JP3202742U - ベッド骨格体 - Google Patents

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Abstract

【課題】全てのベッド骨格部品をコンパクトにした状態で1つの梱包材で梱包できるベッド骨格体を提供する。【解決手段】ベッド骨格部品としてヘッドボード1とフットフレーム2と左右の各サイドフレーム3と2つの分割床板41と2つの支持脚5とを有したベッド骨格体において、各サイドフレームはそれぞれ前後に略等長さずつ2分割した2つの分割フレーム31を使用し、保管時又は輸送時には両サイドフレームを各分割フレームに分離した状態で他のベッド骨格部品と共に1つの梱包材で梱包し得るようにしているとともに、ベッド組立に際しては各側のサイドフレームにおける前後両分割フレームの端部同士を一列に突き合わせた状態でその各突き合わせ端部32を共通の支持脚5に固定し得るようにしている。【選択図】図2

Description

本考案は、ベッドの骨格を構成する複数のベッド骨格部品からなるベッド骨格体に関するものである。
図6及び図7には、従来の一般的なベッド骨格体(シングルベッド用)を示しているが、この従来のベッド骨格体は、図7に分解図示するように、ヘッドボード1と、フットフレーム2と、左右の両サイドフレーム3A,3Aと、前後に2分割された2つの分割床板41,41からなる床板4と、ベッド後端部を支持する左右の各支持脚6,6とからなる各種のベッド骨格部品で構成されている。そして、図7の各ベッド骨格部品(1,2,3A,3A,41,41,6,7の8点)は、図6に示すように組付けてベッド骨格体を構成し得るものである。尚、従来のベッド骨格体の中には、フットフレーム2の左右端部にそれぞれ支持脚6,6を一体に結合させたものや、該フットフレーム2として床面まで達する上下広幅のものを採用することでベッド後端部の各支持脚(符号7)を省略したものがある。
ところで、図6及び図7に示す従来のベッド骨格体(シングルベッド用)では、ヘッドボード1とフットフレーム2と前後2つの分割床板44,41と各支持脚6,6における最大寸法がベッド幅(図示例のベッド骨格体ではベッド幅が約100cm弱)の寸法以下であるが、左右の各サイドフレーム3A,3Aは、それぞれ全長に亘って一体物の長尺フレーム(例えば長さが190cm強)が採用されている。
そして、この種のベッド骨格体を倉庫に保管したりトラックで運搬するときには、各ベッド骨格部品のうちの梱包し易い部品同士をひとまとめにして梱包するが、図6及び図7(従来例)のベッド骨格体では、左右の各サイドフレーム3A,3Aが一体物の長尺フレーム(例えば長さが190cm強)であるので、該両サイドフレーム3A,3Aと他のベッド骨格部品(1,2,41,41,6,6)とを1つの梱包材で梱包するのが非常に困難である。従って、通常は図8に示すように2つのサイドフレーム3A,3Aを長尺の梱包材10Aで梱包する一方、他のベッド骨格部品(1,2,41,41,6,6)をまとめて別の梱包材10Bで梱包するようにしている。
ところが、図6〜図7に示す従来の一般的なベッド骨格体では、サイドフレーム3A,3Aとして全長に亘って一体物の長尺フレームを使用しているので、上記のように該両サイドフレーム3A,3Aと他のベッド骨格部品(1,2,41,41,6,6)とを図8に示すように別々の梱包材10A,10Bで梱包する必要があり、従って1つのベッド骨格体で2種類の梱包材10A,10Bが必要であるとともに、梱包個数が2個口となるので倉庫での保管時や持ち運び時(運送時を含む)等における取り扱いが繁雑となるという問題があった。
そこで、本考案は、1つのベッド骨格体において、全てのベッド骨格部品1つの梱包材で梱包できるとともに外形をコンパクトにした状態で梱包できるようにすることを目的としてなされたものである。
本考案は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。
本考案は、添付の図1〜図5に例示するように、ベッド骨格部品としてヘッドボード1とフットフレーム2と左右の各サイドフレーム3,3と該両サイドフレーム3,3間に架設され前後に2分割された2つの分割床板41,41と各サイドフレーム3,3の長さ方向中間部をそれぞれ支持する2つの支持脚5,5とを有したベッド骨格体を対象にしている。
そして、本考案のベッド骨格体は、上記各サイドフレーム3,3としてそれぞれ前後に略等長さずつ2分割した2つの分割フレーム31,31を使用し、保管時又は輸送時には上記両サイドフレーム3,3を各分割フレーム31,31に分離した状態で他のベッド骨格部品1,2,5,5,41,41と共に1つの梱包材10で梱包し得るようにしているとともに、ベッド組立に際しては上記各側のサイドフレーム3,3における前後両分割フレーム31,31の端部同士を一列に突き合わせた状態で該各突き合わせ端部32,32を共通の支持脚5に固定し得るように構成していることを特徴としたものである。
左右の各サイドフレーム3,3は、2つの分割フレーム31,31を一連に連続した状態ではベッド長さとして必要な190cm強の長さを有しているが、その全長を略等長さずつ2分割していることにより、各分割フレーム31,31の長さがそれぞれ略95cm強となる。従って、各分割フレーム31,31の1つ当たりの長さが他のベッド骨格部品(ヘッドボード1、フットフレーム2、各分割床板41)の左右幅以内に収まるようになる。
そして、本考案のベッド骨格体は、梱包時には図5に例示するように、全てのベッド骨格部品(1,2,31,31,31,31,41,41,5,5の10点)をひとまとめに集約した状態で1つの梱包材10で梱包し得るようになっているが、その梱包状態では梱包材10の一辺の最大長さがベッドの左右幅程度となるとともに、外形が薄型矩形のシンプルでコンパクトな形状となる。
又、ベッド組立状態では、図3及び図4に拡大図示するように、各側のサイドフレーム3,3における前後両分割フレーム31,31の端部同士を一列に突き合わせた状態で、その各突き合わせ端部32,32を共通の支持脚5にネジ7で固定し得るようになっている。
本考案のベッド骨格体では、左右のサイドフレーム3,3を前後に略等長さずつ2分割した2つの分割フレーム31,31を使用しているので、分割フレーム31,31を分離してその他のベッド骨格部品とひとまとめに集約した状態では、一辺の最大寸法長さがベッドの左右幅程度となって外方に大きく突出する部分がなくなる。
従って、本考案のベッド骨格体は、ベッドとして使用時に長尺(ベッド長さが190cm強)となるものであっても、1つの梱包材10でコンパクトに梱包できるので、梱包作業回数が1回でよいとともに、梱包が1個口であるので保管時や移送時等の取り扱いが簡単になるという効果がある。
又、本考案のベッド骨格体では、上記のように各サイドフレーム3,3をそれぞれ前後2つの分割フレーム31,31に分割したものであっても、ベッド組立に際して前後各分割フレーム31,31の突き合わせ端部32,32を共通の支持脚5に固定し得るようにしているので、サイドフレーム3が前後に分割されたものであっても、支持脚5により両分割フレーム31,31の組立強度が低下することがない(十分な強度を確保できる)という効果がある。
本願実施例のベッド骨格体の組立状態を示す斜視図である。 図1のベッド骨格体の分解斜視図である。 図1のIII矢視拡大図である。 図3のIV−IV矢視断面図である。 図1及び図2(本願実施例)のベッド骨格体の梱包状態を示す斜視図である。 従来のベッド骨格体の組立状態を示す斜視図(図1相当図)である。 図6のベッド骨格体の分解斜視図(図2相当図)である。 図6及び図7(従来例)のベッド骨格体の梱包状態を示す斜視図である。
以下、図1〜図5を参照して本願実施例のベッド骨格体を説明すると、図1にはベッド骨格体Yの組立状態を示し、図2には図1のベッド骨格体Yの分解状態を示している。
図1及び図2に示す実施例のベッド骨格体Yは、ヘッドボード1と、フットフレーム2と、左右のサイドフレーム3,3と、両サイドフレーム3,3間に架設される床板4と、各サイドフレーム3,3の長さ方向中間位置をそれぞれ支持する2つの支持脚5,5と、ベッド後端部の左右位置を支持する2つの支持脚6,6とで構成されている。
尚、本願実施例のベッド骨格体Yにおいても、フットフレーム2の左右端部に支持脚6,6を一体に結合させたものや、該フットフレーム2として床面まで達する上下広幅のものを採用することでベッド後端部の各支持脚6,6を省略したもの等の一般的な構成のものに置き換えることができる。
図1に示すベッド骨格体Yは、シングルサイズ用のものであって、組立状態における平面視において前後長さが205cm強で左右幅が97cm程度の大きさを有しているが、セミダブルサイズ用では左右幅が122cm程度となり、ダブルサイズ用では左右幅が140cm程度となる。尚、ベッドサイズが変化しても、ベッド長さは同じである。
ヘッドボード1は、高さが例えば70〜75cmで、左右幅がベッド幅(シングルサイズ用であれば97cm)と同じ立面板が使用されている。そして、該ヘッドボード1の下端を床面に接地させることで、ベッドの前端部を支持している。
フットフレーム2は、この実施例では高さ幅が低い(例えば12cm程度の高さ幅)平板状のものが採用されている。尚、ベッド後端部の支持構造としては、従来から、フットフレーム2の左右各端部に予め支持脚6,6を固定したものや、あるいはフットフレーム2として床面まで達する上下広幅のものを採用したものがある。
左右の各サイドフレーム3,3は、それぞれ前後に略等長さずつ2分割した2つの分割フレーム31,31が使用されている。そして、各サイドフレーム3,3は、それぞれ前後の分割フレーム31,31を一列に連続させてベッド骨格の左右側枠を構成するようになっている。尚、各分割フレーム31,31の1つ当たりの長さは95〜97cm程度であり、両分割フレーム31,31を一列に連続させるとベッド長さとして必要な190〜194cm程度の長さを確保できる。
前後2つの分割フレーム31,31は、その端部同士を一列に突き合わせた状態で、その各側の突き合わせ端部32,32を共通の支持脚5に固定することによって連続状態で使用される。
各分割フレーム31,31の突き合わせ端部32,32の内面側には、後述するネジ7を螺合させるためのネジ筒34,34(図4参照)が埋め込まれている。尚、各側の突き合わせ端部32,32と支持脚5との固定方法については後述する。
各分割フレーム31,31・・(合計4つ)のそれぞれ内面には、床板4(後述の各分割床板41,41)の左右縁部を載せ掛けるための受け桟33が固定されている。
床板4も、それぞれ前後に略等長さずつ2分割した2つの分割床板41,41を使用している。各分割床板41,41は、前後に所定間隔をもって左右向きに並置した複数本の桟木42,42・・上に前後向きで複数枚の細板43,43・・を固定して形成されたものである。尚、床板4として前後に2分割した2つの分割床板41,41を使用するのは、一般に行われていることであり、且つ各分割床板41として複数本の桟木42と複数枚の細板43とを組付けたものも一般的である。
サイドフレーム3,3の長さ方向中間部を支持する各支持脚5,5は、図2〜図4に示すように、所定高さの角柱体51の上半部に各分割フレーム31,31の両突き合わせ端部32,32を載せ得る段部52を設けているとともに、角柱体上半部の薄肉部53に複数個のネジ挿通穴54,54・・を設けて構成されている。
そして、この各支持脚5,5による両分割フレーム31,31の支持構造は次の通りである。即ち、図3及び図4に示すように、前後の各分割フレーム31,31の突き合わせ端部32,32を一列に接合させた状態で該両突き合わせ端部32,32を角柱体51の段部52上に載せ掛け、角柱体51の内面側からネジ挿通穴54,54を通してネジ7,7を突き合わせ端部32,32のネジ筒34,34にネジ込むことで、両突き合わせ端部32,32を共通の支持脚5に固定し得るようになっている。
尚、各分割フレーム31,31のヘッドボード側端部及びフットフレーム側端部は、それぞれ一般的に手法でヘッドボード1及びフットフレーム2に連結されている。
この実施例のベッド骨格体Yは、梱包時には図5に示すように、両サイドフレーム3,3をそれぞれ2つの分割フレーム31,31に分離した状態で、全てのベッド骨格部品(1,2,31,31,31,31,41,41,5,5の10点)をひとまとめに集約させると、それらのベッド骨格部品が全体として平面視矩形で比較的薄型のコンパクトな形状にできる。即ち、図5に示すベッド骨格部品の集約状態では、ヘッドボード1(又は分割床板41)の外形より外側にはみ出る部分がなく、非常にスッキリした形状となる。
そして、このように全てのベッド骨格部品をコンパクトに集約させ得ると、図5に示すように、1つの梱包材10で梱包できるとともに、非常にコンパクトに梱包できる。従って、この実施例のベッド骨格体Yは、ベッドとして使用時にサイドフレーム3が長尺(ベッド長さが190cm強)となるものであっても、1つの梱包材10でコンパクトに梱包できるので、梱包作業が1回で済むとともに、梱包が1個口となるので保管時や運搬時等の取り扱いが非常に簡単になるという利点がある。
又、この実施例のベッド骨格体Yは、図3及び図4に拡大図示するように、各側のサイドフレーム3,3における前後両分割フレーム31,31の端部同士を一列に突き合わせた状態で、その各突き合わせ端部32,32を共通の支持脚5にネジ7で固定し得るようになっているので、サイドフレーム3が分割されたものであっても、支持脚5により両分割フレーム31,31の組立強度が低下することがない(十分な強度を確保できる)という利点がある。
1はヘッドボード、2はフットフレーム、3はサイドフレーム、4は床板、5は支持脚、10は梱包材、31は分割フレーム、32は突き合わせ端部、41は分割床板、Yはベッド骨格体である。

Claims (1)

  1. ベッド骨格部品としてヘッドボード(1)とフットフレーム(2)と左右の各サイドフレーム(3,3)と該両サイドフレーム(3,3)間に架設され前後に2分割された2つの分割床板(41,41)と各サイドフレーム(3,3)の長さ方向中間部をそれぞれ支持する2つの支持脚(5,5)とを有したベッド骨格体であって、
    上記各サイドフレーム(3,3)はそれぞれ前後に略等長さずつ2分割した2つの分割フレーム(31,31)を使用し、
    保管時又は輸送時には上記両サイドフレーム(3,3)を各分割フレーム(31,31)に分離した状態で他のベッド骨格部品(1,2,5,5,41,41)と共に1つの梱包材(10)で梱包し得るようにしているとともに、
    ベッド組立に際しては上記各側のサイドフレーム(3,3)における前後両分割フレーム(31,31)の端部同士を一列に突き合わせた状態で該各突き合わせ端部(32,32)を共通の支持脚(5)に固定し得るように構成している、
    ことを特徴とするベッド骨格体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018000886A (ja) * 2016-06-29 2018-01-11 株式会社総桐箪笥和光 木組み構造のベッド

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