JP3205358U - 粉粒体分配器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な装置構成で、手軽に使用でき、しかも落下する紛体のハンドリング性に優れ、いかなる分配方式に対しても対応可能な粉粒体分配器を提供する。【解決手段】凹状で、所定量の粉粒体を収容可能であり、その底部に粉粒体排出部が設けられている、粉粒体受け部10、上記粉粒体排出部に連設され、管状又は凹状であり、粉粒体を下方に且つ上記粉粒体受け部の外周縁側に向けて排出可能に、斜め方向に向けて形成された、粉粒体排出用通路20、及び上記粉粒体受け部を所定高さに保持する高さ保持部30を具備し、上記粉粒体排出部は、開口と、該開口を開閉自在に封止する封止部材とからなり、上記粉粒体受け部が受けた粉粒体を所望の量粉粒体排出用通路を介して排出することが可能であることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、紛粒体分配器に関し、更に詳細には、フレキシブルコンテナバッグ(以下「フレコン」と称する)等の大容量容器にて搬送される穀物等の紛粒体を適当な量毎に、簡便に分配することができる粉粒体分配器に関するものである。
フレコンは、粉粒体を大量に運搬でき、しかもフレコン自体は軽量で取り扱い性に優れ、再使用可能であることから広く用いられている。また情報からも下方からも粉粒体を取り出すことが可能なため種々の使用方法で使用されており、特に下方から内容物の粉粒体を取り出す際に効果的に小分けするための技術が種々提案されている。
例えば、特許文献1には、粉体供給装置のレイアウトの自由度を増すことができると共に、異物の混入も確実に防止できる粉体充填装置として、略逆截頭円錐体の形をしたホッパー上部と、該ホッパー上部の下端から下方へ延びる筒状のホッパー下部を備えた下側ホッパー本体を取付け部材により昇降軸に取付け、この取付け部材にはエアーシリンダーを取り付け、下側ホッパーの上方に上側ホッパーを配置し、取付け部材を介してエアーシリンダーのロッド先端に取付け、上側ホッパーの内側にはハブと、それから外方へ延び、上側ホッパーの内周に結合されるスポークを設け、ハブの孔に開閉弁の弁軸を挿通して固定し、弁体が上下して、下側ホッパーの弁体着座部を開閉することができるように構成した紛体供給装置が提案されている。
また、特許文献2には、多様な用途に使用可能として汎用性を高めるとともに、袋詰め装置としての機能を損なうことなく、軽量でコンパクトな粒体計量袋詰め装置として、粒体を導入するホッパーと、このホッパーの排出口を開閉するシャッターと、前記ホッパーの排出口の下部に配置する計量器とからなり、ホッパーは4枚の面板を逆四角錐状に組み付けて構成され、ホッパーの排出口が箱型ケースの中心から前端寄りに偏移し、かつ、前面の操作パネルを避けるようにこの各面板の傾斜角を変えることによって、ホッパーをコンパクト化した装置が提案されている。
特許文献3には、袋口の端部に粉体用吹込口と同様の構造を有する紙袋に粒体を円滑に投入し、袋詰め作業を容易にすることが可能な投入装置として、袋口の端部にある投入口に舌状の投入装置を挿入し、紙袋を宙づりの状態で斜め上方から粒体を投入し、その重みで徐々に紙袋を下げて傾斜したまま台上に置くことによって、粒体を袋内全般に行き亙らせるように構成した投入装置が提案されている。
特開2014−122042号公報 特開2014−211441号公報 登実3077703号公報
しかしながら、上述の提案にかかる各装置は、各種の機械的な構成を必要とし、装置が大掛かりなものになるという問題がある他、紛体が真下に向かって落下する構成や、落下する紛体を受ける袋に特殊な形状を要求するなど、どのような分配方式に対しても対応できるものではなかった。
要するに、従来提案されている粉粒体の分配器では、簡単な装置構成で、手軽に使用でき、しかも落下する紛体のハンドリング性に優れ、いかなる分配方式に対しても対応可能なものではなかった。
したがって、本考案の目的は、簡単な装置構成で、手軽に使用でき、しかも落下する紛体のハンドリング性に優れ、いかなる分配方式に対しても対応可能な粉粒体分配器を提供することを目的とする。
本考案者は、上記課題を解消すべく鋭意検討した結果、粉粒体をななめ方向に排出するように粉粒体排出用通路を形成することにより上記目的を達成し得ることを知見し、本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案は以下の各考案を提供するものである。
1.凹状で、所定量の粉粒体を収容可能であり、その底部に粉粒体排出部が設けられている、粉粒体受け部、
上記粉粒体排出部に連設され、管状又は凹状であり、粉粒体を下方に且つ上記粉粒体受け部の外周縁側に向けて排出可能に、斜め方向に向けて形成された、粉粒体排出用通路、及び
上記粉粒体受け部を所定高さに保持する高さ保持部を具備し、
上記粉粒体排出部は、開口と、該開口を開閉自在に封止する封止部材とからなり、
上記粉粒体受け部が受けた粉粒体を所望の量粉粒体排出用通路を介して排出することが可能である
ことを特徴とする粉粒体分配器。
2.封止部材は、板状であり、上記開口には、該封止体の縁部を摺動自在に嵌合させてガイドする凹状のガイド部が設けられていることを特徴とする1記載の粉粒体分配器。
3.上記粉粒体排出用通路は、その底部が、粉粒体受け部の外周縁から垂線を下方に引いた時に該垂線と重なる長さとなされており、一方、その側部は、該垂線よりも粉粒体受け部の外方に位置する長さをもって形成されている封止部材は、板状であり、上記開口には、該封止体の縁部を摺動自在に嵌合させてガイドする凹状のガイド部が設けられていることを特徴とする1記載の粉粒体分配器。
4.上記粉粒体排出用通路は、その断面面積が上記開口部の面積と同じほどの大きさとなるように形成されていることを特徴とする1記載の粉粒体分配器。
本考案の粉粒体分配器は、簡単な装置構成で、手軽に使用でき、しかも落下する紛体のハンドリング性に優れ、いかなる分配方式に対しても対応可能なものである。
図1は、本考案の粉粒体分配器の実施形態の一例を示す斜視図である。 図2は、図1に示す粉粒体分配器のII−II断面図である。 図3は、図1に示す粉粒体分配器のIII−III断面図である。 図4は、図1に示す粉粒体分配器の使用態様図である。
1:粉粒体分配器、10:粉粒体受け部、12:粉粒体排出部、20:粉粒体排出用通路、30:高さ保持部
以下、本考案について実施例を示してさらに具体的に説明するが、本考案はこれらに何ら制限されるものではない。
<全体構成>
本考案の粉粒体分配器1は、図1〜3に示すように、凹状で、所定量の粉粒体(図示せず)を収容可能であり、その底部に粉粒体排出部12が設けられている、粉粒体受け部10、粉粒体排出部12に連設され、凹状であり、粉粒体を下方に且つ粉粒体受け部10の外周縁側に向けて排出可能に、斜め方向に向けて形成された、粉粒体排出用通路20、及び粉粒体受け部10を所定高さに保持する高さ保持部30を具備し、粉粒体排出部12は、開口12aと、開口12aを開閉自在に封止する封止部材12bとからなり、粉粒体受け部10が受けた粉粒体を所望の量粉粒体排出用通路を介して排出することが可能なものである。
以下、本発明をさらに詳細に説明する。
<粉粒体受け部>
粉粒体受け部10は、本実施形態においては、四角形状の枠体からなり、中央部が開口部分となっている上部14と、上部14から下方に向けてスロープ状に形成され粉粒体を下方に滑り落とせるように形成されている斜面部16と、斜面部16の下方終端部分に形成された底部18とからなる。斜面部16は枠体の各辺から3角形形状の板体を4つ貼りあわせてほぼ4角錘形態とされている。そして、本実施形態においては、底部16のほぼ全面が粉粒体排出部12となされており、正方形状の開口12aと開口12aを完全に封止できるような四角形状の封止部材14bが配されている。
この開口12a及び封止部材12bについて、図2及び3を参照して説明すると、開口12aは、底部18において、四角形の開口部分を下方に向けて延出することにより、所定の長さをもって設けられた帯状の開口形成部材12a−1により形成されている。そして、開口形成部材12a−1の下方端部、詳細には四角形状の両側に封止部材の縁部を摺動自在に嵌合させてガイドする凹状のガイド部12a−2が、この両側に沿って直線状に設けられている。このような開口形成部12a−1における封止部材12bの出入り方向外側には封止部材12bの出し入れを容易にするための上部ガイド部12a−3が開口形成部材12a−1の底部を開口形成部材に対して鉛直方向に設けられ、側部ガイド部12a−4が開口形成部材12a−1の側部をそのまま延出させることにより設けられており、これにより封止部材12bの出し入れを一層容易に且つ確実にしている。また、封止部材12bは、開口の大きさに合わせると共に上部ガイド部の長さにも対応する長さを有する矩形状とされ、その外方側縁が上方に折り曲げられて折り曲げ部12b−1が形成されており、開閉動作を行いやすくしている。
なお、粉粒体受け部10の形状は上述の形状に何ら制限されるものではなく、例えば、枠体の形状は4角形状でなくともよく、円形とすることもできる。この場合斜面部は円錐形状となる。まった、底部の開口は四角形状でなく円形でもよい。
底部における開口の大きさは任意であるが、本実施形態においては1辺15cmの正方形状としてある。
<高さ保持部>
高さ保持部30は、粉粒体受け部10の枠体の4角それぞれから下方に向けて脚部32を設置することで形成されている。各脚部32はそれぞれ強度保持のための補強部材で粉粒体の取り出し面側に位置する1辺を除いて連結部材34を介して連結されて補強されている。また、各脚部32の底部にはキャスターやアジャスターを取り付けるための螺合穴(図示せず)が設けられており、本実施形態においてはアジャスター36が設置されている。これにより多少設置面に凹凸があっても水平を保って設置することが可能とされている。
<粉粒体排出用通路>
粉粒体排出用通路20は、本実施形態においては、板状の底面22と底面22の両側縁から直角方向に延出された側面24とからなり、凹状の通路となされている。底面22は粉粒体排出部12側に位置する基端22aから所定の長さの部分は幅が同じになされているが、この部分よりも先端側に向かうにしたがってはがば狭くなるように形成されており、全体として先細になるようになされている。これにより、粉粒体を任意の袋等に投入しやすくなされている
粉粒体排出用通路20は、その断面面積が上記の所定長さの部分においては、開口12aの面積と同じほどの大きさとなるように形成されている。ここで断面面積とは、図3に示すように底面の鉛直方向における断面を取った時の面積であり、この部分には、凹状の通路20の上面を封止するためのカバー26が設けられており、粉粒体の跳ねとびによるロスが生じないようになされている。
粉粒体排出用通路20は、その長さに工夫がなされており、図3に示すようにその底部22の長さが、粉粒体受け部10の外周縁から垂線を下方に引いた時に該垂線と重なる長さとなされている。すなわち、上方からみたときに、底面22の先端と上部14の縁部とは面一になるようになされている。一方、その側部24は、長尺の四角形のシート状となされているが、その端縁部分は垂線よりも粉粒体受け部10の外方に位置するような長さとなっており、ちょうど3角形状の部分が外方に突出するように形成されている。粉粒体排出用通路20がこのような長さをもって形成されていることにより、小分け容器の粉粒体投入口を粉粒体排出用通路20の端部への対応を簡易且つ良好なものとして、粉粒体を各種小分け容器への移送をスムーズに行うことができ、小分け容器のハンドリング性を向上させることができる。
なお、各部材の大きさは任意であるが、本実施形態においては、底部の幅は15cmであり、側部の幅は10cmに形成されている。また、粉粒体排出用通路の角度は用いる粉粒体に応じて任意であり、粉粒体が良好に滑り落ちる角度であれば特に制限されない。
また、上述の形態に制限されず種々形状とすることが可能である。たとえば、粉粒体排出用通路を凹状ではなく、円形の管状とすることもできるし、四角筒状とすることもできる。
また、両側部間に磁石を設けて金属類の不純物を除去するように構成することも可能である。
粉粒体としては、米、小麦、大豆などの穀類の他、砂、砂利、金属粉等種々のものを用いることができる。
個分する際に用いられる小分け容器としては、袋体や小型コンテナ等を用いることができる。
<使用態様>
本実施形態の粉粒体分配器1は、図4に示すようにして使用することができる。
すなわち、粉粒体受け部10の上方にフレコンAを設置し、且つ粉粒体排出用通路20の先端に、この先端を小分け用の袋Bの開口が覆うように設置して、フレコンAの下部を開放してフレコン内の粉粒体(本実施形態においては米)を粉粒体受け部10に放出する。この際粉粒体受け部10にフレコンの下部が密接するのでフレコンの内容物がフレコンの下部から漏れ出すことはない。そして、これらの設置が終了した段階で封止部材12bを引き出し(図3の矢印方向)、粉粒体排出部12の開口を開放する。これにより粉粒体が小分け用の袋に投入される。
そして、袋Bがいっぱいになる頃合いを見て、封止部材12bを押し込み、開口12aを閉鎖することで粉粒体の投入を停止することができる。
本実施形態の粉粒体分配器1は、このようにして使用することができ、上述の高さ保持部30の構成により高さの調節が自在なので、袋の設置位置を調節しやすく、また、粉粒体排出用通路20の構成が上述のようになされているので、袋の開口を粉粒体排出用通路20の端部を覆うように設置しやすく、また粉粒体の漏れも生じない。
このように本実施形態の粉粒体分配器1は、簡単な装置構成で、手軽に使用でき、しかも落下する紛体のハンドリング性に優れ、いかなる分配方式に対しても対応可能なものである。
なお、本発明は上述の実施形態に何ら制限されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。

Claims (4)

  1. 凹状で、所定量の粉粒体を収容可能であり、その底部に粉粒体排出部が設けられている、粉粒体受け部、
    上記粉粒体排出部に連設され、管状又は凹状であり、粉粒体を下方に且つ上記粉粒体受け部の外周縁側に向けて排出可能に、斜め方向に向けて形成された、粉粒体排出用通路、及び
    上記粉粒体受け部を所定高さに保持する高さ保持部を具備し、
    上記粉粒体排出部は、開口と、該開口を開閉自在に封止する封止部材とからなり、
    上記粉粒体受け部が受けた粉粒体を所望の量粉粒体排出用通路を介して排出することが可能である
    ことを特徴とする粉粒体分配器。
  2. 封止部材は、板状であり、上記開口には、該封止体の縁部を摺動自在に嵌合させてガイドする凹状のガイド部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の粉粒体分配器。
  3. 上記粉粒体排出用通路は、底部とその両側に位置する側部とを具備してなり、該底部の端部は、粉粒体受け部の外周縁から垂線を下方に引いた時に該垂線と重なるように位置し、一方、該側部の端部は、該垂線よりも粉粒体受け部の外方に位置することを特徴とする請求項1記載の粉粒体分配器。
  4. 上記粉粒体排出用通路は、その断面面積が上記開口部の面積と同じほどの大きさとなるように形成されていることを特徴とする請求項1記載の粉粒体分配器。





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* Cited by examiner, † Cited by third party
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