JP3202352B2 - 回路基板検査機のプローブピン交換装置 - Google Patents
回路基板検査機のプローブピン交換装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
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- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
ーブピン交換装置に関するものである。
回路基板に実装された部品の種類や性能等の各種検査を
するために、プローブピンを測定部位に接触させて検査
する検査機がある。この検査機では、回路基板に合わせ
てプローブピンを固定した専用の治具(ピンボード)を
用いる他に、プローブピンをX−Yユニット及びZ軸ユ
ニットにより移動させて行うものもある。
は、被測定基板毎に専用のピンボードを作る必要が無
く、しかもZ軸ユニットを介してプローブピンをZ軸に
対し傾斜させて取り付けることにより、測定部位に斜め
に接触することができ、通常のピンボードでは測定が困
難な高密度実装基板に対しても測定が可能になるという
利点がある。反面、通常のピンボードのプローブピンに
比べて、1本のプローブピンの使用回数が格段に多くな
るため、プローブピンの先端の消耗が激しく、プローブ
ピンの交換が頻繁になる。
異なるプローブピンを用いる場合には、その都度交換す
る必要がある。これらの場合には、オペレータが取付ネ
ジを緩めてプローブピンの交換を行うため、作業能率が
低下する。
あり、複数本のプローブピンを自動的に交換することが
できるようにした回路基板検査機のプローブピン交換装
置を提供することを目的とする。
に、本発明は、プローブピンが先端から挿入される収納
穴を有するプローブホルダと、このプローブホルダをプ
ローブピンの挿入向きを合わせて複数個取り付けたホル
ダ台と、このホルダ台をプローブピンの軸方向に沿って
移動させる第1の移動部と、ホルダ台よりも上方に配置
され、チャックユニットのロック解除部材に係合してロ
ック部材を退避位置にするチャック解除部材と、このチ
ャック解除部材をプローブピンの軸方向に沿って移動さ
せる第2の移動部と、第1及び第2の移動部を作動させ
てプローブピンを交換するコントローラとを備えてい
る。
べきプローブホルダの位置にチャックユニットを合わ
せ、第1の移動部によりホルダ台を上昇させてプローブ
ピンをプローブホルダの収納穴に挿入させた後に、第2
の移動部によりチャック解除部材を上昇させてチャック
ユニットからプローブピンを外し、次に第1及び第2の
移動部によりプローブ台及びチャック解除部材を下降さ
せ、この後、次に使用するプローブピンが収納されたプ
ローブホルダの位置にチャックユニットを合わせ、第2
の移動部によりチャック解除部材を上昇させてチャック
ユニットをプローブピンの挿入可能状態にした後に、第
1の移動部によりチャックユニットの収納穴にプローブ
ピンを挿入し、次に、第2の移動部によりチャック解除
部材を下降させた後に、第1の移動部によりホルダ台を
下降させることにより、プローブピンの交換を行なう。
ルダの収納穴に挿入する。チャック解除部材が上昇して
チャックユニットからプローブピンを外す。ホルダ台及
びチャック解除部材が下降して、外したプローブピンを
チャックユニットから離す。
ローブホルダの位置にチャックユニットが合わせられ
る。チャック解除部材が上昇してチャックユニットをロ
ック解除状態にしてプローブピンの挿入待機状態にす
る。ホルダ台が上昇してチャックユニットの収納穴にプ
ローブピンが挿入される。
ユニットはプローブピンのロック状態になる。この後、
ホルダ台が下降してチャックユニットから離れる。この
ように、ホルダ台とチャック解除部材との連動により自
動的にプローブピンの交換が行われる。
おいて、基台10には、1対の直線軸受11,12によ
り、プローブホルダ台13とチャック解除板14とが平
行移動自在に取り付けられている。基台10は、矩形板
から構成されており、その両端部にブラケット15を介
し前記直線軸受11,12が鉛直方向で取り付けられて
いる。
れに案内されるスライダ21,22とから構成されてお
り、基台10に対し、プローブホルダ台13とチャック
解除板14とを平行移動する。
介しスライダ21に固定されている。同プローブホルダ
台13には、多数のホルダ取付孔が所定ピッチで1列に
形成されている。これらの取付孔には、プローブホルダ
25,26がネジにより着脱自在に取り付けられてい
る。
ピンの収納穴25a,26aが軸方向に形成されてい
る。本実施例では、用いるプローブピンの形状により、
2種類のプローブホルダ25,26が取り付けられてい
るが、これらプローブホルダは使用するプローブピンに
合わせて適宜変更される。
13の上方で、ブラケット30を介しスライダ22に固
定されている。チャック解除板14には、プローブホル
ダ台13の各ホルダ25,26に対応する位置で、チャ
ック解除孔31が形成されている。
の最大直径より大きくチャックユニット28のロックス
リーブ52の直径よりも小さい径の丸孔から構成されて
おり、この解除孔31を介してプローブピン27がプロ
ーブホルダ26から出し入れされる。
し、2個のエアシリンダ35,36が取り付けられてい
る。一方のエアシリンダ(以下Aシリンダという)35
のロッド35aはプローブホルダ台13の孔37を貫通
し、その先端が、チャック解除板14に固定されてい
る。また、他方のエアシリンダ(以下Bシリンダとい
う)のロッド36aの先端は、ホルダ台13に固定され
ている。各エアシリンダ35,36は、基台10に形成
した開口38から下方に突出しており、エアシリンダ3
5,36をコンパクトに収納するようになっている。
ット40が取り付けられており、これの上部にはプロー
ブセンサ41が取り付けられている。プローブセンサ4
1は、プローブホルダ25,26にプローブピン27が
入っているか否かを検出する。
ーブホルダ25,26に収納されたプローブピン27を
検出する位置で取り付けられており、投光器及び受光器
からなる反射型の光センサが用いられている。なお、反
射型の光センサに代えて、光線を遮断することで検出す
る透過型の光センサや、他の機械的なセンサや磁気セン
サ等を用いてもよい。
着脱自在に保持するチャックユニット28とを示すもの
である。プローブピン27には、周方向でロック溝27
aが形成されており、これにチャックユニット28のロ
ックボール53が係止することで、プローブピン27を
チャックユニット28内に固定する。また、プローブピ
ン27の上部にはその周面の一部に軸方向に沿って回動
規制溝27bが形成されており、これにはチャックユニ
ット28の回動規制ピン55が入り込み、プローブピン
27の回転を規制する。
本体51と、これの軸方向で移動自在に取り付けられる
ロックスリーブ52と、ロックボール53と、プローブ
ピン27の上端部に接触して電気信号を測定器本体側に
送るターミナル54とから構成されている。
リーブ58が配置されており、これはプローブピン27
の上端部をしっかりと保持する。また、下端部にはロッ
クボール53の収納孔60が周方向で所定ピッチで形成
されており、これにはロックボール53が収納されてい
る。
ボール53の退避凹部61が形成されており、この凹部
61にロックボール53が逃げることで、プローブピン
27のロックが解除され、プローブピン27の出し入れ
が可能になる。このロックスリーブ52は、コイルバネ
63で下方に付勢されており、通常はロックボール53
が内側に押し入れられたロック状態になっている。ユニ
ット本体51の下部には抜け止めリング64が嵌められ
ており、ロックスリーブ52の抜け落ちを規制してい
る。
4の取付蓋67が固定されている。ターミナル54はコ
イルバネ68で下方に付勢されており、保持したプロー
ブピン27の上端部に接触して、プローブピン27から
の電気信号を測定器側に送る。また、コイルバネ68
は、図3に示すように、ロック解除板14が上昇してロ
ックスリーブ52を上方にシフトさせたロック解除状態
の時に、プローブピン27を押し出して、ユニット本体
51から排出する。
ブピン27の交換時には、図1に示すように、X−Yユ
ニット76により、収納すべきプローブホルダ26と同
軸上にチャックユニット28が位置決めされ、Z軸ユニ
ット75により、図4に示すように、チャックユニット
28が交換位置までZ軸方向に下降する。
によりホルダ台13を上昇させて、ホルダ26の収納穴
26a内にプローブピン27を収納する。
によりチャック解除板14を上昇させて、ロックスリー
ブ52を上方に持ち上げて、チャックユニット28のロ
ックを解除する。図2及び図3に示すように、チャック
解除板14を上昇させてロックスリーブ52を上方にシ
フトさせると、ロックボール53が退避凹部61内に逃
げてプローブピン27のロックを解除し、コイルバネ6
8でプローブピン27をチャックユニット28から排出
する。
6によりホルダ台13を下降させる。これにより、プロ
ーブピン27がチャックユニット28から取り外され、
ホルダ26内に収納される。
35によりチャック解除板14を下降させるとともに、
チャックユニット28を水平移動して新たに取り付ける
プローブピン29と同軸上にセットする。
によりチャック解除板14を上昇させてロックスリーブ
52を持ち上げ、チャックユニット28をロック解除状
態にしてプローブピン29の挿入待機状態にする。
36によりプローブ台13を上昇させて、ホルダ26内
のプローブピン29の上部をチャックユニット28内に
挿入する。
5によりチャック解除板14を下降させる。この状態で
は、図2に示すように、ロックスリーブ52がコイルバ
ネ63の付勢で下方にシフトされるため、ロックボール
53がロック溝27a内に入り込み、プローブピン29
はチャックユニット28に固定される。
6によりチャック解除板14を下降させてホルダ26か
らプローブピン29を抜き取る。この後、図1に示すよ
うに、Z軸ユニット75によりチャックユニット28が
上昇され、X−Yユニット76により所定の測定部位の
上方に位置決めされ、Z軸ユニット75によりプローブ
ピン27が下降され、測定部位にプローブピン27の先
端が接触して、電気信号が測定器に送られる。また、次
のプローブピンに交換する場合には、上記同様の操作が
繰り返される。
5,36でホルダ台13,チャック解除板14を上下動
させたが、この他に、リンクやクランク機構、更にはラ
ック・ピニオン等を用いてこれらを上下動させてもよ
い。
に1列で配置されたが、これは複数列配置してもよい。
プローブホルダをプローブピンの挿入向きを合わせて複
数個取り付けたホルダ台と、チャックユニットのロック
解除部材に係合してロック部材を退避位置にするチャッ
ク解除部材とを、互いに平行移動自在に設け、これらを
進退動させたから、プローブピンをチャックユニットか
ら取り外すとともに、新たにプローブピンをチャックユ
ニットに取り付けることが自動的に可能になる。
ることで、多数のプローブピンの交換が可能になる。し
かも、移動手段を各プローブピンの交換時に共用するこ
とができ、構成を簡単にすることができる。
ン交換装置を示す斜視図である。
態を示す断面図である。
る状態を示す断面図である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 被検査回路基板と平行な平面に沿ってX
−Y軸方向に移動する可動部と、この可動部に取り付け
られ、Z軸方向に進退動可能なZ軸ユニットとを有し、
被検査回路基板の測定部位に電気的に接触するプローブ
ピンを、チャックユニットを介して前記Z軸ユニットに
設けてなり、前記チャックユニットは、プローブピンが
挿入される保持穴と、この保持穴内でプローブピンのロ
ック溝に係止してプローブピンの抜けを規制する係止位
置、及びこの位置から退避してプローブピンの抜けを許
容する退避位置の間で変移するロック部材と、プローブ
ピンを抜き出す方向に付勢する部材と、プローブピンの
軸方向で変移自在に取り付けられ、プローブピンを挿入
する方向への変移により前記ロック部材を係止位置から
退避位置にするロック解除部材とから構成されている回
路基板検査機のプローブピン交換装置において、 前記プローブピンが先端から挿入される収納穴を有する
プローブホルダと、このプローブホルダをプローブピン
の挿入向きを合わせて複数個取り付けたホルダ台と、こ
のホルダ台をプローブピンの軸方向に沿って移動させる
第1の移動部と、前記ホルダ台よりも前記可動部側に配
置され、前記ロック解除部材に係合してロック部材を退
避位置にするチャック解除部材と、このチャック解除部
材をプローブピンの軸方向に沿って移動させる第2の移
動部と、前記第1及び第2の移動部を作動させてプロー
ブピンを交換するコントローラとを備え、 プローブピン交換にあたって、前記コントローラは、前
記可動部を制御して収納すべき前記プローブホルダの位
置に前記チャックユニットを合わせ、前記第1の移動部
により前記ホルダ台を上昇させて前記プローブピンを前
記プローブホルダの収納穴に挿入させた後に、前記第2
の移動部により前記チャック解除部材を上昇させて前記
チャックユニットから前記プローブピンを外し、次に前
記第1及び第2の移動部により前記プローブ台及び前記
チャック解除部材を下降させ、この後、使用する前記プ
ローブピンが収納された前記プローブホルダの位置に前
記チャックユニットを合わせ、前記第2の移動部により
前記チャック解除部材を上昇させて前記チャックユニッ
トを前記プローブピンの挿入可能状態にした後に、前記
第1の移動部により前記チャックユニットの収納穴に前
記プローブピンを挿 入し、次に、前記第2の移動部によ
り前記チャック解除部材を下降させた後に、前記第1の
移動部により前記ホルダ台を下降させる ことを特徴とす
る回路基板検査機のプローブピン交換装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP26930092A JP3202352B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 回路基板検査機のプローブピン交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26930092A JP3202352B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 回路基板検査機のプローブピン交換装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH0694771A JPH0694771A (ja) | 1994-04-08 |
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Family
ID=17470428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26930092A Expired - Fee Related JP3202352B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 回路基板検査機のプローブピン交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3202352B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6786585B2 (en) | 2000-03-31 | 2004-09-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Inkjet head |
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-
1992
- 1992-09-11 JP JP26930092A patent/JP3202352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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