JP3203235B2 - 回転動力伝達装置 - Google Patents

回転動力伝達装置

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JP3203235B2 JP00084699A JP84699A JP3203235B2 JP 3203235 B2 JP3203235 B2 JP 3203235B2 JP 00084699 A JP00084699 A JP 00084699A JP 84699 A JP84699 A JP 84699A JP 3203235 B2 JP3203235 B2 JP 3203235B2
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    • F16HGEARING
    • F16H21/00Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
    • F16H21/46Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides with movements in three dimensions
    • F16H21/48Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides with movements in three dimensions for conveying rotary motions

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転動力伝達装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、回転動力を所定の間隔が離れ
た場所へ伝達する手段としては、車のプロペラシャフト
のように、軸心を中心に回転する棒状のシャフトが一般
的に用いられている。このようなシャフトでは、動力が
入力される一端と、動力が出力される他端とで同一の回
転運動になっており、基本的に一端から入力された動力
がそのまま他端から出力される。また、このようなシャ
フトでは、軸心を中心に全体的に自転するため、その中
途部の一点については、一つのベアリングによって回転
動を受けて支持することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の回転動力伝達手段では、入力された動力の回転がそ
のまま前記シャフトで伝達されて回転動として出力され
るものである。 すなわち、前記シャフトをその中途部で
支持する場合、一つのベアリング等の軸受のみで、一方
向の回転動を軸受けすることになり、その負荷を分散し
て支持することができなかった。従って、シャフト自体
が重くなったり、シャフトに大きな負荷がかかった場合
に好適に対応できず、結果的に効率良く動力を伝達でき
ないという課題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、中途部で軸受け
されたシャフトを用い、回転動力を所定の間隔が離れた
場所へ伝達する際に、その回転動力を効率良く伝達でき
回転動力伝達装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、本発明は、
軸心を中心に回転し、回転動力が入力される側として設
けられた回転体と、棒状に形成され、前記回転体の軸心
の延長線である軸心線に中途部で交差するように傾斜し
て配され、一端が前記回転体に該回転体の軸心から所定
の距離を離して固定されると共に他端が回転動力
力される側として設けられ、前記中途部と前記一端との
間の距離が前記中途部と前記他端との間の距離より長く
設定されたシャフトと、該シャフトを前記中途部におい
て受けて支持する支点軸受とを具備する回転動力伝達装
置において、前記シャフトの前記一端は前記回転体に対
して該シャフトの軸心を中心に回転可能に軸着されて固
定されていることを特徴とする。
【0006】また、前記回転体の軸心を中心に回転し、
回転動力が出力される側として設けられた出力側の回転
体を備え、前記シャフトの前記他端は、前記出力側の回
転体に、前記回転体の軸心から所定の距離を離して前記
シャフトの軸心を中心に回転可能に軸着されて固定され
ていることで、回転動力を、好適に出力でき、効率良く
好適に伝達できる。
【0007】また、前記支点軸受は、前記シャフトの前
記中途部に固定されて該シャフトの軸心に直交する軸心
を中心に回動する第1の回動軸と、該第1の回動軸を回
動可能に保持する回動保持部材を該第1の回動軸の軸心
及び前記回転体の軸心線に直交する軸心を中心に回動す
る第2の回動軸とを備えることで、シャフトの荷重及び
シャフトへの負荷を好適に分散して受けることができ、
回転動力を効率良く好適に伝達できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本
発明にかかる回転動力伝達装置の一実施例を示す正面図
である。また、図2は本発明にかかる回転動力伝達装置
の他の実施例を示す斜視図である。また、図3は本発明
にかかる回転動力伝達装置の支点軸受の実施例を示す側
面図(図1及び図2において左側面図)である。
【0009】10は回転体であり、軸心を中心に回転
し、回転動力が入力される側として設けられている。本
実施例の回転体10は、軸11a(軸心)が水平に設け
られ、軸受13で回転自在に支持されている。また、回
転体10の軸受13側の外周には、ベルト14が嵌まる
円周溝12が2筋設けられており、プーリ状に形成され
ている。ベルト14は、円周溝12と駆動装置16の出
力軸17に固定されたベルト車18とに渡って掛け回さ
れている。駆動装置16としては、例えば、回転数が高
くトルクが小さい小型エンジンが用いられる。回転体1
0の直径は、べルト車18の直径よりも大きく設けられ
ており、ベルト車18の回転が好適に減速される減速機
構となっている。
【0010】20はシャフトであり、棒状に形成されて
いる。このシャフト20は、回転体10の軸心の延長線
である軸心線11に中途部22で交差するように傾斜し
て配され、一端21が回転体10にその回転体10の軸
心から所定の距離を離して固定されると共に他端23
が回転動力出力される側として設けられている。ま
た、このシャフト20は、中途部22と一端21との間
の距離が中途部22と他端23との間の距離より長く設
定されている。従って、てこの原理と同様、中途部22
が支点となって、一端21で入力される力よりも、他端
23で出力される力を大きくすることができる。従来に
行われている何トンもある重量物を長い棒と支点用の枕
木を利用したテコの応用で人の力で軽々と持ち上げるこ
とができるモーメントの法則を利用した大きな力を発生
できる基本的な原理を応用したものである。また、本実
施例では、図1に示すように回転体に固定された球面軸
受15によって、シャフト20の一端21が、回転体1
0にシャフト20の軸心を中心に回転可能に軸着されて
固定されている。この一端21は、回転体10に固定さ
れた単純な内筒内に軸心を中心に回転可能に嵌入されて
いてもよい。
【0011】また、本実施例のシャフト20は、他端2
3が、出力側の軸受43に回転可能に配設された出力側
の回転体40に、その出力側の回転体40の軸心から所
定の距離を離したところで、回転可能に軸着されて固定
されている。この他端23も、本実施例では、出力側の
回転体40に固定された球面軸受45によって軸着され
ているが、単純な内筒内に軸心を中心に回転可能に嵌入
されていてもよい。
【0012】30は支点軸受であり、シャフト20を軸
心線11に交差する中途部22において受けて支持する
部位となっている。本実施例の支点軸受30は、シャフ
ト20の中途部22に固定されてそのシャフト20の軸
心に直交する軸心を中心に回動する第1の回動軸31
と、その第1の回動軸31を回動可能に保持する回動保
持部材33を第1の回動軸31の軸心及び回転体10の
軸心線11に直交する軸心を中心に回動する第2の回動
軸32とを備える。この2軸の回転軸31、32によっ
て、球面軸受の場合と同様に、シャフト20があらゆる
方向について傾斜でき、好適に旋回運動をすることがで
きる。
【0013】本実施例の回動保持部材33は、図2に示
すように、左右に開口した箱状に形成されており、第1
の回動軸31は平行に設けられた前部34と後部35に
配されたベアリング28によってスムースに回動でき
る。また、回動保持部材33自体は、上部36から上方
へ延設された軸上部32aと下部37から下方へ延設さ
れた軸下部32bとによって構成される第2の回動軸3
2の軸心を中心に回動される。軸上部32a及び軸下部
32bは、それぞれ支持部38に配されたベアリング2
8によって軸受けされており、第2の回動軸32は軸心
を中心にスムースに回動できる。なお、シャフト20と
第1の回動軸31は溶接等によって固定すればよい。ま
た、回動保持部材33と軸上部32a及び軸下部32b
とについても溶接等によって固定すればよい。
【0014】以上のような構成による支点軸受30によ
れば、図3からわかるように、シャフト20は、自転し
ない状態で、その両端21、22が軸心線11(図1参
照)を中心に旋回するように運動できる。すなわち、中
途部22を中心にしてシャフト20がよじるように回転
する旋回運動を、支点軸受30が好適に受けることがで
きる。なお、回転体10及び出力側の回転体40は軸心
を中心に自転するため、シャフト20は回転体10及び
出力側の回転体40に対しては相対的に自転したことに
なる。従って、シャフトの一端21は回転体10に、シ
ャフトの他端23は出力側の回転体40に回転可能に軸
着されている。そして、この支点軸受30によれば、シ
ャフト20の中途部22の一点について、そのシャフト
20の荷重或いは負荷を4個のベアリング28によって
受けることになる。従って、シャフト20の荷重及びシ
ャフト20への負荷を好適に分散して受けることがで
き、回転動力を効率良く好適に伝達できる。
【0015】48はバランサであり、回転体10のシャ
フト20の一端21が固定された部分と異なる位置に、
回転バランスを向上させるように設けられている。本実
施例では略円錐状に形成されており、シャフト20の重
みと全周にわたって好適にバランスを取ることができる
と共に好適な慣性力を得られるように、中空に形成され
ている。このバランサ48は、図1に示すように、入力
側だけでなく、出力側に設けてもよく、両側に設けるこ
とで、さらに回転バランスを向上できる。このようにバ
ランサ48を設けることで、伝達される回転運動をスム
ースにすることができ、回転動力を効率良く好適に伝達
できる。その他小型装置では、それぞれの回転体自体に
バランサを設けてもよい。
【0016】50は動力を受ける装置であり、例えば、
発電機であったり、コンプレッサであればよい。また、
52は動力を受ける装置の入力部であり、この部分で大
きな力に変換されたシャフトの他端23の運動を受け
る。本実施例では、シャフトの他端23によって伝達さ
れたエネルギは、出力側の回転体40に固定された磁石
41と、動力を受ける装置の入力部52に固定された磁
石51によって、非接触で伝達されるように構成されて
いる。なお、これに限らず、シャフトの他端23から動
力を受ける装置50の側に直接的に運動を伝達するよう
にしてもよいのは勿論である。また、動力を受ける装置
50である使用部は、上記の他に種々考えられるが、車
の動力伝達軸等、動力が伝達されるものであればよく、
その用途等によって限定されるものではない。
【0017】また、図2に示すように、60はバランサ
の支持受部であり、バランサ48の先端部近傍に固定さ
れたリング部49をコロ62等でスムースに回転可能に
受けている。これによれば、高い荷重に耐えることがで
き、また、シャフト20が長く設定された巨大なシステ
ムの場合でも好適に対応できる。また、以上の実施例に
かかる支点軸受30では4個のベアリングによってシャ
フト20を支持するが、本発明はこれに限定されるもの
ではない。すなわち、支点軸受30として、例えば、球
面軸受ベアリングを使用してもよいのは勿論である。以
上本発明の好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものでなく、発明の精神を
逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得ることは勿論で
ある。
【0018】
【発明の効果】本発明にかかる回転動力伝達装置によれ
ば、棒状に形成され、回転体の軸心の延長線である軸心
線に中途部で交差するように傾斜して配されたシャフト
を備え、前記シャフトの一端は前記回転体に対して該シ
ャフトの軸心を中心に回転可能に軸着されて固定されて
いる。このため、前記シャフトを、支点軸受によって、
その支点軸受に対しては回転しない状態で軸受けするこ
とが可能となり、前記シャフトを好適に支持できる。
って、本発明によれば、中途部で軸受けされたシャフト
を用い、回転動力を所定の間隔が離れた場所へ伝達する
際に、その回転動力を効率良く伝達できるという著効を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる回転動力伝達装置の一実施例を
示す正面図である。
【図2】本発明にかかる回転動力伝達装置の他の実施例
を示す斜視図である。
【図3】本発明にかかる回転動力伝達装置の支点軸受の
実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
10 回転体 11 軸心線 15 球面軸受 20 シャフト 21 一端 22 中途部 23 他端 28 ベアリング 30 支点軸受 31 第1の回動軸 32 第2の回動軸 33 回動保持部材 40 出力側の回転体 48 バランサ 50 動力を受ける装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸心を中心に回転し、回転動力が入力さ
    れる側として設けられた回転体と、 棒状に形成され、前記回転体の軸心の延長線である軸心
    線に中途部で交差するように傾斜して配され、一端が前
    記回転体に該回転体の軸心から所定の距離を離して固定
    されると共に他端が回転動力出力される側として設
    けられ、前記中途部と前記一端との間の距離が前記中途
    部と前記他端との間の距離より長く設定されたシャフト
    と、 該シャフトを前記中途部において受けて支持する支点軸
    受とを具備する回転動力伝達装置において、 前記シャフトの前記一端は前記回転体に対して該シャフ
    トの軸心を中心に回転可能に軸着されて固定されている
    ことを特徴とする回転動力伝達装置。
  2. 【請求項2】 前記回転体の軸心を中心に回転し、回転
    動力が出力される側として設けられた出力側の回転体を
    備え、 前記シャフトの前記他端は、前記出力側の回転体に、前
    記回転体の軸心から所定の距離を離して前記シャフトの
    軸心を中心に回転可能に軸着されて固定されていること
    を特徴とする請求項1記載の回転動力伝達装置。
  3. 【請求項3】 前記支点軸受は、前記シャフトの前記中
    途部に固定されて該シャフトの軸心に直交する軸心を中
    心に回動する第1の回動軸と、該第1の回動軸を回動可
    能に保持する回動保持部材を該第1の回動軸の軸心及び
    前記回転体の軸心線に直交する軸心を中心に回動する第
    2の回動軸とを備えることを特徴とする請求項1又は2
    記載の回転動力伝達装置。
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