JP3202057U - ブレーカー遮断装置 - Google Patents

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俊明 宇尾野
俊明 宇尾野
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Abstract

【課題】配電盤の狭い余裕面に設置できるブレーカー遮断装置を提供する。【解決手段】符号2はベース板であって、その下端部で水平板2bを支持するとともに上端部で係止手段2hを支持している。該ベース板の取付板状部2aに上下を区切る切欠溝Nを形成する。これにより、ベース板を上下に分断し易くなる。分断すれば、狭い余裕面に設置することができる。前記の切欠溝Nに代えてミシン目状に並んだ小孔を設けてもよく、もしくは最初から分断した状態に構成してもよい。分断されたベース板の2つの部分は相互に粘着層13によって相対的な位置関係を保持される。符号1は球状錘であって、図示しないブレーカーのノブに対して図示しない紐状部材で連結されている。地震の際は該球状錘が転落してブレーカーを遮断する。【選択図】図1

Description

本考案は、地震に際して自動的にブレーカーを遮断して漏電発火を未然に防止するブレーカー遮断装置に関するものである。
震災において振動で倒壊する家屋よりも、地震に伴う火事で消失する家屋が多いという教訓に基づいて、地震を感知して自動的にブレーカーを遮断し、漏電発火を未然に防止する装置が開発されており、例えば特許文献1として示した特許4712362号に係るブレーカー遮断装置は、その実用的価値を高く評価されている。
図2は前記特許発明に係るブレーカー遮断装置の正面図、図3は同じく側面図である。
符号2で示されたのは該ブレーカー遮断装置のベース板であって、配電盤8の垂直平面部に当接せしめて設置されている。
上記ベース板2の上部には係止手段2hが一体に成形されるとともに、下部には水平板2bが設けられている。詳しくは、ベース板2と一体成形されたブラケット2eおよびネジ形支持軸3を介して支持されるとともに、水平調節機構4が併設されている。
符号4bは調節ネジであり、前記水平板2bの水平度は水準器5によって検知されるようになっている。
また、前記水平板2bの上に載置台2cが設けられていて、球状錘1が搭載される。
紐状物(本例ではチェーン)7の一端は球状錘1に取り付けられており、該紐状物7は環状の係止手段2hに挿通され、その他端はノブキャップ11を介してメインブレーカー9のノブ10に取り付けられている。上記ノブキャップは係止手段2hを通過できず、紐状物7の脱出を係止する。
実線で描いて符号16を付したのはサブブレーカーである。
前記ベース板2は、配電盤8の垂直平面区域の中で障害物(例えばサブブレーカー16)の無い箇所を適宜に選んで設置される。
図2に描かれているように、紐状物7は適宜に弛ませて設置されている。
地震発生時は、球状錘1が載置台2cから転落して落下する。そして、弛んでいた紐状物7がピンと張ったとき、(図3参照)符号10で表したON位置のノブがOFF位置10´に引き下げられる。
このようにして、地震発生時には自動的にブレーカーが遮断され、漏電火災が未然に防止される。
特許4712362号公報
前記特許文献1に係る公知のブレーカー遮断装置は開発以来、実用に供され、その社会的貢献は多大である。
しかしながら、このブレーカー遮断装置が普及し、かつ実績を積むに伴って、更なる改良が望まれるようになった。
前記ブレーカー遮断装置のベース板2は、配電盤8の垂直な平面区域に設置されるが、仮想線で描いて符号16aを付した箇所にサブブレーカーが有ると設置が困難である(図2参照)。
サブブレーカーに限らず、パイロットランプのように覆い隠してはならない機器が有っても前記ブレーカー遮断装置の設置が妨げられる。
狭い区域に設置できるよう、該ブレーカー遮断装置を小型に構成しようとしても限界がある。なぜなら、メインブレーカー9のノブ10を操作するには相応の力を必要とし、そのためには、球状錘1は相当の質量を有していなければならないからである。
本発明者の研究実験によれば、確実に作動させるためには約50グラム重を要し、これを鉛で構成しても直径約25ミリメートルになる。その他の構成部材も、この球状錘1に適応するだけの大きさにしなければならず、無闇に小型化することはできない。
本考案は、以上に説明した事情に鑑みて為されたものであって、前記ブレーカー遮断装置を改良して、配電盤8に広い垂直平面区域が無くても設置可能なブレーカー遮断装置を提供することを目的とする。
本考案の基本的な原理について、その1実施形態に対応する添付図面を参照して説明すると、以下に記載する通りである。
なお、この[課題を解決するための手段]の欄は、図面との対照が容易なように括弧書きで図面符号を付記してあるが、この括弧付き符号は、本考案の必須構成要件を図面に示した通りに限定するものではない。
請求項1に係る本考案の構成は、図2を参照して先に説明したブレーカー遮断装置を母体とし、そのベース板2を次のように構成する。
すなわち、図2に示したベース板(2)によって支持される水平板(2b)と、
一端を漏電ブレーカー(9)のノブ(10)に取り付けるとともに他端を錘(1)に取り付けられる紐状物(7)と、
上記紐状物を挿通され、その脱出を係止する係止手段(2h)と、
前記水平板上に設置されて球状錘(1)を搭載する載置台(2c)は、別段の改造を加えず、本考案においても適用される。
(注)図2に例示した紐状物はチェーンで構成されているが、本考案において、この部材は可撓性の細長い部材であればよく、琴糸や釣り糸を用いた紐状部材7であってもよい。
図1は請求項1に係る本考案の要部を描いた斜視図であって、本考案による改良箇所は、次の通りである。
すなわち、ベース板(2)の、水平板(2b)を支持する区域(下端部付近)と、係止手段(2h)を支持する区域(上端部付近)との間に切欠溝(N)が形成されていることである。
請求項2に係る本考案の構成について、図1を援用して述べると次の通りである。
すなわち、ベース板(2)の「水平板を支持する区域と、係止手段を支持する区域との間に設けられる切欠溝(N)」を深くして、背面(図において向う側)に達せしめることである。これによりベース板は分断されるが、粘着材(13)によって相互の位置関係が保持されている。
請求項3に係る本考案の構成について、図1を援用して述べると次の通りである。
すなわち、ベース板(2)の「水平板を支持する区域と、係止手段を支持する区域との間に設けられる切欠溝(N)」に代えて、脆弱な線状の部分を形成することである。ここで、脆弱な部分とは、ミシン目のように列設された小孔でもよく、線状に列設された長孔でもよい。要は、指先の力で容易に破断し得る脆弱な構造であればよい。
請求項4に係る本考案の構成について、図1を援用して述べると次の通りである。
すなわち、ベース板(2)に設けられる「水平板を支持する区域と、係止手段を支持する区域との間に設けられる切欠溝(N)」の代りに、この切欠溝の線に沿ってベース板(2)を分断して2個の構成部材とすることである。
請求項1に係る本考案を適用すると、配電盤の垂直平面部に広い余裕区域が無くてもブレーカー遮断装置を設置することができる。
請求項2に係る本考案を適用すると、請求項1におけると同様に、配電盤の垂直平面部に広い余裕区域が無くてもブレーカー遮断装置を設置することができ、設置作業に別段の工具を必要としない。
請求項3に係る本考案を適用すると、請求項1におけると同様に、配電盤の垂直平面部に広い余裕区域が無くてもブレーカー遮断装置を設置することができ、工具を用いることなく指先で設置作業を行い得る。
請求項4に係る本考案を適用すると、請求項1におけると同様に、配電盤の垂直平面部に広い余裕区域が無くてもブレーカー遮断装置を設置することができ、かつ、設置作業を迅速容易に行い得る。
請求項1に係る本考案の実施形態を説明するために示したもので、必須要件とする構成部分付近を描いた模式的な斜視図である。 本考案が改良の対象とした発明装置の正面図である。 本考案が改良の対象とした発明装置の側面図である。 本考案の1実施形態における作用効果を説明するための模式的な正面図である。
図1は、本考案の1実施形態における要部を模式的に描いた斜視図である。
符号2を付した部材はベース板であり、本考案の母体となった特許文献1の発明装置(特許4712362号・ブレーカー遮断装置)において符号2で示された部材に相当する。
図1において、ベース板2以外の構成部分は前記発明装置と同様であるから、以下簡単に説明する。詳細を知りたい場合は、特許文献1の発明(特許4712362号・ブレーカー遮断装置)を参照されたい。
水平板2bは、ネジ形支持軸3によりブラケット2eに対して枢支され、水平に調節されている。5は水平度を検知するための水準器である。
水平板2b上に設置された載置台2cに球状錘1が搭載されている。25cは交換用の載置台である。
取付板状部2aはベース板2の本体部分である。本実施形態においては、その周囲に補強用のリブ(厚肉部)が形成されているが、この補強リブの形成は任意である。
前記ベース板2の下端部付近は、水平板2bを支持する役目を果たしている。
符号2hを付した部材は、前記発明装置における係止手段に対応する係止手段であって、
前記ベース板2の上端部付近に形成され、該ベース板2によって支持されている。
符号7を付して示したのは紐状部材であって、本例ではチェーンでなくス通りング(弦)を用い、その一端を球状錘1に結び付けるとともに、他端はメインブレーカー(図外)のノブに取り付けてある。
本実施形態においては、本考案を適用して、ベース板2が水平板2bを支持している下端部付近と、係止手段2hを支持している上端部付近との間に、これらを仕切る形に切欠溝Nを形成する。なお、ベース板2の裏面(図の向う側)には粘着層13が設けられている。
図1に示した実施形態のブレーカー遮断装置を使用する際、配電盤のメインブレーカー9の下方にベース板2を貼着するに足る広さの平面部が有れば、公知の発明装置におけると同様に、粘着層13を該平面部に圧着させて設置すればよい。
ベース板2を貼着するに足る平面部が無い場合は、以下のようにして本考案の効果を発揮させる。
すなわち、ベース板2を切欠溝Nで分断する。この際、鋏もしくはナイフで切り分けてもよいが、指先で折ることも容易に可能である。
このように分断した本考案装置の使用方法につき、図4を参照して次に説明する。
図4は、従来のブレーカー遮断装置を設置できない配電盤の1例を示す正面図である。メインブレーカー9の下方に4個のサブブレーカー16が配列されていて、前記の発明に係るブレーカー遮断装置を設置する余裕が無い。
そこで、前述のようにして、本考案のブレーカー遮断装置(図1)のベース板2を上下に分断して、係止手段2hを支持している部分(上端部)をメインブレーカー9の直下に設置する。
そして、水平板2bを支持している部分(下端を含む大部分)を、サブブレーカー16よりも下方に設置する。
水平板2bを支持している部分を設置する位置は、係止手段2hよりも下方でなければならないが、厳密に真下(垂直下方)であることを要しない。その理由を次に説明する。
地震に際して当該ブレーカー遮断装置が作動する場合、載置台2c上から球状錘1が落下する。その落下方向は真下ではなく、水平板2bの干渉を受けて若干斜め下方へ落ちる。
したがって、本考案装置が設置されている状態で、球状錘1は必ずしも係止手段2hの真下に位置していなくてもよい。
次に、本考案装置の変形例について説明する。
図1に示した実施形態においては、ベース板2の「水平板を支持する区域」と、「係止手段を支持する区域」との間に形成された切欠溝Nが、該ベース板2の背面(図の向う側)に達していないが、変形例の1つにおいては、この切欠溝を更に深くして、背面に達せしめる。すなわち、ベース板2を上下に分断する。
分断されたベース板のそれぞれは、背面に一体の粘着層13が貼着されているので、相互の位置関係が保持される。すなわち、相互に当接せしめた状態で粘着材によって接続されている(請求項2に対応)。
更に異なる変形例について説明する。
図1に示した実施形態においては、ベース板2の「水平板を支持する区域」と、「係止手段を支持する区域」との間に切欠溝Nが形成されていたが。この切欠溝は呼称どおりの切欠溝でなくてもよい。
要はベース板を容易に分断できればよいのであるから、切欠溝に代えてミシン目のように小孔を列設してもよく、その孔が長孔であってもよい。
すなわち、破断容易な脆弱構造によって仕切られていればよい(請求項3に対応)。
更に異なる変形例について説明する。
図1に示した実施形態においては、ベース板2の「水平板を支持する区域」と、「係止手段を支持する区域」との間に切欠溝Nが形成されているが、この構成の直接的な目的はベース板2を容易に分断することである。
それならば、最初から分断した状態に製造し、分断された2個の部材をペアの器具として供給しても同様の効果を期待できる(請求項4に対応)。
1…球状錘
2…ベース板
2a…取付板状部
2b…水平板
2c…載置台
2e…ブラケット
2h…係止手段
3…ネジ形支持軸
4…水平調節機構
4b…調節ネジ
5…水準器
7…紐状物
8…配電盤
10…ノブ
11…ノブキャップ
13…粘着層
16…サブブレーカー
25c…交換用の載置台

Claims (4)

  1. 配電盤に取付けられるベース板、および該ベース板によって支持される水平板と、
    一端を漏電ブレーカーのノブに取り付けるとともに他端は錘に取り付けられる紐状部材と、
    前記紐状部材を挿通され、かつ該紐状部材の脱出を阻止する係止手段と、
    前記水平板に設置されて前記錘を搭載する載置台と、を備えたブレーカー遮断装置において、
    前記ベース板の、前記水平板を支持する区域と、前記係止手段を支持する区域との間に切欠溝が形成されているブレーカー遮断装置。
  2. 配電盤に取付けられるベース板、および該ベース板によって支持される水平板と、
    一端を漏電ブレーカーのノブに取り付けるとともに他端は錘に取り付けられる紐状部材と、
    前記紐状部材を挿通され、かつ該紐状部材の脱出を阻止する係止手段と、
    前記水平板に設置されて前記錘を搭載する載置台とを備えたブレーカー遮断装置において、
    前記ベース板の、前記水平板を支持する区域と、前記係止手段を支持する区域とが切り離されて別体に形成され、かつ相互に当接せしめた状態で粘着材によって接続されているブレーカー遮断装置。
  3. 配電盤に取付けられるベース板、および該ベース板によって支持される水平板と、
    一端を漏電ブレーカーのノブに取り付けるとともに他端は錘に取り付けられる紐状部材と、
    前記紐状部材を挿通され、かつ該紐状部材の脱出を阻止する係止手段と、
    前記水平板に設置されて前記錘を搭載する載置台とを備えたブレーカー遮断装置において、
    前記ベース板の、前記水平板を支持する区域と、前記係止手段を支持する区域との間を仕切る線に沿って、破断容易な脆弱構造部分が形成されているブレーカー遮断装置。
  4. 配電盤に取付けられるベース板、および該ベース板によって支持される水平板と、
    一端を漏電ブレーカーのノブに取り付けるとともに他端は錘に取り付けられる紐状部材と、
    前記紐状部材を挿通され、かつ該紐状部材の脱出を阻止する係止手段と、
    前記水平板に設置されて前記錘を搭載する載置台とを備えたブレーカー遮断装置において、
    前記ベース板の、前記水平板を支持する区域と、前記係止手段を支持する区域とが切り離されて別体に形成されているブレーカー遮断装置。
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