JP3201221U - 支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1傾斜面および第2傾斜面が摩耗するのを抑制することが可能な支持装置を提供する。【解決手段】支持装置100は、シャフト本体1と配管2と突出機構3とを備え、シャフト本体1に嵌め合わされた巻芯150を内側から支持するように構成されている。突出機構3は、可動部材31と圧縮コイルばね32と開口部33とラグ34とを含む。可動部材31は、軸方向に移動可能である。ラグ34は、可動部材31の軸方向への移動に応じて径方向に移動することにより、シャフト本体1の外周面1aに対して突出および退避するように構成されている。そして、この支持装置100では、可動部材31には底面313aが形成されるとともに、ラグ34には底面313aと対向するように傾斜面341が形成されており、傾斜面341にはローラ342が設けられている。【選択図】図3

Description

本考案は、支持装置に関する。
従来、円筒状の巻芯を内側から支持する支持装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
この支持装置は、円筒状のシャフト本体と、そのシャフト本体の外周面に対して突出および退避するラグ(突出部材)とを備えている。シャフト本体の内部には、エアを供給するための配管が設けられるとともに、その配管から供給されるエアによって軸方向に移動する可動部材が設けられている。可動部材には、軸方向に対して傾斜する第1傾斜面が形成されるとともに、ラグには、軸方向に対して傾斜する第2傾斜面が形成されており、第1傾斜面および第2傾斜面が当接されている。これにより、エアによって可動部材が軸方向に移動された場合に、ラグが径方向に移動するようになっている。そして、支持装置は、シャフト本体の外周面からラグが突出されることにより、シャフト本体に嵌め合わされた巻芯を内側から支持するように構成されている。
特開2000−7195号公報
しかしながら、上記した従来の支持装置では、可動部材の第1傾斜面とラグの第2傾斜面とが当接されており、ラグを進退させる際に第1傾斜面および第2傾斜面が摺動されるので、第1傾斜面および第2傾斜面が摩耗しやすいという問題点がある。
本考案は、上記の課題を解決するためになされたものであり、本考案の目的は、第1傾斜面および第2傾斜面が摩耗するのを抑制することが可能な支持装置を提供することである。
本考案による支持装置は、円筒状に形成されたシャフト本体と、シャフト本体の内部に設けられ、エアを供給するための配管と、シャフト本体の軸方向に沿って複数設けられる突出機構とを備え、シャフト本体に嵌め合わされた巻芯を内側から支持するように構成されている。突出機構は、シャフト本体と配管との間に設けられる可動部材と、可動部材を軸方向の一方側に付勢する付勢部材と、シャフト本体に形成された開口部と、開口部に配置される突出部材とを含む。可動部材は、軸方向に移動可能であり、配管からエアが供給された場合に、付勢部材の付勢力に抗して軸方向の他方側に移動するように構成されている。突出部材は、可動部材の軸方向への移動に応じて径方向に移動することにより、シャフト本体の外周面に対して突出および退避するように構成されている。そして、この支持装置では、可動部材には、軸方向に対して傾斜する第1傾斜面が形成されるとともに、突出部材には、第1傾斜面と対向するように第2傾斜面が形成されており、第1傾斜面または第2傾斜面には転動体が設けられている。
このように構成することによって、第1傾斜面に転動体が設けられている場合には、その転動体が第2傾斜面に当接され、第2傾斜面に転動体が設けられている場合には、その転動体が第1傾斜面に当接されることにより、第1傾斜面と第2傾斜面とが摺動するのを抑制することができるので、第1傾斜面および第2傾斜面が摩耗するのを抑制することができる。
本考案の支持装置によれば、第1傾斜面および第2傾斜面が摩耗するのを抑制することができる。
本考案の一実施形態による支持装置を軸方向に沿って切断した断面図である。 図1の支持装置において軸方向に対して垂直に切断した断面図である。 図1の支持装置のラグが突出した状態を示した断面図である。 図3の支持装置において軸方向に対して垂直に切断した断面図である。
以下、本考案の一実施形態について図面を参照して説明する。
−構成−
まず、図1および図2を参照して、本実施形態による支持装置100の構成について説明する。
支持装置100は、円筒状の巻芯150(図3参照)を内側から支持(保持)するように構成されている。そして、巻芯150を支持する支持装置100が回転されることにより、巻芯150にシート状物品(図示省略)が巻き取られたり、巻芯150からシート状物品が繰り出されるようになっている。
この支持装置100は、図1に示すように、シャフト本体1と、エア供給用の配管2と、複数の突出機構3とを備えている。
シャフト本体1は、外装部材であり、円筒状に形成されるとともに、軸方向(X1およびX2方向)に延びるように形成されている。このシャフト本体1の内部には、配管2および突出機構3が配置されている。また、シャフト本体1は、軸方向の一端が駆動装置(図示省略)に連結され、その駆動装置によって回転されるようになっている。なお、シャフト本体1の軸方向の他端は、回転可能に支持されていてもよいし、支持されていなくてもよい。すなわち、支持装置100は、両持ち構造であってもよいし、片持ち構造であってもよい。
配管2は、突出機構3を作動させるエアを供給するために設けられている。この配管2は、シャフト本体1内の中央に配置され、軸方向に延びるように形成されている。また、配管2には、図示省略したエア供給源が接続されている。
突出機構3は、軸方向に沿って複数設けられており、シャフト本体1の外周面1aに対してラグ34を進退させるために設けられている。この突出機構3は、可動部材(スライダ)31と、圧縮コイルばね32と、開口部33と、ラグ34とを含んでいる。なお、圧縮コイルばね32は、本考案の「付勢部材」の一例であり、ラグ34は、本考案の「突出部材」の一例である。
可動部材31は、円筒状に形成され、その内部に配管2が配置されている。すなわち、可動部材31は、シャフト本体1と配管2との間に設けられている。この可動部材31は、軸方向に移動可能に構成され、軸方向の一方側(X1方向側)への移動が第1ストッパ35aにより規制され、軸方向の他方側(X2方向側)への移動が第2ストッパ35bにより規制されるようになっている。第1ストッパ35aおよび第2ストッパ35bは、環状に形成され、配管2に対して固定されている。
可動部材31には、軸方向の一方側(X1方向側)の端面に凹状部311が形成され、その凹状部311内に第1ストッパ35aが配置されている。そして、可動部材31と第1ストッパ35aと配管2とにより、エアが供給される空気圧室36が区画されている。配管2には、各空気圧室36にエアを供給するための連通孔2aが形成されている。
可動部材31には、軸方向の他方側(X2方向側)の端面に断面円形の凹部312が形成され、その凹部312に圧縮コイルばね32が配置されている。この凹部312は、図2に示すように、周方向に所定の間隔を隔てて複数(本実施形態では3つ)設けられている。
また、可動部材31には、軸方向の他方側にガイド溝313が形成され、そのガイド溝313にラグ34が配置されている。このガイド溝313は、周方向に所定の間隔を隔てて複数(本実施形態では3つ)設けられ、凹部312と交互に配置されている。各ガイド溝313は、図1に示すように、軸方向に沿って延びるように形成されるとともに、一方側から他方側に向けて深さが徐々に大きくなるように形成されている。すなわち、ガイド溝313は、軸方向に対して径方向側に傾斜する底面313aを有する。また、ガイド溝313の両側面には底面313a近傍に段差が形成されており、ガイド溝313の底面313aの近傍に幅が広い部分313b(図2参照)が形成されている。なお、底面313aは、本考案の「第1傾斜面」の一例である。
圧縮コイルばね32は、各凹部312内に配置されるとともに、可動部材31と第2ストッパ35bとの間に配置されている。このため、圧縮コイルばね32は、可動部材31を一方側(X1方向側)に付勢するように構成されている。
開口部33は、シャフト本体1に形成されており、その内部にラグ34が配置されている。この開口部33は、図2に示すように、周方向に所定の間隔を隔てて複数(本実施形態では3つ)形成されている。また、開口部33は、シャフト本体1を径方向に貫通するように形成され、ラグ34の移動をガイドする機能を有する。
ラグ34は、可動部材31のガイド溝313に挿入されるとともに、開口部33内に配置されている。このため、ラグ34は、周方向に所定の間隔を隔てて複数(本実施形態では3つ)設けられている。ラグ34は、図1に示すように、底部に傾斜面341を有する。この傾斜面341は、軸方向に対して径方向側に傾斜するように形成され、ガイド溝313の底面313aと対向するようになっている。なお、傾斜面341は、本考案の「第2傾斜面」の一例である。
この傾斜面341には、複数のローラ342が設けられており、それらのローラ342がガイド溝313の底面313aに接触している。すなわち、ラグ34の傾斜面341とガイド溝313の底面313aとが離間されている。このローラ342は、たとえば金属製であり、回転可能に構成されている。そして、可動部材31が軸方向に移動された場合には、ラグ34が径方向に移動し、その際にローラ342が回転するようになっている。
また、図2に示すように、ラグ34の側面の底部近傍には、係合突部343が形成されている。そして、ラグ34が可動部材31のガイド溝313に挿入された状態では、ラグ34の係合突部343がガイド溝313の幅が広い部分313bに嵌め合わされるので、ラグ34が開口部33から抜け落ちることが防止される。
−動作−
次に、図1〜図4を参照して、本実施形態による支持装置100の動作について説明する。
まず、図1および図2に示すラグ退避時では、圧縮コイルばね32の付勢力により、可動部材31が一方側(X1方向側)に配置され、可動部材31が第1ストッパ35aに当接されている。このため、各突出機構3では、ラグ34がシャフト本体1の外周面1aに対して退避されている。
そして、シャフト本体1に円筒状の巻芯150(図3および図4参照)が嵌め合わされ、図示省略したエア供給源から配管2にエアが供給されると、連通孔2aを介して空気圧室36にエアが供給される。これにより、図3および図4に示すように、圧縮コイルばね32の付勢力に抗して可動部材31が他方側(X2方向側)に移動される。このとき、可動部材31の軸方向への移動に応じてラグ34が径方向(外側)に移動する。具体的には、可動部材31の移動により、ラグ34の傾斜面341と対向するガイド溝313の底面313aが浅くなるに連れて、ラグ34が径方向に押し上げられる。この際、軸方向に移動する底面313aによりローラ342が回転される。このため、ラグ34がシャフト本体1の外周面1aから突出され、そのラグ34により巻芯150が内側から押圧される。このようにして、支持装置100により巻芯150が支持される。
ここで、可動部材31が他方側に移動されるときに、可動部材31が第2ストッパ35bに当接する前に、ラグ34が巻芯150を押圧してそのラグ34の移動が規制されることにより、可動部材31の他方側への移動が停止される。なお、可動部材31が第2ストッパ35bに当接するまで他方側に移動されていてもよい。
その後、支持装置100から巻芯150を取り外す場合には、配管2を介して空気圧室36内のエアが排出される。このため、圧縮コイルばね32の付勢力により、可動部材31が一方側(X1方向側)に移動され、可動部材31が第1ストッパ35aに当接する。このとき、可動部材31の軸方向への移動に応じてラグ34が径方向(内側)に移動する。具体的には、可動部材31の移動により、ラグ34の傾斜面341と対向するガイド溝313の底面313aが深くなるに連れて、ラグ34が径方向に引き下げられる。この際、軸方向に移動する底面313aによりローラ342が回転される。このため、ラグ34がシャフト本体1の外周面1aから退避され、そのラグ34による巻芯150の押圧が解除される。このようにして、支持装置100から巻芯150が取り外される。
−効果−
本実施形態では、上記のように、ラグ34にローラ342を設けることによって、ラグ34の傾斜面341とガイド溝313の底面313aとが摺動するのを抑制することができるので、傾斜面341および底面313aが摩耗するのを抑制することができる。これにより、支持装置100の耐久性の向上を図ることができる。
−他の実施形態−
なお、今回開示した実施形態は、すべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本考案の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、実用新案登録請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、本考案の技術的範囲には、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、本実施形態において、ラグ34のローラ342と接触するガイド溝313の底面313aを、摩擦係数の小さいナイロンなどによって形成するようにしてもよい。
また、本実施形態では、ラグ34にローラ342を設ける例を示したが、これに限らず、ガイド溝の底面にローラが設けられていてもよい。また、ラグの傾斜面とガイド溝の底面との間にローラが設けられていてもよい。
また、本実施形態では、転動体の一例としてローラ342を示したが、これに限らず、ボールなどのその他の転動体が設けられていてもよい。
また、本実施形態では、付勢部材の一例として圧縮コイルばね32を示したが、これに限らず、板ばねなどのその他の付勢部材が設けられていてもよい。
1 シャフト本体
1a 外周面
2 配管
3 突出機構
31 可動部材
32 圧縮コイルばね(付勢部材)
33 開口部
34 ラグ(突出部材)
100 支持装置
150 巻芯
313a 底面(第1傾斜面)
341 傾斜面(第2傾斜面)
342 ローラ(転動体)

Claims (1)

  1. 円筒状に形成されたシャフト本体と、
    前記シャフト本体の内部に設けられ、エアを供給するための配管と、
    前記シャフト本体の軸方向に沿って複数設けられる突出機構とを備え、
    前記シャフト本体に嵌め合わされた巻芯を内側から支持するように構成された支持装置であって、
    前記突出機構は、前記シャフト本体と前記配管との間に設けられる可動部材と、前記可動部材を軸方向の一方側に付勢する付勢部材と、前記シャフト本体に形成された開口部と、前記開口部に配置される突出部材とを含み、
    前記可動部材は、軸方向に移動可能であり、前記配管からエアが供給された場合に、前記付勢部材の付勢力に抗して軸方向の他方側に移動するように構成され、
    前記突出部材は、前記可動部材の軸方向への移動に応じて径方向に移動することにより、前記シャフト本体の外周面に対して突出および退避するように構成され、
    前記可動部材には、軸方向に対して傾斜する第1傾斜面が形成されるとともに、前記突出部材には、前記第1傾斜面と対向するように第2傾斜面が形成されており、前記第1傾斜面または前記第2傾斜面には転動体が設けられていることを特徴とする支持装置。
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