JP3201909B2 - 電磁式ポンプ - Google Patents

電磁式ポンプ

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JP3201909B2
JP3201909B2 JP13865494A JP13865494A JP3201909B2 JP 3201909 B2 JP3201909 B2 JP 3201909B2 JP 13865494 A JP13865494 A JP 13865494A JP 13865494 A JP13865494 A JP 13865494A JP 3201909 B2 JP3201909 B2 JP 3201909B2
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栄次 金子
靖久 山崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁式ポンプに係
り、特にその電磁駆動手段の振動子の取り付け取り外し
の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁石等の電磁駆動手段の振動子
の一端をダイヤフラムに取着して、この振動子の振動に
よってダイヤフラムを振動させて流体(気体・液体)を
吸入・吐出させるようにした電磁式ポンプは広く知られ
ている。しかし、この種電磁式ポンプに使用されている
電磁駆動手段の振動子は、例えば、図6に示すような構
造となっている(なお、同様の構造をした振動子として
は例えば特開昭61−261684号公報にも記載され
ている)。
【0003】すなわち、振動子100は合成樹脂からな
る枠体101に永久磁石102を一体成型等により取着
するとともに枠体101の両端に突起103を形成し、
この突起103に取付ねじ104を一体成型あるいは接
着または螺合により取着した構造となっている。そし
て、図示しないが前記取付ねじ104に前記ダイヤフラ
ムが取着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電磁駆動手段の
振動子100は、上記のように取付ねじ104を枠体1
01に一体的に取着した構造となっているために、前記
取付ねじ104と枠体101とを一体成型とした場合
は、例えば、組立工程等においてねじ山の破損等取付ね
じ104のみが破損したときであっても、取付ねじ10
4だけを交換することができず振動子100全体を交換
しなくてはならないため経済性が悪いという問題があ
り、また、接着または螺合によって取着した場合は、接
着あるいは螺合の工程を要し作業性が悪い等の問題があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の問
題を解決するものであり、本体外に開口し流体を取り入
れる取入口と、前記本体内に設けられ前記取入口に連通
するとともに吸入弁を備えた吸入孔を有する吸入室と、
前記本体内に設けられ排出弁を備えた排出孔を有すると
ともにダイヤフラムを一側壁として前記吸入孔と連通し
て設けられた排出室と、前記排出孔に連通し前記本体外
に開口し前記流体を吐出する吐出口と、前記本体内に設
けられ周囲を連続した合成樹脂製枠体の振動方向両側端
に、一対のL形状の突起をその先端部間にスリット状開
口を形成して設けることによって、前記枠体の厚み方向
両面に開放する略方形状の保持溝からなる取付部を夫々
形成するとともに、これら取付部の内側に前記枠体の厚
み方向に延びる加圧用突起を形成し、前記枠体内に永久
磁石を一体的に取着した振動子を備えた電磁駆動手段
と、一端部に形成した被係合機構からなる被取付部が、
前記取付部に前記枠体の厚み方向に沿って着脱自在に圧
入して取り付けられ、前記スリット状開口を通る他端部
が前記ダイヤフラムに取着されて前記振動子を支持する
結合体とを備え、前記枠体の一部が前記結合体と前記永
久磁石との間に介在していることを特徴としている。
【0006】
【作用】この発明は、上記のように構成したので、振動
子に設けた取付部に結合体をその被取付部を介して取付
け取外しができるため、結合体のみの交換が可能であ
り、また、振動子への結合体の取付け取外しが容易にで
きる。
【0007】
【実施例】つぎに、この発明の一実施例を図1ないし
に基づいて説明する。
【0008】つぎに、この発明の一実施例を図1ないし
図4に基づいて説明する。図1において、電磁式ポンプ
本体(以下単に「本体」という)1は、主筐体2と図示
しない例えばねじ等の取付手段によって、この主筐体2
の図において左右に取り付けられた後述する吸入室3と
排出室4等を設けた一対の副筐体5とから構成されてい
る。
【0009】前記主筐体2には、本体外部に開口し流体
(気体・液体)を取り入れるための取入口6を設けると
ともに前記吸入室3に流体を送る連通孔7が設けられて
いる。また、この主筐体2の図において左右の両側壁に
は円形状の孔8が形成され、この孔8の開口縁9には環
状溝10が設けられている。そして、前記孔8には、中
央部に図示しない挿通孔を形成したダイヤフラム11が
その周縁に形成した環状リブ11aを嵌め込んで取り付
けられるようになっている。
【0010】また、前記主筐体2内には、図において紙
面と直交する方向にE型鉄心を積層して形成した一対の
積層鉄心12がその突極を互いに対向させるとともに両
突極間に所定距離の間隙Gを形成して取り付けられてい
る。前記積層鉄心12の中央突極13にはコイル14a
を巻装したコイルボビン14が取り付けられている。そ
して、前記積層鉄心12の両突極間に形成した間隙Gに
は振動子15が、前記主筐体2の両側壁に形成された孔
8に取り付けられたダイヤフラム11に後述する取付ね
じ23によって取着されて支持されている。なお、前記
コイル14a、積層鉄心12および前記振動子15によ
って電磁駆動手段が構成されている。
【0011】つぎに、前記振動子15の構成について説
明する。この振動子15は、図2に示すように振動子1
5の周囲を連続して縁取る合成樹脂からなる枠体16と
この枠体16に一体成型によって埋め込まれた永久磁石
18によって構成されている。なお、永久磁石18の周
縁部は合成樹脂17によって覆われている。そして、前
記枠体16の図において左右両側には、夫々基部とこれ
から折れ曲がった先端部とからなる一対のL形状の突起
19が、それらの先端部を互いに向かい合わせるととも
に同先端部間に狭小なスリット状開口20aを形成して
設けられている。相対向した一対の突起19によって、
前記スリット状開口20aを外側に開口させるととも
に、図2、図3(A)、図5に示すように枠体16の厚
み方向両端に開放した取付部としての略方形状の保持溝
20つまり係合機構が形成されている。これら保持溝2
0は図2及び図3(A)に示されるように枠体16の厚
み方向に貫通して設けられ、かつ、これらの溝20と枠
体16内の永久磁石18との間は、前記枠体16の一部
16bで仕切られている。
【0012】なお、前記枠体16には振動子15の重量
を軽減するために角状の貫通孔16aが設けられてい
る。
【0013】前記枠体16の保持溝20には図3(B)
に示すように、一端部に形成した被取付部としての方形
状の台座21つまり被係合機構とこの台座21に設けた
取付ねじ部22とからなる結合体としての取付ねじ23
が取り付けられている。そして、この取り付けは、ま
ず、図3(A)に示すように台座21を前記保持溝20
に取付ねじ部22を狭小なスリット状開口20aに臨ま
せつつ矢印方向から軽圧入、つまり指等により軽くワン
タッチで押し込むことにより図3(B)に示すように取
り付けられるようになっている。この取付状態では台座
21は保持溝20と係合しているので、取付ねじ23は
振動子15の振動方向に対して動くことなく確実に枠体
16に取着される。また、こうして取着された取付けね
じ23と枠体16内の永久磁石18との間には、図2及
び図4に示されるように枠体16の一部16bが介在さ
れている。また、前記取付部は図5に詳しく示すように
略方形状の保持溝20の底部に前記台座21を圧入状態
に保持する加圧用突起としての突起部20bを設けてい
る。この突起部20bは台座21の圧入方向に沿って前
記枠体16の厚み方向に延びている。それにより、台座
21を保持溝20に対して確実な圧入状態として取付ね
じ23の取付を確実に行なうことができる。この場合、
突起部20bを設ける位置は前記底部に限らず、要は取
付ねじ23の圧入状態を確実にすることができれば、保
持溝20の内側の任意の位置に設けることができる。な
お、図2及び図3(A)(B)では説明の都合上突起部
20bを省略して描かれている。
【0014】そして、前記台座21が保持溝20に軽圧
入して取り付けられた状態を図4に示すが、この状態に
おいては取付ねじ23の軸心は振動子15の振動方向と
正確に一致するとともに角状の台座21によって回り止
めされて位置決めされている。
【0015】なお、取付ねじ23は台座21を介して保
持溝20に着脱可能となっているため、例えば取付ねじ
部22の径等を変える必要が生じた場合であっても、台
座21を共通にしておけば、振動子15も共通に使用で
きる。
【0016】上記のように、振動子15に取付ねじ23
を取り付けるときは、枠体16の保持溝20に取付ねじ
23の台座21を指等で軽く圧入して取り付ければよ
く、取り外すときはこれとは逆に台座21を保持溝20
から指等で軽く押し出せばよい。 つぎに、ダイヤフラ
ム11は、ゴム等の軟質の円板状部材からなりその中央
部には前記取付ねじ23の取付ねじ部22が挿通される
図示しない前記挿通孔が、そして周縁部には前記主筐体
2の両側壁の開口8の開口縁9に形成した環状溝10と
嵌合する環状リブ11aが形成されている。また、ダイ
ヤフラム11の両側面には前記ダイヤフラム11の挿通
孔に対応し前記取付ねじ23が挿通される図示しない挿
通孔を有する円板状の取付板24、25が接着剤等によ
って固着あるいは単に挟むようにしてダイヤフラム11
に設けられている。
【0017】ここで、前記振動子15の前記積層鉄心1
2の両突極間に形成した間隙Gへの支持のし方について
説明する。まず、図3(A)、(B)に示すようにして
前記振動子15の枠体16に設けた保持溝20に取付ね
じ23の台座21を押し込むことにより振動子15に取
付ねじ23を取り付ける。ついで、取付ねじ23の取付
ねじ部22を前記ダイヤフラム11および取付板24、
25のそれぞれに設けた挿通孔に挿通した後、取付ねじ
部22にナット23aを締め付けて、ダイヤフラム11
を取付ねじ23に取り付ける。このとき、取付ねじ23
はその方形状の台座21によって保持溝20に回り止め
されているためダイヤフラム11の取付は容易かつ確実
にできる。なお、先に取付ねじ23にダイヤフラム11
を取り付けた後に取付ねじ23を枠体16の保持溝20
に取り付けることもできる。
【0018】いずれにしても上記のように、振動子15
の枠体16の保持溝20に取付ねじ23を取り付け、こ
の取付ねじ23にダイヤフラム11を取り付けた状態
で、ダイヤフラム11の環状リブ11aを前記主筐体2
の両側壁の開口8の開口縁9に形成した環状溝10に嵌
合させて配設した後、前記副筐体5を主筐体2の両側壁
に図示しないねじ等により取り付ける。このとき環状溝
10に嵌合した環状リブ11aがその背面を副筐体5の
排出室4の周縁部を介して主筐体2との間に固定的に挟
持されることによりダイヤフラム11は所定位置に位置
決めされて取り付けられる。したがって、所定位置に位
置決めされたこのダイヤフラム11によって振動子15
は取り付けねじ23を介して前記間隙Gの所定位置に配
設される。
【0019】なお、主筐体2からのダイヤフラム11の
取り外し、取付ねじ23からのダイヤフラム11の取り
外しおよび振動子15の枠体16からの取付ねじ23の
取り外しは、上記の場合と逆の手順によってなされるこ
とになる。
【0020】つぎに、副筐体5に設けられている吸入室
3と排出室4とについて説明する。前記排出室4は前記
ダイヤフラム11を一側壁として隔壁30によって区画
形成されており、前記隔壁30には吸入弁31を備えた
吸入孔32と排出弁33を備えた排出孔34とが形成さ
れている。そして、前記吸入孔32を介して前記吸入室
3が設けられ、この吸入室3はまた連通孔3aを介して
前記主筐体2に形成した連通孔7と連通している。ま
た、前記排出孔34は外部に開口した吐出口35に連通
している。
【0021】なお、前記コイル14aには図示しない交
流電源が接続されるようになっている。
【0022】つぎに、上記のように構成した電磁式ポン
プの動作を図1を参照して説明する。なお、吸入室3と
排出室4等の構成および動作は左右とも同一であるの
で、ここではその一方である右側の吸入室3と排出室4
等についてのみ説明し、左側については説明を省略す
る。
【0023】まず、電磁駆動手段の前記コイル14aに
図示しない交流電源を接続して電力を供給すると、前記
積層鉄心12の突極に交番磁界が発生し、この交番磁界
によって前記振動子15は図において左右方向に振動す
る。そして、今交番磁界により、振動子15が図におい
て左側に移動したとすると、ダイヤフラム11も図にお
いて左側に移動し、その結果前記排気室4の容積は拡大
する。そして、この拡大に伴って吸入弁31は吸入孔3
2を開き、また、排出弁33は排出孔34を閉じるよう
に動作し、前記取入口6に連通している吸入室3内の流
体は前記吸入孔32を経て排出室4に流入する。
【0024】つぎに、交番磁界の極性が変り、振動子1
5が図において右側に移動したとすると、ダイヤフラム
11は図において右側に移動し、その結果前記排気室4
の容積は縮小すると同時に吸入弁31は吸入孔32を閉
じ、また、排出弁33は排出孔34を開くように動作
し、排気室4内の流体は前記排出孔34を経て前記吐出
孔35から吐出される。
【0025】このように前記コイル14aに供給される
交流電力に応じて発生する交番磁界によって左右方向に
振動する振動子15の動きにより上記動作が繰り返さ
れ、流体は前記本体外部に開口した取入口6から吸入室
3、吸入孔32、排気室4、排出孔34をへて本体外部
に開口した吐出口35から吐出される。
【0026】そして、例えば、組立工程中に振動子15
の取付ねじ23が破損した場合は、取付ねじ23のみを
交換すればよく、また、実際の使用中において振動子1
5の取付ねじ23が何等かの事情で破損した場合は、振
動子15をダイヤフラム11とともに取り出して、つい
で取付ねじ23からダイヤフラム11を取り外した後振
動子15から破損した取付ねじ23を取り外し新しい取
付ねじ23と交換し、この取付ねじ23にダイヤフラム
11を取付けてもとの状態に組み立てることにより取付
ねじ23の交換をすることができる。
【0027】
【0028】
【0029】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
振動子に設けた保持溝に結合体をその結合部を介して取
付け取外しができるため、結合体のみが破損した場合に
おいても結合体のみの交換が可能であり、また、振動子
への結合体の取付け取外しが容易かつ確実にできるとい
う効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の電磁式ポンプの断面図。
【図2】上記実施例の電磁駆動手段の振動子の斜視図。
【図3】上記実施例の振動子への結合体の取付手順を示
す斜視図で、(A)は取り付ける状態を(B)は取り付
けられた状態を示す。
【図4】上記実施例の振動子に結合体を取付けた状態を
示す平面図。
【図5】上記実施例の振動子の取付部を詳細に示す斜視
図。
【図6】従来の電磁式ポンプの電磁駆動手段の振動子の
斜視図。
【符号の説明】
1 本体 3 吸入室 4 排出室 6 取入口 11 ダイヤフラム 12 積層鉄心(電磁駆動手段) 14a コイル(電磁駆動手段) 15 振動子(電磁駆動手段) 16 枠体 16b 枠体の一部 18 永久磁石19 突起 20 保持溝(取付部)20a スリット状開口 20b 突起部(加圧用突起) 21 台座(被取付部) 23 取付ねじ(結合体) 31 吸入弁 32 吸入孔 33 排出弁 34 排出孔 35 吐出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−13480(JP,U) 実開 昭62−88890(JP,U) 実開 昭56−54284(JP,U) 実開 昭62−186490(JP,U) 実開 昭62−42312(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 43/04 F04B 43/02 H01F 7/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体外に開口し流体を取り入れる取入口
    と、 前記本体内に設けられ前記取入口に連通するとともに吸
    入弁を備えた吸入孔を有する吸入室と、 前記本体内に設けられ排出弁を備えた排出孔を有すると
    ともにダイヤフラムを一側壁として前記吸入孔と連通し
    て設けられた排出室と、 前記排出孔に連通し前記本体外に開口し前記流体を吐出
    する吐出口と、 前記本体内に設けられ周囲を連続した合成樹脂製枠体の
    振動方向側両端に、一対のL形状の突起をその先端部間
    にスリット状開口を形成して設けることによって、前記
    枠体の厚み方向両面に開放する略方形状の保持溝からな
    取付部を夫々形成するとともに、これら取付部の内側
    に前記枠体の厚み方向に延びる加圧用突起を形成し、
    記枠体内に永久磁石を一体的に取着した振動子を備えた
    電磁駆動手段と、 一端部に形成した被係合機構からなる被取付部が、前記
    取付部に前記枠体の厚み方向に沿って着脱自在に圧入し
    て取り付けられ、前記スリット状開口を通る他端部が前
    記ダイヤフラムに取着されて前記振動子を支持する結合
    体とを備え、 前記枠体の一部が前記結合体と前記永久磁石との間に介
    在していることを特徴とする電磁式ポンプ。
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