JP3203221U - 商品情報表示パネル - Google Patents

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紀夫 野澤
紀夫 野澤
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【課題】軽量かつコンパクトで省エネルギー化も図れ、有機ELディスプレイの曲面表示により、フラットパネルに比べて商品の訴求効果が高まる商品情報表示パネルを提供する。【解決手段】商品情報表示パネル10は、商品情報Dを表示する湾曲自在なシート状の有機ELディスプレイ11と、商品陳列棚12の棚板13に取り付けられ、かつ有機ELディスプレイ11が展張されるパネル本体14とを備えている。これにより、軽量かつコンパクトで省エネルギー化も図れ、シート状の有機ELディスプレイ11の曲面表示によって、従来のフラットパネルに比べて商品Aの訴求効果を高めることができる。【選択図】図1

Description

この考案は、例えば店舗の商品陳列棚に着脱可能で、かつ棚板に陳列された商品の情報を表示する商品情報表示パネルに関する。
従来、商品陳列棚に着脱自在に取り付けられ、棚板に陳列された商品の価格等を表示するものとして、例えば特許文献1の「情報処理装置及びプログラム」に記載されたデジタルサイネージ装置(商品情報表示パネル)などが知られている。
特許文献1のデジタルサイネージ装置は、店舗内の商品陳列棚に設置され、通信ネットワークを介してストアサーバ装置から受信したコンテンツを再生し、商品の広告、価格、説明等の商品情報を液晶ディスプレイやプラズマディスプレイに動画像または静止画像で表示する装置である。
しかしながら、特許文献1のデジタルサイネージ装置にあっては、商品情報を画面に表示する液晶ディスプレイやプラズマディスプレイが厚肉で重量が嵩張り、消費電力も高いという課題があった。
特開2013−114043号公報
本考案は、このような従来の問題点に艦がみなされたもので、軽量かつコンパクトで、曲面表示により商品の訴求効果を高め、省エネルギー化も図ることができる商品情報表示パネルを提供することを目的としている。
本考案は、商品情報を表示する湾曲自在なシート状の有機ELディスプレイと、商品陳列棚の棚板に取り付けられ、かつ前記有機ELディスプレイが装着されるパネル本体とを備えたことを特徴とする商品情報表示パネルである。
さらに、本考案の商品情報表示パネルは、有機ELディスプレイを横長な短冊状としたものでもある。
さらにまた、本考案の商品情報表示パネルは、パネル本体が、有機ELディスプレイが着脱自在に装着されるフェイスプレートを有したものでもある。
また、本考案の商品情報表示パネルは、パネル本体が、有機ELディスプレイが着脱自在に装着されるフェイスプレートと、このフェイスプレートの上辺部に設けられて、棚板の前板に掛止されるフック部とを有したものでもある。
さらに、本考案の商品情報表示パネルは、棚板が磁性体からなり、パネル本体が、有機ELディスプレイが着脱自在に装着されるフェイスプレートと、フェイスプレートの上辺部に設けられて、フェイスプレートを棚板の裏面に磁着するマグネットとを有したものでもある。
さらにまた、本考案の商品情報表示パネルは、有機ELディスプレイが、有線または無線LANを介して、離間配置された情報発信手段から送られた前記商品情報を前記有機ELディスプレイに表示させる表示手段を有したものでもある。
また、本考案の商品情報表示パネルは、有機ELディスプレイが、通信回線網を通じてサーバから送信された商品情報を受信する受信部と、受信部により受信した商品情報を有機ELディスプレイに表示させる表示手段とを有したしたものでもある。
さらに、本考案の商品情報表示パネルは、有機ELディスプレイが、通信回線網を通じてクラウドコンピューティングのサーバから送信された商品情報を受信する受信部と、受信部により受信した商品情報を有機ELディスプレイに表示させる表示手段とを有したしたものでもある。
請求項1に記載の考案の商品情報表示パネルによれば、商品陳列棚の棚板に、有機ELディスプレイが装着されたパネル本体を取り付けることで、その棚板に陳列された商品の情報(商品価格、商品説明、商品広告等)を顧客に動画像または静止画像により知らせることができる。また、従来の液晶ディスプレイやプラズマディスプレイに比べて、軽量かつコンパクトで省エネルギー化も図ることができる。さらに、シート状の有機ELディスプレイを採用したことから曲面表示が可能であり、これによりフラットパネルに比べて商品の訴求効果を高めることができる。
この考案の実施例1に係る商品情報表示パネルの使用状態の斜視図である。 この考案の実施例1に係る商品情報表示パネルの使用状態の要部拡大断面図である。 この考案の実施例1に係る別の形態の商品情報表示パネルの要部拡大断面図である。 この考案の実施例1に係るまた別の商品情報表示パネルの要部拡大断面図である。 この考案の実施例2に係る商品情報表示パネルの使用状態の斜視図である。
以下、この考案の実施例を具体的に説明する。
図1において、10はこの考案の実施例1に係る商品情報表示パネルで、この商品情報表示パネル10は、商品情報Dを表示する湾曲自在なシート状の有機ELディスプレイ11と、商品陳列棚12の棚板13に取り付けられ、かつ有機ELディスプレイ11が装着されるパネル本体14とを備えている。
以下、これらの構成体を具体的に説明する。
図1および図2に示すように、有機ELディスプレイ11は、有機エレクトロルミネッセンス素子からなり、陳列した商品の価格、商品名、規格、バーコードの他、商品の履歴遡及情報、販促情報、広告、生活情報等の任意の商品情報Dを表示する。
有機エレクトロルミネッセンス素子は、横長な短冊状の基板上に設けた陽極と陰極の間に正孔輸送層、発光層、電子輸送層が順次積層されたフレキシブルなシート材である。有機エレクトロルミネッセンス素子の構成は、その他、陽極と陰極の間に順次、(1)陽極バッファー層と正孔輸送層と発光層とが積層されたもの、(2)陽極バッファー層と発光層と電子輸送層とが積層されたもの、(3)陽極バッファー層と正孔輸送層と発光層と電子輸送層とが積層されたもの、(4)陽極バッファー層と正孔輸送性化合物と、発光性化合物と、電子輸送性化合物を含む層とが積層されたものなどでもよい。また、ここでの発光層は1層であるが、複数層でもよい。さらに、陽極バッファー層を用いず、直接的に正孔輸送性化合物を含む層が陽極の表面に接してもよい。
有機ELディスプレイ11の長さ方向の一端部の裏面には、所望の商品情報を有機ELディスプレイ11に表示させる表示手段Hが設けられている。表示手段(回路部)Hには、短尺なケーブル(有線)15を介して、クラウドコンピューティングのサーバ16からインターネット(通信回線網)17を通して送信された商品情報Dを受信する無線モジュール(受信部)18が電気的に接続されている。なお、クラウドコンピューティングのサーバ16に限らず、遠隔地に設けられた特定の管理サーバ16からインターネット17を経由して無線モジュール18に送信された商品情報Dを受信するようにしてもよい(図示せず)。
前記パネル本体14は、透明なアクリル樹脂を原料とした横長な射出成型品である。パネル本体14は、平面視して横長な矩形状の底板19と、底板19の前端部から立ち上がった、断面円弧状に外方へ突出するフェイスプレート20とを有する。フェイスプレート20の厚さは、シート状の有機ELディスプレイ11を支持可能な剛性を有すればよいため、例えば数mm以下と薄い。
なお、パネル本体14は、透明なアクリル樹脂に限定されるものではなく、可撓性を有する透明な樹脂製であればいかなるものでもよい。
底板19は、棚前部に配置される短幅な前側部分底板19aと、前側部分底板19aから底板19の前辺から立ち上がり、前板21の厚さ分だけ棚後方へ離間した長幅な後側部分底板19bとからなる。このうち、前側部分底板19aの後辺部からは、商品情報表示パネル10の棚載置時に薄い鉄板からなる棚板13の前板21の前面側に配置され、かつ上端部がフェイスプレート20の上辺部付近に一体的に連結された前側挟持板22が立ち上げられている。また、後側部分底板19bの前辺部からは、商品情報表示パネル10の棚載置時に棚板13の前板21の後面側に配置され、かつ上端部がフェイスプレート20の上辺部に一体的に連結された後側挟持板23が立ち上げられている。
このフェイスプレート20の下辺部の外面には、有機ELディスプレイ11の下辺部が掛止される断面L字形の下側掛止板片20aが一体形成され、フェイスプレート20の上辺部の外面には、有機ELディスプレイ11の上辺部が掛止される断面横向きL字状の上側掛止板片20bが一体形成されている。有機ELディスプレイ11は、その裏面がフェイスプレート20の湾曲した外面に裏当てされた状態で、有機ELディスプレイ11の上下の辺部が、下側掛止板片20aと上側掛止板片20bとに掛止される。これにより、有機ELディスプレイ11がパネル本体14に展張状態で掛止される。
なお、パネル本体14は、実施例1の形状のものに限定されない。
例えば、図3に示すように、底板19に代えて、フェイスプレート20の上辺部の内面に、棚板13の前板21に掛止する側面視して略逆Sの字のフック部24を設けたものを採用してもよい。これにより、棚板13への商品情報表示パネル10の着脱が容易となる。
その他、図4に示すように、底板19に代えて、フェイスプレート20の上辺部の内面に、複数の凹部25に収納された複数のマグネット26を介して、鉄板製の棚板13の前板21の裏面に磁着される取り付けプレートの前辺部を連結したものを採用してもよい。
これにより、棚板13の裏面を商品情報表示パネル10の取り付け面とすることができ、棚板13の上面への商品Aの陳列が容易となる。また、マグネット26を使用することで、棚板13の裏面への商品情報表示パネル10の着脱も容易である。
次に、図1および図2を参照して、この考案の実施例1に係る商品情報表示パネル10の使用方法を説明する。
図1および図2に示すように、商品情報表示パネル10を使用する際には、まずこれを商品陳列棚12の棚板13にセットする。具体的には、パネル本体14の前側挟持板22と後側挟持板23との隙間に棚板13の前板21を差し込み、パネル本体14の底板19を棚板13の上面に載置する。これにより、フェイスプレート20に円弧状に展張された有機ELディスプレイ11が棚板13の前方にせり出す。その結果、フラットでかつ棚板13の上面の真上に配置された有機ELディスプレイ11に比べて、商品陳列棚12の前を通る顧客に対してディスプレイ面を印象付けることができる。その後、この状態で、後側部分底板19bの上面に多数の商品A(ここでは化粧品)を陳列する。
次に、無線モジュール18の電源を入れる。これにより、インターネット17を経由してクラウドコンピューティングのサーバ16から送信された商品情報Dの動画像または静止画像を、無線モジュール18が受信する。その後、表示手段(回路部)Hは受信した画像信号に基づき、有機ELディスプレイ11に、例えば陳列された商品Aの価格、商品名、規格、バーコードの他、商品Aの履歴遡及情報、販促情報、広告、生活情報等の商品情報Dを、動画像または静止画像によって表示する。
このような構成を有する商品情報表示パネル10を商品陳列棚12の棚板13に取り付けることで、商品陳列棚12の近くにいる顧客に対して、棚板13に陳列された商品Aの情報を動画像または静止画像によって報知することができる。また、商品Aの入れ替え時には、サーバ16のメモリに記録された商品情報Dを変更するだけで、迅速な商品情報Dの自動変更が可能で、その変更に要する労力の低減、時間短縮およびコスト低減を図ることができる。
さらに、有機ELディスプレイ11を採用したことで、従来の液晶ディスプレイやプラズマディスプレイに比べて、軽量かつコンパクトで省エネルギー化も図ることができる。しかも、曲面表示が可能なことから、フラットパネルに比べて商品の訴求効果を高めることができる。
さらにまた、このように有機ELディスプレイ11は、通信回線網を通じてクラウドコンピューティングのサーバ16から送信された商品情報Dを受信する方法を採用したため、比較的安価な設備投資で、新しい商品情報Dを迅速に同一店舗内または複数の店舗内の全ての商品陳列棚12に対して配信することができるとともに、サーバ16によって全ての有機ELディスプレイ11を一元管理することができる。
次に、図5を参照して、本考案の実施例2に係る商品情報表示パネルを説明する。
図5に示すように、実施例2の商品情報表示パネル10Aの特徴は、有機ELディスプレイ11の表示手段Hに、フラットケーブル(有線)15Aを介して、店舗の管理室30に離間配置された管理パソコン(情報発信手段)31から送られた商品情報Dを送信する、いわゆるスタンドアロン型のデジタルサイネージを採用した点である。商品情報Dは、管理パソコン31に電気的に接続されたUSBメモリMに記憶されている。なお、DVDに記憶したものをDVDプレーヤにより再生してもよい。
この商品情報表示パネル10Aを使用する際には、管理パソコンからUSBメモリMに記憶された動画像または静止画像の商品情報Dを、フラットケーブル15Aを介して表示手段Hに送信し、表示手段Hがその受信した画像信号に基づき、有機ELディスプレイ11の表面に、所望の商品情報Dを動画像または静止画像で表示する。
これにより、実施例1のものに比べて簡単かつ安価な設備で、商品陳列棚12を対象としたデジタルサイネージを提供することができる。
その他の構成、作用および効果は実施例1から推測可能な範囲であるため、説明を省略する。
なお、商品情報表示パネルに人感センサを取り付け、顧客が商品情報表示パネルの前に到達した状態を人感センサが検知し、その検知信号を表示手段に送ることで、表示手段が有機ELディスプレイの画面に表示されていた商品情報の動画像または静止画像の内容を変更したり、商品陳列棚の前を通過した顧客の人数をカウントするように構成してもよい。
また、商品情報表示パネルにモーションセンサ、顔認識センサおよびカメラを取り付け、これらのセンサの検知信号およびカメラの撮像信号を、離間配置されたデータ解析コンピュータ(クラウドコンピューティングのサーバでもよい)に送信し、そこで顧客の行動(視線の移動、顔の表情等)を分析し、その分析結果に基づき、表示手段が有機ELディスプレイの画像に表示された商品情報の動画像または静止画像の内容を最適なものに変更してもよい。
その際、データ解析コンピュータに送られた信号に基づき、顧客が商品陳列棚の前に滞在した時間、顧客が手に取った商品名およびその回数を把握することができる。
また、商品陳列棚にRFIDリーダを設置するとともに、陳列された各商品にFRIDを取り付け、その商品がRFIDリーダの検知領域から外れた時、顧客がその商品に興味を持って手にした時または商品購入時と判断し、FRIDリーダの送受信部から、離間配置された管理パソコンの送受信部に、その離脱した商品の商品名、個数、価格、離脱時間等の情報を、有線または無線(ネット回線を含む)を介して送信する。その後、管理パソコンでは、受信した商品情報に基づき、その商品に関連した各種の情報を関連情報選出手段が選出し、その選出された関連情報を管理パソコンから有機ELディスプレイの表示手段に送信するようにしてもよい。
この考案の商品情報表示パネルは、商品陳列棚に陳列された商品の情報を表示するためのパネルとして有用な技術である。
10,10A 商品情報表示パネル
11 有機ELディスプレイ
12 商品陳列棚
13 棚板
14 パネル本体
17 インターネット(通信回線網)
15 ケーブル(有線)
15A フラットケーブル(有線)
16 サーバ(情報発信手段)
18 無線モジュール(受信部)
20 フェイスプレート
21 前板
24 フック部
26 マグネット
31 管理パソコン(情報発信手段)
A 商品
D 商品情報
H 表示手段(回路部)

Claims (8)

  1. 商品情報を表示する湾曲自在なシート状の有機ELディスプレイと、
    商品陳列棚の棚板に取り付けられ、かつ前記有機ELディスプレイが装着されるパネル本体とを備えたことを特徴とする商品情報表示パネル。
  2. 有機ELディスプレイは横長な短冊状のものであることを特徴とする請求項1に記載の商品情報表示パネル。
  3. 前記パネル本体は、前記有機ELディスプレイが着脱自在に装着されるフェイスプレートを有したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の商品情報表示パネル。
  4. 前記パネル本体は、前記有機ELディスプレイが着脱自在に装着されるフェイスプレートと、該フェイスプレートの上辺部に設けられて、前記棚板の前板に掛止されるフック部を有したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の商品情報表示パネル。
  5. 前記棚板は磁性体からなり、
    前記パネル本体は、前記有機ELディスプレイが着脱自在に装着されるフェイスプレートと、該フェイスプレートの上辺部に設けられて、該フェイスプレートを前記棚板の裏面に磁着するマグネットとを有したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の商品情報表示パネル。
  6. 前記有機ELディスプレイは、有線または無線LANを介して、離間配置された情報発信手段から送られた前記商品情報を前記有機ELディスプレイに表示させる表示手段を有したことを特徴とする請求項1〜請求項5のうち、何れか1項に記載の商品情報表示パネル。
  7. 前記有機ELディスプレイは、通信回線網を通じてサーバから送信された前記商品情報を受信する受信部と、
    該受信部により受信した前記商品情報を前記有機ELディスプレイに表示させる表示手段とを有したことを特徴とする請求項1〜請求項5のうち、何れか1項に記載の商品情報表示パネル。
  8. 前記有機ELディスプレイは、通信回線網を通じてクラウドコンピューティングのサーバから送信された前記商品情報を受信する受信部と、
    該受信部により受信した前記商品情報を前記有機ELディスプレイに表示させる表示手段とを有したことを特徴とする請求項1〜請求項5のうち、何れか1項に記載の商品情報表示パネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018099318A (ja) * 2016-12-20 2018-06-28 大日本印刷株式会社 陳列棚、情報処理装置、プログラム及び陳列棚システム

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