JP3203595U - ラック - Google Patents

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幸司 松井
幸司 松井
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Abstract

【課題】容易に折り畳みできるラックを提供する。【解決手段】ラックは、鉛直方向に沿って立設された複数の脚部材11〜14と、これら脚部材の上端に装備され脚部材の上端位置に上面部を形成する格子部材と、を備える。そして、脚部材は、格子部材に近接するよう折り畳み可能であり、脚部材の所定箇所に、脚部材から突出する突出部材20を備える。さらに、突出部材は、脚部材を鉛直方向に沿って立設させた状態で固定するよう格子部材から延びる第一固定部材50と連結される第一連結部と、脚部材を折り畳んだ状態で固定するよう格子部材から延びる第二固定部材60と連結される第二連結部と、を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、物品を収容するラックにかかり、特に、所定の高さの載置面を有しており、載置面の下段と上段に物品を収容可能なラックに関する。
倉庫内に物品を効率良く収容するために、特許文献1に記載のようなラックが用いられる。このラックは、周囲が支柱で囲まれた略立方体形状に形成されており、上面には複数の角材が格子状に連結されており、載置面が形成されている。これにより、ラックの下段である内部に物品を収納可能であると共に、その上面である上段にも物品を載置することを可能としている。
そして、このようなラックは、トラックの荷台などの内部でも利用される。トラックの荷台にラックが利用される場合には、特許文献2に記載されているように、特に収容空間が限られているため、荷台の幅や高さに応じて、効率よくラックを配置することが求められている。
特開2010−47375号公報 特開平2−20511号公報
ここで、上述したようにトラックの荷台にラックを用いる場合には、収容する物品の大きさや数によって、使用するラックの数が異なる。すると、ラックを使用する数が貨物によって増減し、使用しないラックを保管する必要が生じたり、使用しないラックをトラックの荷台に収容して運搬する必要も生じうる。ところが、ラックをそのままの形状で保管したり運搬する場合には、ラック自体の収容空間を確保する必要があるが、かかる収容空間の確保が困難な場合がある。
このため、本考案の目的は、上述した課題である、ラック自体の収容空間の確保が困難となる、という問題を解決することにある。
本考案の一形態であるラックは、
鉛直方向に沿って立設された複数の脚部材と、これら脚部材の上端に装備され当該脚部材の上端位置に上面部を形成する格子部材と、を備えたラックであって、
前記脚部材は、前記格子部材に近接するよう折り畳み可能であり、
前記脚部材の所定箇所に、当該脚部材から突出する突出部材を備え、
前記突出部材は、前記脚部材を鉛直方向に沿って立設させた状態で固定するよう前記格子部材から延びる第一固定部材と連結される第一連結部と、前記脚部材を折り畳んだ状態で固定するよう前記格子部材から延びる第二固定部材と連結される第二連結部と、を有する、
という構成をとる。
また、上記ラックでは、
前記突出部材は、前記脚部材から突出する棒状体と、当該棒状体と一体的に連結された板状体と、により構成されており、
前記突出部材の前記第一連結部は、前記棒状体の突出端にて形成されており、
前記第一固定部材は、所定の長さを有し、一端が前記格子部材に連結すると共に他端が前記第一連結部である棒状体の突出端に連結することで、前記脚部材が折り畳まれることを係止して当該脚部材を立設させた状態で固定するよう構成されており、
前記突出部材の前記第二連結部は、前記板状体に形成された孔部にて形成されており、
前記第二固定部材は、一端が前記格子部材に連結すると共に他端がフックであり、当該フックが前記孔部に引っ掛かることで、前記脚部材が折り畳まれた状態であり当該脚部材を前記格子部材に対して近接させた位置で固定するよう構成されている、
という構成をとる。
また、上記ラックでは、
前記格子部材は、前記上面部の周囲を形成する周囲形成部材を備え、
前記第一固定部材は、前記周囲形成部材の前記上面部における外側面に連結して設けられており、前記第二固定部材は、前記周囲形成部材の前記上面部における内側面に連結して設けられている、
という構成をとる。
また、上記ラックでは、
前記第二連結部である前記孔部は、前記突出部材を形成する前記棒状体の突出端よりも前記脚部材側に位置する前記板状体の所定箇所に形成されている、
という構成をとる。
本考案は、以上のように構成されるため、ラックを折り畳んで収容することができ、ラック自体の収容空間の確保が容易となる。
ラックの全体構成を示す図であり、脚部を伸ばした状態を示す図である。 ラックの全体構成を示す図であり、脚部を折り畳んだ状態を示す図である。 ラックの脚部に設けられた突出部材の構成を示す図である。 ラックの脚部を伸ばした状態で固定するときの様子を示す図である。 ラックの脚部を折り畳んだ状態で固定するときの様子を示す図である。
<実施形態1>
本考案の第1の実施形態を、図1乃至図5を参照して説明する。図1は、ラックの脚部を伸ばした状態を示し、図2は、ラックの脚部を折り畳んだ状態を示す。図3乃至図5は、ラックの脚部を固定する構造及び固定するときの様子を示す図である。
本実施形態におけるラック1は、図1に示すように、略直方体形状に形成されている。具体的に、ラック1は、略正方形状の4つの角部にそれぞれ鉛直方向に沿って立設された4本の脚部(脚部材)11,12,13,14と、これら脚部11,12,13,14の上端に装備された上面部(格子部材)31,32,33,34,40と、を備えて構成されている。なお、脚部11,12,13,14などの構成する各部材は、本実施形態では、角柱にて形成されているが、いかなる形状の部材で形成されていてもよい。
上記上面部31,32,33,34,40は、4本の脚部11,12,13,14の上端部間を水平方向に連結する4本の梁部材31,32,33,34(周囲形成部材)と、これら梁部材31,32,33,34の内部に設けられた格子状の部材で形成された格子部40と、を備えている。そして、上面部は、水平面を形成しており、平坦な載置面として機能する。つまり、上面部には、脚部11,12,13,14の上端の高さ位置に物品を載置することが可能となる。
上記構成により、ラックは、上面部の下段と、上面部上である上段に、物品を収容することができる。例えば、ラックをトラックの荷台内に配置することで、収容効率の向上を図ることができる。なお、脚部11,12,13,14は、その長さを伸縮できるよう構成されているため、収容する物品の大きさなどに応じて、ラックの上面部の高さを可変することができる。
また、上記脚部11,12,13,14は、図2に示すように、上面部との連結箇所付近で、当該上面部に近接するよう折り畳み可能に構成されている。図2の例では、符号11,14の脚部が対となって補強部材を介して連結しており、これら対となる脚部11,14が一体となって、上面部に近接して当該上面部と平行となる位置まで、脚部11,14の上端部付近を軸に回転するよう構成されている。同様に、符号12,13の脚部も対となって補強部材を介して連結しており、これら対となる脚部12、13が一体となって折り畳まれるよう構成されている。
このように、ラックは、脚部11,12,13,14が折り畳み可能であるため、使用しないときには折り畳んで収容することができる。このため、ラック自体の収容空間の省スペース化を図ることができる。
また、ラックの脚部11,12,13,14には、それぞれ外部に突出する突出部20(突出部材)が設けられている。ここで、符号11の脚部に設けられた突出部20を、図3を参照して説明する。なお、他の脚部12,13,14に設けられた突出部20の構成も全て同じである。
突出部20は、脚部11の長手方向の所定箇所に設けられており、図3の例では、脚部11の長手方向の中央付近に設けられている。また、突出部20は、脚部11の外側を向いた面のうち、折り畳まれる方向を向いた面と隣り合った面に設けられている。換言すると、対となる脚部11,14が補強部材を介して連結される面とは反対側の外側を向いた面に、突出部20が設けられている。これにより、突出部20は、脚部11が折り畳まれたときに、当該脚部11と近接する梁部材31の下方に位置することとなる。
突出部20は、図3に示すように、脚部11の長手方向に対してほぼ直角に突出する棒状体21と、この棒状体21に一体的に連結する板状体22と、により構成されている。具体的に、突出部20を構成する棒状体21は、所定の長さの軸部と、その突出端付近に軸部よりも外形が大きく形成された頭部と、を有して構成されている。そして、棒状体21の頭部よりも脚部11側に位置する軸部には、板状体22が一体的に連結されている。なお、板状体22は、くの字状に曲折して形成されている。さらに、板状体22の軸部との近接箇所には、当該板状体22を貫通する貫通孔23(孔部)が形成されている。つまり、貫通孔23は、棒状体21の突出端よりも脚部側に位置して形成されている。
そして、ラックは、上記突出部20を用いて、脚部11,12,13,14が伸びた状態と、折り畳まれた状態とで、当該脚部11,12,13,14を上面部にそれぞれ固定するよう構成されている。まず、図1や図4に示すように、脚部11,12,13,14が伸びた状態で、当該脚部を上面部に固定する構成及びその様子を説明する。
ラックは、脚部11,12,13,14が伸びた状態で固定する構成として、各脚部11,12,13,14に設けられた各突出部20にそれぞれ対応して、第一固定部材50を備えている。第一固定部材50は、所定の長さを有する板状部材にて形成されている。そして、図4に示すように、脚部11が伸びた状態で固定する場合には、第一固定部材50の一端が、梁部材31に連結し、第一固定部材50の他端が、脚部11に設けられた突出部20の棒状体21の突出端(第一連結部)に連結される。一例として、第一固定部材50の他端には、突出部20の棒状体21の頭部が貫通する大きさの孔が形成されており、この孔に棒状体21の頭部を挿通することで、当該頭部に隣接する箇所の軸部つまり突出端と第一固定部材50の他端とが連結されることとなる。なお、他の脚部12,13,14に設けられた各突出部20と梁部材とも、上記同様に、各第一固定部材50にて連結される。
このようにして、相互に直角をなして位置する脚部11,12,13,14と梁部材とが、第一固定部材50にて連結される。これにより、第一固定部材50にて、脚部11が折り畳まれることが係止され、当該脚部11が立設された状態で、上面部に対して固定される。なお、第一固定部材50は、一端が、梁部材31の上面部における外側面に連結している。そして、第一固定部材50は、使用しないときには、図2や図3に示すように、両端が梁部材31,33に連結されて、当該梁部材31,33にて保持された状態となる。
次に、図2や図5に示すように、脚部11,12,13,14が折り畳まれた状態で固定する構成及びその様子を説明する。ラックは、脚部11,12,13,14が折り畳まれた状態で固定する構成として、各脚部11,12,13,14に設けられた各突出部20にそれぞれ対応して、第二固定部材60を備えている。第二固定部材60は、上記第一固定部材50よりも短いが、所定の長さを有する板状部材に形成されており、一端は梁部材31に連結し、他端にはフック61が形成されている。なお、第二固定部材60は、一端が、梁部材31の上面部における内側面に連結している。
そして、図5に示すように、脚部11を折り畳んだ状態で固定する場合には、第二固定部材60の一端が梁部材31に連結した状況で、第二固定部材60の他端のフック61を、脚部11に設けられた突出部20の貫通孔23に引っ掛ける。なお、他の脚部12,13,14に設けられた各突出部20と梁部材とも、上記同様に、各第二固定部材60にて連結される。
このようにして、折り畳まれることにより相互に近接して位置する脚部11,12,13,14と梁部材とが、第二固定部材50にて連結される。これにより、第二固定部材50にて、折り畳まれた脚部11が梁部材31にぶら下がった状態で固定される。なお、第二固定部材60は、使用しないときには、図1に示すように、両端が梁部材31,33に連結されて、当該梁部材31,33にて保持された状態となる。なお、図5に示すように、上述した第一固定部材50と第二固定部材60とは、梁部材31,33自体を挟んで、当該梁部材31,33の外側面と内側面とに、それぞれ一端が回転可能なよう連結している。
以上のように、本考案におけるラックは、簡易な構成にて、脚部が伸びた状態と折り畳んだ状態とに固定することができる。このため、トラックの荷台に積むなどの使用時には、容易に使用することができるとともに、使用しないときには容易に折り畳むことができる。その結果、利便性が高く、不使用時にもラックの収容空間の確保が容易となる。
以上、上記実施形態等を参照して本願考案を説明したが、本願考案は、上述した実施形態に限定されるものではない。本願考案の構成や詳細には、本願考案の範囲内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
11,12,13,14 脚部
20 突出部
21 棒状体
22 板状体
23 貫通孔
31,32,33,34 梁部材
40 格子部
50 第一固定部材
60 第二固定部材
61 フック

Claims (4)

  1. 鉛直方向に沿って立設された複数の脚部材と、これら脚部材の上端に装備され当該脚部材の上端位置に上面部を形成する格子部材と、を備えたラックであって、
    前記脚部材は、前記格子部材に近接するよう折り畳み可能であり、
    前記脚部材の所定箇所に、当該脚部材から突出する突出部材を備え、
    前記突出部材は、前記脚部材を鉛直方向に沿って立設させた状態で固定するよう前記格子部材から延びる第一固定部材と連結される第一連結部と、前記脚部材を折り畳んだ状態で固定するよう前記格子部材から延びる第二固定部材と連結される第二連結部と、を有する、
    ラック。
  2. 請求項1に記載のラックであって、
    前記突出部材は、前記脚部材から突出する棒状体と、当該棒状体と一体的に連結された板状体と、により構成されており、
    前記突出部材の前記第一連結部は、前記棒状体の突出端にて形成されており、
    前記第一固定部材は、所定の長さを有し、一端が前記格子部材に連結すると共に他端が前記第一連結部である棒状体の突出端に連結することで、前記脚部材が折り畳まれることを係止して当該脚部材を立設させた状態で固定するよう構成されており、
    前記突出部材の前記第二連結部は、前記板状体に形成された孔部にて形成されており、
    前記第二固定部材は、一端が前記格子部材に連結すると共に他端がフックであり、当該フックが前記孔部に引っ掛かることで、前記脚部材が折り畳まれた状態であり当該脚部材を前記格子部材に対して近接させた位置で固定するよう構成されている、
    ラック。
  3. 請求項2に記載のラックであって、
    前記格子部材は、前記上面部の周囲を形成する周囲形成部材を備え、
    前記第一固定部材は、前記周囲形成部材の前記上面部における外側面に連結して設けられており、前記第二固定部材は、前記周囲形成部材の前記上面部における内側面に連結して設けられている、
    ラック。
  4. 請求項3に記載のラックであって、
    前記第二連結部である前記孔部は、前記突出部材を形成する前記棒状体の突出端よりも前記脚部材側に位置する前記板状体の所定箇所に形成されている、
    ラック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017193378A (ja) * 2016-04-18 2017-10-26 塩島梱包株式会社 段積枠体

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