JP3201807B2 - マルチ画面における自動ストローブによる核心画面のクローズアップ方法 - Google Patents

マルチ画面における自動ストローブによる核心画面のクローズアップ方法

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JP3201807B2 JP00423492A JP423492A JP3201807B2 JP 3201807 B2 JP3201807 B2 JP 3201807B2 JP 00423492 A JP00423492 A JP 00423492A JP 423492 A JP423492 A JP 423492A JP 3201807 B2 JP3201807 B2 JP 3201807B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカラープリンター
におけるマルチ画面の表示方法に関するもので、特にマ
ルチ画面をメモリーしてプリンティング時に13画面と
自動ストローピング機能を利用して連続動作で瞬間瞬間
捕捉し、核心画面を13画面中の最終の画面で大きく捕
捉してディスプレーおよびプリンティングすることがで
きるマルチ画面における自動ストローブによる核心画面
のクローズアップ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常に、ビデオプリンターとは映像信号
をディジタル信号に変換させてフィールドメモリーまた
はフレームメモリー等のメモリーに貯蔵して置いて、こ
れをアクセスして画像をプリントする装置を指称する。
【0003】上記のようなビデオプリンター装置は映像
信号の瞬間的な捕捉による画像信号の記録とか、映像を
スチールカメラのような記録装置を通じてモニター上に
再生された記録映像をプリンティングしたい必要に副応
して漸次的に発展している趨勢である。
【0004】従来の図1のような構成における画像デー
タを受けて画像メモリー部20に記録してモニター40
にディスプレーされる例を示したもので、図3のような
9画面のマルチ画面を構成する場合、画像メモリー部2
0にはリード/ライト信号発生部50で出力される図2
のRD/WR制御信号とアドレス信号発生部110で発
生されるアドレス信号によって図3の各領域に入力され
る画像データを記録する。前記画像メモリー部20で出
力される画像データはエンコーダ30でエンコーディン
グされてモニター40に示す。
【0005】図1〜図3を参照して具体的に説明する
と、使用者がキー入力部70を通じてマルチ、ステッ
プ、時間セッティング、ストローブキーを順次的にキー
入力するとマイコン60からはキー処理ルーチンによっ
てキー入力を認識する。前記キー機能で、例えばステッ
プキーは順次的なマルチ画面の選択キーであり、メモリ
ーキーはキー入力時毎に9個の分割領域に順次的に記録
して表示する機能であり、ストローブキーは一度のキー
入力によって連続的にマルチ画面を構成するためのもの
である。ステップキーで9画が面選択される時にポート
P2〜P4を通じて所定の情報を出力する。ポートが3
個であるので1,4,9,13,16,25の6個のマ
ルチモードである場合に2(8)によって充分に前記6
個のモード設定信号を発生することができ、多画面設定
部80でこれを認識して番地設定部100および順次画
面選択部90に入力する。ここで、多画面設定部80か
らはデコーディングして9画面の分割による認識信号を
発生したと仮定する。このとき、前記多画面設定部80
の9画面の分割による設定信号が番地設定部100およ
び順次画面選択部90に入力する。前記順次画面選択部
90からは図3のように分割画面に対する何番目である
かに対する初めの支点情報、即ちPT1〜PT9信号を
発生する。前記順次画面選択部90のマルチの各画面の
初めの支点情報と多画面設定部80の9画面の分割情報
を番地設定部100に入力すると図3のように分割され
た或る画面の或る支点であるかに対する指定情報が発生
されて画像メモリー部20で番地指定信号になるように
する。
【0006】例えば、図3のPTn(mn)=PT1
(0,0),PT2(0,3),PT3(0,6),…
PT9(9,6)になるとき、順次画面選択部90は
m,n値を発生し、前記m,n値と前記多画面設定部8
0のマルチ9画面選択に情報を番地設定部100に入力
すると番地設定部100はデコーディングしてアドレス
発生部110に入力する。前記アドレス発生部110は
前記順次画面選択部90の出力を始作点としてアドレス
信号を増加させて画像メモリー部20に入力し、前記リ
ード/ライト信号発生部50で発生されるリード/ライ
ト制御信号により画像データ入力部10の入力データを
アクセスする。
【0007】前記番地設定部100の出力信号によりア
ドレス信号発生部110は順次的にアドレスを増加させ
て図3の該当分割された画像メモリー部20に入力され
る画像データ入力部10を通じた画像データを貯蔵す
る。
【0008】一方、マイコン60からは図2のようにメ
モリーイネーブル信号MEが発生されてリード/ライト
信号発生部50に入力されるとリードライト信号発生部
50で図2のようにリード/ライト信号RD/WRが発
生されて画像メモリー部20に入力される。ここで、ス
テップキーであるとき、キー入力時毎にマイコン60で
メモリーイネーブル信号MEが発生され、多画面設定部
80と出力によって順次画面選択部90で初めの支点の
指定信号が発生されて順次的に9画面を構成するように
なっており、ストローブキーである時に前記信号が自動
的に連続的発生されて9画面に構成するようになってい
る。そして前記画像メモリー部20は前記画像データ入
力部10を通じて入力される画像データを図3の各分割
領域によりリード/ライト時に図2のリード/ライト信
号RD/WR中の“ロウ”区間に各画面に対してライト
モードにした後にアドレス信号発生部100で出力され
るアドレス信号により記録させ、“ハイ”区間にリード
モードとなり、前記リードされたデータはエンコーダー
30でエンコーディングされた後にモニター40にディ
スプレーされる。
【0009】したがって、画像データ入力部10を通じ
て入力される画像データを画像メモリー部20で処理す
るためには決定的にリード/ライト制御部50およびア
ドレス信号発生部110の出力により制御されるが、前
記画像メモリー20のアクセス速度はマイコン60に入
力されたキーボード部70のセッティング時間により決
定される。
【0010】前記マルチ画面機能は本件の特許の同一出
願人によって1989年4月4日付けの韓国特許出願番
号89−4467号として出願した事実がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来には
同じ大きさの画面に対してメモリーキー、またはストロ
ーブキーによって短編的に、または自動的に連続的な動
作の瞬間的な状態の捕捉が可能であったが、使用者がゴ
ルフ、野球競技で選手の重要な願うスイング姿を瞬間的
に表示およびプリンティングしたい時にセッティング時
間が一つとして指定されているので、マルチ画面中の一
つの画面で願う姿勢の瞬間捕捉が困難であり、すべて、
同一の大きさに区分することが困難な問題点があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明の目
的はセッティング時間の調整によって願う時間に願う姿
に瞬間捕捉を可能にするように制御し、自動ストローブ
機能によって核心画面をマルチ画面中の他の画面の大き
さより大きく拡大して表示およびプリンティングするこ
とができる方法を提供することにある。
【0013】
【実施例】以下、本発明に対して添付の図面を参照して
詳細に説明する。
【0014】図4及び図5は本発明によるフローチャー
トであって、キー入力を処理してマルチ画面モードで自
動ストローブキー入力をチェックする第1過程と、前記
第1過程でマルチおよびストローブモードでないときに
他の機能およびメモリーキー入力による画像を記録し、
マルチおよびストローブモード状態で時間セッティング
可否をチェックする第2過程と、前記第2過程で13画
面のストローブモードでセッティング時間をチェックす
る第3過程と、前記第3過程のチェックされたセッティ
ング時間を13に分けて貯蔵する第4過程と、前記第4
過程で計算したセッティング時間から算出された値によ
りメモリーイネーブル信号を発生して連続的に13画面
をリード/ライトするように制御して表示およびプリン
ティングし、13番目の画面をマルチ画面の他の画面よ
りn倍大きく処理する第5過程とから成される。
【0015】図6は本発明によるマルチ13画面の処理
例示図である。
【0016】本発明の具体的な一実施例を図1,図2と
図4乃至図6を参照して詳細に説明する。
【0017】マルチ画面ソースでVTRを連結し、ビデ
オカラープリンターのキー入力部70を通じて使用者が
マルチ13画面モードを選択し、マイコン60からはキ
ー処理ルーチンによって前記4a過程でキー入力して4
b過程でマルチ13画面キーであるかをチェックする。
このとき、マイコン60はポートP2〜P4を通じて1
3画面に対するモード認識情報を出力すると多画面設定
部80でデコーディングして13画面設定選択信号を発
生する。前記多画面設定部80の13設定選択信号を番
地設定部100および順次画面選択部90に入力すると
前記順次画面選択部90からは図6の13画面の初めの
交点の信号PT1〜PT13を順次的に発生する。
【0018】前記多画面設定部80の出力は順次画面選
択部90の出力を番地設定部100に入力すると番地設
定部100はマルチ13画面に対して各初めの交点PT
1〜PT13を発生してアドレス信号発生部110に入
力するとアドレス信号発生部110は図6のようにマル
チ13画面に対して各初めの交点PT1〜PT13を始
作としてアドレスを増加させて画像メモリー部20で各
分割画面にアクセスするアドレスデータを発生する。
【0019】前記状態でストローブキーとセッティング
時間が入力されるとマイコン60で4c過程でストロー
ブキーであるかをチェックし、4d〜4g過程でセッテ
ィング時間が1〜5秒であるかをチェックする。
【0020】前記4b〜4g過程の処理はマイコン60
の内部のRAM領域にキー入力フレークレジスターを置
いてキー入力処理ルーチンによって認識されるとフレー
クにセッティングされる。マイコン60は前記4b〜4
g過程を経ながら前記フレークを検索して該当機能を実
行する。
【0021】前記4d〜4g過程でセッティングされた
時間により図5の4h過程で13に分けて一定ストロー
ブ時間として貯蔵した後に、この値により4i過程でポ
ートP1にストローブに対するメモリーイネーブル信号
MEを13回発生する。前記メモリーイネーブル信号M
Eによりリード/ライト信号発生部50で図6の13画
面に対するメモリーリード/ライト制御信号を発生して
画像メモリー20に入力されると前記アドレス信号発生
部110で提供されるアドレスにより順次的に入力され
る画像データ入力部10の画像データをリード/ライト
する。前記画像メモリー部20のアクセス動作は従来の
技術で明かすのと同一である。しかし、この中で13番
目の画像データのリード/ライト制御はアドレス発生部
110の発生データタイムが長いのでより大きな画面を
構成することができる。
【0022】一方、マイコン60からは4i過程でスト
ローブ信号が13回発生されたかを内部的にカウント値
により4j過程でチェックして前記4i過程でストロー
ブ13でないと前記4i過程でメモリーイネーブル信号
が13回出力時まで反復し、13回であるとき処理を終
了する。しかし、前記13画面として処理された画面状
態をモニター40を見て確認した後に願うスイング姿勢
ではないとき、キー入力部110でセッティング時間を
再び指定する。例えば、13番目の画面領域に現在の状
態より以前のスイング状態を捕捉したいとき、速い時間
を選択し、以後のスイング状態を捕捉したいとき、遅い
時間を選択するとよい。なぜなら、選択値により4h過
程で演算するとストローブ時間の幅が速い・遅くなるの
で、メモリーイネーブル信号MEの発生時間が制御され
て容易に画像メモリー20で願う画像を13番目の画面
として大きく変えて付加させることができる。
【0023】即ち、使用者がマルチ13画面モードを設
定するとマイコン60からはその信号を判別して多画面
設定部80に13画面設定信号を出力し、この信号を順
次画面選択部90で受けて番地設定部100で前記多画
面設定部80で出力された信号と一緒に図6に表示され
た“*”部分のアドレスを各々設定する。前記番地設定
部100の出力によりアドレス発生部110に送って図
6の13画面に対するアドレスデータを発生する。この
後に使用者がストローブキーを押して、何秒間の画像を
13画面としてメモリーさせることか、その時間をセッ
ティングするとマイコン60からは時間をカウンティン
グし、前記セッティングされた時間を13に分けた時間
毎に画像メモリー部20のメモリーライト信号をリード
/ライト信号発生部50と多画面設定部を通じて順次画
面選択部90に入力してマルチ画面に対する各其連続動
作の瞬間をメモリーする。1)から2)画面への移動は
ストローブ信号に合わせて順次画面選択90で信号が発
生すると番地設定部100からは1)画面次の2)画面
番地が設定されるようになっている。
【0024】ストローブ信号の各々のタイム(セッティ
ング時間13)は任意に定められた場合、画面の歪みや
同期が合わない場合が発生するので、毎フィールド毎に
或いはnフィールド毎に反復してストローブ信号を発生
しなければならない。
【0025】
【発明の効果】上記のように終りの画像をクローズアッ
プして核心画面を深刻させることができ、使用者がビデ
オ画像を見て時間をセッティングするとマイコンによっ
て自動的に分割してディスプレーしてプリントすること
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を遂行するためのシステム図である。
【図2】図1の画像メモリー部をアクセスするための制
御信号波形図である。
【図3】マルチ画面における9画面の表示例示図であ
る。
【図4】本発明によるフローチャートである。
【図5】図4に続くフローチャートである。
【図6】マルチ画面における13画面の表示例示図であ
る。
【符号の説明】
10 画像データ入力部 20 画像メモリー部 30 エンコーダー 40 モニター 50 リード/ライト信号発生部 60 マイコン 70 キー入力部 80 多画面設定部 90 順次画面選択部 100 番地設定部 110 アドレス信号発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−252384(JP,A) 特開 昭64−27951(JP,A) 特開 平2−81581(JP,A) 特開 平2−94879(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオカラープリンターのマルチ画面の
    表示方法において、 キー入力を処理してマルチ画面モードで自動ストローブ
    キー入力をチェックする第1過程と、 前記第1過程でマルチおよびストローブモードでないと
    き、他の機能およびメモリーキー入力による画像を記録
    し、マルチおよびストローブモード状態で時間セッティ
    ング可否をチェックする第2過程と、 前記第2過程で13画面のストローブモードでセッティ
    ング時間をチェックする第3過程と、 前記第3過程のチェックされたセッティング時間を13
    に分けて貯蔵する第4過程と、 前記第4過程で計算したセッティング時間から算出され
    た値によりメモリーイネーブル信号を発生して連続的に
    13画面を画像メモリにリード/ライトするように制御
    して表示およびプリンティングし、13番目の画面をマ
    ルチ画面の他の画面よりn倍大きく処理する第5過程と
    から成され、該セッティング時間の指定を再指定するこ
    とにより再選択が可能であり、ストローブ信号が13回
    発生されたかをカウントして、13回出力時で上記第5
    過程の処理を完了し、それにより表示されたマルチ画面
    を静止させることにより、任意の指定時間による分割画
    像をビデオプリントしうることを特徴とするマルチ画面
    における自動ストローブによる核心画面のクローズアッ
    プ方法。
JP00423492A 1991-01-25 1992-01-13 マルチ画面における自動ストローブによる核心画面のクローズアップ方法 Expired - Fee Related JP3201807B2 (ja)

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