JP3203442U - 捺印具 - Google Patents

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Abstract

【課題】印影の上下方向が左右に傾かず、その上下方向を正しく上下に捺印することができる捺印具を提供する。【解決手段】印鑑10と補助具20とからなり、補助具20は少なくとも平面からなる下面部と直線状の直線辺部22とを有す。直線辺部22には印鑑を適合させる切欠部23を2以上設ける。この切欠部23の下部中央に係合受部としての突起部24を設け、印鑑の係合部としての溝条部14を捺印面の下部中央の上方の周側面に設ける。溝条部14を切欠部の突起部24に係合させて印鑑を切欠部23に添わせ、捺印することにより印影の上下の向きが正しく決定される。【選択図】図1

Description

本考案は、各種印鑑を捺印する際に使用する捺印具に関するものであって、取分け、印鑑を捺印する際に、捺印された印影が左右に傾かず、上下真っ直ぐとなるように捺印することができるものに関する。
従来の印鑑においては、このような印影を上下真っ直ぐに配置して捺印できる道具というものの存在は無かった。
従来においては、三文判と俗に呼ばれる認め印等においては、その捺印面が上であることを示すために、印鑑の胴部(軸部)の外周面の上下方向に削り部を設けて、その位置を示すものがあった。
他方、社印等の角印等においては、下端面の捺印面が設けられた軸部の下方部分を角柱状に形成し、その上部にクビレ部を介して握り部を設けたものもあり、この種の社印等では、上記握り部の一部に小突起を設けて、捺印面が上であることを示すものも存在している。
本考案においては、上記従来のような、印鑑自体にその捺印面の上部を示す削り部や小突起等の指示部を設けるのではなく、印鑑と他の補助具を用いることにより、捺印されるべき印影の上下の向きを正しく配置して、印影が左右に傾かずに捺印できるような捺印具を提供することをその課題としている。
更に、一つの上記補助具により多種類の印鑑、つまり、異なる形状の印鑑にも対応できる補助具を創案すること、具体的には断面形状が円形、小判型、或いは角印等にも対応できるものを提供することをその課題としている。
また、被捺印紙面に対して、この捺印具を用いて捺印する際に、上記補助具を被捺印紙面の罫線や文字列に平行に配置できるようにすることも本考案の課題となる。
上記課題を解決するために、本考案の第1のものは、少なくとも一方の端面に捺印面を有する印鑑と、この印鑑の捺印面の上下の向きを決定する補助具とからなり、前記補助具は、少なくとも平面からなる下面部と直線状の直線辺部とを有し、前記直線辺部には印鑑の捺印面が設けられた側の部分の横断面外形形状の一部と略同一形状の切欠部を設け、この切欠部の一部に係合受部を設け、この係合受部に係合する係合部を前記印鑑の周側面に設け、前記印鑑の係合部を前記補助具の係合受部に係合させることにより、前記印鑑の捺印面の上下の向きが決定されることを特徴とする捺印具である。
ここでいう補助具の「下面部」というのは、被捺印紙面に接する補助具の面の部分を意味し、「直線辺部」というのは、補助具の一側辺が直線状に形成されている部分のことを意味する。
本考案の第2のものは、上記第1の考案において、前記補助具の切欠部の下部中央に係合受部としての突起部を設け、前記印鑑の係合部としての溝条部を捺印面の下部中央の上方の周側面に設け、前記溝条部を前記突起部に係合させることにより印鑑の上下の向きが決定されることを特徴とする捺印具である。
本考案の第3のものは、上記第1又は第2の考案において、前記補助具の直線辺部に各種印鑑の断面形状の一部に適合する切欠部を複数設けたことを特徴とする捺印具である。
本考案の第4のものは、少なくとも一方の端面に捺印面を有し、その捺印面が設けられた側の部分の断面外形形状が四角の印鑑と、この印鑑の捺印面の上下の向きを規定する補助具とからなり、前記補助具は、少なくとも平面からなる下面部と直線状の直線辺部とを有し、この直線辺部に対して略直角に起立する起立辺部を形成し、前記直線辺部と起立辺部の角部に前記印鑑の角部を適合させることにより印鑑の上下の向きが決定されることを特徴とする捺印具である。
本考案の第5のものは、上記何れかの考案において、前記直線辺部と平行な平行線を1又は2以上前記補助具に設け、当該平行線を被捺印紙面上の罫線又は文字列に合致させることにより、前記直線辺部が被捺印紙面上の罫線又は文字列と平行に配置されることを特徴とする捺印具である。
本考案の第1のものにおいては、印鑑と補助具とからなり、この補助具には少なくとも平面から成る下面部と直線辺部を有し、この直線辺部には切欠部が設けられ、この切欠部には係合受部が、印鑑の周側面には係合部が設けられ、前記印鑑を前記切欠部に適合させ、前記印鑑の係合部と切欠部の係合受部とを相互に係合させて捺印することにより、捺印面の上下の向きが決定されることとなる。
これにより、印鑑の印影が左右に傾くことなく、その上下の向きを正しく被捺印紙面上に捺印できることとなるのである。
具体的には、被捺印紙面上に印刷された罫線や文字列に上記直線辺部を合致させ、印鑑を補助具の切欠部に適合させ、添わせるようにして係合部と係合受部とを係合させることにより、印影を被捺印紙面の罫線等と直角方向にして、印影の上下の向きが左右に傾くことなく、印鑑を上下正しい向きに捺印することができることとなるのである。
本考案の第2のものにおいては、上記係合部と係合受部を具体化したものであって、即ち、上記補助具の切欠部の下部中央に係合受部としての突起部を設け、前記印鑑の係合部としての溝条部を捺印面の下部中央の上方の周側面に設け、前記溝条部を前記突起部に係合させることにより印鑑の上下の向きが決定されることなる。
その効果は、上記第1の考案と同じである。
本考案の第3のものにおいては、上記補助具の直線辺部に各種印鑑の断面形状の一部に適合する切欠部を複数設けたことを特徴とするものであり、これにより異なる外形形状の印鑑に対応させることができることとなる。
印鑑には、丸印、小判型印鑑や角印等が存在し、それら各種の断面形状に適合できるようにしたものである。
本考案の第4のものにおいては、印鑑として会社印等で使用される角印に対応できる補助具を具体化したものであり、即ち、補助具に直線辺部と起立辺部を直角に設けたことにより上記直線辺部と起立辺部の角部に前記角印の角部を適合させることにより印鑑の上下の向きが決定されるようにしたものである。
本考案の第5のものにおいては、上記直線辺部と平行な平行線を1又は2以上上記補助具に設け、当該平行線を被捺印紙面上の罫線又は文字列に合致させることにより、前記直線辺部が被捺印紙面上の罫線又は文字列と平行に配置され、これにより印鑑の上下の向きが左右に傾くことなく、上下正しく捺印することができることとなるのである。
本考案に係る捺印具の一実施形態を図示した正面側からみた斜視説明図である。 上記実施形態の中央縦断面説明図である。 上記実施形態に係る捺印具の補助具の平面説明図である。 本考案に係る他の実施形態を横方向から図示した説明図である。
以下、添付の図面と共に本考案の一実施形態について説明する。
図1は、本考案に係る捺印具の一実施形態を図示した正面側からみた斜視説明図である。
図2は、上記実施形態の中央縦断面説明図である。
本考案に係る捺印具は、印鑑10と補助具20とから成る。
図1では、異なる直径の丸印鑑10を3個表示しているが、本考案においては、少なくとも1本の印鑑10と補助具20で一つの捺印具が構成される。
上記補助具20は、左右に横長のいわば定規のような形態を有しており、この補助具20には平面からなる下面部21と図1の上辺側に、及び図2の左側に位置する直線辺部22を少なくとも有しており、その他の部分の形態は自由に設計することができる。
直線辺部22は、下面部21から少し上方に位置し、当該直線辺部22には、3つの切欠部23が形成されている。
この切欠部23の数は、自由である。
勿論、上記直線辺部22は、下面部21と同一平面に形成することもできる。
上記切欠部23の下中央部には突起部24が設けられている。
他方、この突起部24と相互に係合できる溝条部14が印鑑10の捺印面の下中央部の上方に長手方向に設けられている。
これら溝条部14が印鑑10の周側面に設けられた係合部となり、切欠部23の突起部24が係合受部となる。
以上により、補助具20を被捺印紙面の上に配置し、例えば、上記直線辺部22を被捺印紙面の罫線や文字列に合致させ、印鑑10を補助具20の切欠部23に適合させ、即ち添わせるようにして、係合部としての溝条部14を係合受部としての突起部24に係合させることにより印鑑10の上下の位置を決定させて捺印することにより印影は左右に傾くことなく、上下正しい向きに正確に捺印されることとなる。
図3は、上記実施形態に係る捺印具の補助具の平面説明図である。
この図から良く解る通り、この実施形態においては3種類の断面形状の異なる印鑑の補助具として使用することができる。
使用者は、捺印すべき印鑑10の横断面形状に合致する切欠部23を選択し、当該切欠部23に印鑑10の周側面を添わせるようにして、印鑑10の係合部である溝条部を切欠部23の係合受部である突起部24に係合して被捺印紙面に捺印することにより、印影は左右に傾くことなく、上下の向きが正確に捺印される。
この際に、上記補助具20には、その直線辺部22と平行に複数の平行線25が設けられており、これらの平行線25の一つを被捺印紙面に印刷されている罫線や文字列に合致させることにより、直線辺部22を罫線又は文字列に平行に配置させることができる。
これにより、印鑑はその上下の向きが正確に直線辺部22と直角となり、従って被捺印紙面の罫線や文字列と直角になり、その上下の向きが左右に傾斜することなく、上下の向きを正確に捺印することができることとなるのである。
従来、このような捺印具が無かったために、その印影は右又は左に傾いた状態で捺印されていたが、本考案に係る捺印具を用いることによりこのような斜めに傾いた印影となることが無くなるのである。
図4は、本考案に係る他の実施形態を横方向から図示した説明図である。
この第2実施形態においては、会社印の如き角印鑑10kの上下の向きを正確に捺印できる捺印具を示している。
ここで用いる補助具30は少なくとも下面部21と直線辺部22を有している点については、上記実施形態と同じであるが、この直線辺部22から直角に起立する起立辺部32が設けられている。
即ち、この第2実施形態では、切欠部と突起部との存在は無いのであるが、いわば上記直線辺部22と起立辺部32との成す直角の角部を切欠部と見なすことができる。
この第2実施形態では、印鑑10kの捺印面の側の部分の横断面が四角であるために、この角部を上記直線辺部22と起立辺部32との角部に適合させることにより印鑑10kを上下の向きを正確に被捺印紙面に捺印することができることとなるのである。
そして、この角印10kの場合には、角印の大きさに拘わらず、小さいもの及び大きいものの何れのものにも対応させることも可能となるのである。
直線辺部22に平行な複数の平行線25を設ける点は、上記実施形態と同じである。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案においては、以下の通り各種その実施形態を変更することができる。
まず、上記第1実施形態においては、印鑑に設けた係合部と補助具に設けた切欠部の係合受部との係合により捺印面の上下の向きが決定される。
これら係合部と係合受部の構成は、種々設計変更することができ、相互に係合できる構造又は構成であれば、どのような形態であってもよい。
上記第1実施形態にあっては、突起部と溝条部との係合構造を採用したが、これらを逆に設けることもできる。
即ち、切欠部の側に溝条部を、印鑑の側に突起を設けてもよいが、製作上のことを考慮すれば、上記第1実施形態が好ましい。
また上記した通り、直線辺部の部分が下面部まであってもよいが、その場合には突起部は切欠部の下中央部の上下方向の全体でなく、即ち、切欠部の下中央部の上下方向の中間部で終わるように形成すべきである。
下面部まで形成すると、印鑑の側の溝条部も下端面まで設ける必要があり、その場合には捺印面にまで溝条部が至ることとなり、印影に影響が出てしまうからである。
印鑑に設ける溝条部の長手方向長さも自由に設計変更することができる。
尚、溝条部の長さを突起部の長さと合致させてもよいのであるが、溝条部の長さを適宜突起部よりも長く形成することにより、両者の係合がよりスムースとなるのである。
上記実施形態においては、第1及び第2の実施形態共に補助具を階段状の形態に形成しているが、これを単なる直方体の形態とすることも自由である。
補助具の左右長さ、つまり、直線辺部の長さも自由であり、その直線辺部に設ける切欠部の数も自由に設定することができる。
補助具に設けた平行線の数も全く自由であり、その間隔距離も全く自由である。
必要に応じて、これら平行線と直交する線を設けることも自由であり、目盛を付加して定規としての機能を補助具に付加することもできる。
以上、本考案においては、印鑑と補助具のセットに係る捺印具であって、印鑑もその一方の端面に少なくとも捺印面が刻印されていればよい。
また、直線辺部も必ずしも横方向に設けたものでなく、縦方向に設けたものとして実施することも可能である。
直線辺部を縦方向に設けた場合には、切欠部は印鑑の側方部分と適合することとなり、この場合には、印鑑の右又は左の側方中央部に溝条部を形成すればよいこととなる。
つまり、本考案においては、縦横の方向性は自由に変換して考えることができ、そのために、本考案においては、直線辺部を上辺部とは限定せずに、直線辺部と特定し、切欠部は縦横何れの直線辺部にも設けることができることとした。
また、起立辺部も縦横の特定を行わずに、直線辺部と直角に起立する起立辺部と特定し、これらの縦横の返還を自由に考えられることができるように考慮した。
平行線も、補助具の下面部に刻印又はプリントすることもできるし、補助具の上面部に刻印又はプリントすることも可能である。
以上、本考案に係る捺印具は、簡易な構成を採用することにより、従来捺印に際して上下方向が右や左に斜めに傾いて捺印されていたものが、これら両構成部材を共に用いることにより、捺印面の上下の向きを正確に配置して、印影の向きを上下正確にして捺印することができたものである。
10、10k 印鑑
14 溝条部
20、30 補助具
21 下面部
22 直線辺部
23 切欠部
24 突起部
25 平行線
32 起立部

Claims (5)

  1. 少なくとも一方の端面に捺印面を有する印鑑と、この印鑑の捺印面の上下の向きを決定する補助具とからなり、
    前記補助具は、少なくとも平面からなる下面部と直線状の直線辺部とを有し、
    前記直線辺部には印鑑の捺印面が設けられた側の部分の横断面外形形状の一部と略同一形状の切欠部を設け、
    この切欠部の一部に係合受部を設け、この係合受部に係合する係合部を前記印鑑の周側面に設け、
    前記印鑑の係合部を前記補助具の係合受部に係合させることにより、前記印鑑の捺印面の上下の向きが決定されることを特徴とする捺印具。
  2. 前記補助具の切欠部の下部中央に係合受部としての突起部を設け、前記印鑑の係合部としての溝条部を捺印面の下部中央の上方の周側面に設け、前記溝条部を前記突起部に係合させることにより印鑑の上下の向きが決定されることを特徴とする請求項1に記載の捺印具。
  3. 前記補助具の直線辺部に各種印鑑の断面形状の一部に適合する切欠部を複数設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の捺印具。
  4. 少なくとも一方の端面に捺印面を有し、その捺印面が設けられた側の部分の断面外形形状が四角の印鑑と、この印鑑の捺印面の上下の向きを規定する補助具とからなり、
    前記補助具は、少なくとも平面からなる下面部と直線状の直線辺部とを有し、この直線辺部に対して略直角に起立する起立辺部を形成し、
    前記直線辺部と起立辺部の角部に前記印鑑の角部を適合させることにより印鑑の上下の向きが決定されることを特徴とする捺印具。
  5. 前記直線辺部と平行な平行線を1又は2以上前記補助具に設け、当該平行線を被捺印紙面上の罫線又は文字列に合致させることにより、前記直線辺部が被捺印紙面上の罫線又は文字列と平行に配置されることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の捺印具。
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