JP3201614U - ガスシリンダー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】制動板を係合溝に嵌入するか係合溝から外すことにより、ガスシリンダー本体の左右方向への回転の可否を制御するガスシリンダー構造を提供する。【解決手段】ガスシリンダー構造は、椅子に取り付けられるとともに、ガスシリンダー本体10、固定座20、頂板30、制動板40、ばね50及び回転蓋60を備える。ガスシリンダー本体10は、多角形状を呈する杆体を有し、外周に外筒11が設けられる。固定座20は、ガスシリンダー本体10の外筒11上に嵌合される。固定座20の中央部には、ガスシリンダー本体10の多角形状杆体が挿通される円連通孔21が形成される。固定座20の上端面には、多角形状の係合槽22が形成される。係合槽22の隅には、3つの貫通孔23が形成される。固定座20上端の径方向周縁には、3つの窪み部24及び3つの案内溝25が形成される。固定座20下端には、嵌合部26が設けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、ガスシリンダー構造に関するものであり、さらに詳しくは、ガスシリンダー本体、固定ベース、頂板、制動板、ばね及び回転カバーを含み、制動板を係合溝に嵌入させるか又は固定ベースの係合溝から外すことにより、ガスシリンダー本体の左右方向への回転を制御するガスシリンダー構造に関するものである。
一般に椅子には、高さを調整するためのガスシリンダーが取り付けられている。ガスシリンダーが取り付けられた椅子は非常に便利であり、椅子に座る者は、高さを上下に調整したり左右方向へ回転させたりすることができる。しかし、椅子が左右方向へ回転可能な場合、年長者及び幼い子供にとって危険であるため、椅子の高さは調整可能であるが、左右方向へは回転しないように、ガスシリンダーが多角形状に形成された椅子がメーカーにより開発されている。また、メーカーは椅子の利便性を高めて消費者のニーズに応えるために、回転の可否が調整可能な椅子を開発し、その大部分には椅子に取り付けたガスシリンダー上に調整装置が設けられる。従来の椅子の高度昇降調整装置は、貫通孔が形成された外管上端がベースに嵌合される。ベースには、外管の貫通孔に対応した箇所に凹孔が形成される。ベース内部には、弾性部材、頂杆及び係合杆を対応するように設置する複数の設置領域が凹設され、外管及びベースの中心部には、ガスシリンダーが挿設される。ガスシリンダーは、対応した形状を呈する透孔を有する板体に嵌合され、板体には、係合杆を挿設する複数の貫通孔が形成され、蓋体を介してガスシリンダーの端部が嵌合される。蓋体は、外管の貫通孔及びベースの凹孔に対応するように形成された切欠きを有する。切欠きには、第1の係合部及び第2の係合部が形成され、蓋体の切欠き、外管の貫通孔及びベースの凹孔にピンが挿設されて位置決めされる。蓋体を回転させ、係合杆を貫通孔へ係合させるか又は貫通孔から外し、回転又は位置決めを制御するが、このような構造は複雑であり、改善が求められていた。
本考案の主な課題は、ガスシリンダー本体、固定ベース、頂板、制動板、ばね及び回転カバーを含むガスシリンダーであって、ガスシリンダー本体の左右方向への回転の可否を制御可能なガスシリンダー構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、前記ガスシリンダーにおいて、固定ベースの上端面に、多角形状の係合溝が形成され、制動版を係合溝に嵌入させるか又は係合溝から外すことによりガスシリンダー本体の左右方向への回転を制御でき、前記課題を解決できることに着目し、かかる知見に基いて本考案に想到するに至った。
すなわち、本考案に係るガスシリンダー構造の要旨は下記の通りである。
(1)椅子に取り付けられるガスシリンダー構造であって、ガスシリンダー本体、固定座、頂板、制動板、ばね及び回転蓋を備えたガスシリンダー構造であり、
前記ガスシリンダー本体は、多角形状を呈する杆体を有し、外周に外筒が設けられ、
前記固定座は、前記ガスシリンダー本体の前記外筒上に嵌合され、
前記固定座の中央部には、前記ガスシリンダー本体の多角形状杆体が挿通される円連通孔が形成され、
前記固定座の上端面には、多角形状の係合槽が形成され、
前記係合槽の隅には、3つの貫通孔が形成され、
前記固定座上端の径方向周縁には、3つの窪み部及び3つの案内溝が形成され、
前記固定座下端には、嵌合部が設けられ、
前記頂板及び前記制動板の外形は、前記固定座の前記係合槽と同じ多角形状であり、
前記頂板及び前記制動板は、前記係合槽内に配設され、前記頂板の中央部には、前記ガスシリンダー本体の多角形状杆体より大きな直径を有する円孔が形成され、前記頂板の隅には、前記係合槽の隅に形成された3つの貫通孔にそれぞれ対応するように3つのスライドロッドが形成され、前記制動板の中央部には、前記ガスシリンダー本体の多角状杆体が嵌合されるように多角孔が形成され、
前記ばねは、前記制動板と前記回転蓋との間に介装され、
前記回転蓋の周縁には、前記固定座の周縁に形成された3つの案内溝に対応するように3つの貫通孔が形成され、前記回転蓋の下端開口縁には、前記固定座の周縁に形成された前記3つの窪み部に対応するように3つの押圧ブロックが設けられ、前記回転蓋の上端には、円孔が形成され、前記円孔の周縁内側には、複数の停止リブが設けられ、
前記制動板を前記固定座の前記係合槽内に挿設するか又は前記制動板を前記係槽合内から外すことにより、前記ガスシリンダー本体の左右方向への回転の可否を制御することを特徴とするガスシリンダー構造。
(2)前記ガスシリンダー本体の前記外筒には、貫通孔が形成され
前記固定座下端に設けられた前記嵌合部には、前記ガスシリンダー本体の前記外筒に形成された前記貫通孔に対応するように凹孔が形成されていることを特徴とする前記(1)に記載のガスシリンダー構造。
本考案に係るガスシリンダー構造は、前記の通りの構成からなり、後述のように、椅子に取り付けられると、椅子の着座者が回転蓋60を回転させるだけで、ガスシリンダー本体10の左右方向への回転及び椅子の着座部70の回転を制御することができる。
図1は、本考案の一実施形態に係るガスシリンダー構造を示す分解斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係るガスシリンダー構造の固定ベース構造を示す断面斜視図である。 図3は、本考案の一実施形態に係るガスシリンダー構造の回転蓋構造を示す断面斜視図である。 図4は、本考案の一実施形態に係るガスシリンダー構造を示す部分断面図である。 図5は、本考案の一実施形態に係るガスシリンダー構造を操作するときの状態を示す説明図である。 図6は、本考案の一実施形態に係るガスシリンダー構造を操作するときの状態を示す説明図である。 図7は、本考案の一実施形態に係るガスシリンダー構造を操作するときの状態を示す説明図である。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係るガスシリンダー構造は、椅子に取り付けられる。本考案の一実施形態に係るガスシリンダー構造は、ガスシリンダー本体10、固定座20、頂板30、制動板40、ばね50及び回転蓋60を含む。ガスシリンダー本体10の杆体は、多角形状を呈し、外筒11が外周に設けられる。外筒11には、貫通孔111が形成される。固定座20は、ガスシリンダー本体10の外筒11上に嵌合される。固定座20の中央部には、ガスシリンダー本体10の多角形状杆体が挿通される円連通孔21が形成される。固定座20の上端面には、多角形状の係合槽22が形成される。係合槽22の隅には、3つの貫通孔23が形成される。固定座20上端の径方向周縁には、3つの窪み部24及び3つの案内溝25が形成される。固定座20の下端には、嵌合部26が設けられる。嵌合部26には、ガスシリンダー本体10の外筒11に形成された貫通孔111に対応するように凹孔261が形成される。頂板30及び制動板40の外形は、固定座20の係合槽22と同じ多角形状である。頂板30及び制動板40は、係合槽22内に配設される。頂板30の中央部には、ガスシリンダー本体10の多角形状杆体より大きな直径を有する円孔31が形成される。頂板30の隅には、係合槽22の隅に形成された3つの貫通孔23にそれぞれ対応するように3つのスライドロッド32が形成される。制動板40の中央部には、ガスシリンダー本体10の多角状杆体が嵌合されるように多角孔41が形成される。ばね50は、制動板40と回転蓋60との間に介装される。回転蓋60の周縁には、固定座20の周縁に形成された3つの案内溝25に対応するように3つの貫通孔61が形成される。回転蓋60の下端開口縁には、固定座20の周縁に形成された3つの窪み部24に対応するように3つの押圧ブロック62が設けられる。回転蓋60の上端には、円孔63が形成される。円孔63の周縁内側には、複数の停止リブ64が設けられる。
実際に組立てる際、まず、ガスシリンダー本体10の多角形状杆体を固定座20の中央部に形成された円連通孔21に挿通させ、固定座20下端の嵌合部26をガスシリンダー本体10の外筒11内に嵌入し、固定座20をガスシリンダー本体10の外筒11上に嵌合させてから、頂板30を固定座20の係合槽22内に挿入し、頂板30の隅の3つのスライドロッド32を係合槽22の隅に形成された3つの貫通孔23内に挿入し、頂板30の上に制動板40及びばね50を嵌合させてから回転蓋60を被せ、回転蓋60上端に形成された円孔63の周縁内側の各停止リブ64とばね50の上端とを嵌合させ、回転蓋60下端開口縁の押圧ブロック62を固定座20周縁の3つの窪み部24に位置合わせして下向きに蓋を被せてから、回転蓋60を僅かな角度で回転させ、回転蓋60周縁上の3つの貫通孔61を固定座20周縁の3つの案内溝25に位置合わせすると、3本のピン65が回転蓋60周縁に形成された3つの貫通孔61に挿入され、各ピン65を固定座20周縁の案内溝25内に挿通させると、図4に示すように、回転蓋60の下端開口縁に設けられた3つの押圧ブロック62が頂板30の隅に設けられたスライドロッド32下方に位置する。
固定座20がガスシリンダー本体10の外筒11上に嵌合された後、必要に応じて、ねじ12(又はねじ12と同じ作用を有するピンであるが、ピンは図示されていない)が、ガスシリンダー本体10の外筒11に形成された貫通孔111に挿入され、固定座20下端の嵌合部26に形成された凹孔261に螺入され、ガスシリンダー本体10の外筒11上に固定座20を強固に嵌合させることができる。
回転蓋60を固定座20に被せると、3本のピン65が固定座20周縁の案内溝25内に挿入され、回転蓋60が案内溝25の制限範囲内でのみ回転して上下移動する。回転蓋60の3本のピン65が固定座20の案内溝25の下セクションに位置すると、ばね50が制動板40と回転蓋60との間に位置するため、ばね50の弾力により頂板30及び制動板40が押圧され、頂板30及び制動板40が固定座20の係合槽22内に挿入され、制動板40の中央部に形成された多角孔41にガスシリンダー本体10の多角形状杆体が嵌合されるため、制動板40を固定座20の係合槽22内に挿入すると、図5に示すように、ガスシリンダー本体10は上下昇降のみを行い、左右方向への回転は行われない。回転蓋60は、逆時計回りで僅かに回転されると上方へ変位し、回転蓋60の3本のピン65が固定座20の案内溝25の上セクションに位置すると、回転蓋60の下端に形成された開口縁の3つの押圧ブロック62が頂板30の隅に設けられたスライドロッド32を押動し、頂板30及び制動板40を同時に上方へ押動し、固定座20の係合槽22から制動板40が外る。制動板40が係合槽22から外れると、相対的にガスシリンダー本体10が制限を受けなくなり、図6に示すように、左右方向へ回転可能となる。
本実施形態のガスシリンダー構造が図7に示すように、椅子に取り付けられると、椅子に座る者が回転蓋60を回転させるだけで、ガスシリンダー本体10の左右方向への回転の可否を制御したり、椅子の着座部70の左右方向への回転の可否を制御したりすることができる。
10 ガスシリンダー本体
11 外筒
12 ねじ
20 固定座
21 円連通孔
22 係合槽
23 貫通孔
24 窪み部
25 案内溝
26 嵌合部
30 頂板
31 円孔
32 スライドロッド
40 制動板
41 多角孔
50 ばね
60 回転蓋
61 貫通孔
62 押圧ブロック
63 円孔
64 停止リブ
65 ピン
70 着座部
111 貫通孔
261 凹孔





Claims (2)

  1. 椅子に取り付けられるガスシリンダー構造であって、ガスシリンダー本体、固定座、頂板、制動板、ばね及び回転蓋を備えたガスシリンダー構造であり、
    前記ガスシリンダー本体は、多角形状を呈する杆体を有し、外周に外筒が設けられ、
    前記固定座は、前記ガスシリンダー本体の前記外筒上に嵌合され、
    前記固定座の中央部には、前記ガスシリンダー本体の多角形状杆体が挿通される円連通孔が形成され、
    前記固定座の上端面には、多角形状の係合槽が形成され、
    前記係合槽の隅には、3つの貫通孔が形成され、
    前記固定座上端の径方向周縁には、3つの窪み部及び3つの案内溝が形成され、
    前記固定座下端には、嵌合部が設けられ、
    前記頂板及び前記制動板の外形は、前記固定座の前記係合槽と同じ多角形状であり、
    前記頂板及び前記制動板は、前記係合槽内に配設され、前記頂板の中央部には、前記ガスシリンダー本体の多角形状杆体より大きな直径を有する円孔が形成され、前記頂板の隅には、前記係合槽の隅に形成された3つの貫通孔にそれぞれ対応するように3つのスライドロッドが形成され、前記制動板の中央部には、前記ガスシリンダー本体の多角状杆体が嵌合されるように多角孔が形成され、
    前記ばねは、前記制動板と前記回転蓋との間に介装され、
    前記回転蓋の周縁には、前記固定座の周縁に形成された3つの案内溝に対応するように3つの貫通孔が形成され、前記回転蓋の下端開口縁には、前記固定座の周縁に形成された前記3つの窪み部に対応するように3つの押圧ブロックが設けられ、前記回転蓋の上端には、円孔が形成され、前記円孔の周縁内側には、複数の停止リブが設けられ、
    前記制動板を前記固定座の前記係合槽内に挿設するか又は前記制動板を前記係合槽内から外すことにより、前記ガスシリンダー本体の左右方向への回転の可否を制御することを特徴とするガスシリンダー構造。
  2. 前記ガスシリンダー本体の前記外筒には、貫通孔が形成され
    前記固定座下端に設けられた前記嵌合部には、前記ガスシリンダー本体の前記外筒に形成された前記貫通孔に対応するように凹孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のガスシリンダー構造。

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