JP3204296B2 - メッセージ表示方式 - Google Patents

メッセージ表示方式

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JP3204296B2
JP3204296B2 JP12068997A JP12068997A JP3204296B2 JP 3204296 B2 JP3204296 B2 JP 3204296B2 JP 12068997 A JP12068997 A JP 12068997A JP 12068997 A JP12068997 A JP 12068997A JP 3204296 B2 JP3204296 B2 JP 3204296B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メッセージ表示方
式に関し、特に、同時に実行される複数のユーザジョブ
からのメッセージ表示要求に応答するメッセージ表示方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のメッセージ表示方式として、図6
に示すようなものがある。このメッセージ表示方式で
は、第1のOS61と第2のOS62のいずれもから読
み書きが可能なメモリ領域63を有するファームウェア
64を設けることにより、第1のOS61及び第2のO
Sのいずれからのメッセージも、端末装置65のCRT
等の表示器に表示できるようにしている。
【0003】詳述すると、端末装置65を専有していな
いOS(ここでは、第1のOS61)は、アプリケーシ
ョンプログラム66を実行中にメッセージを表示する必
要が生じると、メモリ領域63への書き込みを指示する
コマンドaを用いてメッセージをメモリ領域63に書き
込む。ファームウェア64は、メモリ領域63にメッセ
ージが書き込まれると、端末装置65を専有するOS
(ここでは、第2のOS62)の端末制御プログラム6
7に対して、コマンドbを用いてメッセージの存在を通
知する。端末装置65を専有するOSの端末制御プログ
ラム67は、ファームウェア64からのコマンドbを受
けて、排他制御を行うことなく、端末装置65に対して
メッセージ表示を要求するコマンドcを出力し、端末装
置を専有していないOSからのメッセージを表示させ
る。
【0004】このようなメッセージ表示方式は、例え
ば、特開平5−257629号公報に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、複数
のジョブから一時にメッセージの表示要求があった場合
に、その内の一つしか表示器に表示されないということ
である。
【0006】その理由は、複数のジョブからメッセージ
の表示要求があった場合、所定の優先順位に従って、い
ずれか1つのジョブからのメッセージを端末装置の表示
器に表示し、表示されたメッセージの発生原因を取り除
くまで、そのメッセージの表示を継続するようにメッセ
ージ表示制御が行われるからである。
【0007】本発明は、複数のジョブからのメッセージ
が、端末を操作することなく全て表示されるメッセージ
表示方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のメッセージ表示
方式は、同時実行されている複数のユーザジョブからそ
れぞれ出力されるメッセージ処理要求を受け取るメッセ
ージ処理要求手段と、該メッセージ処理要求手段が受け
取った前記メッセージ処理要求に含まれるメッセージ情
報を記憶するメッセージ情報記憶手段と、該メッセージ
情報記憶手段に記憶されている全ての前記メッセージ情
報にそれぞれ含まれるメッセージを、当該メッセージに
それぞれ対応する前記メッセージ情報に含まれる表示時
間データによって定められた時間ずつ表示手段に表示さ
せるメッセージ表示制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0009】
【0010】このメッセージ表示方式では、前記メッセ
ージ表示制御手段が、前記メッセージ情報記憶手段に記
憶された全ての前記メッセージ情報それぞれ含まれる
メッセージを繰り返し前記表示手段に表示させることが
できる。
【0011】また、本発明によれば、同時実行されてい
る複数のユーザジョブからそれぞれ出力されるメッセー
ジ処理要求を受け取るステップと、該メッセージ処理要
求に含まれるメッセージ情報を記憶手段に記憶させる
テップと、前記記憶手段に記憶されている全ての前記メ
ッセージ情報にそれぞれ含まれるメッセージを、当該メ
ッセージにそれぞれ対応する前記メッセージ情報に含ま
れる表示時間データによって定められた時間ずつ表示手
段に表示させるステップとをコンピュータに実行させる
ためのプログラムを格納したコンピュータ読取可能な
録媒体が得られる。
【0012】
【作用】メッセージ処理要求受取り部が受け取った各ユ
ーザジョブからのメッセージ情報は、メッセージ情報記
憶部に格納される。各ユーザジョブからのメッセージ情
報は、メッセージ表示データと表示時間データとを含
む。
【0013】メッセージ表示制御部は、メッセージ情報
記憶部に記憶されたメッセージ表示データに基づくメッ
セージを端末装置の表示器に表示させる。このとき、メ
ッセージ情報記憶部に記憶されたメッセージ情報が複数
存在する場合には、これらのメッセージを各メッセージ
に対応する表示時間だけ順次表示することを繰り返す。
これにより、表示要求のあったメッセージは、何の操作
を行なわなくとも、全てが表示される。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1に本発明の一実施の形態を示す。図1
のメッセージ表示方式は、複数のユーザジョブ11a,
11b,…からのメッセージ処理要求を受け取るメッセ
ージ処理要求受取り部12と、メッセージ処理要求受取
り部12が受け取ったメッセージ処理要求がメッセージ
情報を含む場合に、そのメッセージ情報を記憶するメッ
セージ情報記憶部13と、メッセージ情報記憶部13に
記憶されているメッセージ情報に基づくメッセージを端
末画面(インテリジェント端末の表示器の画面)14に
表示させるメッセージ表示制御部15とを有している。
【0016】メッセージ情報記憶部13に記憶されるメ
ッセージ情報の一例を図2に示す。図2に示すように、
メッセージ情報には、メッセージ番号(No.)21
と、メッセージ表示データ22と、表示時間データ23
とが含まれる。
【0017】次に図1のメッセージ表示方式の動作につ
いて、図3及び図4を参照して説明する。
【0018】まず、図3を参照して、図1のメッセージ
処理要求受取り部12の動作を説明する。
【0019】メッセージ処理要求受取り部12は、ま
ず、ステップS31でメッセージ処理要求を受け取る
と、ステップS32において、受け取ったメッセージ処
理要求の種別を判定する。即ち、メッセージ処理要求受
取り部12は、受け取ったメッセージ処理要求が、メッ
セージの表示を要求するものか、表示しているメッセー
ジの削除を要求するものか、判定する。判定の結果、表
示要求の場合は、ステップS33へ進み、削除要求の場
合は、ステップS35へ進む。
【0020】ステップS33において、メッセージ処理
要求受取り部12は受け取ったメッセージ処理要求に含
まれるメッセージ情報を、メッセージ情報記憶手段13
に記憶させる。そして、メッセージ処理要求受取り部1
2は、ステップS34で、メッセージ表示制御部15に
対してメッセージの表示を依頼する。
【0021】一方、ステップS35において、メッセー
ジ処理要求受取り部12は、受け取ったメッセージ処理
要求に該当するメッセージ情報を、メッセージ情報記憶
手段13から削除する。なお、削除すべきメッセージ情
報は、メッセージ番号を用いて特定できるようにしてあ
る。
【0022】次に、図4を参照して、メッセージ表示制
御部15の動作について説明する。
【0023】メッセージ表示制御部15は、ステップS
41(図3のステップS34に相当)で、メッセージ処
理要求受取り部12からのメッセージ表示依頼を受け取
ると、ステップS42で、メッセージ情報記憶部13か
らメッセージ情報を取得する。そして、ステップS43
で、取得したメッセージ情報のメッセージ表示データに
基づくメッセージを端末画面14に表示させる。メッセ
ージ表示制御部15は、端末画面14にメッセージを表
示時間データにより指定された時間表示した後、そのメ
ッセージの表示を一旦終了する(ステップS44、S4
5)。
【0024】次に、メッセージ表示制御部15は、ステ
ップS46で、メッセージ情報記憶部13を検索して、
表示したメッセージ情報以外のメッセージ情報が格納さ
れていないか調べる。例えば、メッセージ表示制御部1
5は、内蔵するメモリ(図示せず)に表示を終えたメッ
セージのメッセージ番号を記憶しており、それ以外のメ
ッセージ番号がメッセージ情報記憶部13に存在するか
調べる。他のメッセージ情報が格納されている場合は、
ステップS42に戻り、そのメッセージ情報を取得し
て、指定時間だけメッセージの表示を行う。
【0025】一方、表示したメッセージ情報以外のメッ
セージ情報が存在しない場合、メッセージ表示制御部1
5は、ステップS47において、最初に表示したメッセ
ージ情報が未だ存在するか確認する。そして、存在して
いる場合は、(内蔵メモリをクリアして)ステップS4
2に戻り、存在しない場合は動作を終了する。
【0026】なお、ステップS42で、メッセージ情報
記憶部13に格納されているメッセージ情報を全て読み
出し、各メッセージを順番に表示した後、ステップS4
6及びS47の代わりに、メッセージ情報記憶部13に
格納されたメッセージ情報の有無のみを確認して、存在
する場合には、再びステップS42に戻り、存在しない
場合には動作を終了するようにしても良い。
【0027】以上のようにして、本実施の形態では、複
数のジョブから一時にメッセージの表示要求があった場
合に、何等操作が行なわれなくても、全てのメッセージ
が順番に、繰り返し表示される。
【0028】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。ここで、本実施例のメッセージ表示方式の構
成は、図1に示すものと同じであるとする。
【0029】図5に、メッセージ情報記憶部13に記憶
されたメッセージ情報と、端末画面14上に表示される
メッセージとの関係を示す。
【0030】図5(a)は、ユーザジョブ11aから、
メッセージNo.51A、メッセージ表示データ“カミ
ギレ”、及び表示時間データ“01”からなるメッセー
ジ情報を含むメッセージ処理要求が発せられ、他のユー
ザジョブからは、何のメッセージ処理要求も発せられて
いない場合を示す。この場合、メッセージ“カミギレ”
のみが時間“01”で繰り返し表示されるため、実質
上、端末画面14上には、メッセージ“カミギレ”が継
続して(常時)表示される。
【0031】図5(a)に示す状態にあるとき、即ち、
メッセージ“カミギレ”の原因を取り除く操作を行って
いない状態において、ユーザジョブ11bから、メッセ
ージNo.52B、メッセージ表示データ“FDコウカ
ン”、及び表示時間データ“03”からなるメッセージ
情報を含むメッセージ処理要求が発せられたならば、メ
ッセージ情報記憶部13に記憶されたメッセージ情報は
図5(b)の左側のようになる。その結果、端末画面1
4は、図5(b)の右側に示すように、メッセージ“カ
ミギレ”の時間“01”にわたる表示と、メッセージ
“FDコウカン”の時間“03”にわたる表示とを交互
に行う。
【0032】この後、メッセージ“カミギレ”の原因を
取り除く操作を行ったとすると、ユーザジョブ11aか
ら、メッセージNo.52Bのメッセージ情報の削除を
要求するメッセージ処理要求が出され、メッセージ情報
記憶部13に記憶されたメッセージ情報は図5(c)の
左側のようになる。そして、端末画面14には、図5
(c)の右側に示すように、メッセージ“FDコウカ
ン”が、実質上、継続して表示される。
【0033】
【発明の効果】第1の効果は、端末画面を専有していな
いユーザジョブからも端末画面上にメッセージを表示さ
せることができるということである。
【0034】その理由は、各ユーザジョブからのメッセ
ージ処理要求を、全て同列に扱い、メッセージの表示を
要求するメッセージ情報を全てメッセージ情報記憶部に
記憶させ、順番に表示するようにしたからである。
【0035】第2の効果は、端末を操作することなく、
全てのユーザジョブからのメッセージを見ることができ
ることである。
【0036】その理由は、各メッセージの表示時間を予
め決めておき、メッセージ表示要求が複数存在する場合
には、決められた時間ずつ、順番に、繰り返し表示する
ようにしたからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のメッセージ情報記憶部13に格納される
メッセージ情報を説明するための図である。
【図3】図1のメッセージ処理要求受取り部12の動作
を説明するためのフローチャートである。
【図4】図1のメッセージ表示制御部15の動作を説明
すためのフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例における、メッセージ情報記
憶部13に記憶されたメッセージ情報と、端末画面14
上に表示されるメッセージとの関係を示す図である。
【図6】従来のメッセージ表示方式のブロック図であ
る。
【符号の説明】
11a,11b ユーザジョブ 12 メッセージ処理要求受取り部 13 メッセージ情報記憶部 14 端末画面 15 メッセージ表示制御部 21 メッセージ番号 22 メッセージ表示データ 23 表示時間データ 61 第1のOS 62 第2のOS 63 メモリ領域 64 ファームウェア 65 端末装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/14 - 3/153 G06F 15/00 G06F 1/00 370 - 390 G06F 11/32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同時実行されている複数のユーザジョブ
    からそれぞれ出力されるメッセージ処理要求を受け取る
    メッセージ処理要求手段と、該メッセージ処理要求手段
    が受け取った前記メッセージ処理要求に含まれるメッセ
    ージ情報を記憶するメッセージ情報記憶手段と、該メッ
    セージ情報記憶手段に記憶されている全ての前記メッセ
    ージ情報にそれぞれ含まれるメッセージを、当該メッセ
    ージにそれぞれ対応する前記メッセージ情報に含まれる
    表示時間データによって定められた時間ずつ表示手段に
    表示させるメッセージ表示制御手段とを有することを特
    徴とするメッセージ表示方式。
  2. 【請求項2】 前記メッセージ表示制御手段が、前記メ
    ッセージ情報記憶手段に記憶された全ての前記メッセー
    ジ情報それぞれ含まれるメッセージを繰り返し前記表
    示手段に表示させることを特徴とする請求項1のメッセ
    ージ表示方式。
  3. 【請求項3】 同時実行されている複数のユーザジョブ
    からそれぞれ出力されるメッセージ処理要求を受け取
    ステップと、該メッセージ処理要求に含まれるメッセー
    ジ情報を記憶手段に記憶させるステップと、前記記憶手
    段に記憶されている全ての前記メッセージ情報にそれぞ
    含まれるメッセージを、当該メッセージにそれぞれ対
    応する前記メッセージ情報に含まれる表示時間データに
    よって定められた時間ずつ表示手段に表示させるステッ
    プとをコンピュータに実行させるためのプログラムを
    納したコンピュータ読取可能な記録媒体。
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