JP3201039U - 開封識別可能な容器 - Google Patents

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【課題】開封を識別することが出来る、開封識別可能な容器を提供する。【解決手段】主にプラスチック容器1と、蓋板2と、少なくとも一つの第一突出部3と、少なくとも一つの第二突出部4とからなる。プラスチック容器1は、一面が開口し且つ他面が閉口するとともに、プラスチック容器1内部には少なくとも一つのストッパー11が設けられる。ストッパー11は、プラスチック容器1内側に周設される。また、プラスチック容器1外周には、第一周辺12が周設される。蓋板2は、プラスチック容器1の開口面に連結されてプラスチック容器1を封止するとともに、蓋板2外周には第二周辺21が設けられる。第二周辺21は、蓋板2に周設されるとともに、第二周辺21内側には、少なくとも一つの凹状ブロック22が設けられ、且つ第二周辺21の長さ・幅は、いずれも第一周辺12よりも小さい。【選択図】図2

Description

本考案は、開封識別可能な容器に関し、特に、プラスチック容器と蓋板が互いに連結されることで第一連結部と第二連結部が互いに結合されるとともに、プラスチック容器周辺に設けられた第一周辺が蓋板周辺に設けられた第二周辺よりも大きいことにより、使用者が勝手に前記蓋板を開けることが出来ず、使用者が前記蓋板を開けようとする場合には、第一突出部における所定の位置に設けられた切取部と、切取部両側に設けられた切取ミシン線と、切取ミシン線とプラスチック容器の間に設けられた断切部によって切取部を切って開けなければならず、以上により、スムーズな蓋板の開封及び開封の識別が出来る、開封識別可能な容器に関する。
スーパーにおいて、真空成型によるケース体・コップ体・ボウル体といった形状の各種プラスチック容器は、いずれも食物を入れて食品鮮度を保つために非常に適している。この種の製品には通常、透明な素材が使用されているため、消費者が商品を購入する時に中身が一目で分かり、販売後に諍いが起きるのを防いでいる。しかしながら、少なくない数の消費者が、容器内の食品の新鮮さや状態を確かめるため、勝手にプラスチック容器を開封して中を見た上、見終わった後に、商品を元に戻さないこともある。このため、前記プラスチック容器内の食品の鮮度が落ちてしまうだけでなく、前記プラスチック容器が破損して容器の外観に影響を与えてしまう。加えて、容器が開けられたことが早期に発見されなかった場合、前記容器内の食品が変質しやすくなるため、食品の無駄が生じて商店のコスト負担の増加を招いてしまう。
よって、プラスチック容器が勝手に開けられて、プラスチック容器の外観や食品の鮮度が損なわれるという問題が生じることを防ぐため、本考案者は、主にプラスチック容器と、蓋板と、第一突出部と、第二突出部と、第一連結部と、第二連結部と、切取ミシン線と、断切部とからなり、開封を識別することが出来る、開封識別可能な容器を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本考案は、プラスチック容器と、蓋板と、少なくとも一つの第一突出部と、少なくとも一つの第二突出部とからなる。前記プラスチック容器は、一面が開口し且つ他面が閉口するとともに、更に前記プラスチック容器内部には少なくとも一つのストッパーが設けられる。前記ストッパーは、前記プラスチック容器内側に周設される。また、前記プラスチック容器外周には、第一周辺が周設される。
前記蓋板は、前記プラスチック容器の開口面に連結されて前記プラスチック容器を封止するとともに、前記蓋板外周には第二周辺が設けられる。前記第二周辺は、前記蓋板に周設されるとともに、前記第二周辺内側には少なくとも一つの凹状ブロックが設けられ、且つ前記第二周辺の長さ・幅は、いずれも前記第一周辺よりも小さい。
少なくとも一つの前記第一突出部は、前記プラスチック容器周辺における所定の位置に設けられる。前記第一突出部の所定の位置には、少なくとも一つの切取部が設けられ、前記切取部と第一突出部がつながる部分には、少なくとも一つの切取ミシン線が設けられる。前記切取部と前記プラスチック容器の間には、断切部が設けられる。また、前記切取部の所定の位置には、少なくとも一つの第一連結部が設けられる。
少なくとも一つの前記第二突出部は、前記蓋板周辺における所定の位置に設けられる。前記第二突出部の所定の位置には、少なくとも一つの第二連結部が設けられ、前記第二連結部と前記第一連結部が互いにぴったりと合わされることにより、前記第一突出部と前記第二突出部が連結される。
上述のうち、前記第一突出部の中央部には、前記切取部が設けられる。
上述のうち、前記切取部の一面上方には、前記第一連結部が設けられる。
上述のうち、前記第一連結部の上部には、凸ブロックが周設される。前記第一連結部は、三角形の凸状ブロックである。
上述のうち、前記第二突出部の一面上方には、前記第二連結部が設けられる。
上述のうち、前記第二連結部は、三角形の凸状ブロックであるとともに、前記第二連結部上部における内側には、嵌合部が周設される。前記凸ブロックと前記嵌合部が互いに嵌合されることにより、前記第一連結部と前記第二連結部が連結される。
本考案の外観を示した斜視図である。 本考案の分解図である。 本考案の一部を示した概略図である。 本考案の一部を示した断面図である。 本考案の使用状態を示した概略図である。 本考案の使用状態を示した概略図である。 本考案の実施例2における連結部を示した概略図である。 本考案の実施例3における突出部を示した概略図である。 本考案の実施例4を示した概略図である。 本考案の実施例5におけるプラスチック容器と蓋板を示した概略図である。
(実施例1)
図1、及び図2を参照する。図は、それぞれ本考案の外観を示した斜視図、及び分解図である。本考案は、主にプラスチック容器1と、蓋板2と、少なくとも一つの第一突出部3と、少なくとも一つの第二突出部4とからなる。プラスチック容器1は、一面が開口し且つ他面が閉口するとともに、プラスチック容器1内部には少なくとも一つのストッパー11が設けられる。ストッパー11は、プラスチック容器1内側に周設される。また、プラスチック容器1外周には、第一周辺12が周設される。
蓋板2は、前記プラスチック容器1の開口面に連結されてプラスチック容器1を封止するとともに、蓋板2外周には第二周辺21が設けられる。第二周辺21は、蓋板2に周設されるとともに、第二周辺21内側には、少なくとも一つの凹状ブロック22が設けられ、且つ第二周辺21の長さ・幅は、いずれも第一周辺12よりも小さい。
少なくとも一つの第一突出部3は、プラスチック容器1周辺における所定の位置に設けられるとともに、第一突出部3の中央部には、少なくとも一つの切取部31が設けられる。切取部31と第一突出部3がつながる部分には、少なくとも一つの切取ミシン線32が設けられる。切取部31とプラスチック容器1の間には、断切部33が設けられる。切取部31の一面上方には、少なくとも一つの第一連結部34が設けられる。
少なくとも一つの第二突出部4は、蓋板2周辺における所定の位置に設けられるとともに、第二突出部4の一面上方には、少なくとも一つの第二連結部41が設けられる。第二連結部41と第一連結部34が互いにぴったりと合わされることにより、第一突出部3と第二突出部4が連結される。
上述した第一連結部34の上部には、凸ブロック341が周設される。また第一連結部34は、三角形の凸状ブロックである。
上述した第二連結部41は、三角形の凸状ブロックであるとともに、第二連結部41上部における内側には、嵌合部411が周設される。凸ブロック341と嵌合部411が互いに嵌合されることにより、第一連結部34と第二連結部41が連結される。
図3、及び図4を参照する。図は、本考案の一部を示した概略図、及び一部を示した断面図である。まず、ストッパー11と凹状ブロック22、及び第一周辺12と第二周辺21がそれぞれ互いに貼合されることによりプラスチック容器1が封止される。更に、第一連結部34上部には凸ブロック341が周設され、第二連結部41上部内側には嵌合部411が周設され、凸ブロック341と嵌合部411が互いにぴったりと合わされることで第一連結部34と第二連結部41が嵌合される。以上により、第一突出部3と第二突出部4が連結されて、プラスチック容器1と蓋板2が密に嵌合される。
図5、及び図6を参照する。図はいずれも、本考案の使用状態を示した概略図である。まず、第一連結部34と第二連結部41が互いに連結されることにより、第一突出部3と第二突出部4が密に嵌合される。使用者が蓋板2を開ける必要がある時には、第一突出部3に下向きの力を加えるとともに、切取部31に上向きの力を加えることにより、上下の相対する力によって、切取部31を上向きに起こして切取ミシン線32に沿って断切部33まで開ける。切取部31を起こして完全に開けきった時、蓋板2を自由に開け閉めできるようになる。以上により、開封を識別する効果が得られる。
(実施例2)
図7を参照する。図は、本考案の実施例2における連結部を示した概略図である。第一連結部34は、切取部31の一面下方に設けられるとともに、第一連結部34下部には、嵌合部411が周設される。また第二連結部41は、第二突出部4の一面下方に設けられるとともに、第二連結部41下部には、凸ブロック341が周設される。凸ブロック341と嵌合部411が互いにぴったりと合わされることで第一連結部34と第二連結部41が連結され、これにより、第一突出部3と第二突出部4が互いに密に嵌合される。
(実施例3)
図8を参照する。図は、本考案の実施例3における突出部を示した概略図である。第一突出部3は、プラスチック容器1の一側・一端・角のうちのいずれか一つに設けられる。また第二突出部4も同様に、蓋板2の一側・一端・角のうちのいずれか一つに設けられる。第一連結部34と第二連結部41が互いに連結されることで、第一突出部3と第二突出部4が連結され、これにより、上述と同様の効果が得られる。
(実施例4)
図9を参照する。図は、本考案の実施例4を示した概略図である。本考案は、上述した以外の形状をなすことも可能であり、この場合も同様の効果が得られる。
(実施例5)
図10を参照する。図は、本考案の実施例5におけるプラスチック容器と蓋板を示した概略図である。プラスチック容器1と蓋板2の一側は互いに枢接されることにより、効果的にプラスチック容器1を開封・封止する。
1プラスチック容器
11ストッパー
12第一周辺
2蓋板
21第二周辺
22凹状ブロック
3第一突出部
31切取部
32切取ミシン線
33 断切部
34第一連結部
341凸ブロック
4第二突出部
41第二連結部
411嵌合部

Claims (10)

  1. プラスチック容器と、蓋板と、少なくとも一つの第一突出部と、少なくとも一つの第二突出部とからなる、開封識別可能な容器であって、
    前記プラスチック容器は、一面が開口し且つ他面が閉口するとともに、前記プラスチック容器内部には少なくとも一つのストッパーが設けられ、
    前記ストッパーは、前記プラスチック容器内側に周設され、
    更に前記プラスチック容器外周には、第一周辺が周設され、
    前記蓋板は、前記プラスチック容器の開口面に連結されて前記プラスチック容器を封止するとともに、前記蓋板外周には第二周辺が設けられ、
    前記第二周辺は、前記蓋板に周設されるとともに、前記第二周辺内側には少なくとも一つの凹状ブロックが設けられ、且つ前記第二周辺の長さ・幅は、いずれも前記第一周辺よりも小さく、
    少なくとも一つの前記第一突出部は、前記プラスチック容器周辺における所定の位置に設けられるとともに、前記第一突出部の所定の位置には、少なくとも一つの切取部が設けられ、
    前記切取部と前記第一突出部がつながる部分には、少なくとも一つの切取ミシン線が設けられ、
    前記切取部と前記プラスチック容器の間には、断切部が設けられ、
    更に前記切取部の所定の位置には、少なくとも一つの第一連結部が設けられ、
    少なくとも一つの前記第二突出部は、前記蓋板周辺における所定の位置に設けられ、
    前記第二突出部の所定の位置には、少なくとも一つの第二連結部が設けられ、
    更に、前記第一突出部と前記第二突出部が密に嵌合されるように、前記第二連結部と前記第一連結部は、互いにぴったりと合うように設けられることを特徴とする、開封識別可能な容器。
  2. 前記第一突出部は、前記プラスチック容器周辺の一側・一端・角のうちのいずれか一つに設けられるとともに、前記第一突出部の中央部分には、前記切取部が設けられ、
    前記第一連結部上部には、凸ブロックが周設され、
    前記第二突出部は、前記蓋板周辺の一側・一端・角のうちのいずれか一つに設けられ、
    前記第二連結部上部には、嵌合部が周設されることを特徴とする、請求項1に記載の開封識別可能な容器。
  3. 前記第一連結部は、前記切取部の一面上方に設けられ、
    前記第二連結部は、前記第二突出部の一面上方に設けられ、
    更に、前記第一連結部と前記第二連結部が連結され且つ前記第一突出部と前記第二突出部が互いに密に嵌合されるように、前記凸ブロックと前記嵌合部は、互いにぴったりと合うように設けられることを特徴とする、請求項2に記載の開封識別可能な容器。
  4. 前記プラスチック容器は、円形・台形・四角形・三角形のうちのいずれか一つの形状をなすことを特徴とする、請求項2に記載の開封識別可能な容器。
  5. 前記蓋板は、円形・台形・四角形・三角形のうちのいずれか一つの形状をなすことを特徴とする、請求項2に記載の開封識別可能な容器。
  6. 前記第一連結部は、三角形の凸状ブロックであることを特徴とする、請求項3に記載の開封識別可能な容器。
  7. 前記第二連結部は、三角形の凸状ブロックであることを特徴とする、請求項3に記載の開封識別可能な容器。
  8. 前記第一連結部は、前記切取部の一面下方に設けられるとともに、前記第一連結部下部には、前記嵌合部が周設され、
    前記第二連結部は、前記第二突出部の一面下方に設けられるとともに、前記第二連結部下部には、前記凸ブロックが周設され、
    更に、前記第一連結部と前記第二連結部が連結され且つ前記第一突出部と前記第二突出部が互いに密に嵌合されるように、前記凸ブロックと前記嵌合部は、互いにぴったりと合うように設けられることを特徴とする、請求項3に記載の開封識別可能な容器。
  9. 前記第一連結部は、円形・四角形・星形・三角形・五角形のうちのいずれか一つの形状をなすことを特徴とする、請求項6に記載の開封識別可能な容器。
  10. 前記第二連結部は、円形・四角形・星形・三角形・五角形のうちのいずれか一つの形状をなすことを特徴とする、請求項7に記載の開封識別可能な容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210056896A (ko) * 2019-11-08 2021-05-20 사우스 플라스틱 인더스트리 씨오., 엘티디 비 등척성 개봉 식별 용기
TWI737489B (zh) * 2020-09-10 2021-08-21 禾益佳股份有限公司 具防止惡意開啟功能的容器

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