JP3201452B2 - データ通信制御装置 - Google Patents

データ通信制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数のデータ通信の通
信種別と、複数の誤り訂正制御方式とを適用するデジタ
ル移動通信網の移動通信交換局に設けられ、無線回線で
の誤り訂正制御を行うと共に、無線回線のデータ通信プ
ロトコルと、これが接続されるべき通信網のデータ通信
プロトコルとの変換を行うデータ通信制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3にデジタル移動通信におけるデータ
通信の構成例を示す。図において、デジタル移動通信網
11に接続されたデータ端末12と、固定網13に接続
されたデータ端末14との間で通信を行うためには、デ
ータ通信プロトコル変換アダプタ15においてデータ端
末12のデータ通信情報12を誤り訂正情報を付加した
無線回線16の伝送に適した無線回線用データ通信プロ
トコルに変換を行う。この無線回線用データ通信プロト
コルに変換されたデータ通信情報はデジタル移動機17
を介して無線回線16へ送信される。無線回線16を通
じて無線基地局18に受信された通信情報は移動通信交
換局19に送信され交換局19内の通話路スイッチ21
を介してデータ通信制御回路22に入力され、無線区間
の誤り訂正制御を行った後、データ通信の無線区間と、
固定網13の区間とのプロトコル変換を行う。データ通
信制御回路22から出力されたデータ通信情報は、固定
網13に送出されデータ端末14で受信されることによ
り、データ端末12と14との間はトランスペアレント
なデータ通信を行うことができる。
【0003】この際、データ通信の種別、無線区間の伝
送速度、通信品質によって、データ通信プロトコル変換
アダプタ15、データ通信制御回路22はそれぞれ違う
種類のものを用意しなければならず、正常な通信を行う
ためには、データ通信プロトコル変換アダプタ15、デ
ータ通信制御回路22は同じ種類のもの同士で対向しな
ければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】誤り訂正制御方式に複
数の種類があり、かつデータ通信プロトコルは複数の種
類があり、このため従来においてはアダプタのプロトコ
ル変換、誤り訂正機能に対応した複数の種類のデータ通
信制御回路を用意しなければならないため、誤り訂正制
御方式とデータ通信プロトコル変換との組合せの種類が
多くなると、全ての交換局に全ての種類のアダプタ15
に対応したデータ通信制御回路を設置することになり、
莫大な設備投資が必要であるという問題がある。
【0005】そこでこの発明は、データ通信制御回路の
誤り訂正制御機能とプロトコル変換機能を分離すること
により、少ない設備投資により、全ての種類のアダプタ
に対応できるデータ通信制御装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば複数の
誤り訂正制御方式のそれぞれに応じた誤り訂正制御を行
う複数の誤り訂正制御モジュールと、複数のデータ通信
の通信種別のそれぞれに応じたデータ通信プロトコル変
換を行う複数のプロトコル変換モジュールとが設けら
れ、移動機からの無線回線を通じて受信された制御情報
に応じて誤り訂正制御モジュールの1つと、プロトコル
変換モジュールの1つとが選択され、これら選択された
両モジュールが無線回線と通信網との間に直列的に挿入
される。
【0007】請求項2の発明では無線回線と通信網とを
接続する通話路スイッチに複数の誤り訂正制御モジュー
ルと複数のプロトコル変換モジュールとが収容されて前
記直接的接続が行われる。請求項3の発明では無線回線
と通信網とを接続する通話路スイッチに、通話路スイッ
チと同様の機能をもつ内部スイッチが収容され、その内
部スイッチに複数の誤り訂正制御モジュールと複数のプ
ロトコル変換モジュールとが収容される。
【0008】
【作用】各々無線回線で使用する誤り訂正方式の種類だ
け誤り制御モジュールと、データ通信の伝送プロトコル
の種類だけプロトコル変換モジュールとが設けられ、こ
れら両種のモジュールがダイナミックに選択接続され
る。
【0009】
【実施例】図1にこの発明の実施例の一例を示し、図3
におけるものと同じものには同じ符号を付してある。こ
の実施例では無線回線区間の複数の誤り訂正制御方式に
対応する複数の誤り訂正制御モジュール25a〜25d
と、無線回線区間での複数のデータ通信プロトコルと固
定網のデータ通信プロトコルとの変換と対応する複数の
プロトコル変換モジュール26a〜26cがこの例では
通話路スイッチ21に収容される。誤り訂正モジュール
25aは例えば、11.2kbpsのデータ伝送に対応
した誤り訂正制御機能を有し、誤り訂正制御モジュール
25bは5.6kbpsのデータ伝送に対応した誤り訂
正制御機能を有し、誤り訂正制御モジュール25cは1
1.2kbpsの衛星回線データ伝送に対応した誤り訂
正制御機能を有し、誤り訂正制御モジュール25dは
5.6kbpsの衛星回線データ伝送に対応した誤り訂
正制御機能を有する。プロトコル変換モジュール26a
は例えばファクシミリ通信に対応したプロトコル変換機
能を有し、プロトコル変換モジュール26bはモデム通
信に対応したプロトコル変換機能を有し、プロトコル変
換モジュール26cは音声通信に対応したプロトコル変
換機能を有している。
【0010】いまデータ端末12,14はファクシミリ
端末、無線回線16は11.2kbpsの通信速度、デ
ータ通信プロトコル変換アダプタ15は無線回線が1
1.2kbpsの通信速度のファクシミリ端末に対応し
ているものとして説明を行う。データ端末12からデー
タ端末14に通信を行う場合、データ端末12が通信を
開始すると、データ端末12からのアナログデータ信号
は、データ通信プロトコル変換アダプタ15に入力さ
れ、ファクシミリ信号を無線回線16の伝送に適したプ
ロトコルに変換した後、11.2kbpsの通信速度の
無線回線に対応した誤り訂正制御情報を付加したデジタ
ルデータ信号に変換し、そのデジタルデータ信号とアダ
プタ種別情報とをデジタル移動機17に出力する。デジ
タル移動機17は、無線回線16にデジタルデータ信号
を送信し、アダプタ種別情報、データ通信開始情報を制
御回線27に送信する。
【0011】無線基地局18は受信した無線回線16よ
りの信号を移動通信交換局19の通話路スイッチ21に
通信回線28を通じて、また制御回線27よりの信号を
移動通信交換局19の移動通信交換局制御装置29に制
御回線31を通じてそれぞれ送出する。移動通信交換局
制御装置29は、無線基地局18よりのデータ通信開始
情報とアダプタ種別情報とをもとにして、11.2kb
psのデータ伝送に対応した誤り訂正制御モジュール2
5aと、ファクシミリ通信に対応したプロトコル変換モ
ジュール26aとをそれぞれ選択し、通話路スイッチ2
1を制御することにより、通信回線28と誤り訂正制御
モジュール25aとの間の通話路パス、誤り訂正制御モ
ジュール25aとプロトコル変換モジュール26aとの
間の通話路パス、プロトコル変換モジュール26aと固
定網回線13に通じる固定網回線32との間の通話路パ
スをそれぞれ設定し、選択した誤り訂正制御モジュール
25a、ファクシミリ通信に対応したプロトコル変換モ
ジュール26aに対し起動オーダを送出する。
【0012】これにより無線回線16と固定網13との
間に誤り訂正制御モジュール25aとプロトコル変換モ
ジュール26aとが直列的に挿入される。誤り訂正制御
モジュール25aはデータ通信プロトコル変換アダプタ
15と対向して、無線回線区間での誤り訂正を行い、誤
り訂正情報を除いたデータ信号をプロトコル変換モジュ
ール26aに送出する。プロトコル変換モジュール26
aは無線回線区間の通信プロトコルを固定網13の通信
プロトコルに変換して、固定網回線32に送出し、デー
タ端末14にデータ端末12よりのデータ信号が到達す
る。一方固定データ端末14から移動端末13へのデー
タ信号は、プロトコル変換モジュール26aでプロトコ
ル変換を行い、誤り訂正制御モジュール25aで誤り訂
正情報を付加した後、無線回線16に送出して、アダプ
タ15で無線区間の誤り訂正を行って、プロトコル変換
を行うことにより両端末間の通信が可能となる。
【0013】この実施例では、ファクシミリ通信を行う
場合を例として説明したが、端末がモデム等であっても
そのモデムの通信方式にあったアダプタと、それに対応
する誤り訂正制御機能をもつ誤り訂正制御モジュール及
び無線区間データ通信プロトコルの変換機能をもつプロ
トコル変換モジュールとをダイナミックに選択すること
により、いかなるデータ通信方式にも対応することがで
きる。
【0014】また、デジタル移動通信網11では、音声
通信もデジタルデータ情報により、通信が行われるた
め、音声情報もデータ通信の一種と考えられる。そこで
音声の符号化変換をプロトコル変換モジュールで行うこ
とにより、全ての通信方式に対して同様の処理で行うこ
とができる。このとき、デジタル移動機17には、アダ
プタ15は接続されないためデジタル移動機17から制
御情報のアダプタ種別は送信されず、かわりに音声符号
化種別情報が送信され、移動通信交換局制御装置29
は、受信した音声符号化種別情報により、音声符号化変
換を行うプロトコル変換モジュールを選択し、通信回線
に接続を行うことにより実現する。
【0015】また、無線区間に新たに伝送速度が追加さ
れ、誤り訂正制御方式が追加されても、それに対応する
誤り訂正制御モジュールを追加するだけでよい。同様
に、無線区間にデータ通信プロトコルが新たに追加され
た場合においても、その通信プロトコルに対応したプロ
トコル変換モジュールを追加するだけでよい。図2に請
求項3の発明の実施例の要部を示し、図1と同様の機能
のものには同一の符号を付してある。
【0016】図1と異なる所は通話路スイッチ21に内
部スイッチ35が収容され、内部スイッチ35は通話路
スイッチ21と同様の機能を有し、この内部スイッチ3
5に誤り訂正制御モジュール25a〜25d、プロトコ
ル変換モジュール26a〜26cが収容される。移動通
信交換局制御装置29は、無線基地局よりのデータ通信
開示情報とアダプタ種別情報をもとに、図1の場合と同
様の例とすると、11.2kbpsのデータ伝送に対応
した誤り訂正制御モジュール25aとファクシミリ通信
に対応したプロトコル変換モジュール26dとを選択
し、これが直列に接続されて通話路スイッチ21に接続
されるように内部スイッチ35に通話路パスを設定する
と共に、通信回線28と内部スイッチ35との間の通話
路パスと、内部スイッチ35と固定網回線32との間の
通話路パスをそれぞれ設定して、通信回線28と固定網
回線32との間に誤り訂正制御モジュール25aとプロ
トコル変換モジュール26aとが直列的に挿入され、図
1の場合と同様にデータ端末12,14間のファクシミ
リ通信が行われる。
【0017】上述においてはこの発明をデジタル移動通
信網のデータ端末と、固定網のデータ端末との接続に適
用したが、固定網ではなく、衛星通信網、他のデジタル
移動通信網など他の通信網のデータ端末との通信にも適
用できる。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、アダプ
タの種類の数だけ交換局に設備するのではなく、誤り訂
正制御機能とプロトコル変換機能とを分離することによ
り、その組み合わせによって交換局に設備する数を減少
することが可能となり、経済性が向上する。
【0019】また、無線区間の誤り訂正制御方式が追加
されても、その誤り訂正制御機能に対応するモジュール
だけ追加することにより、プロトコル変換モジュールに
変更を加えることもなく、容易に拡張することができる
という利点がある。同様に、無線区間のデータ通信プロ
トコルが追加されても、そのプロトコル変換機能に対応
するモジュールを追加することにより、誤り訂正制御モ
ジュールに変更を加えることもなく、容易に拡張するこ
とができるという利点がある。従って、この発明によれ
ば、デジタル移動通信交換局の設備に対する経済性が向
上し、誤り訂正制御方式、無線区間データ伝送プロトコ
ルの増減に容易に対応することができる。
【0020】また請求項3の発明によれば通話路スイッ
チ21の制御は従来と同様の手法でよく、従来用いられ
ている通話路パス設定アルゴリズムをそのまま利用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項2の発明の実施例を示すブロック図。
【図2】請求項3の発明の実施例の要部を示すブロック
図。
【図3】従来のデータ通信制御装置を示すブロック図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−83157(JP,A) 特開 平5−175951(JP,A) 特開 平4−72842(JP,A) 特開 昭64−842(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデータ通信の通信種別と無線回
    線区間における複数の誤り訂正制御方式とを適用するデ
    ジタル移動通信網の移動通信交換局に設けられ、上記移動通信交換局に収容された上記 無線回線での誤り
    訂正制御を行うと共にその無線回線での通信プロトコ
    ルと、この無線回線が上記移動通信交換局を介して接続
    された通信網のデータ通信プロトコルとを変換するデー
    タ通信制御装置において、 上記複数の誤り訂正制御方式のそれぞれに応じた誤り訂
    正制御を行う複数の誤り訂正制御モジュールと、 上記複数のデータ通信の通信種別のそれぞれに応じたデ
    ータ通信プロトコル変換を行う複数のプロトコル変換モ
    ジュールと、 移動機からの上記無線回線、又は上記通信網を通じて受
    信された制御情報に応じて上記誤り訂正制御モジュー
    ルの1つと上記プロトコル変換モジュールの1つとを選
    択して、これを上記無線回線と上記通信網との間に上記
    移動通信交換局を介して直列的に挿入接続する制御手段
    上記無線回線と、上記通信網とを接続する通話路スイッ
    チに、上記複数の誤り訂正制御モジュールと上記複数の
    プロトコル変換モジュールとが収容されていることを特
    徴とするデータ通信制御装置。
  2. 【請求項2】 複数のデータ通信の通信種別と、無線回
    線区間における複数の誤り訂正制御方式とを適用するデ
    ジタル移動通信網の移動通信交換局に設けられ、 上記移動通信交換局に収容された上記無線回線での誤り
    訂正制御を行うと共に、その無線回線での通信プロトコ
    ルと、この無線回線が上記移動通信交換局を介して接続
    された通信網のデータ通信プロトコルとを変換するデー
    タ通信制御装置において、 上記複数の誤り訂正制御方式のそれぞれに応じた誤り訂
    正制御を行う複数の誤り訂正制御モジュールと、 上記複数のデータ通信の通信種別のそれぞれに応じたデ
    ータ通信プロトコル変 換を行う複数のプロトコル変換モ
    ジュールと、 移動機からの上記無線回線、又は上記通信網を通じて受
    信された制御情報に応じて、上記誤り訂正制御モジュー
    ルの1つと上記プロトコル変換モジュールの1つとを選
    択して、これを上記無線回線と上記通信網との間に上記
    移動通信交換局を介して直列的に挿入接続する制御手段
    と、 上記無線回線と、上記通信網とを接続する通話路スイッ
    チに、通話路スイッチと同様な機能をもつ内部スイッチ
    が収容され、その内部スイッチに上記複数の誤り訂正制
    御モジュールと、上記複数のプロトコル変換モジュール
    とが収容されていることを特徴とするデータ通信制御装
    置。
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