JP3213233U - ベッド - Google Patents

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孫福竜
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大連栄浩家具有限公司
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Abstract

【課題】搬送又は携帯の時、特に国内外での長距離搬送において、マットレス全体の梱包体積を低減させ、搬送を便利にするように、マットレスを支持板の配列方向に沿ってリール状に巻き取ることができるベッドを提供する。【解決手段】ベッドは、着脱可能に接続されたマットレス10及び支持脚20を備え、マットレスは、マットレス本体と、マットレス本体に接続された複数の支持板とを有し、複数の支持板は、マットレスが支持板の配列方向に沿って巻き取ることができるように、マットレス本体の一方の面に間隔を隔てて配列されており、各支持脚20が支持板と着脱可能に接続されている。【選択図】図1

Description

本考案は家具技術分野に関し、特にベッドに関するものである。
ベッドは、我々の日常生活に不可欠な家具の1つであり、生活レベルがますます向上すること、および貨物運輸の発展に伴い、消費者が他の地方からベッドを購入することがよくあり、従来のベッドは、ベッドフレームとマットレスが別体式であることが一般であり、ベッドフレームが大きく、かつ、圧縮できず、占める空間が大きく、搬送には大きな貨物運輸車が必要であるため、搬送が便利ではなかった。
本考案は、上記の課題を解決できるベッドを提供する。
本考案は、
マットレス本体及び前記マットレス本体に接続されている複数の支持板を有するマットレスと、
前記支持板と着脱可能に接続されている複数の支持脚と、
を備え、
複数の前記支持板が、前記マットレスを前記支持板の配列方向に沿って巻き取ることができるように前記マットレス本体の一方の面に間隔を隔てて配列されているベッドを提供する。
好ましくは、前記マットレス本体は直方体構造であり、複数の前記支持板は前記マットレス本体の長手方向に沿って配列されている。
好ましくは、前記支持板は長尺状構造となっており、前記支持板の長手方向はマットレス本体の幅方向と一致している。
好ましくは、前記マットレスはさらに連結帯を備え、前記連結帯の延伸方向は、前記支持板の配列方向と平行し、又は前記支持板の配列方向と非ゼロ角をなしており、前記支持板は前記連結帯により前記マットレス本体に接続されている。
好ましくは、前記支持板に着脱可能に接続されている補強板をさらに備え、前記補強板は長尺状構造となっており、前記補強板の長手方向は前記支持板の配列方向と平行し、又は前記支持板の配列方向と非ゼロ角をなしており、前記支持脚は前記補強板により前記支持板に接続されている。
好ましくは、前記補強板はその長手方向に順次に着脱可能に接続されている複数のサブ板を備える。
好ましくは、前記補強板は複数設置されており、複数の前記補強板は第一の方向に沿って配列されており、前記第一の方向は、前記支持板の配列方向と非ゼロ角をなしている。
好ましくは、前記支持脚は前記補強板により前記支持板に接続されている。
好ましくは、前記支持脚は複数設けられており、複数の前記支持脚は行列型に配列されている。
好ましくは、前記マットレス本体が圧縮可能な構造である。
本考案が提供する技術案により、下記有益な効果を奏することができる。
本考案が提供するベッドは、着脱可能に接続されているマットレス及び支持脚を備え、マットレスはマットレス本体とマットレス本体に間隔を隔てて接続されている支持板とを有し、このようなベッド構造は、搬送又は携帯の時に、特に国内外での長距離搬送中に、マットレス全体の梱包体積を低減させ、さらに搬送を便利にするように、マットレスを支持板の配列方向に沿ってリール状に巻き取ることができる。
上述の一般的な説明及び後述の詳細な説明が例示的なものであり、本考案を限定することができないと理解されるべきである。
本考案が提供するベッドの1つの具体的な実施例の構造を模式的に示す図である。 本考案が提供するベッドにおいて、マットレス及び補強板の1つの具体的な実施例の構造を模式的に示す図である。 本考案が提供するベッドにおいて、マットレスが巻き取られた後の構造を模式的に示す図である。
ここでの図が明細書に盛り込まれて本明細書の一部を構成し、本考案を満たす実施例を示しており、明細書とともに本考案の原理を解釈するために用いられる。
以下、具体的な実施例に図面を組み合わせて本考案をさらに詳しく説明する。
図1〜3に示すように、本考案の実施例は、マットレス10及び複数の支持脚20を備えるベッドを提供する。マットレス10はマットレス本体11とマットレス本体11に接続された複数の支持板12とを有し、複数の支持板12が間隔を隔ててマットレス本体11の一方の面に配列されており、つまり、複数の支持板12は、マットレス本体11に対して支持の機能を果たすように、一列に配列され、マットレス本体11における、床面に近い側に位置しており、このように、マットレス10を支持板12の配列方向に沿って巻き取ることができる。各支持脚20は支持板12と着脱可能に接続されている。
上記の構造を用いる場合、搬送時に、図3に示すように、マットレス10が占める空間を小さくするように、マットレス10と支持脚20とを取り外して分離させ、マットレス10をリール状となるように巻き取ることができる。支持脚20を単独で収納し、このように、ベッド全体の体積を小さくすることで、搬送を便利にすることができ、特に国内外での長距離搬送中に、各々のベッドが占める空間が小さくなり、複数のベッドを同時に搬送することができる。図1に示すように、消費者が使用する際に、マットレス10を広げ、支持脚20を支持板12と接続し、これにより、消費者の使用が便利になる。
搬送過程においてマットレス10の体積をさらに小さくするために、マットレス本体11が圧縮可能な構造であり、すなわち、搬送時に、まずマットレス10と支持脚20とを取り外し、そして、マットレス本体11を圧縮した後、さらに巻き取る。
一般的には、マットレス本体11が直方体構造であり、複数の支持板12は、マットレス本体11の長辺と短辺とにより形成された平面に接続されており、複数の支持板12はマットレス本体11の長手方向に沿って配列されてもよいし、マットレス本体11の幅方向に沿って配列されてもよく、あるいは、マットレス本体11の長手方向と1つの傾斜角をなす方向に沿って配列されてもよい。マットレス10の巻き取り後の体積をなるべく小さくするために、複数の支持板12がマットレス本体11の長手方向に沿って配列されている。当然ながら、マットレス本体11の長辺の寸法が短辺の寸法と等しいである場合、複数の支持板12がマットレス本体11の長手方向に沿って配列されてもよいし、マットレス本体11の幅方向に沿って配列されてもよい。好ましくは、マットレス10が広げられた後、支持板12がマットレス本体11に対してより良い支持作用を果たすように、複数の支持板12がマットレス本体11の長手方向に沿って均一に分布されている。なお、マットレス本体11が円柱型構造(すなわち、円形ベッド)である場合、複数の支持板12の配列方向は、マットレス本体11の径方向に沿って設置されてもよい。
さらに、支持板12は長尺状構造となっており、マットレス本体11が直方体構造である場合、マットレス10の強度を保証し、消費者がより心地良く寝るようにするために、支持板12の長手方向がマットレス本体11の幅方向と一致し、これにより、マットレス本体11の幅方向においてできるだけ支持力の作用を受けることができる。支持板12の長手方向もマットレス本体11の幅方向と非ゼロ角をなしてもよいことが理解し得るであろう。当然ながら、支持板12のブロック状構造、又は板状であってもよい。通常、支持板12が多層の板構造である。
消費者がより心地良く寝るようにするために、マットレス本体11は一定の厚さを有することが必要とされ、そうすると、支持板12とマットレス本体11との接続が不便となり、そのため、マットレス10はさらに連結帯13を備え、連結帯13がフレキシブル構造であり、巻き取ることが可能であり、具体的に、連結帯13の延伸方向が支持板12の配列方向と平行し、又は非ゼロ角をなしてもよく、好ましい実施例において、連結帯13の延伸方向が支持板12の配列方向と平行し、すなわち、マットレス本体11が直方体構造となっている場合、連結帯13の延伸方向がマットレス本体11の長手方向と一致し、連結帯13の長さがマットレス本体11の長さと等しくてもよく、支持板12が連結帯13によりマットレス本体11に接続され、連結帯13が接着又は縫製の方式によりマットレス本体11に固定されてもよく、そして、支持板12が連結帯13に接続され、支持板12と連結帯13との接続は、支持板12とマットレス本体11との接続の安定性を向上させるように、U型釘で接続されてもよい。マットレス10を巻き取る際に、マットレス本体11、連結帯13及び支持板12を共に巻き取ることができる。
搬送過程においてマットレス10が長時間にわたって巻き取り状態に保持されているため、広げられた後、マットレス10が依然として巻き取りの傾向があり、マットレス10の使用過程における巻き取りを防止するために、ベッドは支持板12に着脱可能に接続された補強板30をさらに備え、補強板30は長尺状構造となっており、補強板30の長手方向が支持板12の配列方向(すなわち、マットレス10の巻き取り方向)と平行し、又は非ゼロ角をなし、好ましくは、図2に示すように、補強板30の長手方向が支持板12の配列方向と平行し、このように、マットレス10が広げられた後、マットレス10の巻き取りを防止するように、補強板30を複数の支持板12と接続する。マットレス10の搬送時に、マットレス10の巻き取りと搬送を便利にするように、補強板30と支持板12とを取り外し分離させる。なお、補強板30を追加することにより、マットレス10が広げられた時、マットレス10に対して支持作用を果たすこともでき、さらにベッドの支持能力を向上させ、快適さを向上させることができる。この場合、支持脚20が補強板30により支持板12に接続されている。
補強板30は一体型構造であってもよいし、別体式構造であってもよく、別体式構造である場合、図2に示すように、補強板30はその長手方向に沿って順次に着脱可能に接続された複数のサブ板31を備え、マットレス10のサイズが一般的に大きいため、補強板30を各支持板12のいずれもに接続させるために、補強板30の長さを大きくする必要があり、そうすると、搬送が不便となるが、補強板30を別体式構造とすることで、搬送時に、搬送を便利にするように、補強板30を複数のサブ板31と分解することができる。マットレス10が広げられた時、マットレス10の巻き取りを防止するように、複数のサブ板31を再び補強板30となるように接続する。
補強板30が一体型であっても別体式であっても、補強板30が1つのみ設置されてもよく、複数、例えば2つ、3つ又はそれ以上設置されてもよく、複数の補強板30は第一の方向に沿って配列されてもよく、ただし、第一の方向が支持板12の配列方向と非ゼロ角をなし、例えば、第一の方向が支持板12の配列方向と垂直し、または、複数の補強板30が互いに交互に設置され、複数の補強板30を設置することにより、マットレス10の巻き取りをさらに防止することができ、かつ、ベッドの快適さを向上させることができる。選択的に、補強板30が2つ設置され、マットレス本体11が直方体構造である場合、図2に示すように、2つの補強板30が、マットレス10の縁を支持するように、マットレス本体11の幅方向に沿って配列されている。
補強板30が設置されている場合、支持脚20が補強板30により支持板12に接続され、かつ、支持脚20と補強板30、補強板30と支持板12はいずれも着脱可能に接続されており、これにより、搬送をより便利にする。
通常、支持脚20が複数、例えば、4つ、6つ、8つなど設置されており、複数の支持脚20は、支持脚20のマットレス10に対する支持の安定性を向上させるように、行列型に配列されている。好ましくは、支持脚20が6つ設置されており、図1に示すように、6つの支持脚20が二行三列に配列され、これにより、マットレス10の安定性を保証することができるとともに、材料を節約することもできる。
支持脚20の材質が木材又は金属であってもよいと理解することができ、搬送過程における重量を軽減させるために、支持脚20の材質は木材であることが好ましい。
上述したのは、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案を限定するためではなく、当業者にとって、本考案は各種の変更及び変化を有することができる。本考案の精神及び原則内で行った任意の改正、等価置換、改進などが、いずれも本考案の保護範囲内に含まれるべきである。
10 マットレス
11 マットレス本体
12 支持板
13 連結帯
20 支持脚
30 補強板
31 サブ板

Claims (10)

  1. マットレス本体及び前記マットレス本体に接続されている複数の支持板を有するマットレスと、
    前記支持板と着脱可能に接続されている複数の支持脚と、
    を備えるベッドであって、
    複数の前記支持板が、前記マットレスを前記支持板の配列方向に沿って巻き取ることができるように前記マットレス本体の一方の面に間隔を隔てて配列されていることを特徴とするベッド。
  2. 前記マットレス本体は直方体構造であり、複数の前記支持板は前記マットレス本体の長手方向に沿って配列されていることを特徴とする請求項1に記載のベッド。
  3. 前記支持板は長尺状構造となっており、前記支持板の長手方向はマットレス本体の幅方向と一致していることを特徴とする請求項2に記載のベッド。
  4. 前記マットレスはさらに連結帯を備え、前記連結帯の延伸方向は、前記支持板の配列方向と平行し、又は前記支持板の配列方向と非ゼロ角をなしており、前記支持板は前記連結帯により前記マットレス本体に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のベッド。
  5. 前記支持板に着脱可能に接続されている補強板をさらに備え、前記補強板は長尺状構造となっており、前記補強板の長手方向は前記支持板の配列方向と平行し、又は前記支持板の配列方向と非ゼロ角をなしており、前記支持脚は前記補強板により前記支持板に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のベッド。
  6. 前記補強板はその長手方向に順次に着脱可能に接続されている複数のサブ板を備えることを特徴とする請求項5に記載のベッド。
  7. 前記補強板は複数設置されており、複数の前記補強板は第一の方向に沿って配列されており、前記第一の方向は、前記支持板の配列方向と非ゼロ角をなしていることを特徴とする請求項5に記載のベッド。
  8. 前記支持脚は前記補強板により前記支持板に接続されていることを特徴とする請求項5に記載のベッド。
  9. 前記支持脚は複数設けられており、複数の前記支持脚は行列型に配列されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のベッド。
  10. 前記マットレス本体は圧縮可能な構造であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のベッド。
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