JP2014047798A - 回転装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】保持器と内方部材との接触が回避でき、すべり摩擦によるエネルギー損失を軽減できる回転装置を提供する。
【解決手段】外方部材3と、前記外方部材3の軸方向両端面3bに対峙して径方向外方に拡径するスラスト面2c、2eを有するに内方部材2と、前記外方部材3の内周面3aと前記内方部材2の外周面2aの間に配置されたラジアルころ軸受10と、前記外方部材3の少なくとも軸方向一方側端面3bと前記内方部材のスラスト面2c、2eとの間に配置されたにスラストころ軸受20と、で構成された回転装置において、前記ラジアルころ軸受10はラジアル保持器12を有し、前記スラストころ軸受20はスラスト保持器22を有し、前記ラジアル保持器12の少なくとも一方の端部に前記スラスト保持器22を軸方向に係止する係止手段12a、22aを有する。
【選択図】図1
【解決手段】外方部材3と、前記外方部材3の軸方向両端面3bに対峙して径方向外方に拡径するスラスト面2c、2eを有するに内方部材2と、前記外方部材3の内周面3aと前記内方部材2の外周面2aの間に配置されたラジアルころ軸受10と、前記外方部材3の少なくとも軸方向一方側端面3bと前記内方部材のスラスト面2c、2eとの間に配置されたにスラストころ軸受20と、で構成された回転装置において、前記ラジアルころ軸受10はラジアル保持器12を有し、前記スラストころ軸受20はスラスト保持器22を有し、前記ラジアル保持器12の少なくとも一方の端部に前記スラスト保持器22を軸方向に係止する係止手段12a、22aを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、針状ころ軸受等の転がり軸受を有する回転装置に係り、より詳しくは、自動車のトランスミッション等に使用されるラジアル、スラストころ軸受の組合せ軸受を有する回転装置に関する。
自動車のトランスミッションの内部において、図3に示す通常ギヤインナー用針状ころ軸受と称されるラジアル針状ころ軸受を有する回転装置50が見られる。(特許文献1参照)
図3において、前記回転装置は、回転軸52、回転軸52に一体形成される大径部52a、回転軸52に回動不可能に固定される固定ギヤ52cを有し、大径部52aと固定ギヤ52cとの間に回転可能に配置される可動ギヤ53、可動ギヤ53と回転軸52の外周面との間にラジアル針状ころ軸受51が配置されている。
図3において、前記回転装置は、回転軸52、回転軸52に一体形成される大径部52a、回転軸52に回動不可能に固定される固定ギヤ52cを有し、大径部52aと固定ギヤ52cとの間に回転可能に配置される可動ギヤ53、可動ギヤ53と回転軸52の外周面との間にラジアル針状ころ軸受51が配置されている。
ラジアル針状ころ軸受51は、複数個の針状ころ511と、針状ころ511を円周数箇所に保持する保持器512とからなり、内外輪無しのいわゆるケージアンドローラタイプと称されるものである。
図3において、トランスミッションの可動ギヤ53と、回転軸52の間に相対回転が生じると、可動ギヤ53の軸方向側面53aと固定ギヤ52cの軸方向側面52dとの間、および、回転軸52の大径部52aの軸方向側面52bとの間はすべり摩擦となり、摩擦によるトルク損出が生じる。
そこで、トランスミッション用軸受装置の可動ギヤの側面と回転軸の側面や固定ギアの側面との摩擦軽減を目的として、図4に示す、可動ギヤの軸方向少なくとも一方の側面と、対峙する回転軸や固定ギヤの軸方向側面との間にスラスト針状ころ軸受を装着した形式のトランスミッション用のスラスト軸受付回転装置60が知られている。
しかしながら、前述のトランスミッション用のスラスト軸受付回転装置60においては、回転軸62と可動ギヤ63が相対回転し、ラジアル針状ころ軸受61に、ころ611のスキュー等による軸方向の力が作用すると、ラジアル針状ころ軸受61の保持器612は、軸方向に移動し、固定ギヤ62cの軸方向側面62d、または、回転軸62の大径部62aの軸方向側面62bと接触し、すべり摩擦となり、摩擦によるトルク損出が生じる。
本発明は、ラジアル軸受の保持器と、回転軸や回転軸に固定された部品との接触が回避でき、摩擦によるエネルギー損失を軽減できる回転装置を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明の構成上の特徴は、外方部材と、前記外方部材の軸方向両端面に対峙して径方向外方に拡径するスラスト面を有するに内方部材と、前記外方部材の内周面と前記内方部材の外周面の間に配置されたラジアルころ軸受と、前記外方部材の少なくとも軸方向一方側端面と前記内方部材のスラスト面との間に配置されたにスラストころ軸受と、で構成された回転装置において、前記ラジアルころ軸受は、複数のころと、前記複数のころを保持するラジアル保持器を有し、前記スラストころ軸受は、複数のころと、前記複数のころを保持するスラスト保持器を有し、前記ラジアル保持器の少なくとも一方の端部に前記スラスト保持器を軸方向に係止する係止手段を有することである。
本発明の構成によれば、ラジアル軸受のラジアル保持器と、スラスト軸受のスラスト保持器は軸方向に係止され、ラジアル軸受のラジアル保持器がスラスト保持器以外に接触することはない。すなわち、ラジアル軸受に、ラジアル軸受のころのスキュー等による軸方向の力が作用しても、ラジアル保持器は、内方部材のスラスト面に接触せず、大きな摩擦が発生することはない。
上記の課題を解決するため、請求項2に係る発明の構成上の特徴は、前記係止手段は、前記ラジアル保持器の外周部に半径方向内方に凹んで形成された円周状の保持溝と、前記スラスト保持器の内周部に形成され、前記保持溝に嵌入された円盤部と、で構成されたことである。
本発明の構成によれば、スラスト保持器は内周部を径方向内方に延長することにより、容易に円盤部が形成され、ラジアル保持器は外周部に円周状の溝を形成するのみで、係止手段が構成されるため、加工が容易で、確実な係止が可能である。
上記の課題を解決するため、請求項3に係る発明の構成上の特徴は、前記ラジアル保持器は樹脂で形成されていることいることである。
上記構成によれば、ラジアル保持器を径方向内方に変形させることにより、スラスト保持器の円盤部を樹脂の大きな弾性によって容易にラジアル保持器の保持溝に嵌入することができる。
本発明によれば、ラジアルころ軸受の保持器をスラスト保持器に係合することにより、保持器と内方部材との接触が回避でき、すべり摩擦によるエネルギー損失を軽減できる回転装置を提供することができる。
この発明の実施の形態を、以下図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態の回転装置の使用状態を示す断面図である。
図2は図1の係止部および保持器の構成を説明する説明図である。
図2は図1の係止部および保持器の構成を説明する説明図である。
図1は、トランスミッションにおける、第1の実施形態の回転装置1の使用状態を示している。回転装置1は内方部材としての回転軸2と、外方部材としての可動ギヤ3と、1個の内外輪無しの、いわゆるケージアンドローラタイプのラジアル針状ころ軸受10と、2個のケージアンドローラタイプのスラスト針状ころ軸受20とで構成されている。
可動ギヤ3は炭素鋼等の鋼材からなる環体で、外周部に歯車3cを有し、内周面3aの両端から軸線に直角な可動ギヤ端面3bが形成されている。
回転軸2は炭素鋼等の鋼材からなり、外周部2aの軸方向一方側端部に拡径部2bを有し、外周部2aから径方向に拡径して拡径部2bの外周部までスラスト面としての軸側面2cが延在する。
外周部2aの軸方向他方側には外周部に歯車2fを有する固定ギア2dが外嵌して固定されている。固定ギア2dの軸方向拡径部2b側には径方向に拡径して拡径部2bの外周部までスラスト面としての固定ギヤ端面2eが形成されている。
回転軸2は炭素鋼等の鋼材からなり、外周部2aの軸方向一方側端部に拡径部2bを有し、外周部2aから径方向に拡径して拡径部2bの外周部までスラスト面としての軸側面2cが延在する。
外周部2aの軸方向他方側には外周部に歯車2fを有する固定ギア2dが外嵌して固定されている。固定ギア2dの軸方向拡径部2b側には径方向に拡径して拡径部2bの外周部までスラスト面としての固定ギヤ端面2eが形成されている。
ラジアル針状ころ軸受10は複数のラジアルころ11と複数のラジアルころ11を一定間隔に保持するラジアル保持器12とで構成されている。ラジアルころ11は軸受鋼等の鋼材からなる針状ころである。ラジアル保持器12は強化ポリアミド等の樹脂の射出成型により形成されている。
ラジアル保持器12は図2に示すように、軸方向に対峙する2個の円環部12bと複数の柱部12cから構成されている。柱部12cは四角柱形状に形成され、両円環部12bを軸方向に連結し、これにより複数のラジアルころ11を転動可能に保持する複数のポケット12dを区画形成する。両円環部12bの外周面には半径方向内方に凹んで係止手段としての円周状の保持溝12aが形成されている。ラジアル保持器12の軸方向幅は、回転軸2の軸側面2cと固定ギヤ端面2eの間隔より短い所定の寸法に形成されている。
2個のスラスト針状ころ軸受20は複数のスラストころ21と複数のスラストころ21を一定間隔に保持するスラスト保持器22とで構成されている。スラストころ21は軸受鋼等の鋼材からなる針状ころである。スラスト保持器22は炭素鋼板のプレス成型により形成されている。
スラスト保持器22は図2に示すように、径方向に対峙する2個の耳部22b、22cと複数の柱部22dから構成されている。柱部22dは四角柱形状に形成され、両耳部22b、22cを軸方向に連結し、これにより複数スラストころ21を転動可能に保持する複数のポケット22eを区画形成する。径方向内方の耳部22bの内周部には係止手段としての円盤部22a形成されている。円盤部22aの内径寸法は、ラジアル保持器12の円環部12bの外径寸法より小さく、保持溝12aの底部の径寸法より大きい。
図1に示すように、ラジアル針状ころ軸受10は、可動ギヤ3の内周面3aと回転軸2の外周部2aに複数のラジアルころ11を転動自在に接して配置されている。また、1個のスラスト針状ころ軸受20は可動ギヤ3の一方の可動ギヤ端面3bと回転軸2の軸側面2cに複数のスラストころ21を転動自在に接して配置されている。さらに、他のスラスト針状ころ軸受20は可動ギヤ3の他方の可動ギヤ端面3bと固定ギヤ2dの固定ギヤ端面2eに複数のスラストころ21を転動自在に接して配置されている。
ここで、2個のスラスト針状ころ軸受20のそれぞれのスラスト保持器22の円盤部22aの内周部は、ラジアル針状ころ軸受10のラジアル保持器13の両円環部12bに形成された保持溝12aに嵌入され、2個のスラスト保持器22とラジアル保持器12が係止されている。
ここで、上述の使用状態における回転装置1の組立工程の例を説明する。最初に、組立てられたラジアル針状ころ軸受10のラジアル保持器13の一方の円環部12bを径方向内方に変形させ、縮径した保持溝12aに、組立てられた1個のスラスト針状ころ軸受20のスラスト保持器22の円盤部22aの内周部を嵌入する。この時、ラジアル保持器13は樹脂で形成されているため、容易に縮径、嵌入が可能である。
次に、固定ギア2d嵌入前の回転軸2の外周部2aに、1個のスラスト針状ころ軸受20とラジアル針状ころ軸受10の組立品を、複数のラジアルころ11を回転軸2の外周部2aに沿わせて、スラスト針状ころ軸受20のスラストころ11の転動面が回転軸2の軸側面2cに当接するまで軸方向に移動させる。
次に、可動ギヤ3を、可動ギヤ3の内周面3aラジアル針状ころ軸受10の複数のラジアルころ11に外接して、組込まれたスラスト針状ころ軸受20と反対側から、軸方向に可動ギヤ3の可動ギヤ端面3bが、組込まれたスラスト針状ころ軸受20の複数のスラストころ21に当接するまで移動させる。
次に、組付けられたラジアル針状ころ軸受10のラジアル保持器13の他方の円環部12bを径方向内方に変形させ、縮径した保持溝12aに、組立てられた他のスラスト針状ころ軸受20のスラスト保持器22の円盤部22aの内周部を嵌入する。さらに、固定ギア2dを回転軸2の外周部2a上を軸方向の移動させ、固定ギヤ端面2eが組付けられた他のスラスト針状ころ軸受20の複数のスラストころに当接する位置に固定し、組立は完了する。
以下、上述の使用状態における回転装置1の作用について説明する。
可動ギヤ3が図示しない他のギヤと噛合うと、可動ギヤ3と回転軸2の間に相対回転が生じ、ラジアル針状ころ軸受10の複数のラジアルころ11は自転、公転をする。この時、可動ギヤ3と回転軸2の間の軸線のずれや、精度の影響で、複数のラジアルころ11に軸線に対する円周方向の傾き、いわゆるスキューが生じる。
可動ギヤ3が図示しない他のギヤと噛合うと、可動ギヤ3と回転軸2の間に相対回転が生じ、ラジアル針状ころ軸受10の複数のラジアルころ11は自転、公転をする。この時、可動ギヤ3と回転軸2の間の軸線のずれや、精度の影響で、複数のラジアルころ11に軸線に対する円周方向の傾き、いわゆるスキューが生じる。
複数のラジアルころ11にスキューが生じると、ラジアルころ11とラジアル保持器13との間に軸方向の力が作用し、ラジアル保持器13は軸方向に移動する。このとき、ラジアル保持器13の保持溝12aにはスラスト保持器22の円盤部22aが嵌入、係止されているため、ラジアル保持器13軸方向の移動が規制される。また、ラジアル保持器13の軸方向の幅は、回転軸2の軸側面2cと固定ギヤ端面2eの間隔から保持溝12aと円盤部22aの軸方向間隙を減じた値より小さい所定の寸法に形成されている。
この結果、ラジアル保持器13が軸方向に移動しても、ラジアル保持器13と内方部材である回転軸2の軸側面2cや、固定ギヤ端面2eとの接触が回避でき、すべり摩擦によるエネルギー損失を軽減できる
上述の実施形態では、ラジアル保持器は樹脂で形成されたころ軸受用保持器について説明したが、この発明ではプレス成型された鋼板等の金属材料で形成されたラジアル保持器であっても良い。
1、50、60 ‥ 回転装置
2、52、62 ‥ 回転軸(内方部材)
2a ‥ 外周面
2c、52b、62b ‥ 軸側面(スラスト面)
2d、52c、62c ‥ 固定ギヤ
2e、52d、62d ‥ 固定ギヤ側面(スラスト面)
10、51、61 ‥ ラジアルころ軸受
20、64 ‥ スラストころ軸受
11、21 ‥ ころ
12 ‥ ラジアル保持器
22 ‥ スラスト保持器
12a ‥ 保持溝(係止手段)
22a ‥ 円盤部(係止手段)
3、53、63 ‥ 可動ギヤ(外方部材)
3a ‥ 内周面
3b、53a、63a ‥ 端面
2、52、62 ‥ 回転軸(内方部材)
2a ‥ 外周面
2c、52b、62b ‥ 軸側面(スラスト面)
2d、52c、62c ‥ 固定ギヤ
2e、52d、62d ‥ 固定ギヤ側面(スラスト面)
10、51、61 ‥ ラジアルころ軸受
20、64 ‥ スラストころ軸受
11、21 ‥ ころ
12 ‥ ラジアル保持器
22 ‥ スラスト保持器
12a ‥ 保持溝(係止手段)
22a ‥ 円盤部(係止手段)
3、53、63 ‥ 可動ギヤ(外方部材)
3a ‥ 内周面
3b、53a、63a ‥ 端面
Claims (3)
- 外方部材と、前記外方部材の軸方向両端面に対峙して径方向外方に拡径するスラスト面を有するに内方部材と、前記外方部材の内周面と前記内方部材の外周面の間に配置されたラジアルころ軸受と、前記外方部材の少なくとも軸方向一方側端面と前記内方部材のスラスト面との間に配置されたにスラストころ軸受と、で構成された回転装置において、
前記ラジアルころ軸受は、複数のころと、前記複数のころを保持するラジアル保持器を有し、
前記スラストころ軸受は、複数のころと、前記複数のころを保持するスラスト保持器を有し、
前記ラジアル保持器の少なくとも一方の端部に前記スラスト保持器を軸方向に係止する係止手段を有することを特徴とする回転装置。 - 前記係止手段は、前記ラジアル保持器の外周部に半径方向内方に凹んで形成された円周状の保持溝と、前記スラスト保持器の内周部に形成され、前記保持溝に嵌入された円盤部と、で構成されたことを特徴とする請求項1に記載の回転装置。
- 前記ラジアル保持器は樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回転装置。
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JP2012188753A JP2014047798A (ja) | 2012-08-29 | 2012-08-29 | 回転装置 |
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JP2014047798A true JP2014047798A (ja) | 2014-03-17 |
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JP2012188753A Pending JP2014047798A (ja) | 2012-08-29 | 2012-08-29 | 回転装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020070857A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 日本トムソン株式会社 | 旋回軸受 |
-
2012
- 2012-08-29 JP JP2012188753A patent/JP2014047798A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020070857A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 日本トムソン株式会社 | 旋回軸受 |
JP7186580B2 (ja) | 2018-10-31 | 2022-12-09 | 日本トムソン株式会社 | 旋回軸受 |
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