JP3202136U - 窓扉のスラットを自動的に閉める装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本考案を明確に説明するために、一実施形態を挙げ、図面に基づいて詳細に説明する。図1と図2に示すように、建物の開口部の遮蔽構造は、窓枠300中に装着された一つの第一窓扉100と一つの第二窓扉200を含む。そのうち、第一窓扉100は、一方の側が窓枠300に回転可能に接続されており、他方の側が第二窓扉200と回転可能に接続されている。よって、第一窓扉100と第二窓扉200は、展開する時に建物の開口部を遮蔽することができ、折り畳む時に建物の開口部を開くことができる。第一窓扉100と第二窓扉200は、構造が同じであり、いずれも一つの外枠101(201)と複数のスラット102(202)を含む。スラット102(202)は、外枠101(201)の中に平行に配列されており、かつ反転することで遮蔽効果を変えることができる。
上述実施形態において、スラットを制御して転向させる方式は、スラットの片側に歯車(即ち回転部材22)を固定し、また線状歯車(即ち第一連動部材24)への駆動により噛合伝動方式で歯車を動かして回転させ、さらにスラットを駆動して転向させることである。実務上に、図13と図14に示すように、スラットを駆動して転向させる他の実施形態を選択してもよい。上述の実施形態と違うのは、以下のとおりである。他の実施形態が開示した第一連動部材は、歯面を備えない長棒体40である。回転部材44は、一つのブロック体であり、かつ長棒体40に対応した一端に、長棒体40を穿設する一つの枢軸44aが設置されている。回転部材44は、一つの外接ブロック46を通じて一つの対応したスラット102と連結する。特に、回転部材44と外接ブロックは、長方形座繰り穴と長方形凸柱の方式で配合して分離性を有し、組立て時に連動性を有し、かつ外枠101に対して回転することができる。回転時に各回転部材の同期性がさらに良くなるため、実務上に、図13、図14に示すように、長棒体40と平行しかつ同様に歯面を備えないもう一つの縦棒42を設けてもよい。回転部材44は、長棒体40及び縦棒42に対応した両端に各々一つの枢軸44aが設置されている。二つの枢軸44aは、各々縦棒42と長棒体40を貫通する。
10a ガイド溝、
10b 長溝孔、
10c 線状歯車、
10d 直線レール、
12 側蓋、
12a 線孔、
12b 転向輪、
13 転向ブロック、
13a 転向輪、
14 位置決め座、
14a 線孔、
14b レール、
16 可動ブロック、
16a ネジ穴、
16b 位置決め孔、
18 ねじ軸、
18a バックル溝、
20 C形バックル、
22 回転部材、
24 第一連動部材、
26 従動ブロック、
26a 小型線状歯車、
26b 第一凸部、
28 歯車、
30 移動ブロック、
30a 第二凸部、
30b 凸柱、
32 第二連動部材、
32a ガイドブロック、
32b 線溝、
32c 凸縁、
32d 平面歯車、
34 弾性部材、
36 線状歯車、
38 縄体、
38a 第一部分、
38b 第二部分、
38c 縄部、
40 長棒体、
40a 結合孔、
42 縦棒、
44 回転部材、
44a 枢軸、
46 外接ブロック、
48 従動ブロック、
48a 凸棒、
100 第一窓扉、
101 外枠、
102 スラット、
200 第二窓扉、
201 外枠、
202 スラット、
300 窓枠。
Claims (23)
- 一つの窓扉と相対物の間に設けられており、窓扉のスラットを自動的に閉める装置であって、
前記窓扉は、前記相対物に対して揺動可能であり、外枠および前記外枠の中に平行配列されており反転可能な複数のスラットを有し、
従動ユニット、連動装置、および、複数の回転部材を備え、
前記回転部材は、前記スラットの一端に設けられており、
前記従動ユニットは、移動可能に前記外枠の中に設けられており、前記回転部材に結合されている第一連動部材を有し、
前記連動装置は、前記従動ユニットを連動させ移動させ、前記回転部材および前記第一連動部材を相対移動させ、
前記従動ユニットは、前記第一連動部材を連動させかつ前記第一連動部材を直線方向に移動させる第二連動部材を有し、
前記連動装置は、縄体を有し、
前記縄体は、第一係止部、第二係止部、および縄部を有し、前記縄部が前記第一係止部と前記第二係止部の間に位置し、前記第一係止部が前記第二連動部材に連結されており、前記第二係止部が前記相対物に連結されていることを特徴とする窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記第二連動部材は、線溝を有し、
前記線溝は、前記第一係止部に隣接する前記縄部の一部を収容し、前記第一係止部が前記第二連動部材に当接するよう、前記第一係止部を案内することを特徴とする請求項1に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記外枠の中に固定されている直線歯車を備え、
前記従動ユニットは、歯車および移動ブロックを有し、前記歯車が回転可能に前記移動ブロックに設置されており前記直線歯車と噛み合っており、
前記第二連動部材は、前記歯車と噛み合う平面歯車を有し、前記直線歯車の横に位置しており、前記縄体に引っ張られ前記移動ブロックを連動させ前記第一連動部材を移動させることを特徴とする請求項1に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記従動ユニットは、従動ブロックを有し、
前記従動ブロックは、前記第一連動部材の歯面と噛み合う小型直線歯車を有し、
前記回転部材は、前記第一連動部材の歯面と噛み合う歯車を有し、前記第一連動部材に駆動され相対移動可能であることを特徴とする請求項3に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記従動ユニットの前記第一連動部材は長棒であり、
前記回転部材は前記第一連動部材に貫設されている回転軸を有することを特徴とする請求項3に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記従動ユニットは従動ブロックを有し、
前記第一連動部材は結合孔を有し、
前記従動ブロックは凸棒を有し、
前記凸棒は、前記結合孔に挿入されており、前記第一連動部材と前記従動ブロックをともに連動させることを特徴とする請求項5に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記従動ブロックは第一凸部を有し、
前記移動ブロックは、前記第一凸部の底面に当接している第二凸部を有し、前記従動ブロックを上方向に移動させることが可能であり、
前記第一連動部材は、前記従動ブロックと連動しており、上方向に移動可能であることを特徴とする請求項4または6に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 位置決め座、および、調整ユニットを備え、
前記位置決め座は、前記相対物に固定されており、貫通孔を有し、
前記調整ユニットは、前記位置決め座に移動可能に設置されておりネジ孔を有する可動ブロック、および、ねじ軸を有し、前記ねじ軸が回転可能に前記貫通孔を貫通し前記可動ブロックの前記ネジ孔にロックされており、前記可動ブロックが前記ねじ軸に沿って前記位置決め座で移動可能であることを特徴とする請求項7に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 一つの窓扉と相対物の間に設けられており、窓扉のスラットを自動的に閉める装置であって、
前記窓扉は、前記相対物に対して揺動可能であり、外枠および前記外枠の中に平行配列されており反転可能な複数のスラットを有し、
従動ユニット、連動装置、複数の回転部材、および、前記外枠の中に固定されている直線歯車を備え、
前記回転部材は、前記スラットの一端に設けられており、
前記従動ユニットは、移動可能に前記外枠の中に設けられており、前記回転部材に結合されている第一連動部材を有し、
前記連動装置は、前記従動ユニットを連動させ移動させ、前記回転部材および前記第一連動部材を相対移動させ、
前記従動ユニットは、歯車、移動ブロック、および第二連動部材を有し、前記歯車が回転可能に前記移動ブロックに設置されており前記直線歯車と噛み合っており、
前記第二連動部材は、前記歯車と噛み合う平面歯車を有し、前記直線歯車の横に位置しており、制御されることにより、前記移動ブロックを連動させ前記第一連動部材を直線方向に移動させることを特徴とする窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記従動ユニットは、従動ブロックをさらに有し、
前記従動ブロックは、前記第一連動部材の歯面と噛み合う小型直線歯車、および、第一凸部を有し、
前記回転部材は、前記第一連動部材の歯面と噛み合う歯車を有し、
前記移動ブロックは、前記第一凸部の底面に当接している第二凸部を有し、前記従動ブロックを上方向に移動させることが可能であり、
前記第一連動部材は、前記従動ブロックと連動しており、上方向に移動可能であることを特徴とする請求項9に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記従動ユニットは、従動ブロックを有し、
前記従動ユニットの前記第一連動部材は長棒であり、
前記回転部材は前記第一連動部材に貫設されている回転軸を有し、
前記従動ブロックは第一凸部を有し、
前記移動ブロックは、前記第一凸部の底面に当接している第二凸部を有し、前記従動ブロックを上方向に移動させることが可能であり、
前記第一連動部材は、前記従動ブロックと連動しており、上方向に移動可能であることを特徴とする請求項9に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記第一連動部材は結合孔を有し、
前記従動ブロックは凸棒を有し、
前記凸棒は、前記結合孔に挿入されており、前記第一連動部材と前記従動ブロックをともに連動させることを特徴とする請求項11に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記連動装置は、縄体を有し、
前記縄体は、第一係止部、第二係止部、および縄部を有し、前記縄部が前記第一係止部と前記第二係止部の間に位置し、前記第一係止部が前記第二連動部材に連結されており、前記第二係止部が前記相対物に連結されていることを特徴とする請求項10または11に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 位置決め座、および、調整ユニットをさらに備え、
前記位置決め座は、前記相対物に固定されており、貫通孔を有し、
前記調整ユニットは、前記位置決め座に移動可能に設置されておりネジ孔を有する可動ブロック、および、ねじ軸を有し、前記ねじ軸が回転可能に前記貫通孔を貫通し前記ネジ孔にロックされており、前記可動ブロックが前記ねじ軸に沿って前記位置決め座で移動可能であることを特徴とする請求項13に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記第二連動部材は、線溝を有し、
前記線溝は、前記第一係止部に隣接する前記縄部の一部を収容し、前記第一係止部が前記第二連動部材に当接するよう、前記第一係止部を案内することを特徴とする請求項13に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 一つの窓扉と相対物の間に設けられており、窓扉のスラットを自動的に閉める装置であって、
前記窓扉は、前記相対物に対して揺動可能であり、外枠および前記外枠の中に平行配列されており反転可能な複数のスラットを有し、
従動ユニット、連動装置、複数の回転部材、位置決め座、および、調整ユニットを備え、
前記回転部材は、前記スラットの一端に設けられており、
前記従動ユニットは、移動可能に前記外枠の中に設けられており、前記回転部材に結合されている第一連動部材を有し、
前記連動装置は、前記従動ユニットを連動させ移動させ、前記回転部材および前記第一連動部材を相対移動させ、
前記位置決め座は、前記相対物に固定されており、線孔を有し、
前記調整ユニットは、前記位置決め座に移動可能に設置されている可動ブロックを有し、
前記連動装置は、前記線孔を貫通する縄体を有し、
前記縄体は、第一係止部、第二係止部、および縄部を有し、前記縄部が前記第一係止部と前記第二係止部の間に位置し、前記第一係止部が前記従動ユニットに連結されており、前記第二係止部が前記可動ブロックに連結されていることを特徴とする窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記位置決め座は貫通孔を有し、
前記調整ユニットは、前記可動ブロックにネジ孔が形成されており、ねじ軸を有し、前記ねじ軸が回転可能に前記貫通孔を貫通し前記可動ブロックの前記ネジ孔にロックされていることを特徴とする請求項16に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記従動ユニットは、前記第一連動部材を連動させかつ前記第一連動部材を直線方向に移動させる第二連動部材を有することを特徴とする請求項16に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。
- 前記第二連動部材は、線溝を有し、
前記線溝は、前記第一係止部に隣接する前記縄部の一部を収容し、前記第一係止部が前記第二連動部材に当接するよう、前記第一係止部を案内することを特徴とする請求項18に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記外枠の中に固定されている直線歯車をさらに備え、
前記従動ユニットは、歯車および移動ブロックを有し、前記歯車が回転可能に前記移動ブロックに設置されており前記直線歯車と噛み合っており、
前記第二連動部材は、前記歯車と噛み合う平面歯車を有し、前記直線歯車の横に位置しており、前記縄体に引っ張られ前記移動ブロックを連動させ前記第一連動部材を移動させることを特徴とする請求項18に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記従動ユニットは、従動ブロックを有し、
前記従動ブロックは、前記第一連動部材の歯面と噛み合う小型直線歯車、および、第一凸部を有し、
前記回転部材は、前記第一連動部材の歯面と噛み合う歯車を有し、
前記移動ブロックは、前記第一凸部の底面に当接している第二凸部を有し、前記従動ブロックを上方向に移動させることが可能であり、
前記第一連動部材は、前記従動ブロックと連動しており、上方向に移動可能であることを特徴とする請求項20に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記従動ユニットは、従動ブロックを有し、
前記従動ユニットの前記第一連動部材は長棒であり、
前記回転部材は前記第一連動部材に貫設されている回転軸を有し、
前記従動ブロックは第一凸部を有し、
前記移動ブロックは、前記第一凸部の底面に当接している第二凸部を有し、前記従動ブロックを上方向に移動させることが可能であり、
前記第一連動部材は、前記従動ブロックと連動しており、上方向に移動可能であることを特徴とする請求項20に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。 - 前記第一連動部材は結合孔を有し、
前記従動ブロックは凸棒を有し、
前記凸棒は、前記結合孔に挿入されており、前記第一連動部材と前記従動ブロックをともに連動させることを特徴とする請求項22に記載の窓扉のスラットを自動的に閉める装置。
Priority Applications (1)
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JP2015005582U JP3202136U (ja) | 2015-11-02 | 2015-11-02 | 窓扉のスラットを自動的に閉める装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2015005582U JP3202136U (ja) | 2015-11-02 | 2015-11-02 | 窓扉のスラットを自動的に閉める装置 |
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JP2015005582U Active JP3202136U (ja) | 2015-11-02 | 2015-11-02 | 窓扉のスラットを自動的に閉める装置 |
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2015
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