JP2009086755A - 情報表示システム - Google Patents
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Abstract
【課題】商品に関連する広告などの情報を見る者の注意を惹くような意外性のある高い視覚効果で表示する情報表示システムを提供する。
【解決手段】コンベア11で移送されてくる皿16を取って強化ガラス15の上に置くと、皿16に固着されたICタグが、液晶パネル14に取り付けられた複数個のタグリーダによって検知され、ICタグに記憶されたタグ情報がタグリーダによってPCに読み込まれる。PCは、内蔵ハードディスクに記憶されたデータベースを参照して、タグ情報に対応する動画データ番号の動画データを内蔵ハードディスクから読み出し、ビデオ回路を介して液晶パネル14に出力する。マグロの動画32が液晶パネル14の画面14aに再生表示され、皿16に載っていた寿司24のネタ24aがマグロであったことやマグロの生態などが確認できる。
【選択図】図6
【解決手段】コンベア11で移送されてくる皿16を取って強化ガラス15の上に置くと、皿16に固着されたICタグが、液晶パネル14に取り付けられた複数個のタグリーダによって検知され、ICタグに記憶されたタグ情報がタグリーダによってPCに読み込まれる。PCは、内蔵ハードディスクに記憶されたデータベースを参照して、タグ情報に対応する動画データ番号の動画データを内蔵ハードディスクから読み出し、ビデオ回路を介して液晶パネル14に出力する。マグロの動画32が液晶パネル14の画面14aに再生表示され、皿16に載っていた寿司24のネタ24aがマグロであったことやマグロの生態などが確認できる。
【選択図】図6
Description
本発明は、情報表示システムに関し、更に詳しくは商品に関連する情報をモニタに表示する情報表示システムに関するものである。
見る者の注意を惹くように何らかの視覚効果を伴わせて広告などの情報を表示する種々の提案がなされている。例えば、画像等をプリントしたフイルムを額縁状のフレームにセットし、フイルムをランプ等で背後から照明することにより、フイルムにプリントされた画像等を表示する表示装置が知られている(例えば特許文献1)。この表示装置では、フイルムとランプとの間に円盤状の偏向板を設け、これを回転することにより、前記フイルム上に設けられた偏向部材部分が明るくなったり暗くなったりして、あたかも動画のように表示される。
また、サーバーに予め記憶された広告依頼主のソースデータにより、広告時間帯等の予約データに従って適時、広告映像がマルチ画面に自動表示されるようにした広告表示システムが知られている(特許文献2)。なお、マルチ画面は、プラズマ等の平面ディスプレイパネルを複数枚使用したものである。
特開平11−202808号公報
特開平09−244600号公報
上記特許文献1記載の表示装置では、画像等をプリントしたフイルムを用いるため、動画のように見せると云ってもわずかな動きを擬似的に表現できるに過ぎない。また、表示する画像を変更するには、フイルムをプリントし直さなければならず、大変面倒であるとともにコストもかかるという欠点がある。また、上記特許文献2記載の広告表示システムでは、広告依頼主の自主制作のソースデータがそのまま使用できるため、比較的安い費用で広告内用を簡易に更新できるという利点はあるものの、視覚効果については、マルチ画面というだけで、見る者の注意を惹くか否かは疑問が残る。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、商品に関連する広告などの情報を見る者の注意を惹くような意外性のある高い視覚効果で表示する情報表示システムを提供することを目的とする。
本発明の情報表示システムは、上面を覆う透明な天板を透して画面が観察されるようにテーブルに組み込まれたモニタと、前記テーブル又はモニタに取り付けられ、前記天板の上に載置される物体に予め装着されたRFタグからタグ情報を読み取るタグリーダと、前記タグ情報に対応して前記モニタの画面に表示すべき表示情報が登録されたデータベースと、前記タグリーダが接続され、前記タグリーダが読み取ったタグ情報に対応する表示情報を前記データベースから読み出し、前記表示情報をモニタの画面に表示する制御部とからなることを特徴とする。なお、RFタグは、無線により各種の認証を行うRFID(Radio Frequency IDentification)システムの構成要素として広く普及しつつあり、無線タグやICタグや電子荷札などとも呼ばれる。
前記タグリーダは、前記タグ情報の他に、前記RFタグの位置情報を読み取り、前記制御部は、前記RFタグの位置情報に基づいて、前記表示情報のモニタ画面上の表示位置を変更することを特徴とする。また、前記物体は、商品を載せる台であり、前記表示情報には、前記商品に対応する画像及び/又は前記商品に関連する広告が含まれることを特徴とする。
前記台は、前記商品としての寿司を載せる回転寿司用の皿であり、前記画像は、前記寿司のネタとされた水産動物の生きていた時の様子を表わす動画であることを特徴とする。また、前記台は、前記商品としての食べ物を載せるトレイであり、前記表示情報は、前記トレイで隠れない位置に表示されることを特徴とする。また、前記表示情報は、前記トレイの向きに応じて表示の向きが変更されることを特徴とする。
本発明の情報表示システムによれば、透明な天板の上にRFタグ付きの物体を載置すると、テーブル又はモニタに取り付けられたタグリーダがRFタグからタグ情報を読み取り、タグ情報に対応する表示情報をデータベースから読み出してモニタの画面に表示するので、テーブルに仕掛けられたモニタ画面に突然に表示情報が表示されるという意外性のある高い視覚効果で見る者の注意を惹くことができる。
タグリーダがRFタグの位置情報を読み取るので、この位置情報に応じて表示情報のモニタ画面上の表示位置を変更することができる。これにより、例えば天板の上に置かれた物体に隠れない位置に表示情報を表示することができる。また、表示情報を表示しながら表示情報のモニタ画面上の表示位置を移動することもできるから、例えば表示情報がRFタグに向かって移動するような動きをつけることも可能である。
商品を載せた台を天板の上に載置すると、商品に対応する画像や商品に関連する広告などがテーブルのモニタ画面に表示されるので、意外性のある高い視覚効果で見る者の注意を惹くことができ、表示情報が広告の場合、広告の訴求力をより効果的に高めることができる。
回転寿司用の皿をテーブルの上に載置すると、寿司のネタとされた水産動物の生きていた時の様子を表わす動画が表示されるから、ネタが元はどんな水産動物であったかが分かる。特に、回転寿司のお客がこどもの場合、動画見たさに皿を次から次に取ってテーブル上に載せるので、寿司の売り上げに貢献できる。
また、トレイをテーブルの上に載置すると、トレイで隠れない位置に情報が表示されるので、情報を確実に見せることができる。特に、情報が広告の場合、広告としての効果を担保できる。また、トレイの向きに応じて情報の表示の向きが変更されるから、トレイの向きを変更してもトレイによって情報が隠れるようなことがなく、確実に情報を見せることができる。
本発明の第1実施形態の外観を示す図1において、情報表示システム10は、回転寿司のコンベア11(図6参照)の脇に設置されるテーブル12と、このテーブル12の上部に取り付けられた大型の液晶パネル14と、この上に取り付けられ、液晶パネル14の画面14aを保護する透明な強化ガラス15と、液晶パネル14の背面にマトリクス状に取り付けられ、回転寿司用の皿16の裏面中央部に固着されたICタグ18(図2参照)に記憶されているタグ情報を読み取る複数個のタグリーダ20(図3参照)と、このタグリーダ20が読み取ったタグ情報に応じた表示情報を液晶パネル14の画面14aに表示するパーソナルコンピュータ(以下PCという)22とからなる。
なお、ICタグは、無線により各種の認証を行うRFID(Radio Frequency IDentification)システムの構成要素として広く普及しつつあり、無線タグやRFタグや電子荷札などとも呼ばれる。ICタグ18のサイズは、数mm四方程度の大きさで、且つ厚みもコンマ数mm程度であるため、図2に示すように、皿16の高台16aの底部に取り付けても高台16aから突出することがなく問題はない。
前記ICタグ18には、皿16の上に載せられる寿司24のネタ24aの名前を示すネタ名の番号(以下ネタ名番号という)がタグ情報として予め記憶されている。したがって、本実施形態では、寿司のネタごとに異なる種類(柄や形が異なる)の皿を用意している。
図3に示すように、PC22の内蔵ハードディスク25には、データベース26が記憶されている。このデータベース26には、図4に示すように、例えばアナゴ,あわび,イカ,マグロ,トロ,いくら,・・・などの各ネタ名に対して、それぞれネタ名番号N001,N002,N003,・・・が登録されている。そして、ネタ名番号N001,N002,N003,・・・に対応する動画データの動画データ番号A001,A002,・・・が登録されている。動画データ番号A001,A002,・・・の各動画データは、各ネタ名に対応した水産動物の実写による動画データまたは水産動物のアニメーションによる動画データであり、これらの動画データは内蔵ハードディスク25に記憶されている。
このように構成された情報表示システム10の作用について図5のフローチャートに従って説明する。図6に示すように、お客30がテーブル12の前に座り、コンベア11で移送されてくる皿16を取って強化ガラス15の上に置く。すると、皿16の裏面中央部に固着されたICタグ18が液晶パネル14の背面にマトリクス状に取り付けられた複数個のタグリーダ20によって検知され(st1)、ICタグ18に記憶されているタグ情報がタグリーダ20によってPC22に読み込まれる(st2)。
PC22に読み込まれたタグ情報が、例えばネタ名番号N014(ネタ名=マグロ)である場合、PC22は、内蔵ハードディスク25に記憶されているデータベース16を参照して(st3)、ネタ名番号N014に対応する動画データ番号D014の動画データを内蔵ハードディスク25から読み出し、ビデオ回路(図示せず)を介して液晶パネル14に出力する。これにより、マグロの動画32が液晶パネル14の画面14aに再生表示され(st4)、皿16に載っていた寿司24のネタ24aがマグロであったことやマグロの生態などが確認できる。
なお、動画32は画面14aの全領域に表示されるようにしてもよいし、また画面14aの一部の領域に表示されるようにしてもよい。
動画32の表示を開始してから、所定時間、例えば5分経過したら(st5)、動画32の表示を停止する。また、5分経過する前に、新たに別の皿34を取って強化ガラス15の上に置いた場合には、この皿34のICタグ18がタグリーダ20によって検知され(st6)、マグロの動画32から新たなタグ情報に対応する別の動画に切り替わり、液晶パネル14の画面14aに再生表示される(st4)。
なお、一旦強化ガラス15の上に置いたマグロの皿16を強化ガラス15の上から離して、再び強化ガラス15の上に置いた場合、再びマグロの動画32が液晶パネル14の画面14aに再生表示される。
また、ICタグ18の位置(液晶パネル14の画面14a上の座標)を検知することにより、液晶パネル14の画面14aにおける動画の再生位置を変更することも可能である。この場合、動画32が画面14aの一部の領域に表示され、かつこの領域を移動することにより、例えば、マグロの動画32が強化ガラス15上の皿16に向かって泳いでくるように表示することもできる。
また、動画32の他に寿司24の値段が液晶パネル14の画面14aに表示されるようにしてもよい。この場合、データベース26に値段の欄と皿のサイズ欄とを設けておく。PC22は、タグリーダ20によって検知されたICタグ18の位置情報により、皿16の近くでかつ皿16に隠れない位置に寿司24の値段を表示する。
次に、本発明の第2実施形態を示す図7において、ハンバーガーショップに置かれているテーブル40は、第1実施形態と同様の構造を有しているが、強化ガラス42の上に載置されるものが、トレイ44であることが第1実施形態と異なる。矩形状をしたトレイ44の裏面には、相対する角部に一対のICタグ46が固着されている。また、第1実施形態と同様に、液晶パネル48の裏面には、複数個のタグリーダがマトリクス状に取り付けられている。
タグリーダが一対のICタグ46を検知すると、液晶パネル48に接続されたPC50は、一対のICタグ46の位置からトレイ44の置かれた位置,トレイ44のサイズ及び角度(例えばテーブル40の長手方向に対する角度)を判別する。また、ICタグ46のタグ情報から、トレイ44の上に載せられているハンバーガー52やサラダ53などの種類を判別する。
PC50は、内蔵ハードディスクに記憶されているデータベースを参照して、ハンバーガー52やサラダ53などの種類から推測されるお客55の嗜好に対応した広告データを読み出し、トレイ44の置かれた位置,トレイ44のサイズ及び角度から、トレイ44に隠れず、かつトレイ44に近接したトレイ44の手前と奥の各領域に広告57,58を表示する。この広告57,58の内容は任意であるが、文章の他、イラストなどの画像が用いられる。
また、広告57,58とは別に、トレイ44に隠れない位置に各種の情報や見て楽しい写真やイラスト等の画像59を表示するようにしてもよい。画像59の表示領域の形状は、お客55から見てほぼ正常な矩形状となるように、手前側の辺よりも奥の辺が長い台形状に変形されている。この変形度合は、画像59を表示する位置やサイズに応じて決められる。また、画像59を表示しながら、その表示位置を移動させることもできる。これにより、例えば画像59が液晶パネル48の画面48aの右端から左端まで移動しながら表示されるようにしてもよい。
以上説明した実施形態は、本発明を回転寿司店やハンバーガーショップに設置されるテーブルに適用したものであったが、本発明はこれに限定されることなく、例えば喫茶店や食堂などのテーブルにも適用できる。
10 情報表示システム
12,40 テーブル
14,48 液晶パネル
14a,48a 画面
15,42 強化ガラス
16,34 皿
18,46 ICタグ
20 タグリーダ
22 PC
24 寿司
24a ネタ
26 データベース
32 動画
44 トレイ
57,58 広告
59 画像
12,40 テーブル
14,48 液晶パネル
14a,48a 画面
15,42 強化ガラス
16,34 皿
18,46 ICタグ
20 タグリーダ
22 PC
24 寿司
24a ネタ
26 データベース
32 動画
44 トレイ
57,58 広告
59 画像
Claims (6)
- 上面を覆う透明な天板を透して画面が観察されるようにテーブルに組み込まれたモニタと、
前記テーブル又はモニタに取り付けられ、前記天板の上に載置される物体に予め装着されたRFタグからタグ情報を読み取るタグリーダと、
前記タグ情報に対応して前記モニタの画面に表示すべき表示情報が登録されたデータベースと、
前記タグリーダが接続され、前記タグリーダが読み取ったタグ情報に対応する表示情報を前記データベースから読み出し、前記表示情報をモニタの画面に表示する制御部と
からなることを特徴とする情報表示システム。 - 前記タグリーダは、前記タグ情報の他に、前記RFタグの位置情報を読み取り、前記制御部は、前記RFタグの位置情報に基づいて、前記表示情報のモニタ画面上の表示位置を変更することを特徴とする請求項1記載の情報表示システム。
- 前記物体は、商品を載せる台であり、前記表示情報には、前記商品に対応する画像及び/又は前記商品に関連する広告が含まれることを特徴とする請求項1または2記載の情報表示システム。
- 前記台は、前記商品としての寿司を載せる回転寿司用の皿であり、前記画像は、前記寿司のネタとされた水産動物の生きていた時の様子を表わす動画であることを特徴とする請求項3記載の情報表示システム。
- 前記台は、前記商品としての食べ物を載せるトレイであり、前記表示情報は、前記トレイで隠れない位置に表示されることを特徴とする請求項3記載の情報表示システム。
- 前記表示情報は、前記トレイの向きに応じて表示の向きが変更されることを特徴とする請求項5記載の情報表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007252420A JP2009086755A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 情報表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007252420A JP2009086755A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 情報表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009086755A true JP2009086755A (ja) | 2009-04-23 |
Family
ID=40660145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007252420A Pending JP2009086755A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 情報表示システム |
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JP (1) | JP2009086755A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012113526A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Hitachi Solutions Ltd | 情報表示システムおよび表示方法 |
JP2013140417A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Ishino Seisakusho Co Ltd | 飲食物の情報提供装置 |
JP2014199542A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 大日本印刷株式会社 | 情報提供装置、プログラム、情報提供システム及び情報提供方法 |
-
2007
- 2007-09-27 JP JP2007252420A patent/JP2009086755A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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