JP3202188U - 撥水手袋 - Google Patents

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益富 林
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【課題】通気性、撥水性に優れ、より良い着心地を呈する手袋を提供する。【解決手段】手袋は、本体10、少なくとも1つの防水層20及び撥水領域30を有する。本体は、多数のファイバにより構成され、手首部11、掌部12、親指部分13及び少なくとも1つの指部14を有する。手首部分は互いに対向する第1の面121及び第2の面を有する。親指部分は互いに対向する第1の円周部131及び第2の円周部を有する。少なくとも1つの指部は互いに対向する第1の表面141及び第2の表面を有する。少なくとも1つの防水層は第1の面から第1の円周部及び第1の表面に延在している。撥水領域は少なくとも1つの防水層に隣接している。撥水領域に配置された各ファイバは撥水剤で塗布されて撥水層を形成する。撥水領域は通気性であり、従来の手袋の空気透過性を向上させる。【選択図】図1

Description

本考案は、衣服付属品に関し、特に通気性撥水手袋に係わる。
手袋は手が着用している衣服の一種である。手袋を着用する主目的は、手を保温すること、手の保護をすること又は装飾することにある。異なる目的のために、手袋は、保温手袋、医療用手袋、園芸用手袋、産業用手袋又はバイク・ライダーの手袋のように多くの種類が提供されている(特許文献1)。
手袋を選択するための重要なポイントの1つは、空気透過性である。或る作業状況において、手袋の着用者は、湿潤物体との接触を被る多くの機会に遭っている。従来の手袋一双は、綿で作られており、水分を吸収して湿っぽくなる。水分は、従来の手袋を重くし、着用者の負担を増大させるだけでなく、従来の手袋の換気(除湿)性を低下させる。着用者の体熱は綿ファイバの間の空間からほとんど放散せず、着用者の手に不快感を引き起こす。
図8を参照するに、ゴム製の従来の手袋70は、従来の手袋の問題を解決するために提供されている。従来の手袋70は、ゴム製であり、優れた耐水性を有しているので、従来の手袋70は、一定期間着用者の手を乾燥状態に保つことができる。しかしながら、従来の手袋70の空気透過性は、綿製の手袋よりはるかに低い。着用して長時間の後、従来の手袋70の内部温度は上昇し、着用者の手は発汗を開始する。従来の手袋70の内部は、高温・多湿であり、着用者に耐えられないと感じさせる。
JP 3195540 U
従来の手袋の欠点を克服するために、本考案は、前述の問題を軽減又は除去する手袋を提供せんとするものである。
本考案の主目的は、通気性、撥水性手袋を提供し、着用手袋のより良い着心地を呈することにある。
手袋は、本体、少なくとも1つの防水層及び撥水領域を備えている。本体は、多数のファイバにより構成され、手首部、掌部、親指部分及び少なくとも1つの指部を有する。手首部分は、互いに対向する第1の面及び第2の面を有する。親指部分は、互いに対向する第1の円周部及び第2の円周部を有しています。少なくとも1つの指部は、互いに対向する第1の表面及び第2の表面を有する。少なくとも1つの防水層は、第1の表面から第1の外周及び第1の面に延びている。撥水領域は、少なくとも1つの防水層に隣接している。撥水領域に配置された各ファイバは、撥水剤で塗布され、撥水層を形成している。撥水領域は通気性であり、従来の手袋の空気透過性を向上させる。
本考案の他の目的、利点及び新規な特徴は、以下の詳細な説明から図面と併せて参照すれば一層明らかとなる。
図1は、本考案にしたがう手袋の第1の実施例の斜視図である。 図2は、図1における手袋の別の斜視図である。 図3は、図1における手袋の撥水領域の拡大斜視図である。 図4は、図3における撥水領域の拡大断面側面図である。 図5は、本考案にしたがう手袋の第2の実施例の斜視図である。 図6は、図6は、図5におけるグローブの別の斜視図である。 図7は、本考案にしたがう手袋の第3の実施例の斜視図である。 図8は、従来の手袋の斜視図である。
以下、本考案の撥水手袋をその好ましい実施例について図面を参照して詳述する。
図1及び図2を参照するに、本考案にしたがう手袋の第1の実施例は、本体10、防水層20及び撥水領域30を備えている。
図1、図2及び図3を参照するに、本体10は、多数のファイバ101によって編成され、手首部11、掌部12、親指部13と、4つの指部14を有する。本体10は、ファイバ101によって十文字編成され、換気のための多数の細孔Hを有する。ファイバ101は、綿、絹又はナイロンであってもよい。
図1及び図2を参照するに、手首部11は、断面円形である。手首部11は、2つの対向端及び締付けリング111を有する。締付けリング111は、弾性であり、手首部11の両端の一方に配置されている。
図1及び図2を参照するに、掌部12は、断面円形である。掌部12は、手首部11の両端の一方に接続されている。掌部12及び締付けリング111は、手首部11の2つの対向端の一方にそれぞれ配置されている。掌部12は第1の面121及び第2の面122を有する。第1の面121及び第2の面122は互いに対向している。
図1及び図2を参照するに、親指部13は、鞘状であり、第1の円周部131、第2の円周部132、閉成端及び取付け端を有する。第1の円周部131は、掌部12の第1の面121が対面する方向に対面している。第1の円周部131、第2の円周部132は互いに対向している。親指部13の閉成端及び取付け端は互いに対向している。親指部13の取付け端は掌部12に接続される。
図1及び図2を参照するに、各指部14は、鞘状であり、第1の表面141、第2の表面142、閉成端及び接合端を有する。第1の表面141は、親指部13の第1の円周部131が対面する方向に対面している。第1の表面141、第2の表面142は互いに対向している。各指部14の閉成端及び接合端は互いに対向している。各指部14の接合端は掌部12に接続される。各指部14の適切な数又は数量は実際の必要性に応じて調整し実施することができる。
図1及び図2を参照するに、防水層20は、本体10上に被覆されており、ラテックス又はゴム製である。防水層20は、掌部12の第1の面121、親指部13の第1の円周部131及び各指部14の第1の表面141上に被覆されている。防水層20は、親指部13の閉成端及び各指部14の閉成端から親指部13の第2の円周部132及び各指部14の第2の表面142に延在している。防水層20は、最終的には、親指部13の閉成端及び各指部14の閉成端に到達する。
図2、図3及び図4を参照するに、撥水領域30は、掌部12の第2の面122、親指部13の第2の外周部132、各指部14の第2の表面142上に分布されている。撥水領域30は防水層20に隣接している。撥水領域30に配置されている各ファイバ101は撥水剤で塗布されて撥水層31を形成する。
掌における血管や汗腺は、手の甲におけるものよりもより多く活発である。掌は手袋を着用しているとき撥水領域30に直面することがある。図1、図2及び図3を参照するに、掌の熱及び汗は、撥水領域30に配置されたファイバ101間の細孔Hから放散することができる。従来の手袋と比較するに、撥水領域30に配置されている各ファイバ101は、撥水剤で塗布されて疎水性を有する撥水層31を形成し、水分を吸収することが防止され、通気性の機能をもたせることができる。本考案にしたがう手袋は、従来の手袋の不十分な空気透過性を解決することができる。着用者の親指と指が濡れた物体に接触する可能性があるので、防水層20は、親指部13の閉成端及び各指部14の閉成端に被覆され、着用者に乾燥して快適な着用経験を提供する。
異なる要求に応じて、防水層20及び撥水領域30は、本体10の異なる部分に適切な数又は数量で配置され実施することができる。
図5及び図6図を参照するに、本考案にしたがう手袋の第2の実施例は、本体10、防水層20及び撥水領域30を備えている。第1の実施例及び第2の実施例の防水層20及び撥水領域30の位置は異なっている。防水層20は、掌部12の第2の面122、親指部13の第2の円周部132及び各指部14の第2の表面142上に被覆されている。防水層20は、親指部13の閉成端及び各指部14の閉成端から親指部13の第1の円周部131及び各指部14の第1の表面141に延在している。防水層20は、最終的には、親指部13の閉成端及び各指部14の閉成端に到達する。撥水領域30は、防水層20に隣接し、掌部12の第1の面121、親指部13の第1の外周部131及び各指部14の第1の表面141上に分布されている。
図7を参照するに、本考案にしたがう手袋の第3の実施例は、本体10、5つの防水層20及び撥水領域30を備えている。防水層20は、親指部13の閉成端及び4つの指部14の閉成端にそれぞれ被覆されている。撥水領域30は、掌部12の第1の面121及び第2の面122、親指部13の第1の円周部131及び第2の円周部132及び各指部14の第1の表面141及び第2の表面142上に分布されている。撥水領域30は5つの防水層20に隣接している。
本考案の幾つかの特徴および利点が前述の説明において考案の構造及び機能の詳細とともに記載されているにもかかわらず、その開示は例示のみであり、変更、特に形状、サイズ及び部品の配置の事項は、実用新案登録請求の範囲で表現されている用語の広い一般的な意味によって示される限り考案の原理内で詳細に行なうことができる。
10・・・本体
11・・・手首部
12・・・掌部
13・・・親指部
14・・・指部
20・・・防水層
30・・・撥水領域
31・・・撥水層
101・・・ファイバ
111・・・締付けリング
121・・・第1の面
122・・・第2の面
131・・・第1の円周部
132・・・第2の円周部
141・・・第1の表面
142・・・第2の表面
H・・・細孔

Claims (8)

  1. 手袋であって、多数のファイバから構成される本体を備え、前記本体は
    前記手袋の前記本体の一部分上に被覆される少なくとも1つの防水層と、
    前記本体の他の部分に分布される撥水領域とを有し、
    前記撥水領域に配置される各ファイバは撥水剤で塗布されて撥水層を形成することを特徴とする手袋。
  2. 前記本体は
    断面円形であり、2つの対向端を有する手首部と、
    断面円形であり、前記手首部の前記対向端の一方に接続され、第1の面及び第2の面を有する掌部とを備え、前記第1の面及び前記第2の面とは互いに対向しており、
    鞘状である親指部を備え、前記親指部は
    前記掌部の前記第1の面が対面する方向に対面する第1の円周部と、
    閉成端と、
    前記親指部の前記閉成端に対向し、前記掌部に接続される取付け端とを有し、
    鞘状である少なくとも1つの指部を備え、前記少なくとも1つの指部は
    前記親指部の前記第1の円周部が対面する方向に対面する第1の表面と、
    閉成端と、
    前記少なくとも1つの指部の前記閉成端に対向し、前記掌部に接続される接合端とを有し、
    前記少なくとも1つの防水層は前記掌部の前記第1の面から前記親指部の前記第1の円周部及び前記少なくとも1つの指部の前記第1の表面に延在しており、
    前記撥水領域は前記掌部の前記第2の面上に分布されることを特徴とする請求項1記載の手袋。
  3. 前記親指部は前記親指部の前記第1の円周部に対向する第2の円周部を有し、
    前記少なくとも1つの指部は前記少なくとも1つの指部の前記第1の表面に対向する第2の表面を有し、
    前記少なくとも1つの防水層は前記親指部の前記閉成端から前記親指部の前記第2の円周部及び前記少なくとも1つの指部の前記第2の表面に延在していることを特徴とする請求項2記載の手袋。
  4. 前記防水層は前記親指部の前記閉成端及び前記少なくとも1つの指部の前記閉成端上に被覆され、
    前記撥水領域は前記親指部の前記第2の円周部及び前記少なくとも1つの指部の前記第2の表面に延在していることを特徴とする請求項3記載の手袋。
  5. 前記本体は
    断面円形であり、2つの対向端を有する手首部と、
    断面円形であり、前記手首部の前記対向端の一方に接続され、第1の面及び第2の面を有する掌部とを備え、前記第1の面及び前記第2の面とは互いに対向しており、
    鞘状である親指部を備え、前記親指部は
    前記掌部の前記第1の面が対面する方向に対面する第1の円周部と、
    前記親指部の前記第1の円周部に対向する第2の円周部と、
    閉成端と、
    前記親指部の前記閉成端に対向し、前記掌部に接続される取付け端とを有し、
    鞘状である少なくとも1つの指部を備え、前記少なくとも1つの指部は
    前記親指部の前記第1の円周部が対面する方向に対面する第1の表面と、
    前記少なくとも1つの指部の前記第1の表面に対向する第2の表面と、
    閉成端と、
    前記少なくとも1つの指部の前記閉成端に対向し、前記掌部に接続される接合端とを有し、
    前記少なくとも1つの防水層は前記掌部の前記第2の面、前記親指部の前記第2の円周部及び前記少なくとも1つの指部の前記第2の表面上に被覆され、前記少なくとも1つの防水層は前記親指部の前記閉成端及び前記少なくとも1つの指部の閉成端から前記親指部の前記第1の円周部及び前記少なくとも1つの指部の第1の表面に延在しており、
    前記撥水領域は前記掌部の前記第1の面、前記親指部の前記第1の円周部及び前記少なくとも1つの指部の前記第1の表面上に分布されることを特徴とする請求項1記載の手袋。
  6. 前記少なくとも1つの指部は数量で4つとして実施されることを特徴とする請求項1乃至請求項5何れか1項記載の手袋。
  7. 前記本体は
    断面円形であり、2つの対向端を有する手首部と、
    断面円形であり、前記手首部の前記対向端の一方に接続され、第1の面及び第2の面を有する掌部とを備え、前記第1の面及び前記第2の面とは互いに対向しており、
    鞘状である親指部を備え、前記親指部は
    前記掌部の前記第1の面が対面する方向に対面する第1の円周部と、
    前記親指部の前記第1の円周部に対向する第2の円周部と、
    閉成端と、
    前記親指部の前記閉成端に対向し、前記掌部に接続される取付け端とを有し、
    4つの指部を備え、各指部は鞘状であり、
    前記親指部の前記第1の円周部が対面する方向に対面する第1の表面と、
    前記指部の前記第1の表面に対向する第2の表面と、
    閉成端と、
    前記指部の前記閉成端に対向し、前記掌部に接続される接合端とを有し、
    前記少なくとも1つの防水層は数量で5つとして実施され、当該5つの防水層は前記親指部の前記閉成端及び前記4つの指部の前記閉成端上にそれぞれ被覆され、
    前記撥水領域は前記掌部の前記第1の面及び前記第2の面、前記親指部の前記第1の円周部及び前記第2の円周部並びに前記各指部の前記第1の表面及び前記第2の表面上に分布されることを特徴とする請求項1記載の手袋。
  8. 前記手首部は前記手首部の2つの対向端の一方に形成され、前記掌部に対向している締付けリングを有することを特徴とする請求項6又は請求項7記載の手袋。
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