JP3199682U - 腰部/腹部フィットネスチェア - Google Patents
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Abstract
【課題】腰部/腹部フィットネスチェアの提供。【解決手段】腰部/腹部フィットネスチェア100は、使用者の腰部と腹部の筋肉を強化でき、底台109、背もたれ装置107、座席装置145を有する。底台109はサイドバー127と前横バー129を有し、床面でのサポートを提供する。背もたれ装置107は底台109において、2個或いはそれ以上の軸により旋回する。背もたれ装置107は、2個或いはそれ以上の対のピボットジョイント119を有する。各一対のピボットジョイント119は、その内の一つの回転軸を組成することができる。ハンドル121は、回転軸上に横方向に接続される。座席装置145は底台109に設置され、これにより使用者は座席装置の座席クッション125に座ることができ、手でハンドル121を押すことで、背もたれ装置107を回転させる。【選択図】図1
Description
本考案は腰部/腹部フィットネスチェアに関し、特に旋回構造を備え、使用者の腰部/腹部筋肉を鍛錬できるフィットネスマシンに関する。
運動不足が引き起こす健康問題に対する意識の高まりに従い、フィットネスマシンは一般に広がっている。通常、これらフィットネスマシンは、身体の特定部位の運動向けに設計されている。例えば、腰部/腹部フィットネスマシンは、身体を鍛錬することで、腰部と腹部の筋肉を強化するものである。
しかしながら、既存の腰部/腹部フィットネスマシンの通常設計は、腹筋運動の変化に基づいているが、腰部/腹部を効果的に鍛錬するためには、腰部、大腿部などの身体の異なる部位の筋肉動作を組み合わせる必要がある。多くの腰部/腹部フィットネスマシンは、身体の異なる部位の鍛錬には有効だが、これら多用途のフィットネスマシンは通常、重く高価である。また、これら設備はしばしば簡単な回転運動しか提供することができない。
前記先行技術に対する説明で分かるとおり、従来の腰部/腹部フィットネスマシンは、使用者が腰部/腹部の筋肉を鍛錬するにあたり、不経済で効果が低いという欠点がある。
本考案は多軸旋回方式により背面部を支えることで、身体を前傾させ、ハンドルを背面部に合わせることで、使用者に押し出し圧力をかけさせ、腹部と腰部の筋肉を鍛錬する腰部/腹部フィットネスチェアに関する。
本考案による腰部/腹部フィットネスチェアは、底台、背もたれ装置、座席装置を有する。
該底台は、サイドバーと前横バーを有し、床面でのサポートを提供する。
該サイドバーは、第一及び第二サイドバーを有し、該前横バーは、該第一及び第二サイドバーに横方向に取り付けられる。
該背もたれ装置は、該底台上において、2個或いは多数個の軸により旋回する。
実施形態においては、該背もたれ装置は、2個或いはそれ以上の対のピボットジョイントを有するが、該サイドバー上には、少なくとも二対のピボットジョイントを接続して回転する。
該各一対のピボットジョイントは、その内の一つの回転軸を組成することができる。
且つ、少なくとも1個のハンドルを有し、回転軸上に横方向に接続される。
該座席装置は、該底台上に設置され、これにより使用者は該座席装置の座席クッションに座ることができ、手でハンドルを押すことで、該背もたれ装置を回転させる。
該底台は、サイドバーと前横バーを有し、床面でのサポートを提供する。
該サイドバーは、第一及び第二サイドバーを有し、該前横バーは、該第一及び第二サイドバーに横方向に取り付けられる。
該背もたれ装置は、該底台上において、2個或いは多数個の軸により旋回する。
実施形態においては、該背もたれ装置は、2個或いはそれ以上の対のピボットジョイントを有するが、該サイドバー上には、少なくとも二対のピボットジョイントを接続して回転する。
該各一対のピボットジョイントは、その内の一つの回転軸を組成することができる。
且つ、少なくとも1個のハンドルを有し、回転軸上に横方向に接続される。
該座席装置は、該底台上に設置され、これにより使用者は該座席装置の座席クッションに座ることができ、手でハンドルを押すことで、該背もたれ装置を回転させる。
本考案の実施形態を応用する特徴の一つは、多軸旋回方式により背面部を支えることで、身体を前傾させ、ハンドルを背面部に合わせることで、使用者に押し出し圧力をかけさせ、腹部と腰部の筋肉を鍛錬することができる。
[実施例]
以下の説明では徹底的な理解を導くため、外観、構成部材名称、構成部材間の連接などの多数の具体的な例をあげたが、本分野の技術人員においては、これら特定の説明がなくとも実施可能である。本考案は、不要な不明瞭を避けるため、従来の構成部材、或いは方法などにおいて、詳細な記述を行わない。具体的な実施については、第一、第二、第三応用実施例に示すが、これにより本考案に制限を加えるものではない。よって、具体的な記述は実施の形態にすぎず、簡易な修正や変化も、本考案の構想と範囲の内に含まれる。
以下の説明では徹底的な理解を導くため、外観、構成部材名称、構成部材間の連接などの多数の具体的な例をあげたが、本分野の技術人員においては、これら特定の説明がなくとも実施可能である。本考案は、不要な不明瞭を避けるため、従来の構成部材、或いは方法などにおいて、詳細な記述を行わない。具体的な実施については、第一、第二、第三応用実施例に示すが、これにより本考案に制限を加えるものではない。よって、具体的な記述は実施の形態にすぎず、簡易な修正や変化も、本考案の構想と範囲の内に含まれる。
説明では一実施形態というのは特定な効果、構造或は特徴を含み、本考案中の一実施形態は同一の実施形態とは限らない。
図1は本考案の一実施形態の立体図である。図1に示すとおり、腰部/腹部フィットネスチェア100は、床面で支える(或いは床面に座る)ための底台109、底台109上において旋回する背もたれ装置107を有し、回転動作可能な腰部/腹部フィットネスチェア100を構成する。回転方式は、3D方式の多軸回転で、使用者は簡単に手で押すだけで身体を前傾させることができる。
底台109は、少なくとも1組(第一及び第二など)のサイドバー127、横に接続する前横バー129を有する。座席装置145は、前横バー129に接続し、座る際の支えを提供する座席クッション125を有する。前横バー129と座席クッション125は、底台109の一定高度に配置し、腹部筋肉の鍛錬を行う際には、使用者は膝を折って座席クッション125上に座ることができる。
実施形態において、背もたれ装置107は、2個或いは多数個の軸回転装置を、腰部/腹部フィットネスチェア100に配置する。言い換えれば、背もたれ装置107は、前後に回転できる。腰部/腹部フィットネスチェア100は、これら多数の軸構造を備えるために、背もたれ装置107は、前後に回転できる。背もたれ装置107の回転は、背もたれクッション101の回転を連動する。
例えば、背もたれ装置107は、2個或いは多数対のピボットジョイントを配置することができる。且つ、少なくとも2個のピボットジョイントは、2個のサイドバー127上に回転するようにそれぞれ接続する。各一対のピボットジョイントは、その内の一つの回転軸を組成することができる。且つ、背もたれ装置107は、回転軸上に横方向に接続する少なくとも1個のハンドル121を有する。使用者は、座席クッション125に座り、手でハンドル121を押し、背もたれ装置107を回転させる。
実施形態において、背もたれ装置107は、第一旋回構造105と第二旋回構造103を有する。第一旋回構造105は、一対のピボットジョイント119を有し、底台109の両側のサイドバー127上に固定する。第二旋回構造103は、連動バー147ともう一対のピボットジョイント115を有し、底台109の両側のサイドバー127上に固定する。第一旋回構造105は、ピボットジョイント119を巡り旋回し、第二旋回構造103は、ピボットジョイント115を巡り旋回する。
背もたれ装置107は、背もたれクッション101を有し、第一旋回構造105と第二旋回構造103との間に設置し、可動性の背面部サポート(多数軸の旋回装置を通して組成)を形成する。背もたれクッション101は、第一旋回構造105に固着する。言い換えれば、背もたれクッション101は、第一旋回構造105に対して移動せず、第二旋回構造103に接続する背もたれクッション101は、移動する。
背もたれクッション101と第二旋回構造103の相対位置は、背もたれクッション101の回転を導引、或いは制限する。例を挙げれば、第二旋回構造103は、背もたれクッション101における回転運動の過程において、背もたれクッション101の縦方向の移動を制限する。
実施形態において、第一旋回構造105は、一端がピボットジョイント119で、もう一端がピボットジョイント117である旋回アーム113を有する。例えば、背もたれ装置107は、三対のピボットジョイント115、117、119(第一対、第二対、第三対ピボットジョイントなど)を有する。
第一旋回構造105は、横バー143を有し、ピボットジョイント117とピボットジョイント113により連接される。背もたれクッション101とハンドル121とは、横バー143上に固定される。横バー143は、ピボットジョイント117を通して、背もたれ装置107の1個の旋回軸を形成する。第一旋回構造105は、基本的に、横バー143上に接続するハンドル121を有する。例えば、ハンドル121の一端は、ボルト構造141を用いて、ハンドル121と横バー143とを連結する。また、横バー143には、ハンドル孔を配置し、ハンドル121と横バー143との間の軸接メカニズム(ハンドル121をハンドル孔中に組み立てるなど)を提供することができる。さらに、ハンドル121と横バー143との間の連結メカニズムは、多種の方式が可能で、手により押すことができれば良い。ハンドル121の末端には、グリップ123をそれぞれ組み合わせる。
一実施形態では、腰部/腹部フィットネスチェア100は、延長サポートフレーム111をさらに有し、座席装置145を通して、底台109に取り外し可能状に固定される。
例えば、背もたれ装置107が回転すると、延長サポートフレーム111は、上向きの延長バー137、延長ユニット139、フロアフレーム台135を有し、上向きの延長バー137に横方向に固着する1個或いは多数個の脚掛けバー131、133を支え、これに使用者は両足を載せることができる。延長ユニット139は、座席装置145に追加し、延長サポートフレーム11の縦方向の長さを提供する。
例えば、背もたれ装置107が回転すると、延長サポートフレーム111は、上向きの延長バー137、延長ユニット139、フロアフレーム台135を有し、上向きの延長バー137に横方向に固着する1個或いは多数個の脚掛けバー131、133を支え、これに使用者は両足を載せることができる。延長ユニット139は、座席装置145に追加し、延長サポートフレーム11の縦方向の長さを提供する。
図2は、図1に示す腰部/腹部フィットネスチェアの別種の立体図を示す。腰部/腹部フィットネスチェア200は、底台109と背もたれ装置107を有し、延長サポートフレームを含まない。
図3は図1に示す腰部/腹部フィットネスチェアの実施例立体図である。例えば、底台109と背もたれ装置107は、軸接フレーム台313により、各辺のサイドバー127上に取り付けられ、フレーム台321を通して、延長サポートフレーム111を座席クッション125に螺合する。軸接フレーム台313は、2個或いはそれ以上のサポート軸貫通孔317を設置する。2個或いはそれ以上のピボットジョイントの背もたれ装置107は、サポート軸貫通孔317を通して、サイドバー127上で連動され回転させられる。
実施形態では、1個或いは多数個のサポートバー315は、同一平面上で横バー143に横方向に(例えば、背もたれクッション101表面に平行)固定して接続する。背もたれクッション101は、サポートバー315を通して、第一旋回構造105に固着する。
ボルト構造141は、コントロールハンドルレバー323を有し、これにより挿入ピン(図示なし)を締め、或いは緩め、横バー143中に横方向に挿入する。ボルト構造141は、横バー143とサポートバー315(或いは背もたれクッション101)により構成する平面とハンドル121にある角度を形成させる。実際には、ハンドルと平面との間には、任意の通常の角度を形成することができ、ボルト構造141を、横バー143に沿って、多数の位置に挿入でき、これにより横バー143とハンドル121との間の角度を調整することができる。
ボルト構造141は、コントロールハンドルレバー323を有し、これにより挿入ピン(図示なし)を締め、或いは緩め、横バー143中に横方向に挿入する。ボルト構造141は、横バー143とサポートバー315(或いは背もたれクッション101)により構成する平面とハンドル121にある角度を形成させる。実際には、ハンドルと平面との間には、任意の通常の角度を形成することができ、ボルト構造141を、横バー143に沿って、多数の位置に挿入でき、これにより横バー143とハンドル121との間の角度を調整することができる。
一実施形態では、第二旋回構造103は、スライドバー305を有し、連動バー147上に、横方向に固定して接続することができる。第二旋回構造103は、背面の背もたれクッション101に固定する軸接器319と第一旋回構造105を通して、移動式の連接を形成する。軸接器319は、導引嵌着パイプ307を有し、スライドバー305をスライドさせて挿入し、連動バー147と背もたれクッションとの間でスライド移動させる。 導引嵌着パイプ307とスライドバー305とは、背もたれクッション101後ろにおいて前後に伸縮してスライド移動する。
連動バー147は、ピボットジョイント115を配置するサポートアーム311と、サポートアーム311に固定する中央バー301を有する。スライドバー305は、中央バー301に固定し、第一旋回構造105と第二旋回構造103との相対運動の案内を提供する。
図3A〜3Dは、本考案の一実施形態の模式図であり、フィットネスチェアのコントロールレバーの操作を示す。例えば、図3A〜3Dは、図2の腰部/腹部フィットネスチェア20に基づく。図3Aは、コントロールハンドルレバー323は、締める位置まで転換(例えば、ハンドルを通して)可能で、これによりハンドル121と横バー143との間の連結を螺合する。実施形態では、ボルト構造141の開口槽道325は、ハンドル121と旋回アーム113との関連配置位置を変えることができる。図3Bに示すとおり、コントロールハンドルレバー323を緩めると、ハンドル121は、回転可能な状態を示す(例えば、ハンドル121は、開口槽道325により、横バー143を回すことができ、旋回アーム113といっしょに作動させる必要はない)。
図3Cに示すとおり、ハンドル121を、横バー143上に固定すれば、運動開始の準備がされる。コントロールハンドルレバー323は、操作中に、図3Aに示すように、締めることができる。コントロールハンドルレバー323を、図3Bに示すように緩めると、ハンドル121を回すことができる。例えば、運動器材を未使用の際には、折り畳みの配置を示し、空間の必要を減らすことができる。また、例えば図3Dに示すとおり、ハンドル121は、大きく折り畳んで、座席クッション125とぴったりと合わせ、収納の便を図ることができ、コントロールハンドルレバー323は、ハンドル121と横バー143との間の配置位置をコントロールする。コントロールハンドルレバー323を締めると(例えば、収納)、ハンドル121は、横バー143上に固定される。また、コントロールハンドルレバー323を閉鎖すると(例えば、緩める)、ハンドル121は、横バー143上に接続し回転する。
図4A〜図4Fは、本考案図2に示す腰部/腹部フィットネスチェア200の使用実施形態である。図4A及び図4Bに示すとおり、使用者は座席クッション125に座り、背中を背もたれクッション101にもたせ掛け、両ひざを曲げる。両足で床面を踏み、手で押すことで、ハンドルは前方への連動力を生じる。その結果、背もたれクッション101は、前方へと回転し、背もたれクッション101底部と、多軸回転方式で移動する。こうして、膝を曲げた姿勢を保持していた使用者の身体全体を押して、前傾させる。使用者は、背面部が静止状態となるまで、ハンドルを引き戻すと、腹部の筋肉は、運動器材の回転方式を通して、反復運動を行われ、運動効果を強化することができる。
図4C及び図4Dに示すとおり、使用者は、座席クッション125に座り、背中を背もたれクッション101にもたせ掛け、膝を右側へと曲げる。両足で床面を踏み、使用者は図4A及び図4Bに示す運動に似た運動を執行することができ、同時に、膝を右に曲げた状態を保持する。図4E及び図4Fは、図4C及び図4Cのような類似の応用運動フィットネスマシンを説明し、同時に膝は左側へと曲げる。
図5A及び図5Bに示すとおり、本考案に示す腰部/腹部フィットネスチェアの応用実施形態では、図1に示す腰部/腹部フィットネスチェア100において、使用者は、座席クッション125に座ることができる。使用者の背中は背もたれクッション101にもたせ掛け、膝はわずかに曲げる。脚を、延長サポートフレーム111の脚掛けバー131、133に掛け、ハンドルを手で前方へと押す。これにより、膝をわずかに曲げている使用者は、図4A及び図4Bに類似の動作を執行できる。図5A及び図5Bに示すとおり、旋回アーム113は、多数のピボットジョイント119、117により、第一旋回構造105(背もたれクッション101を含む)と第二旋回構造103との間のスイング動に制限される。
前述した本考案の実施形態は本考案を限定するものではなく、よって、本考案により保護される範囲は後述される実用新案登録請求の範囲を基準とする。
100、200 腰部/腹部フィットネスチェア
101 背もたれクッション
103 第二旋回構造
105 第一旋回構造
107 背もたれ装置
109 底台
111 延長サポートフレーム
113 旋回アーム
115、117、119 ピボットジョイント
121 ハンドル
123 グリップ
125 座席クッション
127 サイドバー
129 前横バー
131、133 脚掛けバー
135 フロアフレーム台
137 延長バー
139 延長ユニット
141 ボルト構造
143 横バー
145 座席装置
147 連動バー
301 中央バー
305 スライドバー
307 導引嵌着パイプ
311 サポートアーム
313 軸接フレーム台
317 サポート軸貫通孔
319 軸接器
321 フレーム台
315 サポートバー
323 コントロールハンドルレバー
325 開口槽道
101 背もたれクッション
103 第二旋回構造
105 第一旋回構造
107 背もたれ装置
109 底台
111 延長サポートフレーム
113 旋回アーム
115、117、119 ピボットジョイント
121 ハンドル
123 グリップ
125 座席クッション
127 サイドバー
129 前横バー
131、133 脚掛けバー
135 フロアフレーム台
137 延長バー
139 延長ユニット
141 ボルト構造
143 横バー
145 座席装置
147 連動バー
301 中央バー
305 スライドバー
307 導引嵌着パイプ
311 サポートアーム
313 軸接フレーム台
317 サポート軸貫通孔
319 軸接器
321 フレーム台
315 サポートバー
323 コントロールハンドルレバー
325 開口槽道
Claims (14)
- 腰部/腹部フィットネスチェアであって、底台、背もたれ装置、座席装置を有し、
前記底台は、サイドバー、前横バーを有し、床面でのサポートを提供し、前記サイドバーは、第一サイドバーと第二サイドバーを有し、前記前横バーは、前記第一サイドバーと前記第二サイドバーとの間に横に接続し、
前記背もたれ装置は、前記底台で旋回し、前記背もたれ装置は、2個或いは多数個の回転軸を有し、前記背もたれ装置は、前記2個或いは多数個の回転軸により回転し、前記背もたれ装置は、前記2個或いは多数個のピボットジョイントを有し、前記少なくとも2個のピボットジョイントは、前記サイドバー上に回転するように接続し、各一対のピボットジョイントは、一方の回転軸を組成し、且つ少なくとも1個のハンドルは、前記回転軸上に横に接続し、
前記座席装置は、座席クッションを有し、前記座席装置は、前記前横バー上に接続し、使用者は前記座席クッションに座ることができ、手でハンドルを押すことで、前記背もたれ装置を回転させることを特徴とする腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記背もたれ装置の2個のピボットジョイントは、少なくとも第一ピボットジョイントと第二ピボットジョイントを有し、第一旋回構造、第二旋回構造、背もたれクッションをさらに有し、
前記第一旋回構造は、第一対のピボットジョイントを有し、前記第一旋回構造は、前記第一ピボットジョイントを巡って回転し、
前記第二旋回構造は、第二対のピボットジョイントを有し、第二旋回構造は、前記第二ピボットジョイントを巡って回転し、
前記背もたれクッションは、前記第一旋回構造と前記第二旋回構造との間に取り付け、前記背もたれクッションは、前記第一旋回構造上に固定するが、前記背もたれクッションは、前記第二旋回構造上に移動可能なように接続し、前記背もたれクッションは、前記背もたれ装置の回転方式に頼り移動し、前記第二旋回構造は、前記背もたれクッションの回転運動の過程において、前記背もたれクッションの縦方向での移動を制限することを特徴とする請求項1に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記第一旋回構造は、前記第一ピボットジョイントと第三ピボットジョイントとの間に位置する一対の旋回アームを有し、横バーは、前記第三ピボットジョイントにより連接される旋回アームにより連動されて回転し、
前記背もたれクッションとハンドルは、前記横バー上に固定し、前記横バーは、少なくとも1個の回転軸と平行であることを特徴とする請求項2に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記腰部/腹部フィットネスチェアは、1個或いは多数個のサポートバーをさらに有し、
前記サポートバーは、前記横バー上に横方向に固定して接続され、前記背もたれクッションは、座サポートバーを通して、前記第一旋回構造に固着され、且つ少なくとも1個のボルト構造は、ハンドルの前記横バー上への螺合を促し、前記各ハンドルの一端は、前記ボルト構造と相互に連結することを特徴とする請求項3に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記ボルト構造は、コントロールハンドルレバーを有し、ハンドルと横バーとの連結を促し、
前記ボルト構造が緊密に締められると、前記ハンドルは前記横バー上に固定され、
前記ボルト構造が緩められると、前記ハンドルは、前記横バー上に旋回可能なように接続されることを特徴とする請求項4に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記サポートバーは、前記横バーを接続し平面状を形成し、さらに前記各ハンドルは、それが構成する平面とある角度を形成することを特徴とする請求項4に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。
- 前記腰部/腹部フィットネスチェアは、少なくとも1個のグリップをさらに有し、
前記各ハンドルの前記横バーに固定して接続する相対端に、前記グリップを取り付け、これにより前記ハンドルを押して移動させることを特徴とする請求項4に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記第二旋回構造は、連動バー、軸接器を有し、
前記連動バーの両端には、2個のピボットジョイントを有し、スライドバーは、前記連動バー上に横方向に固定し、
前記軸接器は、前記背もたれクッション上に固定し、前記軸接器は、導引嵌着パイプを有し、スライドバーをスライド挿入し、前記連動バーと前記背もたれクッションとの間のスライド移動を提供することを特徴とする請求項2に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記連動バーは、一対のサポートアームを有し、
前記各サポートアームは、何れかのピボットジョイントに連接し、中央バーは、前記サポートアームの中間に固定し、スライドバーは、前記中央バー上に固定することを特徴とする請求項8に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記スライドバー及び前記嵌着パイプは、前記背もたれクッション上で前後に伸縮スライド動できることを特徴とする請求項8に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。
- 前記各変のサイドバー上には、軸接フレーム台を取り付け、
前記軸接フレーム台は、2個或いはそれ以上のサポート軸貫通孔を設置し、且つ少なくとも二対のピボットジョイントは、前記サイドバー上のサポート軸貫通孔に通され回転することを特徴とする請求項1に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記腰部/腹部フィットネスチェアは、延長サポートフレームをさらに有し、
前記延長サポートフレームは、前記座席装置を通して、取り外し可能なように、前記底台に固定され、これにより前記背もたれ装置の回転時、使用者の脚部はサポートされ、
前記延長サポートフレームは、上向きの延長バー、前記上向きの延長バーに横方向に固着する1個或いは多数個の脚を載せるための脚掛けバーを有することを特徴とする請求項1に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。 - 腰部/腹部フィットネスチェアは、底台、背もたれ装置、背もたれクッション、座席装置を有し、
前記底台は、サイドバーを有し、床面でのサポートを提供し、
前記背もたれ装置は、2個或いは多数個の回転軸により、前記底台上で回転し、前記背もたれ装置は、第一旋回構造、第二旋回構造を有し、
前記第一旋回構造は、第一対のピボットジョイントにより、前記サイドバー間において旋回し、2個或いはそれ以上のピボットジョイントを連動し、前記第一旋回構造は、少なくともハンドルを有し、横方向に取り付け、回転軸線に垂直とし、
前記第二旋回構造は、第二対のピボットジョイントにより、前記サイドバー間において旋回し、前記第二ピボットジョイントは、前記サイドバー間で回転し、2個或いはそれ以上のピボットジョイントを連動し、
前記背もたれクッションは、前記第一旋回構造と前記第二旋回構造の間に取り付け、前記背もたれクッションは、前記第一旋回構造上に固着し、且つ前記背もたれクッションは、前記第二旋回構造に移動可能なように接続し、前記背もたれクッションの移動は、前記背もたれ装置の回転方式に頼り、前記第二旋回構造の、前記背もたれクッションにおける旋回運動の過程において、前記背もたれクッションの縦方向の移動を制限でき、
前記座席装置は、座席クッションを有し、前記座席装置は、前サイドバー上に接続し、これにより使用者は座席クッションに座り、手でハンドルを押すことで、前記背もたれ装置を回転させることを特徴とする腰部/腹部フィットネスチェア。 - 前記腰部/腹部フィットネスチェアは、延長サポートフレームをさらに有し、
前記延長サポートフレームは、前記座席装置を通して、取り外し可能なように、前記底台に固定され、
前記背もたれ装置の回転時には、使用者の脚部を支えることを特徴とする請求項13に記載の腰部/腹部フィットネスチェア。
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