JP3205912U - サポートミラー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案はコストが低く、且つ運転手に余計な負担をかけずに通常のサイドミラーなどには映らない側面の死角の映像を運転手に反射するサポートミラー装置を提供する。【解決手段】前後方向に走行できる車両9の側面側に配置され、該側面側へ突出する凸面鏡21を有する凸面鏡ユニット2と、車両9に対し凸面鏡ユニット2の更に外側に配置され、該車両9の操縦席に面し且つ前記前後方向に沿うように配置される反射鏡31を有し、凸面鏡21の映像を前記操縦席に反射する反射鏡ユニット3と、を備えるサポートミラー装置を提供する。【選択図】図2

Description

本考案はサポートミラー装置に関し、特に、自動車の通常のサイドミラーなどには映らない死角の映像を運転手に反射するサポートミラー装置に関する。
現在の自動車には、事故の発生を回避するため両側にそれぞれ後方及び側面を確認するためのサイドミラーが取付けられていることが普通であるが、このサイドミラーによる間接視界は、サイドミラーの形状よりも自動車の形状と大きさの制約を受けることが大きい。例えば貨物車やバスなど運転席の後方が塞がれていてバックミラーが使用できず、且つ全長が長い車両の場合では、後方を重点的に確認するためにサイドミラーの角度を調整すると、車体の側面側が死角に入り確認することが出来なくなる欠点がある。
この欠点に対し、サイドミラーに凸面鏡を取付ける方法が提案されているが、しかしサイドミラー自体が後方に向かうように設定される限り、凸面鏡による視野角を拡大する恩恵も限られており、長い車体の側面を全て視野角の中に収めることはやはり不可能である。
更に、鏡面を使用せずに、レーダーシステムを導入して異常が検知されると運転手に警告する方法も提案されているが、運転手が目視で状況を確認できないため適切に対処することが難しく、そしてレーダーシステムがあまりにも高価であることも欠点である。
また、車体の各部に監視カメラを設けて運転席のモニターで各監視カメラが撮影する画像を表示する方法も提案されている。しかしこの方法を使用するに当たり、運転手にとっては通常の運転習慣では見ないモニターを確認しながら運転するという負担がかかり、そして監視カメラの数量が少ないと監視する死角をなくすことが出来ず、一方カメラの数量が多いと運転手の負担を増やすことになる。
台湾実用新案登録第M473961号明細書 台湾実用新案登録第M496580号明細書 台湾特許第I323228号明細書 台湾特許第I429963号明細書
上記従来の技術の問題点に鑑みて、本考案はコストが低く、且つ運転手に余計な負担をかけずに通常のサイドミラーなどには映らない側面側の死角の映像を運転手に提供するサポートミラー装置の提供を目的とする。
上記目的を達成する手段として、本考案は、前後方向に走行できる車両の側面側に配置され、該側面側へ突出する凸面鏡を有する凸面鏡ユニットと、前記車両に対し前記凸面鏡ユニットの更に外側に配置され、該車両の操縦席に面し且つ前記前後方向に沿うように配置される反射鏡を有し、前記凸面鏡の映像を前記操縦席に反射するする反射鏡ユニットと、を備えるサポートミラー装置を提供する。
上記構成によれば、本考案のサポートミラー装置は、前後方向に走行できる車両の側面側に配置され、該側面側へ突出する凸面鏡を有する凸面鏡ユニットと、前記車両に対し前記凸面鏡ユニットの更に外側に配置され、該車両の操縦席に面し且つ前記前後方向に沿うように配置される反射鏡を有し、前記凸面鏡の映像を前記操縦席に反射する反射鏡ユニットと、を備えるため、運転手にとっては通常の運転習慣でサイドミラーを確認する時に通常のサイドミラーなどには映らない車体側面側の死角の映像を該サポートミラー装置から確認することができ、そしてレーダーや電子カメラなどを使用しないため格段に安いコストでサポートミラー装置を提供できる。
本考案のサポートミラー装置の第1の実施形態の設置位置が示されている説明図である。 同実施形態のサポートミラー装置の構成が示されている上面図である。 図2に示されているサポートミラー装置の構成が示されている拡大上面図である。 同実施形態のサポートミラー装置における反射鏡ユニットの構成が示されている側面図である。 図4と異なる角度で同実施形態のサポートミラー装置における反射鏡ユニットの構成が示されている側面図である。 同実施形態のサポートミラー装置の変化例の構成が示されている側面図である。 本考案のサポートミラー装置の第2の実施形態の構成及び設置位置が示されている説明図である。
以下、図1〜図5を参照して本考案のサポートミラー装置の第1の実施形態について詳しく説明する。図1は本考案のサポートミラー装置の第1の実施形態の設置位置が示されている説明図であり、図2は同実施形態のサポートミラー装置の構成が示されている上面図であり、図3は図2に示されているサポートミラー装置の構成が示されている拡大上面図であり、図4は同実施形態のサポートミラー装置における反射鏡ユニットの構成が示されている側面図であり、図5は図4と異なる角度で同実施形態のサポートミラー装置における反射鏡ユニットの構成が示されている側面図である。
図示されているように、本考案のサポートミラー装置は、前後方向に走行できる車両9に用いられるものであり、この実施形態では車両9は一対のサイドミラー93と、該一対のサイドミラー93をそれぞれ車両9の車体91に保持する一対の支持アーム92を有するものである。
本考案のサポートミラー装置は、車両9の側面側に配置され、車両9の外方向に向かうように該側面側へ突出する凸面鏡21を有する凸面鏡ユニット2と、車両9に対し凸面鏡ユニット2の更に外側に配置され、該車両9の操縦席に面し且つ前後方向(図1における左右方向)に沿うように配置される反射鏡31を有し、凸面鏡21の映像を前記操縦席に反射する反射鏡ユニット3と、凸面鏡ユニット2を支持する凸面鏡支持フレーム41及び反射鏡ユニット3を支持する反射鏡支持フレーム42を有する支持手段4と、を備えている。
この実施形態において、支持手段4の凸面鏡支持フレーム41は、該凸面鏡支持フレーム41が支持する凸面鏡ユニット2が前記前後方向で往復スライドができるように、前記前後方向に沿って配置されて凸面鏡ユニット2の往復スライドを案内する第1の案内レール411を備えている。
第1の案内レール411は、前記前後方向に沿って延伸する棒状体に形成されていると共に、上下揺動可能に一対のサイドミラー93におけるいずれか1つに対応する支持アーム92に枢支されている。ちなみに、この実施形態では運転席の右側にある支持アーム92に枢支される構成が示されているが、運転席の左側にある支持アーム92にも配置する構成を採用することが好ましい。
凸面鏡ユニット2は、第1の案内レール411により挿通されて第1の案内レール411の延伸方向に沿って往復スライドでき、且つ第1の案内レール411に対して回転できる第1のスリーブ412aと、第1のスリーブ412aに可動的に取付けられていると共に、凸面鏡ユニット2が固定されている第1のボールジョイント412bと、第1の案内レール411に当接するまで第1のスリーブ412aを挿通して第1のスリーブ412aを第1の案内レール411に固定することができる第1の固定ボルト412cと、を有する第1の継手412により、第1の案内レール411に可動的に取付けられている。
そして反射鏡支持フレーム42は、該反射鏡支持フレーム42が支持する反射鏡ユニット3が前記前後方向で往復スライドができるように、前記前後方向に沿って配置されて反射鏡ユニット3の往復スライドを案内できる第2の案内レール421を備えている。
第2の案内レール421は、前記前後方向に沿って延伸する棒状体に形成されていると共に、上下揺動可能に前記一対のサイドミラー93におけるいずれか1つに対応する支持アーム92に枢支されている。ちなみに、この実施形態では運転席の右側にある支持アーム92に枢支される構成が示されているが、運転席の左側にある支持アーム92にも配置する構成を採用することが好ましい。
反射鏡ユニット3は、第2の案内レール421により挿通されて第2の案内レール421の延伸方向に沿って往復スライドでき、且つ第2の案内レール421に対して回転できる第2のスリーブ422aと、第2のスリーブ422aに可動的に取付けられていると共に、反射鏡ユニット3が固定されている第2のボールジョイント422bと、第2の案内レール421に当接するまで第2のスリーブ422aを挿通して第2のスリーブ422aを第2の案内レール421に固定することができる第2の固定ボルト422cと、を有する第2の継手422により、第2の案内レール421に可動的に取付けられている。
この構成により、通常のサイドミラーなどには映らない車体側方の死角を映す凸面鏡ユニット2の凸面鏡21と、その映像を操縦席に反射することができる反射鏡ユニット3の反射鏡31と、により、運転手は通常の運転習慣でサイドミラーを確認しながら、凸面鏡ユニット2の凸面鏡21の映像を含む反射鏡ユニット3の反射鏡31の映像を確認することができる。そして図3に示されているように、凸面鏡ユニット2及び反射鏡ユニット3は図中の矢印C、Dで示されるように左右に揺動することができ、そして図4に示されているように、反射鏡ユニット3は図中の矢印Aで示されるように第2の案内レール421の延伸方向、即ち車両9が走行できる前後方向に沿って往復スライドができ、更に図5に示されているように、第2の案内レール421を回転軸として図中の矢印Bで示されるように上下に揺動することができるので、需要に応じて凸面鏡ユニット及び/または反射鏡ユニット3の角度を自由に調整することができる。
なお、図4及び図5には反射鏡ユニット3の調整可能方向のみが示されているが、この実施形態においては、凸面鏡ユニット2も同じように調整することが可能である。
図6は本考案の第1の実施形態のサポートミラー装置の変化例の構成が示されている側面図である。図4に示されている、反射鏡支持フレーム42の第2の案内レール421が直接に支持アーム92に枢支される構成と比べ、図4に示されている変化例では、反射鏡支持フレーム42の第2の案内レール421は揺動アーム43を介して支持アーム92に枢支されている。即ち、この変化例では反射鏡支持フレーム42の第2の案内レール421は揺動アーム43の一端に枢支され、そして該揺動アーム43の他端が支持アーム92に枢支される構成になっている。この構成により、各枢支箇所を枢動させることで、反射鏡支持フレーム42を前記前後方向に平行のまま上下位置をシフトすることができる。
無論、この図6に示される構成は凸面鏡ユニット2を支持する凸面鏡支持フレーム41にも適用できる。
続いて、図7を用いて、本考案のサポートミラー装置の第2の実施形態について説明する。図7は、本考案のサポートミラー装置の第2の実施形態の構成及び設置位置が示されている説明図であり、図示のように、この実施形態においては、支持手段4が有する凸面鏡支持フレーム41が車両9の側面に取付けられている。
また、この第2の実施形態の変化例として、凸面鏡ユニット2が直接に車両9の側面に固定されている構成を採用することも可能である。
上記構成によれば、本考案のサポートミラーは、前後方向に走行できる車両の側面側に配置され、該側面側へ突起する凸面鏡を有する凸面鏡ユニットと、前記車両に対し前記凸面鏡ユニットの更に外側に配置され、該車両の操縦席に面し且つ前記前後方向に沿うように配置される反射鏡を有し、前記凸面鏡の映像を前記操縦席に反射する反射鏡ユニットと、を備えるため、運転手にとっては通常の運転習慣でサイドミラーを確認する時に通常のサイドミラーなどには映らない車体側面側の死角の映像を、該サポートミラー装置から確認することができ、そしてレーダーや電子カメラなどを使用しないため格段に安いコストで提供することもできるので、貨物車やバスなど運転席の後方が塞がれていて、且つ全長が長い車両には特に好適である。
2 凸面鏡ユニット
21 凸面鏡
3 反射鏡ユニット
31 反射鏡
4 支持手段
41 凸面鏡支持フレーム
411 第1の案内レール
412 第1の継手
412a 第1のスリーブ
412b 第1のボールジョイント
412c 第1の固定ボルト
421 第2の案内レール
422 第2の継手
422a 第2のスリーブ
422b 第2のボールジョイント
422c 第2の固定ボルト
43 揺動アーム
9 車両
91 車体
92 支持アーム
93 サイドミラー

Claims (10)

  1. 前後方向に走行できる車両の側面側に配置され、該側面側へ突出する凸面鏡を有する凸面鏡ユニットと、
    前記車両に対し前記凸面鏡ユニットの更に外側に配置され、該車両の操縦席に面し且つ前記前後方向に沿うように配置される反射鏡を有し、前記凸面鏡の映像を前記操縦席に反射する反射鏡ユニットと、
    を備えるサポートミラー装置。
  2. 前記凸面鏡ユニットを支持する凸面鏡支持フレームと、前記反射鏡ユニットを支持する反射鏡支持フレームと、を有する支持手段を更に備えていることを特徴とする請求項1に記載のサポートミラー装置。
  3. 前記支持手段の前記凸面鏡支持フレームは、該凸面鏡支持フレームが支持する前記凸面鏡ユニットが前記前後方向で往復スライドができるように、前記前後方向に沿って配置されて前記凸面鏡ユニットの往復スライドを案内する第1の案内レールを備えていることを特徴とする請求項2に記載のサポートミラー装置。
  4. 前記車両は、一対のサイドミラーと、該一対のサイドミラーをそれぞれ支持する一対の支持アームを有するものであり、
    前記第1の案内レールは、上下揺動可能に前記一対のサイドミラーにおけるいずれか1つに対応する前記支持アームに枢支されていることを特徴とする請求項3に記載のサポートミラー装置。
  5. 前記第1の案内レールは、前記前後方向に沿って延伸する棒状体に形成されており、
    前記凸面鏡ユニットは、
    前記第1の案内レールにより挿通されて前記第1の案内レールの延伸方向に沿って往復スライドでき、且つ前記第1の案内レールに対して回転できる第1のスリーブと、前記第1のスリーブに可動的に取付けられていると共に、前記凸面鏡ユニットが固定されている第1のボールジョイントと、を有する第1の継手により、前記第1の案内レールに可動的に取付けられていることを特徴とする請求項4に記載のサポートミラー装置。
  6. 前記支持手段の前記反射鏡支持フレームは、該反射鏡支持フレームが支持する前記反射鏡ユニットが前記前後方向で往復スライドができるように、前記前後方向に沿って配置されて前記反射鏡ユニットの往復スライドを案内できる第2の案内レールを備えていることを特徴とする請求項2に記載のサポートミラー装置。
  7. 前記車両は、一対のサイドミラーと、該一対のサイドミラーをそれぞれ支持する一対の支持アームを有するものであり、
    前記第2の案内レールは、上下揺動可能に前記一対のサイドミラーにおけるいずれか1つに対応する前記支持アームに枢支されていることを特徴とする請求項6に記載のサポートミラー装置。
  8. 前記第2の案内レールは、前記前後方向に沿って延伸する棒状体に形成されており、
    前記反射鏡ユニットは、
    前記第2の案内レールにより挿通されて前記第2の案内レールの延伸方向に沿って往復スライドでき、且つ前記第2の案内レールに対して回転できる第2のスリーブと、前記第2のスリーブに可動的に取付けられていると共に、前記反射鏡ユニットが固定されている第2のボールジョイントと、を有する第2の継手により、前記第2の案内レールに可動的に取付けられていることを特徴とする請求項7に記載のサポートミラー装置。
  9. 前記支持手段が有する前記凸面鏡支持フレームが、前記車両の側面に取付けられていることを特徴とする請求項2に記載のサポートミラー装置。
  10. 前記凸面鏡ユニットが、前記車両の側面に固定されていることを特徴とする請求項1に記載のサポートミラー装置。
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