JP3203915B2 - 光学素子の製造方法及び成形金型並びに成形体の洗浄方法 - Google Patents

光学素子の製造方法及び成形金型並びに成形体の洗浄方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学機器(例えば、コン
パクトディスク等)光学機器に使用される光学素子の製
造方法、成形する際に用いられる成形金型、成形素材の
洗浄方法等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光学素子を研磨工程なしの成形工
法により形成する試みがなされ、現在、各社ではすでに
量産段階にある。さらに、生産性の向上、素子の小型
化、さらにコスト低減を狙いとして、ガラスを用いた光
学素子を、同時に多数個を成形する提案が多くなされて
いる。
【0003】例えば、特開昭62−278136号公報
では、予備成形に工夫をこらし、複数の光学素子相当部
を有し、かつそれらが一体となった成形素材を用いて多
数個同時に光学素子の成形を行う製造方法が提案されて
いる。
【0004】しかしながらこの方法では、光学素子の成
形完了後に、個々の素子に分離切断する分断工程が採用
されているため、高精度に得られた光学機能面を劣化さ
せるおそれがある。
【0005】例えば、レーザーを用いた分断工程では、
ガラスからの飛散物が光学機能面に付着したり、発熱の
ため素子の変形を抑える配慮を必要とする。
【0006】また上記課題を回避するためには分離切断
の位置を光学機能面から遠ざけた位置で行なえばよい
が、かかる場合は素子全体が大きくなる。
【0007】一方、樹脂材料を利用した光学素子は、一
般的に射出成形法を用いて行なわれ、可塑化される温度
が高いために、発生するひけを精密に制御する必要性
と、素子の外周にタブを設けて素子性能の安定性を図ら
なければならない。
【0008】また米国特許第2、432、668号公報
に記載の発明では、図2(D)に示すような、成形され
る光学素子に近似した形状のプリフォームを切削加工
し、このプリフォームを上型、下型、胴型で構成された
金型内にセットし、金型全体を加熱して成形する方法が
開示されている。
【0009】この方法ではプリフォームの製作自体が生
産性に乏しく、また求められる光学素子の形状が小型に
なればなるほどプリフォームの加工が難しくなる等の課
題を有している。
【0010】上記何れの方法も、素子の小型化を図る上
で障害となり、ひいては光学機器の小型、軽量化に寄与
できないなどの課題を有するものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題に
鑑みなされたもので得ようとする光学素子の小型化と性
能の安定性と生産性の向上、およびコスト低減を図るも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明の光学素子の成形方法は、連接された複数
個の成形素材を有した成形体をあらかじめ形成し、成形
素材のみが精密成形できる成形型内に成形体を投入し、
その後成形素材を成形体から分離して成形型全体を、前
記成形素材の変形可能な温度まで均一加熱し、成形素材
を変形、冷却をして光学素子を得る製造方法である。
【0013】またこの製造方法に用いる成形型は、複数
の上下型と、該上下型を案内する複数の貫通孔を有する
胴型とを備え、前記貫通孔の両端開口部のうちどちらか
一方に切り欠き部を設け、該切り欠き部の先端に切れ刃
を備えたものである。
【0014】
【作用】例えば射出成形法などで得られる成形体は比較
的簡単に得られるが、一方、金型の分割面に相当するパ
ーティングラインやゲート部などの欠陥が成形素材には
存在する。
【0015】上記手段によれば、上記の欠陥部が、得よ
うとする光学素子の光学機能面に相当しないように正確
に位置決めされ、その結果、得られる光学素子の成形歩
留まり、信頼性が向上する。
【0016】また、成形型を構成する胴型には切れ刃が
設けられているため、成形体と成形素材とを金型内で分
離させることが可能となり、上記課題を解決できる。
【0017】さらに上記の洗浄方法では、複数個の成形
素材を有する成形体に回転を与えながら洗浄するため、
洗浄剤の乾燥が容易となり洗浄装置の小型化が達成され
る。
【0018】
【実施例】
(実施例1)図1は、本発明の概要を説明するための図
であり、図2は、本発明の光学素子の製造方法の一実施
例の工程図を示すものである。図1(A)は、成形体を
形成する工程で得られたものの縦断面を示し、成形体1
は、複数個でかつ球形状の成形素材2がゲ−ト3、ラン
ナ−4、スプル−5と連接され一体となっている。
【0019】成形体1は、一般的な射出成形法により得
られるもので成形金型の分割面に相当するパ−ティング
ライン6が存在する。
【0020】この成形体1を得る方法については、一般
的なので詳しくは説明を省略する。成形素材2は本製造
方法で得ようとする光学素子の体積と等しく計量されて
いる。本実施例では光学用に利用されるPMMA樹脂を
用いて成形体1を得た。
【0021】図1(B)は、成形体1の成形型10内へ
の投入状態を示したものであり、同図(C)は金型(胴
型)の斜視図である。
【0022】成形型10は、光学機能面11を有する上
型13、光学機能面12を有する下型14が複数個と、
上下型をガイドする貫通孔15と、成形体1のスプル−
5が収容可能なように、中心にすて孔16とを有し、貫
通孔15とすて孔16とはゲ−ト3、ランナ−4が収容
できるスリット17が設けられた胴型18が準備されて
いる。
【0023】スリット17は、下型14の光学機能面1
2の近傍まで切りこまれ、かつ、その先端には切れ刃4
0が設けられている。スリット17の巾は成形体のゲ−
ト3、ランナ−4の寸法よりも所定量だけ大きく設定さ
れ接触しないように配慮されている。また成形体1が投
入された状態では胴型18の高さより上型13が突きで
ており図中hで示す変形量を残したものとなっている。
【0024】したがって、成形型を構成する胴型は成形
される光学素子の厚みと外径寸法を規制し、上下型の光
軸を合致させ、さらに成形素材を成形体から分離させる
機能と、成形型内のガスがスリット通り型外に排出され
るような機能とが具備されている。ちなみに上下型は光
学素子の光学機能面を形成する機能を有するものであ
る。
【0025】投入の工程は、まず胴型18の貫通孔15
に複数の下型14をセットし、成形体1の成形素材2が
胴型18の貫通孔15に合致するように成形体をセット
する。その後、複数個の上型13を貫通孔15にセット
して図1(B)に示す状態とする。
【0026】上記のように成形体を成形型にセットした
状態では、成形素材は上下型の中心に正確に置かれ、ゲ
ート3は切れ刃40に載置され投入工程を完了する。成
形体の欠陥部であるパ−ティングライン6やゲ−ト3
は、上下型の光学機能面11、12以外に位置し、成形
して得られる光学素子の性能には影響しない。
【0027】図2(A)は成形素材2を成形体1から分
離する工程で、押え板41で上型13を介し成形素材2
が動かないように固定した後、さらにシリンダー42に
よって成形体の一部を図中Z方向に押し下げることによ
って切れ刃40にゲート3が食い込んで成形素材2を成
形体1から分離され本工程を完了する。
【0028】図2(B)、(C)、(D)は成形工程を
示すもので成形素材2をセットした成形型10は、ヒ−
タ−21を埋設した上下の加熱板22と加圧シリンダ−
23を備えた成形装置23に投入して成形を開始する。
上下の加熱板22には熱電対が埋設され所定の温度制御
が行えるものである。
【0029】本実施例では、成形素材2がPMMA(ア
クリル樹脂)の関係で成形温度130〜150℃の範囲
を選び200Kgfの加圧力で変形させた。
【0030】図2(C)は成形が完了された状態を示
し、上加熱板22が胴型18の上端面に当接して光学素
子の厚み寸法を規制する。
【0031】その後、上下のヒ−タ電源をOFFにして
成形型10全体を徐冷する。その後成形装置23から成
形型10を取り出し、上型13を抜き取り、図2(D)
に示すフランジ58と両面に光学機能面59をもつ光学
素子60を胴型18より取り出す。
【0032】本実施例の場合、1回の成形で6個の光学
素子60を得ることができた。本実施例のように成形温
度は従来の射出成形法などよりも格段に低い温度(約1
00℃)で成形が可能なため、粘性の制御が容易でひけ
の量が少なく、また光学素子の外周にはタブを設ける必
要がなく小型化に対応できる光学素子を得ることが出来
る。
【0033】この様にして成形が終了した後、更に、図
2(E)で示すように成形体1を回転機構をもつ保持具
31で保持し溶剤32に浸した状態で成形体を回転させ
ながら洗浄を行った。条件は回転数が毎分600回転、
溶剤32にはIPA(イソプロピルアルコ−ル)を用い
て10秒間行った結果、特に汚れやごみの付着はなく光
学素子の成形に支障のない洗浄ができた。
【0034】得られた光学素子60は直径5mm、中心
厚み4.2mmで光学機能面には軸対称非球面形状を採
用した。光学素子の特性は、フィゾー型干渉計を用いて
透過波面収差を確認したところ0.04λ以下の特性が
えられ、コンパクトディスク装置で評価したところ充分
実用に供される光学素子であった。また素子の複屈折の
量をセナルモン法で観察したところ、従来200nm/
cmに対し100nm/cm前後のものが得られた。
【0035】(実施例2)本実施例では図3に示すよう
に成形素材2の形状を円柱形状でかつ、その回りにツバ
部7を設け実施例1と同じ体積とした成形体を得た。か
つその後の工程を実施例1と同様の製造方法で光学素子
を得て特性評価したところ、球形状のものと較べほぼ同
程度の性能が得られることを確認した。ツバ部7は貫通
孔15の内径寸法とほぼ合致しており成形素材の位置決
めをより確実に行えるものである。
【0036】尚、実施例1、2において、成形素材の形
状としては球形状、円柱形状のものを用いたが、成形素
材の形状は、原理的な制限はなく、円板形状、倣物球形
状などの形状でも勿論構わない。
【0037】また、洗浄工程では成形体に回転を加えて
行ったが、必要に応じて超音波と組み合わせて行っても
同様の効果を得ることができる。
【0038】更に、上記実施例では、成形体の作製を樹
脂材料を用いて射出成形法で行ったが、成形体の材料お
よび成形方法についても別段限定を加えない。また成形
型を複数個準備して連続した成形を行ってもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明の効果は、複
数の光学素子を得るために連接された複数個の成形素材
を有する成形体で取り扱える利点と、低い温度で成形で
きる利点を有するため、光学素子の小型化、作業性の向
上と、特性の安定性、さらに成形温度が低く冷却温度曲
線が自由に選べるリヒート成形のため光学素子に無理な
収縮が発生せず残留歪みが少ないなどの効果があり産業
上利用価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概要説明図
【図2】同実施例の工程説明図
【図3】本発明の他の実施例の説明図
【符号の説明】
1 成形体 2 成形素子 3 ゲート 4 ランナー 5 スプルー 6 パーティングライン 10 成形型 11、12 光学機能面 13 上型 14 下型 15 貫通孔 16 すて孔 17 スリット 18 胴型 21 ヒータ 22 加熱板 23 加圧シリンダー 24 成形装置 31 保持具 32 溶剤 40 切れ刃 41 押え板 42 シリンダー 58 フランジ 59 光学機能面 60 光学素子
フロントページの続き (72)発明者 村田 淳 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−196038(JP,A) 特開 昭62−278136(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C03B 9/00 - 17/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結された複数個の成形素材を有した成形
    体を形成する工程、所望する光学素子の形状に準備され
    た成形型内に前記成形体を投入する工程、前記成形型内
    で前記複数個の成形素材を成形体から分離する工程とを
    具備し、前記成形型全体を加熱した後、前記成形素材を
    変形、冷却して得ることを特徴とする光学素子の製造方
    法。
  2. 【請求項2】複数個からなる成形素材は、個々の光学素
    子に必要な体積を有し、望ましくは球、倣物球、円柱、
    円板、などの形状で、かつ、等配置されてそれぞれが連
    結されたことを特徴とする請求項1記載の光学素子の製
    造方法。
  3. 【請求項3】複数個の成形素材の外周には、成形型内で
    の位置ずれ防止のツバ部を設けたことを特徴とする請求
    項1または2記載の光学素子の製造方法。
  4. 【請求項4】連結された複数個の成形素材を有する成形
    体の一部を保持し、前記成形体を回転させながら所定の
    洗浄剤中で洗浄することを特徴とする成形体の洗浄方
    法。
  5. 【請求項5】複数の上下型と、該上下型を案内する複数
    の貫通孔を有する胴型とを備え、前記貫通孔の両端開口
    部のうちどちらか一方から成形体の一部が収容可能なよ
    うにスリットを設け、前記スリットの先端に切れ刃が備
    えられたことを特徴とする光学素子の成形金型。
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