JP3202305U - 微小気泡発生装置及び微小気泡発生装置組 - Google Patents

微小気泡発生装置及び微小気泡発生装置組 Download PDF

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Abstract

【課題】水流に極めて微小な気泡を添加可能な微小気泡発生装置及びその組を提供する。【解決手段】外本体10の内部に組み付けられており、外本体は、収容空間を囲み、その両端に、入水口11と、出水口12とが設けられており、第1端21と、第2端22と、を有し、第1端は入水口と連通し、第1端と第2端との間には、外径のより小さい縮径部23が設けられており、水が、入水穴24、流路及び水流出口26を経由して、水流れ空間に流入して、水流入口27から収容空間に流入して、エア流路からのエアと混合する混合管20と、第3端と、第4端と、を有し、第3端は混合管の第2端と連接する縮径チューブ30と、縮径チューブの第4端と連接する円錐状網40と、円錐状網の縮径チューブから遠ざかった一端に設けられており、そのメッシュの大きさが円錐状網のメッシュの大きさより小さいろ過網50と、ろ過網の円錐状網から遠ざかった一端に設けられている出水網60と、を含む。【選択図】図2

Description

本考案は、微小気泡発生装置に関するものである。
近年、水質浄化、殺菌及び節水などの効果を得るために、水道水の蛇口に微小気泡発生器を取付けることがよくある。微小気泡発生器を取付ける目的は、水道水に微小な気泡を混入することにある。
例えば特許文献1の日本実用新案登録JP 3145914 Uに記載の微小気泡発生器がある。このような微小気泡発生器は、傾斜する流れ穴により、水流を回転させ、加速効果を得ることが可能であり、エアが水流に吸入されることが可能となり、そしてボール状の磁石などの構造により、気泡を粉砕する。これにより、水道水に微小な気泡を添加することが可能である。
しかしながら、上記の構成によれば、傾斜する流れ穴により水流が一回だけに加速され、しかし、もっと加速する必要があり、そして磁石構造を採用すると、生産コストが高く、作動が不安定であり、水流が不安定であり、気泡の大きさにバラツキがある。
実用新案登録第3145914号公報
本考案の主な目的は、水流に極めて微小な気泡を添加可能な微小気泡発生装置を提供することにある。
本考案の微小気泡発生装置によると、外本体の内部に組み付けられており、外本体は、収容空間を囲み、その両端に、入水口と、出水口とが設けられており、第1端と、第2端と、を有し、第1端は入水口と連通し、第1端と第2端との間には、外径のより小さい縮径部が設けられており、縮径部と外本体の裏壁との間に水流れ空間が形成され、縮径部の第1端に近接する箇所を第1縮径部とし、縮径部の第2端に近接する箇所を第2縮径部とし、第1端の端部に入水穴が複数設けられており、その内部において、第1端と第1縮径部との間には、軸方向に沿って延びる流路が複数形成されており、流路は入水穴と連通し、第1縮径部には、これらの流路と連通する水流出口が複数形成されており、第1縮径部と第2縮径部との間に仕切板が設けられており、仕切板により、第1縮径部と第2縮径部が仕切られ、第2縮径部の内部と仕切板とより収容空間が構成され、第2縮径部に水流入口が複数形成されており、水流入口は収容空間と連通し、第1端と第1縮径部との間には、エア入り口が形成されており、仕切板にエア出口が形成されており、エア流路がエア入り口とエア出口を連接し、エア流路により、エア入り口とエア出口が連通し、エア流路は収容空間と連通し、水が、入水穴、流路及び水流出口を経由して、水流れ空間に流入して、水流入口から収容空間に流入して、エア流路からのエアと混合する混合管と、第3端と、第4端と、を有し、第3端は混合管の第2端と連接し、その軸方向に沿って縮径流路が形成されており、縮径流路は、第3端に近接する開口の内径が第4端に近接する開口の内径より大きい縮径チューブと、縮径チューブの第4端と連接し、円錐状を呈し、円錐先端を有し、円錐先端が縮径チューブの第4端に向く円錐状網と、円錐状網の縮径チューブから遠ざかった一端に設けられており、そのメッシュの大きさが円錐状網のメッシュの大きさより小さいろ過網と、ろ過網の円錐状網から遠ざかった一端に設けられている出水網と、を含み、これらの入水穴は、混合管の中心軸を囲むように配列されており、水流出口は、混合管の軸方向に平行するように延び、その延長線が混合管の中心軸を通過せず、水流入口は、混合管の軸方向に平行するように延び、その延長線が混合管の中心軸を通過せず、エア流路は混合管の軸方向に沿って延びることを特徴とする。
本考案の微小気泡発生装置によると、エア流路は混合管の中心軸に位置することを特徴とする。
本考案の微小気泡発生装置によると、これらの水流出口の外端の開口は、同じ角度を置いて円周に沿って配列されていることを特徴とする。
本考案の微小気泡発生装置によると、ろ過網の中央に第1貫通孔が少なくとも一つ設けられており、第1貫通孔の内径は、ろ過網のメッシュの大きさより大きいことを特徴とする。
本考案の微小気泡発生装置組によると、請求項1から4のうちの何れか1項の微小気泡発生装置と、外本体と、を含むことを特徴とする。
本考案の微小気泡発生装置組によると、外本体に通気穴が設けられており、通気穴はエア入り口と連通し、エアは外部から通気穴を経由してエア入り口に流入可能であることを特徴とする。
本考案の微小気泡発生装置組によると、外本体の出水口は、外本体の内径より小さく、その近傍に階段部が形成されており、出水網は、円柱状を呈し、ろ過網に近接する一端の外周面に環状凸縁が形成されており、環状凸縁は階段部に押付け、出水網のろ過網から遠ざかった一端に網部が形成されていることを特徴とする。
本考案の微小気泡発生装置組によると、締結部材は、外本体の入水口に設けられており、その裏壁には、蛇口に締結するための内ねじ部が設けられていることを特徴とする。
本考案の微小気泡発生装置によれば、ダブル水流による加速により、水流に極めて微小な気泡を添加することが可能であり、そして三層の網を有する構造により、気泡をもっと微小化することが可能であるという効果を有する。
本考案の一実施形態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態を示す分解断面図である。 本考案に係る第1縮径部を示す断面図である。 本考案に係る第1縮径部を示す断面図である。 本考案の一実施形態を示す断面図である。 本考案の一実施形態の水の流動状態を示す図である。 本考案の一実施形態の使用状態を示す図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1ないし図8を参照する。本実施形態に係る微小気泡発生装置組は、微小気泡発生装置と、外本体10と、を含む。外本体10は、収容空間を囲み、その両端に、入水口11と、出水口12とが設けられている。前記微小気泡発生装置は、混合管20と、縮径チューブ30と、円錐状網40と、ろ過網50と、出水網60と、締結部材70と、を含む。
混合管20は、第1端21と、第2端22と、を有する。第1端21は入水口11と連通する。第1端21と第2端22との間には、外径のより小さい縮径部23が設けられている。縮径部23と外本体10の裏壁との間に水流れ空間Sが形成される。縮径部23の第1端21に近接する箇所を第1縮径部231とし、縮径部23の第2端22に近接する箇所を第2縮径部232とする。第1端21の端部に入水穴24が複数設けられている。これらの入水穴24は、混合管20の中心軸を囲むように配列されている。混合管20の内部において、第1端21と第1縮径部231との間には、軸方向に沿って延びる流路25が複数形成されている。流路25は入水穴24と連通する。第1縮径部231には、これらの流路25と連通する水流出口26が複数形成されている。水流出口26は、混合管20の軸方向に平行するように延び、その延長線が混合管20の中心軸を通過しない。第1縮径部231と第2縮径部232との間に仕切板28が設けられている。仕切板28により、第1縮径部231と第2縮径部232が仕切られる。第2縮径部232の内部と仕切板28とより収容空間2321が構成される。第2縮径部232に水流入口27が複数形成されている。水流入口27は、混合管20の軸方向に平行するように延び、その延長線が混合管20の中心軸を通過しない。水流入口27は収容空間2321と連通する。第1端21と第1縮径部231との間には、エア入り口291が形成されている。エア流路29は混合管20の軸方向に沿って延びる。仕切板28にエア出口281が形成されている。エア流路29はエア入り口291とエア出口281を連接する。エア流路29により、エア入り口291とエア出口281が連通する。エア流路29は収容空間2321と連通する。水は、入水穴24、流路25及び水流出口26を経由して、水流れ空間Sに流入して、水流入口27から収容空間2321に流入して、エア流路29からのエアと混合する。本実施形態では、エア流路29は混合管20の中心軸に位置し、これらの水流出口26の外端の開口は、同じ角度を置いて円周に沿って配列されている。一方、外本体10に通気穴13が設けられている。通気穴13はエア入り口291と連通する。エアは外部から通気穴13を経由してエア入り口291に流入可能である。特に、通気穴13は、大気に露出してもいいし、エア供給装置と接続してもよい。これにより、水流に極めて微小な気泡を添加することが可能であり、殺菌及び医療効果などの特殊効果を得ることが可能である。
縮径チューブ30は、第3端と、第4端と、を有する。前記第3端は混合管20の前記第2端と連接する。縮径チューブ30の軸方向に沿って縮径流路31が形成されている。縮径流路31は、前記第3端に近接する開口の内径が前記第4端に近接する開口の内径より大きい。
円錐状網40は、縮径チューブ30の前記第4端と連接し、円錐状を呈し、円錐先端を有する。前記円錐先端は縮径チューブ30の前記第4端に向く。
ろ過網50は、円錐状網40の縮径チューブ30から遠ざかった一端に設けられており、そのメッシュの大きさが円錐状網40のメッシュの大きさより小さい。本実施形態では、ろ過網50の中央に第1貫通孔51が設けられている。第1貫通孔51の内径は、ろ過網50のメッシュの大きさより大きい。
出水網60は、ろ過網50の円錐状網40から遠ざかった一端に設けられている。本実施形態では、外本体10の出水口12は、外本体10の内径より小さく、その近傍に階段部121が形成されている。出水網60は、円柱状を呈し、ろ過網50に近接する一端の外周面に環状凸縁61が形成されている。環状凸縁61は階段部121に押付ける。出水網60のろ過網50から遠ざかった一端に網部62が形成されている。
中空な締結部材70は、外本体10の入水口11に設けられていることにより、混合管、縮径チューブ、円錐状網、ろ過網及び出水網が定位される。締結部材70の裏壁には、蛇口80の外ねじ部81と螺合するための内ねじ部72が設けられている。
別の実施形態では、外本体は、シャワーヘッド又は蛇口の出水口に近接する外管でもよい。この場合には、本考案に係る微小気泡発生装置を当該外管に直接に組付けると、水流に微小な気泡を添加することが可能である。
本実施形態に係る微小気泡発生装置によれば、ダブル水流による加速により、水流に極めて微小な気泡を添加することが可能であり、そして三層の網を有する構造により、気泡をもっと微小化することが可能であり、水質を浄化するという効果を得ることが可能である。
なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の実用新案登録請求の範囲から排除するものではない。
本考案は、微小気泡発生装置に適用することができる。
10 外本体
11 入水口
12 出水口
13 通気穴
20 混合管
21 第1端
22 第2端
23 縮径部
24 入水穴
25 流路
26 水流出口
27 水流入口
28 仕切板
29 エア流路
30 縮径チューブ
31 縮径流路
40 円錐状網
50 ろ過網
51 第1貫通孔
60 出水網
61 環状凸縁
62 網部
70 締結部材
72 内ねじ部
80 蛇口
81 外ねじ部
121 階段部
231 第1縮径部
232 第2縮径部
281 貫通孔
291 エア入り口
2321 収容空間
S 水流れ空間

Claims (8)

  1. 外本体の内部に組み付けられており、前記外本体は、収容空間を囲み、その両端に、入水口と、出水口とが設けられており、
    第1端と、第2端と、を有し、前記第1端は前記入水口と連通し、前記第1端と前記第2端との間には、外径のより小さい縮径部が設けられており、前記縮径部と前記外本体の裏壁との間に水流れ空間が形成され、前記縮径部の前記第1端に近接する箇所を第1縮径部とし、前記縮径部の前記第2端に近接する箇所を第2縮径部とし、前記第1端の端部に入水穴が複数設けられており、その内部において、前記第1端と前記第1縮径部との間には、軸方向に沿って延びる流路が複数形成されており、前記流路は前記入水穴と連通し、前記第1縮径部には、これらの前記流路と連通する水流出口が複数形成されており、前記第1縮径部と前記第2縮径部との間に仕切板が設けられており、前記仕切板により、前記第1縮径部と前記第2縮径部が仕切られ、前記第2縮径部の内部と前記仕切板とより収容空間が構成され、前記第2縮径部に水流入口が複数形成されており、前記水流入口は前記収容空間と連通し、前記第1端と前記第1縮径部との間には、エア入り口が形成されており、前記仕切板にエア出口が形成されており、エア流路が前記エア入り口と前記エア出口を連接し、前記エア流路により、前記エア入り口と前記エア出口が連通し、前記エア流路は前記収容空間と連通し、水が、前記入水穴、前記流路及び前記水流出口を経由して、前記水流れ空間に流入して、前記水流入口から前記収容空間に流入して、前記エア流路からのエアと混合する混合管と、
    第3端と、第4端と、を有し、前記第3端は前記混合管の前記第2端と連接し、その軸方向に沿って縮径流路が形成されており、前記縮径流路は、前記第3端に近接する開口の内径が前記第4端に近接する開口の内径より大きい縮径チューブと、
    前記縮径チューブの前記第4端と連接し、円錐状を呈し、円錐先端を有し、前記円錐先端が前記縮径チューブの前記第4端に向く円錐状網と、
    前記円錐状網の前記縮径チューブから遠ざかった一端に設けられており、そのメッシュの大きさが前記円錐状網のメッシュの大きさより小さいろ過網と、
    前記ろ過網の前記円錐状網から遠ざかった一端に設けられている出水網と、
    を含み、
    これらの前記入水穴は、前記混合管の中心軸を囲むように配列されており、前記水流出口は、前記混合管の軸方向に平行するように延び、その延長線が前記混合管の中心軸を通過せず、前記水流入口は、前記混合管の軸方向に平行するように延び、その延長線が前記混合管の中心軸を通過せず、前記エア流路は前記混合管の軸方向に沿って延びることを特徴とする微小気泡発生装置。
  2. 前記エア流路は前記混合管の中心軸に位置することを特徴とする、請求項1に記載の微小気泡発生装置。
  3. これらの前記水流出口の外端の開口は、同じ角度を置いて円周に沿って配列されていることを特徴とする、請求項1に記載の微小気泡発生装置。
  4. 前記ろ過網の中央に第1貫通孔が少なくとも一つ設けられており、前記第1貫通孔の内径は、前記ろ過網のメッシュの大きさより大きいことを特徴とする、請求項1に記載の微小気泡発生装置。
  5. 請求項1から4のうちの何れか1項の微小気泡発生装置と、前記外本体と、を含むことを特徴とする微小気泡発生装置組。
  6. 前記外本体に通気穴が設けられており、前記通気穴は前記エア入り口と連通し、エアは外部から前記通気穴を経由して前記エア入り口に流入可能であることを特徴とする、請求項5に記載の微小気泡発生装置組。
  7. 前記外本体の前記出水口は、前記外本体の内径より小さく、その近傍に階段部が形成されており、前記出水網は、円柱状を呈し、前記ろ過網に近接する一端の外周面に環状凸縁が形成されており、前記環状凸縁は前記階段部に押付け、前記出水網の前記ろ過網から遠ざかった一端に網部が形成されていることを特徴とする、請求項5に記載の微小気泡発生装置組。
  8. 締結部材は、前記外本体の前記入水口に設けられており、その裏壁には、蛇口に締結するための内ねじ部が設けられていることを特徴とする、請求項7に記載の微小気泡発生装置組。
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