JP3200207B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP3200207B2 JP3200207B2 JP34672792A JP34672792A JP3200207B2 JP 3200207 B2 JP3200207 B2 JP 3200207B2 JP 34672792 A JP34672792 A JP 34672792A JP 34672792 A JP34672792 A JP 34672792A JP 3200207 B2 JP3200207 B2 JP 3200207B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning
- housing
- positioning member
- spring
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やレーザービー
ムプリンター等の電子写真記録技術を利用した画像形成
装置に関する。
ムプリンター等の電子写真記録技術を利用した画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体を一様に帯電し、一様帯電された
感光体に画像情報に基づいた光を照射して、感光体上に
静電潜像を形成し、この潜像を現像剤で現像することに
よって可視像を形成するようないわゆる電子写真記録技
術を利用した画像形成装置では、画像精度を得るために
感光体と光学手段の位置決めが重要になってくる。
感光体に画像情報に基づいた光を照射して、感光体上に
静電潜像を形成し、この潜像を現像剤で現像することに
よって可視像を形成するようないわゆる電子写真記録技
術を利用した画像形成装置では、画像精度を得るために
感光体と光学手段の位置決めが重要になってくる。
【0003】そこで感光体と光学手段の位置決め方法と
して特開昭61−279871号公報に示す方法が考え
られる。
して特開昭61−279871号公報に示す方法が考え
られる。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】前記公報に記載さ
れた構成は、感光体を内蔵するプロセスカートリッジを
上部筐体に装着し、光学手段は、上部筐体に揺動可能に
支持されている。そして下部筐体に固定された1個の位
置決め部材に感光体と光学手段が共に位置決めされるも
のである。
れた構成は、感光体を内蔵するプロセスカートリッジを
上部筐体に装着し、光学手段は、上部筐体に揺動可能に
支持されている。そして下部筐体に固定された1個の位
置決め部材に感光体と光学手段が共に位置決めされるも
のである。
【0005】この方法は、感光体と光学手段の位置決め
精度は優れているものの、下部筐体に固定された部材で
位置決めしているため、感光体(プロセスカートリッ
ジ)と光学手段を共に揺動可能に構成する必要があり、
製造コストの上昇を招いてしまう。
精度は優れているものの、下部筐体に固定された部材で
位置決めしているため、感光体(プロセスカートリッ
ジ)と光学手段を共に揺動可能に構成する必要があり、
製造コストの上昇を招いてしまう。
【0006】そこで光学手段を固定している筐体に感光
体の両端を共に位置決めすることが考えられる。しかし
ながら、このような構成にすると感光体を長手方向に引
き出す時、引き出し口側の位置決めを操作者が解除せね
ば感光体を取り出すことができない。
体の両端を共に位置決めすることが考えられる。しかし
ながら、このような構成にすると感光体を長手方向に引
き出す時、引き出し口側の位置決めを操作者が解除せね
ば感光体を取り出すことができない。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るための本発明は、第1筐体に着脱可能な感光体と、前
記感光体に画像情報に基づいた光を照射する光学手段を
支持する第1筐体と、前記第1筐体に対して相対的に開
閉可能な第2筐体と、を有する画像形成装置において、
前記第1筐体に設けられた、感光体の端部に設けられて
いる位置決め軸と係合して前記位置決め軸を位置決めす
る位置決め部を有する位置決め部材であって、前記第1
筐体に対して軸を中心にして回動可能であって、第1の
バネの付勢力によってストッパーに突き当たるように付
勢されている位置決め部材と、前記第2筐体に設けられ
た、第1筐体を閉じる際に、前記位置決め部材と突き当
たって位置決め部材を退避位置から位置決め位置へ移動
させるための位置決め部材開閉部材と、前記位置決め部
材開閉部材に設けられた第2のバネであって、第1筐体
を閉じる際に、前記位置決め部材の有する前記位置決め
部が前記位置決め軸と係合して前記感光体の位置決めを
行うように、前記位置決め部材を変位させる第2のバネ
と、を有し、前記第1筐体を前記第2筐体に対して閉じ
る際に、前記位置決め部材が前記位置決め部材開閉部材
と突き当たって、また、前記第2のバネによって前記位
置決め部材が変位して、前記位置決め部が前記位置決め
軸と係合して前記感光体の位置決めを行うように構成さ
れていることを特徴とする画像形成装置である。
るための本発明は、第1筐体に着脱可能な感光体と、前
記感光体に画像情報に基づいた光を照射する光学手段を
支持する第1筐体と、前記第1筐体に対して相対的に開
閉可能な第2筐体と、を有する画像形成装置において、
前記第1筐体に設けられた、感光体の端部に設けられて
いる位置決め軸と係合して前記位置決め軸を位置決めす
る位置決め部を有する位置決め部材であって、前記第1
筐体に対して軸を中心にして回動可能であって、第1の
バネの付勢力によってストッパーに突き当たるように付
勢されている位置決め部材と、前記第2筐体に設けられ
た、第1筐体を閉じる際に、前記位置決め部材と突き当
たって位置決め部材を退避位置から位置決め位置へ移動
させるための位置決め部材開閉部材と、前記位置決め部
材開閉部材に設けられた第2のバネであって、第1筐体
を閉じる際に、前記位置決め部材の有する前記位置決め
部が前記位置決め軸と係合して前記感光体の位置決めを
行うように、前記位置決め部材を変位させる第2のバネ
と、を有し、前記第1筐体を前記第2筐体に対して閉じ
る際に、前記位置決め部材が前記位置決め部材開閉部材
と突き当たって、また、前記第2のバネによって前記位
置決め部材が変位して、前記位置決め部が前記位置決め
軸と係合して前記感光体の位置決めを行うように構成さ
れていることを特徴とする画像形成装置である。
【0008】
【実施例】以下図面に沿って、本発明による実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0009】図1は本発明の実施例に係る画像形成装置
を示してある。画像形成装置本体1は紙搬送部4と記録
材カセット5等を有する下部枠体2(第2筐体)と原稿
載置面を有する原稿台6と原稿台照明ランプ、ミラー、
レンズ等を備えた光学手段7等を備えた上部枠体3(第
1筐体)とによって構成されている。また上部枠体3と
下部枠体2は、プロセスカートリッジ8の交換、保守、
点検もしくはジャム処理等の作業性の便をはかって、ヒ
ンジ部9により、ワニ口状に開閉可能に構成されてい
る。プロセスカートリッジ8内には像担持体(感光
体)、現像器、クリーナ、一次帯電器等が一体化されて
いる。
を示してある。画像形成装置本体1は紙搬送部4と記録
材カセット5等を有する下部枠体2(第2筐体)と原稿
載置面を有する原稿台6と原稿台照明ランプ、ミラー、
レンズ等を備えた光学手段7等を備えた上部枠体3(第
1筐体)とによって構成されている。また上部枠体3と
下部枠体2は、プロセスカートリッジ8の交換、保守、
点検もしくはジャム処理等の作業性の便をはかって、ヒ
ンジ部9により、ワニ口状に開閉可能に構成されてい
る。プロセスカートリッジ8内には像担持体(感光
体)、現像器、クリーナ、一次帯電器等が一体化されて
いる。
【0010】プロセスカートリッジ8は上部枠体3の案
内レール10によって装置本体に対して着脱可能であ
る。そして装置本体にプロセスカートリッジを案内レー
ルに沿って挿入すると、プロセスカートリッジの奥側
は、図3に示すように装置本体に設けた位置決めピン1
1と像担持体の端部に設けた位置決め穴12とが係合し
て像担持体の位置が決まる構成である。また奥側の位置
決めは像担持体の端部に位置決めホスがあり、上部枠体
側に位置決め穴かある構成でもよく、像担持体の軸に対
して位置が決まる構成であればよい。
内レール10によって装置本体に対して着脱可能であ
る。そして装置本体にプロセスカートリッジを案内レー
ルに沿って挿入すると、プロセスカートリッジの奥側
は、図3に示すように装置本体に設けた位置決めピン1
1と像担持体の端部に設けた位置決め穴12とが係合し
て像担持体の位置が決まる構成である。また奥側の位置
決めは像担持体の端部に位置決めホスがあり、上部枠体
側に位置決め穴かある構成でもよく、像担持体の軸に対
して位置が決まる構成であればよい。
【0011】次に前側の位置決め方法について説明す
る。図5に示すようにカートリッジ位置決め部材13は
上枠フレーム14に対してヒンジ軸15を中心に回動可
能となっておりワニ口開放時にはバネ16により矢印A
方向に付勢されて、ストッパー17に突きあて状態とな
っている。そのためカートリッジ8の着脱時にはカート
リッジの着脱作業のさまたげにならない位置に退避して
いる(図4参照)。即ち位置決め状態が解除されてい
る。次にワニ口を閉めると、位置決め部材13が下枠体
に設けてある位置決め部材開閉部材18にあたり、B方
向に回動し、更にワニ口を閉じると位置決め部材押えバ
ネ19により位置決め部材のC部が上フレームに突き当
たり位置決め部材が位置決めをする位置に変位する。こ
の状態において像担持体の端部に設けてある位置決め軸
20が、位置決め部材の位置決め部Dと係合して像担持
体の位置が決まる(図2参照)。なお位置決め部材と位
置決め軸が係合しやすい様に位置決め軸20端部にテー
パをつけておくとよい。更に位置決め部材を取り付ける
上枠部材と光学系の像担持体への露光位置を決めるミラ
ー21取り付け部材とを同一部材14にすることによ
り、位置決め精度が向上する。上述構成により、プロセ
スカートリッジ交換時のプロセスカートリッジの操作性
をおとさずにプロセスカートリッジの位置決めを像担持
体の長手方向両端で且つ、光学手段を支持する上枠に行
なうことが可能となり、像担持体と光軸との位置精度を
上げることが可能となる。
る。図5に示すようにカートリッジ位置決め部材13は
上枠フレーム14に対してヒンジ軸15を中心に回動可
能となっておりワニ口開放時にはバネ16により矢印A
方向に付勢されて、ストッパー17に突きあて状態とな
っている。そのためカートリッジ8の着脱時にはカート
リッジの着脱作業のさまたげにならない位置に退避して
いる(図4参照)。即ち位置決め状態が解除されてい
る。次にワニ口を閉めると、位置決め部材13が下枠体
に設けてある位置決め部材開閉部材18にあたり、B方
向に回動し、更にワニ口を閉じると位置決め部材押えバ
ネ19により位置決め部材のC部が上フレームに突き当
たり位置決め部材が位置決めをする位置に変位する。こ
の状態において像担持体の端部に設けてある位置決め軸
20が、位置決め部材の位置決め部Dと係合して像担持
体の位置が決まる(図2参照)。なお位置決め部材と位
置決め軸が係合しやすい様に位置決め軸20端部にテー
パをつけておくとよい。更に位置決め部材を取り付ける
上枠部材と光学系の像担持体への露光位置を決めるミラ
ー21取り付け部材とを同一部材14にすることによ
り、位置決め精度が向上する。上述構成により、プロセ
スカートリッジ交換時のプロセスカートリッジの操作性
をおとさずにプロセスカートリッジの位置決めを像担持
体の長手方向両端で且つ、光学手段を支持する上枠に行
なうことが可能となり、像担持体と光軸との位置精度を
上げることが可能となる。
【0012】尚、上述した実施例においては、上部枠体
にプロセスカートリッジを着脱する構成としたが、感光
体のみを着脱する構成としてもよく、またプロセスカー
トリッジとしては感光体、帯電手段、現像手段、クリー
ニング手段を一体的に支持するものの他に帯電手段、現
像手段、クリーニング手段のうちの少なくとも1つと、
感光体と、を一体的に支持するものであってもかまわな
い。
にプロセスカートリッジを着脱する構成としたが、感光
体のみを着脱する構成としてもよく、またプロセスカー
トリッジとしては感光体、帯電手段、現像手段、クリー
ニング手段を一体的に支持するものの他に帯電手段、現
像手段、クリーニング手段のうちの少なくとも1つと、
感光体と、を一体的に支持するものであってもかまわな
い。
【0013】前述した実施例によれば、プロセスカート
リッジの位置決めを感光体の長手方向両端、且つ光学手
段を支持する側の筐体で行ない、感光体の装着の際に
は、位置決め部材がカートリッジ着脱の妨げとならない
ように退避した位置に逃げていて、装置本体のワニ口開
閉動作に連動して、カートリッジの位置決め部材か位置
決め位置と退避した位置とに変位する構成とする。これ
により、プロセスカートリッジ交換時等のプロセスカー
トリッジの操作性をおとさずに感光体と光学手段の光軸
との位置精度を上げることが可能となる。
リッジの位置決めを感光体の長手方向両端、且つ光学手
段を支持する側の筐体で行ない、感光体の装着の際に
は、位置決め部材がカートリッジ着脱の妨げとならない
ように退避した位置に逃げていて、装置本体のワニ口開
閉動作に連動して、カートリッジの位置決め部材か位置
決め位置と退避した位置とに変位する構成とする。これ
により、プロセスカートリッジ交換時等のプロセスカー
トリッジの操作性をおとさずに感光体と光学手段の光軸
との位置精度を上げることが可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、前記第1の筐体を前記
第2の筐体に対して閉じる際に、前記位置決め部材が前
記位置決め部材開閉部材と突き当たって、また、前記第
2のバネによって前記位置決め部材が変位して、前記位
置決め部が前記位置決め軸と係合して前記感光体の位置
決めを精度良く行うことができる。また、前記第1の筐
体と前記第2の筐体とが開いた際には、第1のバネの付
?力によって前記位置決め部材が退避位置へ退避するの
で、感光体を着脱する際に、前記位置決め部材が邪魔に
なることがない。
第2の筐体に対して閉じる際に、前記位置決め部材が前
記位置決め部材開閉部材と突き当たって、また、前記第
2のバネによって前記位置決め部材が変位して、前記位
置決め部が前記位置決め軸と係合して前記感光体の位置
決めを精度良く行うことができる。また、前記第1の筐
体と前記第2の筐体とが開いた際には、第1のバネの付
?力によって前記位置決め部材が退避位置へ退避するの
で、感光体を着脱する際に、前記位置決め部材が邪魔に
なることがない。
【図1】実施例に用いた装置本体の断面図(ワニ口
開)。
開)。
【図2】実施例に用いた装置本体の断面図(ワニ口
閉)。
閉)。
【図3】実施例に用いた主要構成部の斜視図。
【図4】実施例に用いた主要構成部の斜視図。
【図5】実施例に用いた主要構成部の断面図。
【図6】実施例に用いた主要構成部の断面図。
1 装置本体 2 上部枠体 3 上部枠体 8 プロセスカートリッジ 13 位置決め部材 14 上フレーム 16 バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 第1筐体に着脱可能な感光体と、前記感
光体に画像情報に基づいた光を照射する光学手段を支持
する第1筐体と、前記第1筐体に対して相対的に開閉可
能な第2筐体と、を有する画像形成装置において、 前記第1筐体に設けられた、感光体の端部に設けられて
いる位置決め軸と係合して前記位置決め軸を位置決めす
る位置決め部を有する位置決め部材であって、前記第1
筐体に対して軸を中心にして回動可能であって、第1の
バネの付勢力によってストッパーに突き当たるように付
勢されている位置決め部材と、 前記第2筐体に設けられた、第1筐体を閉じる際に、前
記位置決め部材と突き当たって位置決め部材を退避位置
から位置決め位置へ移動させるための位置決め部材開閉
部材と、 前記位置決め部材開閉部材に設けられた第2のバネであ
って、第1筐体を閉じる際に、前記位置決め部材の有す
る前記位置決め部が前記位置決め軸と係合して前記感光
体の位置決めを行うように、前記位置決め部材を変位さ
せる第2のバネと、 を有し、 前記第1筐体を前記第2筐体に対して閉じる際に、前記
位置決め部材が前記位置決め部材開閉部材と突き当たっ
て、また、前記第2のバネによって前記位置決め部材が
変位して、前記位置決め部が前記位置決め軸と係合して
前記感光体の位置決めを行うように構成されていること
を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34672792A JP3200207B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34672792A JP3200207B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06194891A JPH06194891A (ja) | 1994-07-15 |
JP3200207B2 true JP3200207B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=18385413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34672792A Expired - Fee Related JP3200207B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3200207B2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34672792A patent/JP3200207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06194891A (ja) | 1994-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010522 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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