JP3205215U - 愛玩動物用毛布袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】手触り及び保温性に優れた2種の起毛生地を組み合わせて構成された袋であって、飼い主は自身の愛玩動物における体温を保温しつつ愛玩動物と、飼い主と、のコミュニケーション及びスキンシップを向上させることが可能な愛玩動物用毛布袋を提供する。【解決手段】保温性を有する毛布生地で構成された袋本体部3と、外部及び前記袋本体部3の袋内部6を連通させる愛玩動物入口部5と、前記袋本体部3の袋表面部8及び前記袋内部6の間に設けられた2つの手入口部10を有する手挿入部と、から構成される。【選択図】図1
Description
本考案は、愛玩動物の体温を保持しつつ愛玩動物と、飼い主と、のコミュニケーション及びスキンシップを向上させることができる愛玩動物用毛布袋に関する。
近年、愛玩動物の飼育数は常に上昇傾向にあり、現在国内においては子供の数よりも飼育されている愛玩動物の数の方が多い。飼い主は当該愛玩動物を単なるペットとしてではなく、深い愛情を注ぎつつ寝食を共にし、生活の伴侶として大切に飼育されるケースも少なくない。
このような状況のなか、愛玩動物の増加に伴って当該愛玩動物を対象とした製品市場も拡大傾向にあり、愛玩動物用衣類や生活雑貨等の開発及び販売を行う企業は、種々の愛玩動物用製品を飼い主及び愛玩動物に提供している。
なかでも、愛玩動物の体温の冷却及び保持を目的とした製品は需要が高く、気温の高い地域で発祥した外来種等の愛玩動物には非常に重宝されている(例えば特許文献1参照)。とりわけ、ブランケットの様な愛玩動物用毛布は、愛玩動物に羽織らせる又は敷物として使用する等して簡便に使用でき、飼い主は愛玩動物の体温を保温することができる。
しかしながら、上記のような従来の愛玩動物用毛布では、愛玩動物を足元まで覆うことが難しく愛玩動物の体温を保持することが困難であった。また、飼い主が愛玩動物を抱き上げる際に当該愛玩動物が羽織った愛玩動物用毛布がはだけて脱落する恐れもあり、飼い主が愛玩動物の体温を保持しつつ、抱擁及びスキンシップを十分に取ることができなかった。
そこで、本考案は、上記問題に鑑みて創作されたものであり、手触り及び保温性に優れた2種の起毛生地を組み合わせて構成された袋であって、飼い主は自身の愛玩動物の体温を保持しつつ愛玩動物と、飼い主と、のコミュニケーション及びスキンシップを向上させることが可能な愛玩動物用毛布袋1を提供する。
上記の課題を解決すべく、本考案は、
保温性を有する毛布生地で構成された袋本体部3と、
外部及び前記袋本体部3の袋内部6を連通させる愛玩動物入口部5と、
前記袋本体部3の袋表面部8と前記袋内部6との間に設けられた2つの手入口部10を有する手挿入部9と、から構成されること、
を特徴とする愛玩動物用毛布袋1を提供する。
保温性を有する毛布生地で構成された袋本体部3と、
外部及び前記袋本体部3の袋内部6を連通させる愛玩動物入口部5と、
前記袋本体部3の袋表面部8と前記袋内部6との間に設けられた2つの手入口部10を有する手挿入部9と、から構成されること、
を特徴とする愛玩動物用毛布袋1を提供する。
このような構成を有する本考案の愛玩動物用毛布袋1は、愛玩動物の体温を保持するための毛布生地が袋状の袋本体部3を形成しており、当該袋本体部3の袋内部6に愛玩動物が入ることで効果的に体温を保持することができる。また、2つの手入口部10を通じて外部と連通するトンネル状の手挿入部9が、袋本体部3の袋表面部8と、袋内部6と、の間に設けられており、飼い主は2つの手入口部10から両手又はどちらか一方の手入口部10から片手を手挿入部9へ挿入することができる。これにより、飼い主は愛玩動物の体温を保持しつつ、間接的に当該愛玩動物とのコミュニケーション及びスキンシップを行うことが可能となる。
また、上記のような構成を有する本考案の愛玩動物用毛布袋1は、
本体部3における前記袋内部6及び前記手挿入部9が長い起毛を有する毛布生地で構成されること、が好ましい。
本体部3における前記袋内部6及び前記手挿入部9が長い起毛を有する毛布生地で構成されること、が好ましい。
本考案の愛玩動物用毛布袋1は、袋本体部3の袋表面部8と、袋内部6と、において、想定される被接触物に適した毛布生地を用いて構成されている。袋表面部3は、人体又はその他室内の構造物及び家具等に接触するため、良好な手触りと、起毛の絡みつき及び起毛の抜け落ちの防止と、を可能とする短い起毛を有する毛布生地で構成されることが好ましい。また、袋内部6は、愛玩動物に接触するため、より高い保温性と、適度なクッション性と、を兼ね備える長い起毛を有する毛布生地で構成されていることが好ましい。
また、上記のような構成を有する本考案の愛玩動物用毛布袋1においては、
前記愛玩動物入口部5において、前記袋内部6の毛布生地が前記袋本体部3の前記袋表面部8に折り返して縫製されていること、が好ましい。
前記愛玩動物入口部5において、前記袋内部6の毛布生地が前記袋本体部3の前記袋表面部8に折り返して縫製されていること、が好ましい。
更に、上記のような構成を有する本考案の愛玩動物用毛布袋1においては、
前記手入口部10において、前記手挿入部9の毛布生地が前記袋本体部3の前記袋表面部8に折り返して縫製されていることが好ましい。
前記手入口部10において、前記手挿入部9の毛布生地が前記袋本体部3の前記袋表面部8に折り返して縫製されていることが好ましい。
愛玩動物入口部5及び手入口部10は、外部から容易に愛玩動物又は飼い主の手を挿入可能となるように、袋内部6及び手挿入部9の毛布生地が袋表面部8側に折り返して縫製されていることが好ましい。また、愛玩動物入口部5においては、愛玩動物が袋内部6に体を入れ、上半身又は頭部のみを外部に放出した状態においても、袋表面部8側に掛けた前足又は顎等が袋内部6の長い起毛生地に接触して体温の放出を抑制することができる。
以下、本考案の愛玩動物用毛布袋1に係る代表的な実施形態を、図1〜図4を参照しながら詳細に説明するが、本考案は図示されるものに限られないことはいうまでもない。また、各図面は本考案を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために、必要に応じて寸法、比又は数を誇張又は簡略化して表している場合もある。更に、以下の説明では、同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略することもある。
図1〜図3を用いて本実施形態の愛玩動物用毛布袋1の詳細について説明する。図1は、本実施形態の愛玩動物用毛布袋1の外観を示した模式図であり、図2は、本考案の愛玩動物用毛布袋1を平置きし、上から見下ろした模式図であり、図3は、図2に部分的な断面視を加えた模式図である。
愛玩動物用毛布袋1は、主として犬(超小型〜小型犬)、猫、小動物(ウサギやフェレット等)等の愛玩動物のためのグッズである。飼い主は自身の愛玩動物に愛玩動物用毛布袋1を用いることによって、愛玩動物における体温を保温しつつ愛玩動物と、飼い主と、のコミュニケーション及びスキンシップを向上させる。
図1〜図4に示すとおり、本実施形態の愛玩動物用毛布袋1は、概ね袋状となる袋本体部3と、袋本体部3における愛玩動物の出入り口となる愛玩動物入口部5と、該愛玩動物入口部5において袋内部6から袋本体部3の袋表面部8に折り返して縫製された大口切り返し部7と、袋本体部3の袋表面部8に設けられ飼い主が両手を挿入可能な手挿入部9と、該手挿入部9に手を挿入するための手入口部10と、該手入口部10において手挿入部9から袋本体部3の袋表面部8に折り返して縫製された小口切り返し部11と、から構成されている。
袋本体部3は、保温性に優れた2種類の起毛生地で構成された袋である。当該袋本体部3の袋表面部8は、一般的なフリース生地等の比較的短い起毛を有する生地で構成され、袋内部6は、ボア生地等の長い起毛を有する生地で構成されている。
短い起毛を有する生地で構成された袋表面部8は、体温を保持(保温)しつつ良好な手触りを提供し、起毛が他に絡みつく等の干渉を起こしにくい。また、愛玩動物に直接接触する長い起毛を有する生地で構成された袋内部6は、より高い保温性を有し、更に適度なクッション性も兼ね備えることから、愛玩動物に心地良い安心感を提供する。
愛玩動物入口部5は、本実施形態の愛玩動物用毛布袋1における外部から袋内部6への出入り口であって、愛玩動物は当該愛玩動物入口部5から袋内部6へ進入又は退出することができる。
また、愛玩動物入口部5はジッパー又は衣服用ボタン等を用いた開閉機構が省略されており、袋内部6の生地が袋表面部8における一定の範囲に折り返して縫製された大口切り返し部7を有している。該大口切り返し部7は、袋内部6と同じ長い起毛を有する生地で構成されている。
このため、本実施形態の愛玩動物用毛布袋1を使用する愛玩動物は、袋内部6に体を入れ、上半身又は頭部のみを外部に放出した状態においても、袋表面部8側に掛けた前足又は顎等が大口切り返し部7の長い起毛生地に接触して体温の放出を抑制することができるものである。
袋内部6は、愛玩動物の滞在性を向上させるため、愛玩動物入口部5から底部まで概ね拡幅及び狭幅がなく、使用される生地においても全て統一されている。
次に、図4を用いて図1〜図3の手挿入部9及び小口切り返し部11における詳細について説明する。図4は、本実施形態の愛玩動物用毛布袋1における手挿入部9及び小口切り返し部11を説明する図であり、図2のA−Aに従って矢視した断面図である。
手挿入部9は、袋内部6と同じボア生地等の長い起毛を有する生地で構成されており、袋本体部3における袋表面部8と、袋内部6と、の間に設けられている。当該手挿入部9は後術する2つの手入口部10を有し、該2つの手入口部10を結ぶトンネル状の長穴形状となっている。また、手挿入部9は独立した穴であり、袋内部6と繋がるものではない。
手入口部10は、外部から手挿入部9に通じる2つの穴であって、飼い主は当該2つの手入口部10から両手又はどちらか一方の手入口部10から片手を手挿入部9へ挿入し、手を保温しつつ間接的に愛玩動物とスキンシップを取ることができる。
また、2つの手入口部10はジッパー又は衣服用ボタン等を用いた開閉機構が省略されており、手挿入部9の生地が袋表面部8における一定の範囲に折り返して縫製された小口切り返し部11を有している。該小口切り返し部11は、手挿入部9と同じ長い起毛を有する生地で構成されている。
続いて、本実施形態の愛玩動物用毛布袋1の具体的な使用方法について説明する。
まず、飼い主は愛玩動物用毛布袋1を用意した後、袋表面部8が外部に面し、袋内部6に愛玩動物を入れることが可能な状態であることを確認する。次に、愛玩動物入口部5を広げつつ上向きに位置させた状態で床等の安定した比較的フラットな面に設置する。
続いて、飼い主は愛玩動物を抱え上げ、該愛玩動物の下半身、具体的には後ろ足を愛玩動物入口部5から袋内部6に入れた後、愛玩動物入口部5を徐々に持ち上げて愛玩動物の体全体を袋内部6に納める。
愛玩動物の呼吸を妨げる恐れがあるため、愛玩動物の頭部が愛玩動物入口部5から外部に露出していることが好ましく、愛玩動物の頭部が袋内部6に納まった状態である場合には愛玩動物入口部5が閉じることのないように、開放状態を保つことが望ましい。
次に、飼い主は愛玩動物が袋内部6から飛び出すことのない様に注意しながら、座った状態で愛玩動物用毛布袋1ごと愛玩動物を抱き抱え、自身の大腿部上部や大腿部と、腹部と、の間の上部に置く。
愛玩動物用毛布1と、該愛玩動物用毛布1に入った愛玩動物と、が落ち着いた状態であることを確認した後、2つの手入口部10から両手又はどちらか一方の手入口部10から片手を手挿入部9へ挿入し、間接的に愛玩動物を抱擁及びスキンシップを行う。
本考案の愛玩動物用毛布袋1は、愛玩動物における体温の保持だけではなく、該愛玩動物と、飼い主と、のコミュニケーション及びスキンシップ増加にも効果をもたらすものであり、飼い主と、愛玩動物と、のより良い関係構築期待できる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照しつつ説明してきたが、本考案は、これらの実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載の精神及び教示を逸脱しない範囲でその他の改良例、変形が存在することを当業者に容易に理解されるであろう。
本考案の愛玩動物用毛布袋1は、手触り及び保温性に優れた2種の起毛生地を組み合わせて構成された袋であって、飼い主は自身の愛玩動物における体温を保持しつつ愛玩動物と、飼い主と、のコミュニケーション及びスキンシップを向上させるものである。
1 愛玩動物用毛布袋
3 袋本体部
5 愛玩動物入口部
6 袋内部
7 大口切返し部
8 袋表面部
9 手挿入部
10 手入口部
11 小口切返し部
3 袋本体部
5 愛玩動物入口部
6 袋内部
7 大口切返し部
8 袋表面部
9 手挿入部
10 手入口部
11 小口切返し部
Claims (3)
- 保温性を有する毛布生地で構成された袋本体部と、
外部及び前記袋本体部の袋内部を連通させる愛玩動物入口部と、
前記袋本体部の袋表面部と前記袋内部との間に設けられた2つの手入口部を有する手挿入部と、から構成されること、
を特徴とする愛玩動物用毛布袋。 - 前記袋本体部における前記袋表面部が短い起毛を有する毛布生地で構成され、前記袋本体部における前記袋内部及び前記手挿入部が長い起毛を有する毛布生地で構成されること、
を特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用毛布袋。 - 前記愛玩動物入口部において、前記袋内部の毛布生地が前記袋本体部の前記袋表面部に折り返して縫製されること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の愛玩動物用毛布袋。
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- 2016-04-28 JP JP2016001996U patent/JP3205215U/ja not_active Expired - Fee Related
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