JP3199425U - 腕輪兼ハンガー - Google Patents
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Abstract
【課題】美観を有し、携帯性とハンガーとしての機能を向上させる腕輪兼ハンガーを提供する。【解決手段】一対の湾曲部材2a、2bと、一対の湾曲部材2a、2bのそれぞれの一方端部2a1、2b1を互いに回動可能に接続するヒンジ部3と、一対の湾曲部材2a、2bの少なくとも一方の他方端部2a2、2b2に配置される滑り止め部4a、4bとを備え、一対の湾曲部材2a、2bは、それぞれの他方端部2a2、2b2を互いに接近させることで、腕輪の弧を形成し、それぞれの他方端部2a2、2b2を互いに離間させることで、一方の湾曲部材に配置された滑り止め部をハンガーの支点とし、他方の湾曲部材をハンガーの吊り下げ部とする。【選択図】図3
Description
本考案は、腕輪兼ハンガーに関する。
レストランの席などで、バッグや傘など携帯物の置き場に困ることがある。そのような時、バッグ等をぶらさげられるハンガーが、テーブルに付設されていると便利である。しかし、テーブルにこのようなハンガーが常時設置されていると、邪魔になる場合がある。また、テーブルの美観を損ねてしまうこともあり、このようなハンガーの設置は躊躇される。そこで、レストランなどの利用者自身が、ハンガーを携帯することが考えられる。
携帯可能なハンガーとして、特許文献1には、収容ケースに収容されたフックを収容ケースから引き出して、収容ケースをテーブル等に載置すると共に、フックにバッグなどを吊り下げるものが提案されている。
しかし、上記携帯可能なハンガーは、携帯可能とする機能に主眼が置かれており、美観を有するとは言い難い。また、吊り下げる対象の厚みはフックの大きさによって制限される。例えば厚みのあるバッグの取っ手を吊り下げようとするとフックも大型のものが必要になり、収容ケースも大型化する必要がある。すると、収容ケース自体が大きくなり、バッグなどへ収納しずらく、携帯に不便である。
本考案は、美観を有し、携帯性とハンガーとしての機能を向上させる技術を提供することにある。
本考案によれば、例えば、一対の湾曲部材と、該一対の湾曲部材のそれぞれの一方端部を互いに回動可能に接続するヒンジ部と、前記一対の湾曲部材の少なくとも一方の他方端部に配置される滑り止め部とを備え、前記一対の湾曲部材は、それぞれの前記他方端部を互いに接近させることで、腕輪の弧を形成し、それぞれの前記他方端部を互いに離間させることで、一方の前記湾曲部材に配置された前記滑り止め部をハンガーの支点とし、他方の前記湾曲部材を前記ハンガーの吊り下げ部とすることを特徴とする腕輪兼ハンガーが提供される。
本考案によれば、美観を有し、携帯性とハンガーとしての機能を向上させることができる。
以下、本考案の実施形態について図面を参照して説明する。なお、各図面を通して、同一符号は同一または対応部分を示すものである。また、以下の説明において、図面の上下左右方向を以下に説明する装置または各構成要素の上下左右方向として説明に用いることとする。
図1(A)に示すように本考案の腕輪兼ハンガー1は、一対の湾曲部材2a、2bと、ヒンジ部3と、一対の滑り止め部4a、4bと、ロック部5とを備える。また、本実施形態において一方の湾曲部材2bの外側周面には、後述する装飾部6が配置される。腕輪兼ハンガー1の使用態様を概略説明すると、図1(A)に腕輪として使用する状態を示し、この状態で環状の腕輪兼ハンガー1の内側に腕を通すことでバングルとして使用することができる。このとき、ロック部5が一対の湾曲部材2a、2bを互いに結合することで、腕輪兼ハンガー1は腕から外れることがない。また、図3(B)にハンガー、例えば一端をテーブルTに引っかけて、他端にバッグの持ち手Hを保持するバッグホルダーとして使用する状態を示している。本考案の腕輪兼ハンガー1は、後述する各部材の構成により、腕輪として持ち運ぶと共に、腕から取り外すことで、バッグハンガーとして使用することができる。以下にその詳細について説明する。
図1は、本考案の一実施形態における腕輪兼ハンガー1の腕輪の状態を示す。図1(A)はその平面図、図1(B)はその側面図を示す。図2は、腕輪兼ハンガー1の腕輪の状態を示す。図2(A)は一方斜視図、図2(B)は他方斜視図を示す。
一対の湾曲部材2a、2bは、それぞれが略円弧形状に形成され、一方端部2a1、2b1と、他方端部2a2、2b2とを備える。ヒンジ部3は、一対の湾曲部材2a、2bのそれぞれの一方端部2a1、2b1を互いに回動可能に接続する。ヒンジ部3は、図1(A)における腕輪兼ハンガー1の平面図において紙面に対して直交する方向に延びる回動軸3aを有する。それぞれの湾曲部材2a、2bの一方端部2a1、2b1には、互い違いに形成され、互いに嵌め合う凹凸部が形成される。回動軸3aがこの凹凸部を貫通することで、一対の湾曲部材2a、2bは回動軸3aを介して回動可能に接続される。なお、回動軸3aは、一対の湾曲部材2a、2bのいずれか一方に固定され、その固定方法は特に限定されず、公知のかしめ、溶接等の固着方法で固定されればよい。
また、図2(A)及び図2(B)を参照して、本実施形態の一対の湾曲部材2a、2bの湾曲形状の内側面には、肉抜き凹部2a3、2b3が形成されている。例えば、一対の湾曲部材2a、2bを金属等の重い材質で形成した場合、腕輪として腕にはめてると重さを感じてしまう。一方、腕輪兼ハンガー1上記ハンガーとして使用した際には、一対の湾曲部材2a、2bの剛性が低いと、変形したり折れたりしてしまう。そこで、特に一対の湾曲部材2a、2bの重量を軽減すると共に、剛性を向上する目的のため、一対の湾曲部材2a、2bの内側面に一部肉抜き部を形成することで、重量軽減と剛性の向上とを実現している。
一対の湾曲部材2a、2bの他方端部2a2、2b2の内側面には、滑り止め部4a、4bが接着等の固着方法によって固定される。滑り止め部4a、4bは、図1(A)に示す側面視において、湾曲部材2a、2bの湾曲の内側に向けて突出する凸形状を有する。また、図2(B)の斜視図に示すように、腕輪の内側から見た側面視においては略矩形状となっている。こうすることで、後述する滑り止め部4a、4bがテーブルなどの平面上に載置された際に、滑り止め部4a、4bは、その短手方向に延びる線でテーブルなどと接触することになる。これは、図3(B)に示した状態で腕輪兼ハンガー1がテーブルなどに引っかけられ、その下方にバッグの持ち手Tが掛けられた際に、当該線を中心として、腕輪兼ハンガー1が振り子のように図中左右方向に動くことができる。こうすることで、腕輪兼ハンガー1をハンガーとして使用した際に、引掛けられる荷物の位置やその移動によっても、腕輪兼ハンガー1がテーブルなどからずり落ちることを防止できる。また、様々な形態のバッグなどの持ち手Hに対しても、ハンガーが柔軟に対応でき、所定の位置で安定することができる。
なお、本実施形態では、滑り止め部4a、4bは、他方端部2a2、2b2の両方に配置されているが、少なくとも一方に配置されていればよい。本実施形態のように滑り止め部4a、4bを他方端部2a2、2b2の両方に配置することで、腕輪兼ハンガー1をハンガーとして用いる際に、一対の湾曲部材のどちらでもテーブルに引っかけることができ、ハンガーの支点として用いることができる。
ロック部5は、一対の湾曲部材2a、2bのそれぞれの他方端部2a2、2b2を互いに係脱可能に接続する。図1及び図2に、ロック部5がロックされ、一対の湾曲部材2a、2bが互いに係合して接続された状態を示す。図3(A)にロック部5がロックを解除した状態の斜視図を示す。ロック部5は、一対の湾曲部材2a、2bの一方(本実施形態では、湾曲部材2b)に形成された孔部5aと、一対の湾曲部材2a、2bの他方(本実施形態では、湾曲部材2a)に回動自在に支持され、孔部5aと係合する係合突起5cを有した係合杆5bとを備える。係合突起5cは、湾曲部材2aに対して、図示しない図の紙面に対して直交する方向に延びる回動軸を有するヒンジによって取り付けられている。なお、孔部5a及び係合突起5cの少なくともいずれか一方に磁石を配置することで、孔部5aと係合突起5cとの締結力を向上することや、磁石の吸引力によりスムーズに締結させることができ、ロック状態を良好に維持することができる。
再び図1(A)を参照して、本実施形態では、湾曲部材2aの外側表面に装飾部6が配置される。装飾部6は、例えば、スワロフスキー(登録商標)などのクリスタルを湾曲部材2aの外側表面に形成した複数の穴(不図示)にはめ込むことで、複数のクリスタルを散りばめさせた形態(図1では、クリスタルの一部を破線で示す)を採用することができる。図2及び図3において、装飾部6は破線でその領域を示すと共に網掛けで示されている。なお、装飾部6は、例えば、滑り止め部4aが一方の湾曲部材2aのみに配置された場合、当該湾曲部材2aに配置することができる。こうすることで、腕輪兼ハンガー1をハンガーとして使用した際に、上方に配置される湾曲部材2aの外表面を装飾部6とすることができ、ハンガーとして使用した際の美観を向上させることができる。
なお、装飾部6としては、上記クリスタルなどの宝石に限定されることはなく、図柄が描かれた形態、彫刻が施された形態、発光する形態、時計等を配置する形態など機能、美観を向上させる形態であれば種々の形態を採用してもよい。また、装飾部6は、腕輪兼ハンガー1の一部に限定されず、全体にわたって施されてもよい。
腕輪兼ハンガー1は、上記構成から、ヒンジ部3を介して、一対の湾曲部材2a、2bのそれぞれの他方端部2a2、2b2を互いに接近させることで、腕輪として用いる弧を全体で形成することができる。なお、本実施形態における腕輪兼ハンガー1は、腕輪としての、例えばバングル、ブレスレットに限定されることはなく、足に装着するアンクレットとして用いてもよい。
また腕輪兼ハンガー1は、上記構成から、ヒンジ部3を介して、それぞれの他方端部2a2、2b2を互いに離間させることで、一方の湾曲部材(本実施形態では、湾曲部材2a)に配置された滑り止め部(本実施形態では、滑り止め部4a)をハンガーの支点とし、他方の湾曲部材(本実施形態では、湾曲部材2b)をハンガーの吊り下げ部とすることができる。吊り下げ部とは、ハンガーとして機能した際に、バッグなどの荷物を係留させる被係留部として機能する。
図3(B)に腕輪兼ハンガー1をハンガーとして使用した状態を示す。図3(B)に示すように、腕輪兼ハンガー1をハンガーとして使用する際には、図中破線で示すテーブルTの上面に滑り止め部4aを当接させ、腕輪兼ハンガー1をテーブルTに引っかけ、この状態で、湾曲部材2bに図中破線で示すバッグの持ち手Hなどを引っかける。このとき、ロック部5の係合杆5bは、テーブルTに当接すると共に、テーブルTに押されて適宜回動することができるため、邪魔にならない。また、持ち手Hなどを引っかける吊り下げ部(被係留部)は、湾曲部材2bの内側面が曲面に形成されているので、持ち手Hを安定して吊り下げることができる。
なお、腕輪兼ハンガー1の一対の湾曲部材2a、2bなどの材質は、真鍮、ステンレス、アルミニウム、金、銀、銅、合金等の金属製や樹脂製等が挙げれる。金属製の場合には、メッキ処理(本金メッキ、ロジュームメッキ、ニッケルメッキ等)を行ってもよい。またアンティック調の外観(アンティックゴールド、アンティックシルバー等)を有する仕様にする際には、下地メッキ処理(本金メッキ、ロジュームメッキ、ニッケルメッキ等)の後、上地色付け(黒等)、バレル等を用いた一部表面はがし、クリアー仕上げにて完成させてもよい。なお、本金メッキは、ニッケルメッキの後に行うのが一般的である。一部表面はがし工程は、一般に、バレル液と研磨材等を入れたバレル中で行う。クリアー仕上げ工程は、通常ラッカークリアーが使用される。
また、滑り止め部としては、ゴム等の摩擦機能部材が備わり、テーブルに対する安定設置と、テーブルへの損傷抑止が図られる部材であれば、例えば、シリコンゴム、エラストマー樹脂、ウレタンゴム樹脂、スーパーゲルなどの材料を採用することがあげられる。
なお、滑り止め部にエラストマー樹脂を用いれば、それを載置したテーブル面との間で大きな摩擦抵抗を生じるだけでなく、レストランなどでの使用中にテーブル上にこぼしたジュースなどの液体が付着しても、テイッシュで拭き取れば付着した液体を容易に取り除くことができ、しかも、その液体が浸み込まない性質を持っている。そのため、エラストマー樹脂板を採用したバッグハンガーは、場所を選ばずに衛生的で常に快適に使用することができる。
以上のように本考案の腕輪兼ハンガー1は、例えばバッグハンガーとして、腕輪として装着することで持ち歩くことができ、レストランのテーブルや図書館の机などでバッグなどを吊すハンガーが必要な際には、腕から取り外し、台板に引っ掛けてバッグなどを吊すことができる。なお、バッグはその代表例であってバッグに限定されるものではなく、吊るすことができるものであれば良い。また、本考案の腕輪兼ハンガー1は、腕に装着することに限定されず、足やバッグの取っ手等に装着したり、バッグの中に収納して持ち運んでもよい。
本考案は、美観を有し、携帯性とハンガーとしての機能を向上させることができる。特に、腕に装着した際には、携帯に適した美観を有し、また、操作性に優れ、コンパクトでありながらも引っ掛ける対象の多様な厚みに対応もできる。さらに、手荷物等をレストランのテーブル等に容易にぶら下げられるので、実用的で便利である。
1 腕輪兼ハンガー、2a、2b 一対の湾曲部材、3 ヒンジ部、4a、4b 滑り止め部、5 ロック部、6装飾部
Claims (5)
- 一対の湾曲部材と、
該一対の湾曲部材のそれぞれの一方端部を互いに回動可能に接続するヒンジ部と、
前記一対の湾曲部材の少なくとも一方の他方端部に配置される滑り止め部と、
を備え、
前記一対の湾曲部材は、それぞれの前記他方端部を互いに接近させることで、腕輪の弧を形成し、それぞれの前記他方端部を互いに離間させることで、一方の前記湾曲部材に配置された前記滑り止め部をハンガーの支点とし、他方の前記湾曲部材を前記ハンガーの吊り下げ部とすることを特徴とする腕輪兼ハンガー。 - 前記一対の湾曲部材のそれぞれの前記他方端部を互いに係脱可能に接続するロック部をさらに備え、
前記ロック部は、前記一対の湾曲部材の一方に形成された孔部と、前記一対の湾曲部材の他方に回動自在に支持され、前記孔部と係合する係合突起を有した係合杆とを備えることを特徴とする請求項1に記載の腕輪兼ハンガー。 - 前記孔部及び前記係合突起の少なくとも一方に磁石が配置されることを特徴とする請求項2に記載の腕輪兼ハンガー。
- 前記滑り止め部は、前記湾曲部材の湾曲の内側に向けて突出する凸形状を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の腕輪兼ハンガー。
- 装飾部をさらに備え、
該装飾部は、前記滑り止め部が配置された前記湾曲部材に配置されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の腕輪兼ハンガー。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2015002954U JP3199425U (ja) | 2015-06-11 | 2015-06-11 | 腕輪兼ハンガー |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102050172B1 (ko) * | 2018-12-14 | 2019-11-28 | 상 돈 이 | 건강 팔찌 |
-
2015
- 2015-06-11 JP JP2015002954U patent/JP3199425U/ja not_active Expired - Fee Related
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