JP2006343380A - 画像表示装置及び画像表示方法 - Google Patents
画像表示装置及び画像表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006343380A JP2006343380A JP2005166554A JP2005166554A JP2006343380A JP 2006343380 A JP2006343380 A JP 2006343380A JP 2005166554 A JP2005166554 A JP 2005166554A JP 2005166554 A JP2005166554 A JP 2005166554A JP 2006343380 A JP2006343380 A JP 2006343380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- display
- advertisement
- image display
- advertisement image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
【解決手段】 広告画像(Am,Ab,Bm,Bb)を表示する画像表示部と、メモリに予め記憶された広告画像を読み出して画像表示部表示させる制御部と、を備え、広告画像は、少なくとも、第1の広告画像(Am,Bm)とこの第1の広告画像(Am,Bm)で広告する商品または役務に対応する情報を含む第2の広告画像(Ab,Bb)とを含んでおり、制御部は、画像表示部の表示領域(2a1)を複数の表示領域(E1〜E3)に分割し、第1の広告画像と第2の広告画像とを分割された複数の表示領域のそれぞれに同時に表示させるよう制御する。
【選択図】図5
Description
また、大規模店舗においては、陳列した膨大な商品のそれぞれの売価を、商品マスタから各商品近傍に設置した電子棚札と称される複数の表示装置に送信してそのディスプレイに表示するというような電子棚札システムも普及し始めており、このシステムにおいて、売価のみならず、商品を特定する情報を含んだバーコードを表示する電子棚札も知られている(例えば特許文献2)。
広告画像を表示する画像表示装置を商品近傍に設置した場合の集客効果は絶大であるが、このような商品棚の細い枠に体裁よく収めるため、その装置は小型(細幅)であることが要望されており、画像を表示する面積も限られる。
従って、多くの情報をより高効率で来店客に提供できるように広告画像の表示方法を工夫する必要がある。
また、各地を移動する展示会や展示即売会等では、広告する商品も都度異なり、設置状況も様々であるので、サーバを用いたシステムとして機能する画像表示装置は、適用が難しい。
従って、特にこのような用途においては、単体として機能し、高い汎用性を備えた画像表示装置が求められている。
〔1〕 商品または役務の広告画像を表示する画像表示装置であって、
前記広告画像(Am,Ab,Bm,Bb)を表示する画像表示部(2)と、メモリ(20)に予め記憶された前記広告画像(Am,Ab,Bm,Bb)を読み出して前記画像表示部(2)表示させる制御部(8)と、を備え、前記広告画像(Am,Ab,Bm,Bb)は、少なくとも、第1の広告画像(Am,Bm)とこの第1の広告画像(Am,Bm)で広告する商品(G1,G2)または役務に対応する情報を含む第2の広告画像(Ab,Bb)とを含んでおり、前記制御部(8)は、前記画像表示部(2)の表示領域(2a1)を複数の表示領域(E1〜E3)に分割し、前記第1の広告画像(Am,Bm、)と前記第2の広告画像(Ab,Bb)とを、分割された前記複数の表示領域(E1〜E3)のそれぞれに同時に表示させるよう制御して成ることを特徴とする画像表示装置(51)である。
〔2〕 前記第2の広告画像(Ab,Bb)は、前記第1の広告画像(Am,Bm)で広告する商品(G1,G2)または役務に対応するバーコード画像(Ab,Bb)であることを特徴とする〔1〕に記載の画像表示装置(51)である。
〔3〕 前記制御部(8)は、前記第2の広告画像(Bb)の前記バーコード画像(Bb)を、バーコード読み取り装置で読み取り不能な変形画像(Bb1)に変形して表示させると共に、この表示の開始時から所定の時間(T2)が経過した後に、前記変形画像(Bb1)を読み取り可能な前記バーコード画像(Bb)にして表示させるよう制御して成ることを特徴とする〔2〕に記載の画像表示装置(51)である。
〔4〕 メモリ(20)に予め記憶された商品(G2)または役務の広告画像(Bm,Bb)を画像表示部(2)に表示する画像表示装置(51)の画像表示方法であって、
前記広告画像(Bm,Bb)は、少なくとも、第1の広告画像(Bm)とこの第1の広告画像(Bm)で広告する商品(G1)または役務に対応するバーコード画像(Bb)からなる第2の広告画像(Bb)とを含んでおり、前記画像表示部(2)の表示領域(2a1)を複数の表示領域(E1〜E3)に分割して前記第1の広告画像(Bm)と前記第2の広告画像(Bb)とを、分割された前記複数の表示領域(E1〜E3)のそれぞれに同時に表示する表示ステップを有し、前記表示ステップは、前記第2の広告画像(Bb)の前記バーコード画像(Bb)をバーコード読み取り装置で読み取り不能な変形画像(Bb1)に変形して表示し、この表示の開始時から所定の時間(T3)が経過した後に、前記変形画像(Bb1)を読み取り可能な前記バーコード画像(Bb)にして表示させることを特徴とする画像表示方法である。
図1は、本発明の画像表示装置の実施例を示す外観斜視図である。
図2は、本発明の画像表示装置の実施例を示す分解斜視図である。
図3は、本発明の画像表示装置の実施例における概略ブロック図である。
図4は、本発明の画像表示方法の実施例を説明するフローチャートである。
図5は、本発明の画像表示方法の実施例における表示画像を説明する図である。
図6は、本発明の画像表示装置の実施例を商品陳列棚に設置した状態を示す概略図である。
筐体1は、樹脂の成形により、または、金属のプレス加工により形成された細長の箱状である。また、図2に示すように、裏面側の端部には、裏板4や後述する基板5を保持するために折り曲げ可能とされた突出片1a〜1hが設けられている。
一方、長手方向の長さは、実施例において約95mmとしてあるが、通常、陳列棚の横枠設置においてこの長手方向の制限はない。
表示素子2aとしては、液晶素子等も良好に使用できるが、視野角がより広く、動画の場合の応答がより高速で、バックライトが不要であることから、広告表示においては、有機ELの方が好ましい。
特に、棚に設置した場合に、大人や子供等、様々な身長の来店客から良好に視認可能であり、また、この装置の前に多数集客した場合であっても、広範囲に精細画像を視認可能に提供できる。
さらに、固体メモリ20を外部から挿抜可能なスロット11を備えている。この固体メモリ20としては、SDメモリーカードやminiSDカード等の汎用のカードを使用することができる。このスロット11の位置に対応して、筐体1には固体メモリ20を外部から挿入するための挿入孔(図示せず)が設けられている。
まず、図3に示すように、この実施例の画像表示装置51は、制御部であるCPU8と表示素子2aを駆動する表示駆動部7と表示部2とを含んで構成される。
この実施例では、メモリ20を外部から挿抜可能とした形態について説明するが、予め基板5に搭載した形態であってもよい。
すなわち、複数の画像を重畳して同時に表示させたり、表示部を任意の数の小エリアに分割してそれぞれに異なる画像を同時に表示させることができる。
分割表示の場合、実施例の画像表示部2の表示領域2a1は、上述したように横長であるから、これを3分割することで、それぞれが概ね同サイズの正方表示領域とされて3つの独立した画像を表示することができる。
この記憶された広告画像は、例えば、商品Aについての宣伝用動画Am及びバーコード画像Ab、並びに、商品Bについての宣伝用動画Bm及びバーコードBbである。宣伝用動画は静止画でもよく、その組み合わせでももちろんよい。
具体的には、宣伝用動画Am,Bmは、例えば、商品A,Bの機能や効能等を説明する内容である。
バーコード画像Ab,Bbは、例えば、その商品の詳細な情報を提供するホームページのURL(Uniform Resource Locator)を記録したQRコード(Quick Resource)である。
各例において、制御部8は、表示領域2a1を小エリアE1〜E3に分割する(図1及び図5参照)。
まず、制御部8は、メモリ20から、商品Aの宣伝用動画AmとバーコードAbとの画像情報を読み出して合成し(S1)、宣伝用動画Amを小エリアE1及びE2に表示させると共に、バーコードAbを小エリアE3に表示させる(S2)。この表示の状態を図5(a)に示す。
もちろん、宣伝用動画Amは、予め2つのエリアで表示されることを想定した画面サイズとされている。
次の処理としては、別の商品Cについての広告画像等の表示、あるいは、再度商品A,商品B,…というように画像の繰り返し表示、とすることができる。
所定時間T1,T2は、制御部8が、宣伝用動画Am,Bmの開始から終了までの時間として検出するが、この動画Am,Bmの表示時間情報として予めメモリ20に記憶させておき、この表示時間情報に基づき制御部8が判断するようにしてもよい。
具体的には、制御部8は、時間T2の開始時に、それがバーコードであることが来店客に目視で認識されるが読み取りができない程度に変形し、時間経過と共にその変形度合いを除々に少なくし、時間T3が経過した時点で、バーコードとして読みとり可能な画像になるように加工する。
図5(b)にその変形を施した表示の例を示す。
当図において、表示領域2a1を分割した小エリアE1,E2には宣伝用動画Bmが表示され、小エリアE3には、バーコードBbが、ぼかし処理が施されたバーコード画像Bb1とされて表示されている。
この変形加工されたバーコード画像Bb1は、バーコードであることが判別できるものの、読み取り装置ではバーコードとして認識できない程度に加工された画像である。
このような変形を行うことにより、バーコードを読みとって詳細情報を得ようとする来店客を、それが読み取り可能となるまでその場に立ち止まらせることができる。
すなわち、商品に興味を持った来店客は、それに対応するバーコードが読みとり可能となるまで宣伝用動画を見ることになり、また、商品の近くにいる時間が長くなるので、その来店客に対して商品購入へのより強い動機付けを行うことができる。
この図において、商品陳列棚31の棚31Aには商品G1が陳列され、棚32Bには商品G2が陳列されている。
各棚31A,31Bの前面端部31A1,31B1には、それぞれ実施例の画像表示装置51が取り付けられている。尚、この設置例では、保持具3は両面テープとされている。
すなわち、それぞれの装置に入出力端子を設けておき、互いに電気的に接続する。そして、各制御部8がその連携を制御する構成とする。
具体的表示としては、各画像表示装置に跨って文字情報を横方向にスクロールさせたり、超横長画像を表示させる例がある。
これにより、棚の横枠という限定した範囲に、4:3や16:9の、通常のアスペクト比を有する表示素子では得られない印象の強い画像を提供することができる。
例えば、吊り竿、車等の移動体、あるいは、超広角の風景等での広告に極めて有効である。
バーコードの内容に時刻情報を含めてもよい。これにより、例えば、バーコードを取り込んだ時刻が特定できるので、予め設定された時刻(時間範囲)に取り込んだ画像をカウンターに提示することで商品の値引きやポイント付加を行うという役務を提供することができる。
電源は、内蔵バッテリに限らず、ACアダプタからのDC入力を備えて長時間の安定動作を可能としてもよい。もちろん、併用してもよい。
これは、売り場の異なる関連商品の複合購買への動機付けとなる。例えば、ビデオカメラとそれに用いる記録媒体(テープや光ディスク等)である。
従って、この画像表示装置等は、汎用性が高く、各地を移動して行う展示会等や小規模店舗への適用性も極めて高いものである。
例えば、スピーカを内蔵してメモリに記憶された音声情報を音として出力するようにしてもよい。その場合、制御部により、表示する画像に応じて出力される音が制御されることは言うまでもない。
表示領域2a1を分割する分割数は3に限るものではない。広告する商品の数や、広告画像の内容に応じて、適切な領域形状で、任意の数に分割してよい。
また、制御部が広告画像として取得するバーコード画像は、画像としてではなく、この画像を生成するためのデータとして取得する構成でもよい。この場合、制御部は、読み出して取得したデータからバーコード画像を生成し、生成したバーコード画像を画像表示部に表示させる。
また、上述した実施例や変形例においては、広告画像として、宣伝用動画(あるいは静止画)とバーコードとを含んでいるものを例示したが、宣伝用動画と対になる画像は、いわゆる輝度の異なる棒模様あるいは2次元の点描模様としてのバーコードに限定されるものではなく、読み取り装置により光学的に読み取り可能な模様や文字列等であってもよい。
また、画像表示装置は、画像表示部を複数搭載していてもよい。
1a〜1h 突出片
1m 開口部
2 画像表示部
2a 表示素子
2a1 表示領域
3 保持具
3a 両面テープ
4 裏板
5 基板
6 電源(バッテリ)
7 駆動回路(表示駆動部)
8 CPU(制御部)
10 回路パターン
11 スロット
20 メモリ
51 画像表示装置
Am,Bm 宣伝用動画(第1の広告画像)
Ab,Bb バーコード画像(第2の広告画像)
Bb1(Ab1) 変形画像
E1〜E3 (画像表示領域の)小エリア
T1〜T3 時間
Claims (4)
- 商品または役務の広告画像を表示する画像表示装置であって、
前記広告画像を表示する画像表示部と、
メモリに予め記憶された前記広告画像を読み出して前記画像表示部に表示させる制御部と、を備え、
前記広告画像は、少なくとも、第1の広告画像とこの第1の広告画像で広告する商品または役務に対応する情報を含む第2の広告画像とを含んでおり、
前記制御部は、前記画像表示部の表示領域を複数の表示領域に分割し、前記第1の広告画像と前記第2の広告画像とを、分割された前記複数の表示領域のそれぞれに同時に表示させるよう制御して成ることを特徴とする画像表示装置。 - 前記第2の広告画像は、前記第1の広告画像で広告する商品または役務に対応するバーコード画像であることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 前記制御部は、前記第2の広告画像の前記バーコード画像を、バーコード読み取り装置で読み取り不能な変形画像に変形して表示させると共に、この表示の開始時から所定の時間が経過した後に、前記変形画像を読み取り可能な前記バーコード画像にして表示させるよう制御して成ることを特徴とする請求項2記載の画像表示装置。
- メモリに予め記憶された商品または役務の広告画像を画像表示部に表示する画像表示装置の画像表示方法であって、
前記広告画像は、少なくとも、第1の広告画像とこの第1の広告画像で広告する商品または役務に対応するバーコード画像からなる第2の広告画像とを含んでおり、
前記画像表示部の表示領域を複数の表示領域に分割して前記第1の広告画像と前記第2の広告画像とを、分割された前記複数の表示領域のそれぞれに同時に表示する表示ステップを有し、
前記表示ステップは、前記第2の広告画像の前記バーコード画像をバーコード読み取り装置で読み取り不能な変形画像に変形して表示し、この表示の開始時から所定の時間が経過した後に、前記変形画像を読み取り可能な前記バーコード画像にして表示させることを特徴とする画像表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005166554A JP4639972B2 (ja) | 2005-06-07 | 2005-06-07 | 画像表示装置及び画像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005166554A JP4639972B2 (ja) | 2005-06-07 | 2005-06-07 | 画像表示装置及び画像表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006343380A true JP2006343380A (ja) | 2006-12-21 |
JP4639972B2 JP4639972B2 (ja) | 2011-02-23 |
Family
ID=37640407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005166554A Expired - Fee Related JP4639972B2 (ja) | 2005-06-07 | 2005-06-07 | 画像表示装置及び画像表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4639972B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007011230A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | West Japan Railway Technos Corp | 広告配信システム |
JP2008203945A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Sii Data Service Kk | 電子棚札システムおよび顧客用端末ならびにその商品情報表示方法とプログラム |
WO2011010517A1 (ja) * | 2009-07-24 | 2011-01-27 | 株式会社メガチップス | 表示装置 |
JP2011227776A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Toshiba Tec Corp | 情報表示装置及び印刷装置 |
JP2012128395A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-07-05 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | 情報表示装置及び情報表示プログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105679U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-11-01 | ||
WO1997036279A1 (fr) * | 1996-03-26 | 1997-10-02 | Fourie, Inc. | Dispositif d'affichage |
JP2000300398A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-10-31 | Fuji Denki Reiki Co Ltd | ショーケース |
JP2001134225A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-05-18 | Toppan Printing Co Ltd | 広告提供装置及び広告提供装置用の記憶媒体、展示具、表示パネル、表示ケース |
JP2002197376A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-12 | Fujitsu Ltd | ユーザに応じてカストマイズされた仮想世界を提供する方法および装置 |
WO2002091301A1 (fr) * | 2001-05-01 | 2002-11-14 | Fourie, Inc. | Procede de generation de donnees d'image |
JP2004348116A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-12-09 | Ricoh Co Ltd | 情報提供システム及び情報提供方法 |
-
2005
- 2005-06-07 JP JP2005166554A patent/JP4639972B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105679U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-11-01 | ||
WO1997036279A1 (fr) * | 1996-03-26 | 1997-10-02 | Fourie, Inc. | Dispositif d'affichage |
JP2000300398A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-10-31 | Fuji Denki Reiki Co Ltd | ショーケース |
JP2001134225A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-05-18 | Toppan Printing Co Ltd | 広告提供装置及び広告提供装置用の記憶媒体、展示具、表示パネル、表示ケース |
JP2002197376A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-12 | Fujitsu Ltd | ユーザに応じてカストマイズされた仮想世界を提供する方法および装置 |
WO2002091301A1 (fr) * | 2001-05-01 | 2002-11-14 | Fourie, Inc. | Procede de generation de donnees d'image |
JP2004348116A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-12-09 | Ricoh Co Ltd | 情報提供システム及び情報提供方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007011230A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | West Japan Railway Technos Corp | 広告配信システム |
JP2008203945A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Sii Data Service Kk | 電子棚札システムおよび顧客用端末ならびにその商品情報表示方法とプログラム |
WO2011010517A1 (ja) * | 2009-07-24 | 2011-01-27 | 株式会社メガチップス | 表示装置 |
CN102473393A (zh) * | 2009-07-24 | 2012-05-23 | 株式会社巨晶片 | 显示装置 |
US9343001B2 (en) | 2009-07-24 | 2016-05-17 | Megachips Corporation | Display device using a display panel which prevents image distortion |
JP2011227776A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Toshiba Tec Corp | 情報表示装置及び印刷装置 |
JP2012128395A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-07-05 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | 情報表示装置及び情報表示プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4639972B2 (ja) | 2011-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20130090996A1 (en) | Interactive video shelving system | |
US20100012600A1 (en) | Display of video and other content in retail stores | |
JP4639972B2 (ja) | 画像表示装置及び画像表示方法 | |
JP6946635B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置及びプログラム | |
JP6981002B2 (ja) | 陳列棚、情報処理装置、プログラム及び陳列棚システム | |
JP2018045318A (ja) | 販売データ処理装置 | |
AU2001262567B2 (en) | Weigh scale for an object, in particular a consumer product | |
JP2008054704A (ja) | 商品展示販売台 | |
RU130488U1 (ru) | Витрина для выкладки товаров | |
JP2008206551A (ja) | 陳列棚 | |
JP5432482B2 (ja) | 販売支援システムおよびカード陳列装置 | |
WO2001041033A3 (en) | Point-of-sale advertisement system | |
TW201810138A (zh) | 基於物聯網的商場導購系統及其方法 | |
US20100185511A1 (en) | Standalone Active Display Device for Advertising of Goods and Method of use thereof | |
JP5040265B2 (ja) | 外装ケース展示システム | |
CN103177002A (zh) | 一种结合了虚拟展示优点的实物展示方法 | |
JP2009195275A (ja) | 商品広告装置 | |
KR20160084741A (ko) | 웹툰 구현을 통한 상품판매방법 | |
JPH11242452A (ja) | 商品価格等表示システム | |
JP2009053693A (ja) | 価格等電子表示装置 | |
JP3213960U (ja) | 情報表示カードおよび広告ポップ | |
TW201832156A (zh) | 利用立體影像展示商品並提供互動式操作廣告效果的方法及販賣機 | |
WO2004084166A2 (en) | Display device | |
KR200442159Y1 (ko) | 원격관리가 가능한 디스플레이 판넬이 장착된 판매점계산대 | |
WO2023194843A1 (en) | Device for creating an optical illusion of enlargement |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070629 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100812 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100820 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101018 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101102 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |