JP3204988U - ブラシ装置 - Google Patents

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JP3204988U
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宣雄 西木
宣雄 西木
健 西木
健 西木
裕之 梅原
裕之 梅原
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Abstract

【課題】簡単に着脱調整できるブラシ装置を提供する。【解決手段】多数のブラシ毛5aと、これらブラシ毛を支持するチャンネル材6と、チャンネル材6に固定され、支持部に対して着脱可能に吸着するマグネット9とを備え、マグネット9を支持部に着脱可能に吸着させることにより、ブラシ装置1を簡単に取り付け、あるいは位置調整できるようにする。例えば、扉にマグネット9により着脱可能に吸着され、ブラシ毛束5を扉とその周辺との間に形成される隙間のシール材として用いたり、2部材間の隙間を覆うように一対のブラシ装置1,1を設ける。【選択図】図2

Description

本考案は、ブラシ毛がチャンネル材に支持されたブラシ装置に関するものである。
この種のブラシ装置として、特許文献1には金属製のチャンネル材にブラシ片を支持させたチャンネルブラシが開示されている。ブラシ装置の用途としては、扉やシャッターなどの隙間を塞いで隙間から埃や水分、さらには虫や小動物などが室内に侵入するのを防止するものや、工作機械等の摺動部の隙間を防いで、切削の切屑が外部に飛散するのを防止する用途がある。
登録実用新案第3087128号公報
ところで、上記の用途で使用されるブラシ装置は、チャンネル部材を建物開口部等の支持部にねじや溶接により固定する態様であるため、使用回数が多くなると、ブラシ毛が磨り減り、本来の役目を果たさなくなる。この場合、固定したチャンネル部材を支持部から取り外し、ブラシ毛が確実に隙間を塞ぐように、ブラシ装置の位置調整を行ったり、新しいブラシ装置に交換したりして対応していた。
しかし、ブラシ装置が支持部に対してねじ固定や溶接固定の場合、ブラシ装置の位置調整作業や交換作業が煩雑な作業となっている。そのため、簡単に着脱できるブラシ装置の出現が望まれていた。
本考案は、上記に鑑み、支持部に簡単に着脱できるブラシ装置の提供を目的としている。
上記目的を達成するために、本考案に係るブラシ装置においては、チャンネル材、ブラシ毛、マグネットを備え、マグネットを支持部に吸着可能に取り付けることにより、ブラシ装置を簡単に着脱できるようにした。
すなわち、本考案に係るブラシ装置では、多数のブラシ毛が一定の厚さに整列されたブラシ毛束と、前記ブラシ毛束の基端部側を挟み付けるチャンネル材と、チャンネル材に装着されたマグネットとを備えている。
この種のブラシ装置は、各種用途に使用することができる。例えば、扉やシャッターの隙間シール用として、隙間目隠し用として、ベルトコンベアなどの搬送路清掃用として、回転ドラムのメッシュ部の清掃用として、ベルトコンベアの搬送ガイド用として、さらには搬送路から落下してくる製品に受け止める受け止め部におけるクッション用としてなど、様々な用途に使用することができる。
なお、ブラシ毛は、金属粉など導電材を混練して樹脂材から構成することで、ブラシ毛が抜け落ちて搬送する食品に混入した場合でも金属探知機により容易に検出できるようにすることもできる。また、静電気が発生しやすい、紙や樹脂素材等を扱う工場内の環境であっても、ブラシ毛として静電気の発生の少ない馬毛を使用することにより、取扱い製品への帯電を防止して塵などの付着を防止することができる。
本考案は、マグネットを支持部に着脱可能に吸着させることができるので、マグネットによるブラシ装置の位置調整作業を極めて容易に行なうことができる。
本考案に係るブラシ装置を扉の下方隙間のシール用として用いた例を示す斜視図である。 ブラシ装置の断面図であり、(a)はチャンネル材の側面にマグネットを取り付けた例、(b)はチャンネル材の天面にマグネットを取り付けた例を示す。 開閉する一対の扉などに取り付けられた一対のブラシ装置をオーバーラップさせた例を示す斜視図である。 ブラシ装置をシャッターの隙間シール用として用いた例を示す斜視図である。 ブラシ装置をベルトコンベアの搬送路清掃用として使用した例を示す斜視図である。 ブラシ装置を隙間目隠し用として使用した例を示す斜視図である。 ブラシ装置を搬送ガイドとして用いた例を示す斜視図である。 ブラシ装置を図7とは別の搬送ガイドとして用いた例を示す断面図である。 ブラシ装置を製品が落下する搬送路のクッション用として用いた例を示す正面図である。 ブラシ装置を回転ドラムの清掃用として用いた例を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係るブラシ装置1をスライド式の扉2a,2bの下方にある床3との隙間4のシール用として用いた例を示す。
ブラシ装置1は、多数のブラシ毛5aが一定の厚さに整列されたブラシ毛束5と、前記ブラシ毛束5の基端部側を挟み付けるチャンネル材6と、前記チャンネル材6に固定されたマグネット9とを備えている。
ブラシ毛5aは、各種素材から構成される。例えば、ナイロン、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリエステルなどの化学繊維、馬毛、豚毛などの動物繊維、パームなどの植物繊維、あるいは金属線を使用してもよい。さらには、これらの素材を複合した複合素材を使用してもよい。例えば、帯電防止のために、樹脂素材に金属粉などの導電材を混練したり、あるいは基材となるブラシ毛に導電材入りの樹脂をコーティングしたものであってもよい。さらには、帯電防止のために馬毛から構成したものを採用してもよい。
図2はブラシ装置の断面図を示す。図2に示すように、多数のブラシ毛5aが一定の厚さに整列されてブラシ毛束5を構成している。ブラシ毛束5は、ブラシ毛5aの長さ方向の中間位置で芯棒8に巻かれ、その巻かれた部分であるブラシ毛束5の基端部側が外側より断面コ字形のチャンネル材6に嵌合されて締め付け固定されている。チャンネル材6は、金属製または樹脂製のいずれであってもよく、ブラシ毛束5の基端部をかしめなどにより締め付け固定できるものであればよい。このチャンネル材6は直線状であるが、扉などの支持部の形状に合わせて湾曲させてもよい。
チャンネル材6にはマグネット9が固定されている。マグネット9は、薄板あるいは薄片状に形成され、接着剤による固定や溶接による固定などによりチャンネル材6に固定される。マグネット9は、チャンネル材6に長さ方向に合わせて長尺のものを使用してもよいし、あるいは短尺状のものを間隔をおいて配置した構成であってもよい。マグネット9は、扉の下端部などの支持部10に着脱可能に吸着される。支持部10はマグネット9により吸着可能な磁性材から構成されている。マグネット9のチャンネル材6への固定位置は特に限定されるものではなく、支持部10の配置と、目的とするブラシ毛先の使用態様により定められる。図2(a)はチャンネル材6の側面にマグネット9を固定した例を示し、同図(b)はチャンネル材6の天面にマグネット9を固定した例を示す。
図1の例では、扉2a,2bの下面にブラシ装置1のマグネット9を着脱可能に取り付け、扉2a,2bの下辺と床3との間にできる隙間4を覆うようにしている。
なお、図1は引き戸式(スライド式)の扉2a,2bを例示したが、観音開きの扉であってもブラシ装置を設置することができる。図3はヒンジにより開閉回動する一対の扉に各々ブラシ装置を設置する例を示す。一対のブラシ装置1,1は、その内端側でオーバーラップさせる。この場合、片側のチャンネル材6およびブラシ毛束5を他方の扉2a側に延長し、かつその内端側6aを扉2bから離すように湾曲させる。
このように、扉の下辺と床面3との間の隙間4を覆うようにブラシ装置1,1を取り付けるが、ヒンジを介して開閉する一対の扉の場合、図3に示すように、ブラシ装置1,1の先端部同士を互いにオーバーラップさせた状態で取り付けるほうが埃や塵の侵入を確実に防止することができる。
図4はブラシ装置1をシャッター11の隙間シール用として用いた例を示す。図11に示すように、建物などの構造物の開口部を開閉するシャッター11において、開口部の周囲にある、磁性材からなる支持部としての額縁12にブラシ装置1を取り付けている。マグネット9は、開口部の額縁12に吸着され、着脱可能とされる。ブラシ毛束5は、シャッター11と額縁12との間の隙間に応じてチャンネル材6の位置を容易に調整することができる。これにより、シャッター11の前面の周囲と額縁12との間にできる隙間を覆うことができる。
図5はブラシ装置1をベルトコンベア13の搬送路清掃用として使用した例を示す。この例では、ベルトコンベア13などの搬送路を横断する磁性材からなる支持部としての支持バー15に、チャンネル材6がマグネット9により着脱可能に吸着されている。前記搬送路13に対面してブラシ毛束5のブラシ毛先端が接触するように、マグネット9によるチャンネル材6の吸着位置を調整する。
上記構成においては、ベルトコンベア(搬送路)13自体やベルトコンベア13上の製品(図示略)に付着する粉体などの塵や埃を除去することができる。また、製品を均一にならすために使用することもできる。
図6はブラシ装置1を隙間目隠し用として使用した例を示す。例えば、床3と机17との2部材間の隙間18を覆うように一対のブラシ装置1,1が設けられている。第1のブラシ装置1は、側面視逆T字形のチャンネル材6が床3にマグネット9により着脱可能に吸着される。第2のブラシ装置1は、側面視L字形のチャンネル材6が机17の側面にマグネット9により着脱可能に吸着される。第1のブラシ装置1と第2のブラシ装置1とは、各ブラシ毛束5の先端が互いに接触するように対面して前記隙間18を覆うように配置される。
上記構成においては、机17と床3との隙間18はブラシ毛束5によって覆われているので、隙間18に配線したコード類が外部から見えないようにすることができ、コード類のうちコンセントに電気的に接続するプラグ19部分のみが外部に露出する。
図7はブラシ装置1を搬送ガイドとして用いた例を示す。この例では、ベルトコンベアなどの搬送路13の側方に沿って設けられたコーナーの支持部10に、チャンネル材6がマグネット9により着脱可能に吸着されている。搬送路に面してブラシ毛束5が配置されてベルトコンベア13上を移動する製品の搬送ガイドとして機能する。
上記構成においては、ブラシ装置1は、ベルトコンベア13などの搬送路において、搬送する製品に接触させて、製品の搬送方向を変更する際に使用することができる。
図8は図7とは別のブラシ装置1の使い方を示す。この例では、ベルトコンベア13の左右両側の支持部10に、ブラシ毛5aの先端をそれぞれ内向きにした左右一対のブラシ装置1のチャンネル材6がマグネット9により着脱可能に吸着されている。この例では、ブラシ装置1を、ベルトコンベア13により搬送される製品の側面に接触して、製品の搬送ガイドとして使用することができる。
図9はブラシ装置1,1を製品21が落下する搬送路22のクッション用として用いた例を示す。この例では、搬送路22において、落下してくる製品21を受け止める製品受け部23が設けられ、製品受け部23の上方でその左右両側に間隔をおいて支持部10が設けられる。この支持部10に一対のブラシ装置1,1がクッション機能を果たすように設けられている。
各ブラシ装置1,1は、製品21の侵入を許す間隔をおいて配置された左右一対の支持部10の内面側には縦方向に長いチャンネル材6がマグネット9により着脱可能に吸着される。そして、左右のブラシ毛束5が、落下してくる製品21と接触して落下してくる製品21のクッションとなり、製品21の落下速度を低減するように作用する。なお、図9の符号24は製品受け部23と床面3との間に介在されているスプリングを示す。
図10はブラシ装置1を回転ドラムの清掃用として用いた例を示す。この例では、回転可能なメッシュ25付きの回転ドラム26を支持する支持部10にチャンネル材6がマグネット9により着脱可能に吸着され、ブラシ毛束5の毛先が回転ドラム26のメッシュ部分25に接触するように配置される。
上記構成においては、回転ドラム26が回転すると、回転ドラム26のメッシュ部分25に接触するブラシ装置1のブラシ毛束5がメッシュ部分を清掃する。回転ドラム26の回転により、回転ドラム26と接触するブラシ毛5aが磨耗する。ブラシ毛5aが磨耗した場合、マグネット9により支持部10に吸着しているチャンネル材6を支持部10に対して簡単に移動調整することができる。
なお、本考案は上記実施形態に限りものではなく、本考案の範囲内で多くの修正・変更を加えることができるのは勿論である。
1 ブラシ装置
2a,2b 扉
3 床
4 隙間
5 ブラシ毛束
5a ブラシ毛
6 チャンネル材
8 芯棒
9 マグネット
10 支持部
11 シャッター
12 開口部の額縁
13 ベルトコンベア
15 支持バー
17 机
18 隙間
19 コンセントプラグ
21 製品
22 搬送路
23 製品受け部
24 スプリング
25 メッシュ
26 回転ドラム

Claims (10)

  1. 多数のブラシ毛が一定の厚さに整列されたブラシ毛束と、前記ブラシ毛束の基端部側を挟み付けるチャンネル材と、チャンネル材に装着されたマグネットとを備えたブラシ装置。
  2. 扉に前記マグネットにより着脱可能に吸着され、前記ブラシ毛束を扉とその周辺との間に形成される隙間のシール材として用いる、請求項1に記載の扉隙間シール用ブラシ装置。
  3. 開口部を開閉するシャッターを備えた構造物において、開口部の周囲額縁に前記チャンネル材が前記マグネットにより着脱可能に吸着され、前記ブラシ毛束がシャッター周囲と額縁との隙間をシールする、請求項1に記載のシャッター隙間シール用ブラシ装置。
  4. 2部材間の隙間を覆うように、請求項1に記載の一対のブラシ装置が設けられ、各ブラシ装置は、前記チャンネル材が前記各部材に前記マグネットにより着脱可能に吸着され、各ブラシ毛束の先端が互いに接触するように対面して前記隙間を覆うように配置される、請求項1に記載の隙間目隠し用ブラシ装置。
  5. ベルトコンベアなどの搬送路を横断する支持バーに、前記チャンネル材が前記マグネットにより着脱可能に吸着され、前記搬送路に対面してブラシ毛束の先端を接触するように配置する、請求項1に記載の搬送路清掃用ブラシ装置。
  6. 回転可能なメッシュ付きの回転ドラムを支持する支持部に前記チャンネル材が前記マグネットにより着脱可能に吸着され、前記ブラシ毛束の毛先が前記回転ドラムのメッシュ部分に接触するように配置される、請求項1に記載の回転ドラム清掃用ブラシ装置。
  7. ベルトコンベアなどの搬送路の側方に沿って設けられた支持部に、前記チャンネル材が前記マグネットにより着脱可能に吸着され、前記搬送路に面してブラシ毛束が配置されて前記ベルトコンベア上を移動する製品の搬送ガイドとして機能する、請求項1に記載の搬送ガイド用ブラシ装置。
  8. 搬送路において落下してくる製品に受け止める製品受け部に前記チャンネル材が前記マグネットにより着脱可能に吸着され、前記ブラシ毛束が落下してくる製品と接触してクッション機能を果たす、請求項1に記載のクッション用ブラシ装置。
  9. 前記ブラシ毛は、導電材が混練された樹脂から構成されている、請求項1に記載のブラシ装置。
  10. 前記ブラシ毛は、帯電防止のために馬毛から構成されている、請求項1に記載のブラシ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3572326A1 (en) * 2018-05-23 2019-11-27 Rockwell Collins, Inc. Seat gap guarding apparatus

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