111から順にフォーク115まで各通過孔119に通す。3個の位置決め部152は、フォーク111〜115の通過孔119に対応する位置に設けられており、さらにフォーク111〜115は、同一形状であるため、フォーク111〜115の並びを揃えることができる。張出部153がフォーク111に接触すると、位置決め部152がこれ以上進まない状態になり、且つ位置決め部152はフォーク111〜115の通過孔119を通った状態になる。最後に、フォーク111〜115の締結部材を締め、各フォーク111〜115を基台101に固定し、その後、フォーク用位置決め治具150を取り外す。これにより、積層された複数のフォーク111〜115の並びが揃った状態で固定することができる。
ところで、フォーク111〜115の並びが揃っていないと、フォーク111ではウエハWを支持できたとしても、フォーク112〜115のいずれかにおいてウエハWがずれ防止部材118に乗り上げてしまいウエハWを正常に支持できないおそれがある。この場合、フォーク移動時にウエハWが落下し、搬送信頼性が低下してしまう。しかしながら、フォーク用位置決め治具150を用いてフォーク111〜115を固定することで、フォーク111〜115の並びを揃えることができる。このため、搬送信頼性の低下を引き起こすおそれがない。
位置決め部152の下端において、その先端が先細の形状になっていてもよい。こうすることで位置決め部152がフォーク111〜115に導入しやすくなる。また、図4では、位置決め部152を上方のフォーク111から順に各通過孔119に通したが、下方のフォーク115から順に通してもよい。
通過孔119は、規定の寸法であけられていれば孔ではなく、その一部が開放した切欠きであってもよい。
上記の実施形態において、処理ユニット16で処理される基板は、半導体ウエハWに限らず、LCD用のガラス基板、セラミック基板等、半導体装置製造の技術分野で用いられる任意の基板とすることができる。
13 基板搬送装置
111〜115 フォーク
119 通過孔
150 フォーク用位置決め治具
151 本体部
152 位置決め部

Claims (8)

  1. 上下方向に多段に配置され、基板を支持する複数のフォークの並びを揃えるためのフォーク用位置決め治具であって
    本体部と、
    前記本体部から伸延し、各フォークに形成された複数の通過孔にそれぞれ挿通させることで複数のフォークの並びを揃えるための複数の位置決め部と、
    を有するフォーク用位置決め治具。
  2. 前記位置決め部は、3個設けられたことを特徴とする請求項1に記載のフォーク用位置決め治具。
  3. 前記位置決め部と前記本体部との間には、前記位置決め部の断面よりも大きい断面を有している張出部を有する請求項1または2に記載のフォーク用位置決め治具。
  4. 前記位置決め部の前記本体部とは反対側の端部には、その先端が先細の形状であることを特徴とする請求項1から3いずれか1項に記載のフォーク用位置決め治具。
  5. 上下方向に多段に配置されて使用され、基板を支持するフォークであって、
    本体部と前記本体部から伸延する複数の位置決め部とを備えたフォーク用位置決め治具の各位置決め部を通すための複数の通過孔を有することを特徴とするフォーク。
  6. 前記フォークは、
    前記基板を支持する少なくとも三箇所配置された第1支持部材と、
    前記基板を支持する少なくとも三箇所配置された第2支持部材と、
    前記第2支持部材を、前記第1支持部材より高い上昇位置と第1支持部材より低い下降位置との間で昇降させる駆動部と、
    を備えたことを特徴とする請求項5に記載のフォーク。
  7. 前記フォークは、
    凸状のずれ防止部材を備え、
    前記ずれ防止部材は、前記第1支持部材および前記第2支持部材の上端よりも高く、前記基板に対して隙間をあけて少なくとも三箇所配置されていることを特徴とする請求項5または6に記載のフォーク。
  8. 基板を搬送する基板搬送装置であって、
    請求項5から7のいずれかに記載のフォークを複数、上下方向に多段に配置される基板搬送装置。
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