JP3202244U - ペンダントトップ兼用指輪 - Google Patents

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Abstract

【課題】一つの装身具でありながら指輪としても使用できると共にペンダントトップとしても使用できるペンダントトップ兼用指輪を提供する。【解決手段】ペンダントトップ兼用指輪10は、指輪本体12と、ペンダントトップ体14と、を有している。指輪本体12には連結用突起18が突設形成され、連結用突起18には指輪本体ピン挿入孔22が貫通形成されている。指輪本体12には連結用突起18を挟んで一対の押圧スライド体24がスライド可能に設けられている。指輪本体12の台座16にはペンダントトップ体ピン挿入孔、ペンダントトップ体ピン先端部収容孔が形成されている。ペンダントトップ体ピン挿入孔には指輪本体12とペンダントトップ体14を連結する連結ピン38がスライド可能に挿入されている。台座16にはチェーン挿通孔が形成されている。【選択図】図2

Description

本考案は、装身具に関し、詳しくは指輪として使用することができるだけでなく、ペンダントトップとしても使用することができるペンダントトップ兼用指輪に関する。
従来から身に着ける装身具として指輪やペンダントトップが広く知られると共に広く使用されている。
しかし、従来の指輪は指輪としてのみ使用され、従来のペンダントトップはペンダントトップとしてのみ使用される構造であるため、一つの装身具で指輪とペンダントトップの両方に使用することは困難である。
そこで、一つの装身具でありながら指輪とペンダントトップとして使用できるペンダントトップ兼用指輪が提案されている(例えば特許文献1)。
実開平6−31510号公報図2
このペンダントトップ兼用指輪は、一つの装身具でありながら指輪として使用できると共に指輪本体からペンダントトップ体を取り外して、ペンダントトップ体にチェーンを付けることによりペンダントトップとしても使用することができる。
しかし、このペンダントトップ兼用指輪は指輪本体からペンダントトップ体を取り外すとペンダントトップ体を取り付けていた指輪本体のペンダントトップ体を取り付ける部分がそのままの状態で露出してしまい指輪本体の外観品質が低下するという不具合がある。
このため、ペンダントトップ兼用指輪のペンダントトップ体をペンダントトップとして使用する場合には不都合はないが、指輪本体を指輪として使用する場合は外観品質が低下してしまい指輪としての価値が低下するという不具合がある。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり、一つの装身具でありながら指輪としても使用できると共にペンダントトップとしても使用できることは勿論、外観品質を低下させないで指輪とペンダントトップの両方を同時に使用することができるペンダントトップ兼用指輪を提供するものである。
請求項1の考案は、指輪本体と、前記指輪本体に着脱可能に取り付けられるペンダントトップ体と、を備えてなるペンダントトップ兼用指輪であって、
前記指輪本体に突設された連結用突起と、前記連結用突起に貫通形成された指輪本体ピン挿入孔と、前記指輪本体に前記連結用突起を挟んでスライド可能に対抗して設けられた一対の押圧スライド体と、前記押圧スライド体に連続形成された突出部及びガイド部と、前記指輪本体に形成されると共に前記押圧スライド体のガイド部がスライド可能に収容されるガイド部収容溝と、前記ガイド部収容溝に収容されると共に前記押圧スライド体を前記連結用突起方向に付勢するスプリングと、
前記ペンダントトップ体の台座の底面に開口形成されると共に前記連結用突起を挿入できる連結用突起挿入開口部と、前記台座の台座正面部に貫通形成されたペンダントトップ体ピン挿入孔と、前記台座に台座正面部と対抗して形成された台座背面部と、前記指輪本体ピン挿入孔及び前記ペンダントトップ体ピン挿入孔にスライド可能に挿入されて前記指輪本体と前記ペンダントトップ体を連結する連結ピンと、前記台座に形成された複数のチェーン挿通孔と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、指輪本体と、前記指輪本体に着脱可能に取り付けられるペンダントトップ体と、を備えてなるペンダントトップ兼用指輪であって、
前記指輪本体に突設された連結用突起と、前記連結用突起に貫通形成された指輪本体ピン挿入孔と、前記指輪本体に前記連結用突起を挟んで指輪本体の周方向にスライド可能に対抗して設けられた一対の押圧スライド体と、前記押圧スライド体に連続形成された突出部及びガイド部と、前記指輪本体に形成されると共に前記押圧スライド体のガイド部がスライド可能に収容されるガイド部収容溝と、前記ガイド部収容溝に収容されると共に前記押圧スライド体を前記連結用突起方向に付勢するスプリングと、
前記ペンダントトップ体の台座の底面に開口形成されると共に前記連結用突起を挿入できる連結用突起挿入開口部と、前記台座の台座正面部に貫通形成されたペンダントトップ体ピン挿入孔と、前記台座に台座正面部と対抗して形成された台座背面部と、前記台座背面部に形成されると共に前記ペンダントトップ体ピン挿入孔と同軸上に形成されたペンダントトップ体ピン先端部収容孔と、前記指輪本体ピン挿入孔及び前記ペンダントトップ体ピン挿入孔にスライド可能に挿入されて前記指輪本体と前記ペンダントトップ体を連結する連結ピンと、前記連結ピンのピン中間部に長さ方向に沿って形成された抜止防止長孔と、前記台座に形成されると共に前記抜止防止長孔に挿入されて前記連結ピンが抜けるのを防止する連結ピン抜止防止突起と、前記台座に形成されると共に対抗して形成された台座第1傾斜側面部及び台座第2傾斜側面部と、前記台座に形成された複数のチェーン挿通孔と、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、前記連結用突起、前記押圧スライド体の突出部、前記ペンダントトップ体の台座に貴石を取り付けたことを特徴としている。
本考案は、外観品質を低下させないで指輪本体を指輪として使用することができると共にペンダントトップとしても使用することができるという優れた効果を有する。
本考案は、指輪本体からペンダントトップ体を取り外しても押圧スライド体がペンダントトップ体を取り付けていた指輪本体の部分を覆うので指輪本体の外観品質が低下せず、これにより指輪本体も外観品質を低下させないで指輪として使用できるという優れた効果を有する。
実施例のペンダントトップ兼用指輪の全体斜視図である。 実施例のペンダントトップ兼用指輪の縦断面図である。 実施例のペンダントトップ兼用指輪の指輪本体の平面図である。 実施例のペンダントトップ兼用指輪の指輪本体の縦断面図である。 実施例のペンダントトップ兼用指輪のペンダントトップ体の正面図である。 実施例のペンダントトップ兼用指輪のペンダントトップ体の底面図である。 実施例のペンダントトップ兼用指輪のペンダントトップ体をペンダントトップとして使用する場合の正面図である。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図7には本考案に係るペンダントトップ兼用指輪の一実施例が示されている。
図1及び図2に示されるように、このペンダントトップ兼用指輪10は、リング状に形成された指輪本体12と、この指輪本体12に着脱可能に取り付けられるペンダントトップ体14と、を有している。前記指輪本体12には指挿通孔12Aが形成されている。
この実施例では前記指輪本体12とペンダントトップ体14の台座16は貴金属のプラチナで形成されている。
図2及び図4に示されるように、前記指輪本体12の上面には連結用突起18が突設形成されている。
図3に示されるように、前記連結用突起18の上面には貴石20としてのダイヤモンドが埋め込まれた状態で取り付けられている。
図4に示されるように、前記連結用突起18には指輪本体ピン挿入孔22が貫通形成されている。
前記指輪本体12には前記連結用突起18を挟んで一対の押圧スライド体24,24が対向して設けられている。これら押圧スライド体24,24は指輪本体12の周方向(図4矢印A方向,B方向)に沿ってスライド可能に設けられている。
前記押圧スライド体24には突出部26とガイド部28が連続して一体形成されている。
図1及び図3に示されるように、前記突出部26の上面には貴石20としてのダイヤモンドが埋め込まれた状態で取り付けられている。
図2及び図4に示されるように、前記押圧スライド体24のガイド部28は前記指輪本体12に形成されたガイド部収容溝30にスライド可能な状態で収容されている。
また、このガイド部収容溝30にはスプリングとしてのコイルスプリング32が収容され、このコイルスプリング32が前記押圧スライド体24,24を連結用突起18方向(図2及び図4矢印A方向)に常時付勢している。
図5には前記ペンダントトップ体14が示されている。このペンダントトップ体14の台座16の上面中央には貴石20として大きなダイヤモンドが突出状態で1個取り付けられている。
また、図1に示されるように、前記台座16の上面の周縁部には前記大きなダイヤモンドを囲むように貴石20として小さいダイヤモンドが複数個取り付けられている。
図6に示されるように、前記台座16の台座底面部16Aには連結用突起18を挿入できる連結用突起挿入開口部33が開口形成されている。
前記台座16の台座正面部34にはペンダントトップ体ピン挿入孔34Aが貫通形成されている。また、台座16には台座正面部34と対抗して台座背面部36が形成されている。
この台座背面部36の内側面にはペンダントトップ体ピン先端部収容孔36Aが形成されている。
前記ペンダントトップ体ピン挿入孔34Aと前記ペンダントトップピン先端部収容孔36Aは同軸上に形成されている。
前記ペンダントトップ体ピン挿入孔34Aには前記指輪本体12と前記ペンダントトップ体14を連結する連結ピン38が図6矢印C、矢印D方向にスライド可能に挿入されている。
この連結ピン38のピン摘み部38Aは台座正面部34の外側に露出するようになっている。また、連結ピン38のピン先端部38Bは前記ペンダントトップピン先端部収容孔36Aに収容可能になっている。
図2に示されるように、前記連結ピン38のピン中間部38Cには長さ方向に抜止防止長孔39が形成されている。この抜止防止長孔39には台座16に設けられた連結ピン抜止防止突起16B(図6参照)が挿入され連結ピン38がペンダントトップ体14から抜け出て脱落しないようになっている。
図5及び図6に示されるように、前記台座16の台座正面部34と台座背面部36との間には台座第1傾斜側面部40と台座第2傾斜側面部42が対向して形成されている。
図5に示されるように、前記台座正面部34と前記台座第1傾斜側面部40の間、前記台座正面部34と前記台座第2傾斜側面部42の間、前記台座背面部36と前記台座第1傾斜側面部40の間、前記台座背面部36と前記台座第2傾斜側面部42の間、にはチェーン挿通孔44が形成されている。
なお、図5には前記台座正面部34と前記台座第1傾斜側面部40の間、前記台座正面部34と前記台座第2傾斜側面部42の間に形成されているチェーン挿通孔44のみを示す。
従って、図7に示されるように、前記ペンダントトップ体14をペンダントトップとして使用する場合は、別途に用意したチェーン50を前記チェーン挿通孔44,44に挿通することによりペンダントトップ体14を首から下げてペンダントトップとして使用することができる。
次に、実施例のペンダントトップ兼用指輪10の作用について説明する。
実施例のペンダントトップ兼用指輪10を指輪として使用する場合は、図1に示されるように指輪本体12にペンダントトップ体14を取り付けた状態で使用する。
これによりペンダントトップ兼用指輪10は、指輪本体12とペンダントトップ体14の組み合わせからなるので、前記押圧スライド体24の突出部26の上面に取り付けられたダイヤモンド、ペンダントトップ体14の台座16の上面に取り付けられたダイヤモンドの存在によって一段とゴージャスな指輪として使用することができると共に見る者にゴージャスな印象を与えることができる。
次に、実施例のペンダントトップ兼用指輪10のペンダントトップ体14をペンダントトップと指輪として使用する場合を説明する。
ペンダントトップ体14をペンダントトップとして使用する場合はペンダントトップ兼用指輪10の連結ピン38のピン摘み部38Aを摘まんで図1矢印方向D方向に強く引っ張り、連結ピン38を指輪本体12の連結用突起18の指輪本体ピン挿入孔22から抜く。
これにより、連結ピン38を介して連結されていた指輪本体12とペンダントトップ体14の連結が解除される。
しかも、押圧スライド体24と押圧スライド体24は、スプリングコイル32によって常時ペンダントトップ体14の台座第1傾斜側面部40と台座第2傾斜側面部42を付勢しているので、連結ピン38が外れたペンダントトップ体14は押圧スライド体24、押圧スライド体24に押されて図1矢印E方向に浮き上がるため容易にペンダントトップ体14を指輪本体12から取り外すことができる
そして、別途に用意したチェーン50をペンダントトップ体14のチェーン挿通孔44,44に挿通することにより、図7に示されるようにペンダントトップ体14を首から下げてペンダントトップとして使用することができる。
また、ペンダントトップ体14を外した指輪本体12は指挿通孔12Aに指を入れることにより指輪として使用することができる。
しかも、指輪本体12はペンダントトップ体14を取り外すと押圧スライド体24,24はコイルスプリング32によって図矢印A方向にスライドして押圧スライド体24と押圧スライド体24が連結用突起18を挟む位置にスライドする。
このため、図3に示されるように、ペンダントトップ体14が取り付けられていた部分は押圧スライド体24と押圧スライド体24に覆われるため、ペンダントトップ体14を取り外しても指輪本体12の外観品質が低下しない。
しかも、指輪本体12の連結用突起18の上面、押圧スライド体24,24の突出部26の上面には貴石20としてのダイヤモンドが取り付けられているので、外観品質が低下することはない。
この結果、指輪本体12を指輪として使用しても外観品質が低下しないで使用することができる。
なお、指輪本体12にペンダントトップ体14を取り付ける場合はペンダントトップ体14の連結ピン38を図矢印D方向に引いておいてからペンダントトップ体14の台座第1傾斜側面部40と台座第2傾斜側面部42を指輪本体12の押圧スライド体24と押圧スライド体24に対応させてペンダントトップ体14を指輪本体12に図矢印F方向に押し付ける。
これにより、押圧スライド体24と押圧スライド体24は台座第1傾斜側面部40と台座第2傾斜側面部42に押されてコイルスプリング32の付勢力に抗して図矢印B方向にスライドする。
そして、台座16のペンダントトップ体ピン挿入孔34A、ペンダントトップ体ピン先端部収容孔36Aと指輪本体12の指輪本体ピン挿入孔22が対応したら連結ピン38を図矢印C方向に押し込んで、連結ピン38を指輪本体ピン挿入孔22、ペンダントトップ体ピン先端部収容孔36Aに挿入する。
これにより、指輪本体12とペンダントトップ体14は連結ピン38により連結される。
なお、実施例では貴石20としてダイヤモンドを示したが、貴石20はダイヤモンドに限定されるものでなくエメラルド、ルビー等他の貴石でもよいことは勿論である。
また、実施例では指輪本体12及びペンダントトップ体14にダイヤモンド等の貴石20を取り付けた場合を示したが、指輪本体12及びペンダントトップ体14に取り付けられる貴石20の数は実施例に限定されるものでなく、取り付けられる貴石20の数は実施例よりも多くても少なくてもよいことは勿論である。
また、前記指輪本体12及びペンダントトップ体14に貴石20を取り付けなくてもよい。
なお、実施例では指輪本体12とペンダントトップ体14の台座16をプラチナで形成した場合を示したが、これに限定されるものでなく他の貴金属や金属又は他の材料で形成してもよいことは勿論である。
10 ペンダントトップ兼用指輪
12 指輪本体
14 ペンダントトップ体
16 台座
16A 台座底面部
16B 連結ピン抜止防止突起
18 連結用突起
20 貴石
22 指輪本体ピン挿入孔
24 押圧スライド体
26 突出部
28 ガイド部
30 ガイド部収容溝
32 コイルスプリング
33 連結用突起挿入開口部
34 台座正面部
34A ペンダントトップ体ピン挿入孔
36 台座背面部
36A ペンダントトップ体ピン先端部収容孔
38 連結ピン
38A ピン摘み部
38B ピン先端部
38C ピン中間部
39 抜止防止長孔
40 台座第1傾斜側面部
42 台座第2傾斜側面部
44 チェーン挿通孔

Claims (3)

  1. 指輪本体と、前記指輪本体に着脱可能に取り付けられるペンダントトップ体と、を備えてなるペンダントトップ兼用指輪であって、
    前記指輪本体に突設された連結用突起と、前記連結用突起に貫通形成された指輪本体ピン挿入孔と、前記指輪本体に前記連結用突起を挟んでスライド可能に対抗して設けられた一対の押圧スライド体と、前記押圧スライド体に連続形成された突出部及びガイド部と、前記指輪本体に形成されると共に前記押圧スライド体のガイド部がスライド可能に収容されるガイド部収容溝と、前記ガイド部収容溝に収容されると共に前記押圧スライド体を前記連結用突起方向に付勢するスプリングと、
    前記ペンダントトップ体の台座の底面に開口形成されると共に前記連結用突起を挿入できる連結用突起挿入開口部と、前記台座の台座正面部に貫通形成されたペンダントトップ体ピン挿入孔と、前記台座に台座正面部と対抗して形成された台座背面部と、前記指輪本体ピン挿入孔及び前記ペンダントトップ体ピン挿入孔にスライド可能に挿入されて前記指輪本体と前記ペンダントトップ体を連結する連結ピンと、前記台座に形成された複数のチェーン挿通孔と、を有してなることを特徴とするペンダントトップ兼用指輪。
  2. 指輪本体と、前記指輪本体に着脱可能に取り付けられるペンダントトップ体と、を備えてなるペンダントトップ兼用指輪であって、
    前記指輪本体に突設された連結用突起と、前記連結用突起に貫通形成された指輪本体ピン挿入孔と、前記指輪本体に前記連結用突起を挟んで指輪本体の周方向にスライド可能に対抗して設けられた一対の押圧スライド体と、前記押圧スライド体に連続形成された突出部及びガイド部と、前記指輪本体に形成されると共に前記押圧スライド体のガイド部がスライド可能に収容されるガイド部収容溝と、前記ガイド部収容溝に収容されると共に前記押圧スライド体を前記連結用突起方向に付勢するスプリングと、
    前記ペンダントトップ体の台座の底面に開口形成されると共に前記連結用突起を挿入できる連結用突起挿入開口部と、前記台座の台座正面部に貫通形成されたペンダントトップ体ピン挿入孔と、前記台座に台座正面部と対抗して形成された台座背面部と、前記台座背面部に形成されると共に前記ペンダントトップ体ピン挿入孔と同軸上に形成されたペンダントトップ体ピン先端部収容孔と、前記指輪本体ピン挿入孔及び前記ペンダントトップ体ピン挿入孔にスライド可能に挿入されて前記指輪本体と前記ペンダントトップ体を連結する連結ピンと、前記連結ピンのピン中間部に長さ方向に沿って形成された抜止防止長孔と、前記台座に形成されると共に前記抜止防止長孔に挿入されて前記連結ピンが抜けるのを防止する連結ピン抜止防止突起と、前記台座に形成されると共に対抗して形成された台座第1傾斜側面部及び台座第2傾斜側面部と、前記台座に形成された複数のチェーン挿通孔と、を有してなることを特徴とするペンダントトップ兼用指輪。
  3. 前記連結用突起、前記押圧スライド体の突出部、前記ペンダントトップ体の台座に貴石を取り付けたことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項記載のペンダントトップ兼用指輪。
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