JP3199267U - 簡易トイレ - Google Patents

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明雄 占部
明雄 占部
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Abstract

【課題】使用前はコンパクトに折り畳んでおくことができ、使用時は簡単かつ迅速に準備でき、使用後は二重に密封することができるようにした簡易トイレを提供する。【解決手段】簡易トイレ1は、上端に密封構造式チャックを備える開口部を有するスタンドパック型容器2と、上端に開口部3aを有する蓄便袋3とを備えている。広げられて起立させられたスタンドパック型容器2の中に、蓄便袋3の底部が配設されるとともに、蓄便袋3の開口部3aが外側に折り返されることによりスタンドパック型容器2の略全外周が覆われた状態で使用されるように構成されている。【選択図】図5

Description

本考案は、例えば登山時や、地震・噴火等の災害時や、水道・電力等の社会基盤が断絶された時、帰宅困難時等にでも使用でき、小型で持ち運びできる簡易トイレに関するものである。
背景技術としては、特許文献1に記載された大便処理方法に係る簡易トイレを例示する。この簡易トイレは、排便用のポリエチレン製の袋と、支持枠とを備えている。
ポリエチレン製の袋は、長方形の袋の上方をU字状に切欠き、上方にしばり片を形成したものである。
支持枠は、片段ボ−ルの端部を重ね合せて接着し環状にしたものである。支持枠には片段ボ−ルが幅方向(突条方向)に強度があり、長さ方向に柔軟性があることからそれを使用している。
この簡易トイレを使用するには、環状に形成された支持枠の内壁に沿うように袋を開いて挿入し、袋から突出する両片の端部を裏返して支持枠の外壁に沿うようにする。
特開2001−239249号公報
ところが、従来の簡易トイレは、支持枠が片段ボール製であるため、嵩張るという課題がある。また、便をポリエチレン製の袋のみで密封する構成であるが、袋は使用時に地面に接触するため、地面に凹凸がある場合に袋が傷ついて、便が漏れたり、密封性が損なわれたりする可能性があるという課題がある。
前記課題を解決するために、第1の考案の簡易トイレは、
上端に密封構造式チャックを備える開口部を有するスタンドパック型容器と、上端に開口部を有する蓄便袋とを備え、
広げられて起立させられた前記スタンドパック型容器の中に前記蓄便袋の底部が配設されるとともに、該蓄便袋の前記開口部が外側に折り返されることにより該スタンドパック型容器の略全外周が覆われた状態で使用されるように構成されている。
この構成によれば、前記スタンドパック型容器及び前記蓄便袋により構成されているので、使用前は、これらを折り畳んでコンパクトにすることができる。用便時は、前記スタンドパック型容器を広げて起立させることによって簡単かつ迅速に便器として用いることができる。また、用便時は、前記スタンドパック型容器に装着した前記蓄便袋に対して排便するように構成されているので、該スタンドパック型容器に直接排便する場合のように便が前記密封構造式チャックに付着して密封性能が低下するという問題が生じない。さらに、用便後は、便を前記蓄便袋及び前記スタンドパック型容器により二重に密封することができる。
第2の考案の簡易トイレとしては、前記第1の考案において、
前記蓄便袋は、前記使用時の状態で、上端が前記スタンドパック型容器の支持面に達する深さに形成されている態様を例示する。
この構成によれば、前記使用時に、前記蓄便袋の上端を前記支持面に接地させることにより、便器としての前記スタンドパック型容器の起立姿勢の安定性を向上させることができる。
第3の考案の簡易トイレとしては、前記第1又は2の考案において、
前記蓄便袋は、上下方向に延びるマチ部を備え、該マチ部が折り畳まれたときの幅が前記スタンドパック型容器の前記開口部の内幅よりも狭くなり、かつ、該マチ部が広げられたときの外周長が前記スタンドパック型容器の外周長よりも長くなるように形成されている態様を例示する。
この構成によれば、前記マチ部が折り畳まれた状態では、前記蓄便袋の底部を前記スタンドパック型容器内に簡単に挿入することができる。また、前記蓄便袋の前記開口部を外側に折り返すときは、前記マチ部が広がることにより、前記スタンドパック型容器の略全周を容易に覆うようにすることができる。
第4の考案の簡易トイレとしては、前記第1〜3のいずれかの考案において、
前記スタンドパック型容器の中に前記蓄便袋の底部が配設された状態にしてなる態様を例示する。
この構成によれば、使用時の手間を省くことができるので、さらに簡単かつ迅速に使用することができる。
第5の考案の簡易トイレとしては、前記第1〜3のいずれかの考案において、
前記スタンドパック型容器の中に前記蓄便袋の底部が配設されるとともに、該蓄便袋の前記開口部が外側に折り返されることにより該スタンドパック型容器の略全外周が覆われた状態にしてなる態様を例示する。
この構成によっても、使用時の手間を省くことができるので、さらに簡単かつ迅速に使用することができる。
第6の考案の簡易トイレとしては、前記第4又は5のいずれかの考案において、
前記スタンドパック型容器の内側に前記蓄便袋の底部が固定されている態様を例示する。
前記固定の手段としては、特に限定されないが、熱溶着、接着剤(反応タイプ、溶液タイプ、固形タイプ等)による接着、テープによる接着等を例示する。
この構成によれば、前記スタンドパック型容器に対して前記蓄便袋を装着する手間を省くことができ、用便時に迅速に使用することができる。
第7の考案の簡易トイレとしては、前記第1〜6のいずれかの考案において、
水溶性の包装材で包装された便凝固剤が前記蓄便袋の中に配設されている態様を例示する。
前記水溶性の包装材としては、特に限定されないが、水溶性フィルムや水溶性カプセル等を例示する。また、前記蓄便袋の中に配設とは、特に限定されないが、前記蓄便袋の中に入れられている態様や、前記蓄便袋の内底付近に固定されている態様を例示する。この固定の手段としては、特に限定されないが、前記第6の考案において例示した固定の手段と同様のものが挙げられる。
この構成によれば、前記蓄便袋の中に便が入るとその水分により前記包装材が溶けて便凝固剤が便に自動的に混ざるようにすることができる。
本考案に係る簡易トイレによれば、使用前はコンパクトに折り畳んでおくことができ、使用時は簡単かつ迅速に準備でき、使用後は二重に密封することができるという優れた効果を奏する。
本考案を具体化した第一実施形態に係る簡易トイレの構成要素を示す図である。 同簡易トイレのスタンドパック型容器のシール前の斜視図である。 同スタンドパック型容器の起立状態を示す斜視図である。 同スタンドパック型容器への蓄便袋の装着方法を示す斜視図である。 同スタンドパック型容器に蓄便袋を装着した状態を示す斜視図である。 同スタンドパック型容器に蓄便袋を装着した状態の正断面図である。 同スタンドパック型容器に蓄便袋を装着した状態の側断面図である。 同スタンドパック型容器の中に蓄便袋の底部が配設された状態を示す正面図である。 本考案を具体化した第二実施形態に係る簡易トイレにおけるスタンドパック型容器と蓄便袋の固定状態を示す図であり、(a)は正面図、(b)は(a)のb−b拡大断面図である。
図1〜図8は本考案を具体化した第一実施形態の簡易トイレ1を示している。この簡易トイレ1は、図1に示すように、スタンドパック型容器2、蓄便袋3、便凝固剤4、及び、持ち運び袋5を備えている。簡易トイレ1には、さらに、周囲から目隠しをするためのふろしき状又はポンチョ状のものや、ティッシュペーパー(水溶性のものが好ましい。)や、手ふきのウェットティッシュ等を付属させることもできる。
スタンドパック型容器2は、合成樹脂フィルムを主体とする袋基体11の上端に密封構造式チャック12を備える開口部2aを有している。袋基体11の材質としては、PET(ポリエチレンテレフタラート)やアルミ蒸着フィルムなどの臭いを通し難いものを採用することが好ましい。袋基体11は、図2に示すように、袋の胴部を形成する一対の側シート11a,11aと、該側シート11a,11aの底縁近傍に介在する逆V字状断面の底シート11bとを備えており、各シート間の胴部両側縁及び底縁の対向する面同士がヒートシールにより接合されるとともに、底シート11bの両端縁部における逆V字状断面内側の対向面同士がヒートシールにより接合されることにより形成されている。本例の密封構造式チャック12は、2重以上に設けるようにしてもよい。そして、スタンドパック型容器2のチャック12を開けて開口部2a及び底シート11bを広げると、図3に示すように、有底略筒状の形態になり、起立状態になる。
蓄便袋3は、図4に示すように、合成樹脂フィルム(本例ではポリエチレンフィルム)からなり、上端に開口部3aを有している。この蓄便袋3は、上下方向に延びるマチ部3bを備え、該マチ部3bが折り畳まれたときの幅がスタンドパック型容器2の開口部2aの内幅よりも狭くなり(図1参照)、かつ、該マチ部3bが広げられたときの外周長がスタンドパック型容器2の外周長よりも長くなるように形成されている(図5〜図7参照)。蓄便袋3の深さは、スタンドパック型容器2の深さの2倍以上に形成されており、スタンドパック型容器2に装着された使用時の状態(後述)で、上端がスタンドパック型容器2の支持面Sに達するようになっている(図5〜図7参照)。
便凝固剤4は、本例では合成樹脂フィルムの包装材に包装されてなっており、高分子吸水ポリマーを主成分とした公知の便凝固剤を適宜使用することができる。便凝固剤4には、殺菌剤や消臭剤を混合してもよい。
持ち運び袋5は、合成樹脂フィルム(本例ではポリエチレンフィルム)からなっており、便が密封された蓄便袋3が入ったスタンドパック型容器2を収容した状態で、その開口部5aを結ぶことが可能な大きさに形成されている。
次に、本例の簡易トイレ1の使用方法について説明する。まず、スタンドパック型容器2のチャック12を開けて開口部2a及び底シート11bを広げ、起立状態にする(図3参照)。次いで、スタンドパック型容器2の中に、蓄便袋3の底部を配設する(図4参照)とともに、該蓄便袋3の開口部3aを外側に折り返すことにより該スタンドパック型容器2の略全外周を覆った状態にする(図5〜図7参照)。次いで、使用者は、簡易トイレ1の上に腰を浮かせ(和式トイレのような使い方)、蓄便袋3の中に用を足す。用便後、便凝固剤4の包装を開封し、蓄便袋3の中の便に振り掛け、ゼリー状に固める。次いで、蓄便袋3の開口部3aに封をし、スタンドパック型容器2の中に入れ、スタンドパック型容器2のチャック12を閉じる。次いで、スタンドパック型容器2を持ち運び袋5に入れ、その開口部5aをしっかり結んで持ち帰る。
以上のように構成された本例の簡易トイレ1によれば、スタンドパック型容器2及び蓄便袋3により構成されているので、使用前は、これらを折り畳んでコンパクトにすることができる。用便時は、スタンドパック型容器2を広げて起立させることによって簡単かつ迅速に便器として用いることができる。また、用便時は、スタンドパック型容器2に装着した蓄便袋3に対して排便するように構成されているので、スタンドパック型容器2に直接排便する場合のように便が密封構造式チャック12に付着して密封性能が低下するという問題が生じない。さらに、用便後は、便を蓄便袋3及びスタンドパック型容器2により二重に密封することができる。
また、蓄便袋3は、前記使用時の状態で、上端がスタンドパック型容器2の支持面Sに達する深さに形成されているので、前記使用時に、蓄便袋3の上端を支持面Sに接地させることにより、便器としてのスタンドパック型容器2の起立姿勢の安定性を向上させることができる。
また、蓄便袋3は、上下方向に延びるマチ部3bを備え、該マチ部3bが折り畳まれたときの幅がスタンドパック型容器2の開口部2aの内幅よりも狭くなり、かつ、該マチ部3bが広げられたときの外周長がスタンドパック型容器2の外周長よりも長くなるように形成されている。この構成によれば、マチ部3bが折り畳まれた状態では、蓄便袋3の底部をスタンドパック型容器2内に簡単に挿入することができる。また、蓄便袋3の開口部3aを外側に折り返すときは、マチ部3bが広がることにより、スタンドパック型容器2の略全周を容易に覆うようにすることができる。
また、予め、スタンドパック型容器2の中に蓄便袋3の底部が配設された状態にしてなるようにしておいたり(図8(a)参照)、それに加えて蓄便袋3の開口部3aが外側に折り返されることにより該スタンドパック型容器2の略全外周が覆われた状態にしてなるようにしておいたり(図8(b)参照)すれば、蓄便袋3を配設したり、それに加えて蓄便袋3の開口部3aを折り返したりする手間を省くことができるので、さらに簡単かつ迅速に使用することができる。なお、図8に示す偏平にした状態から、さらに二つ折り、三つ折り等に適宜小さく折り畳んでおいてもよい。
次に、図9は本考案を具体化した第二実施形態を示している。この簡易トイレ21は、以下に示す点において、主に第一実施形態と相違している。従って、同実施形態と共通する部分については、同一符号を付することにより重複説明を省く。
本例の簡易トイレ21は、スタンドパック型容器2の内側に蓄便袋3の底部が熱溶着手段22により熱溶着(F)され固定されている。
前記固定の手段としては、熱溶着に代えて、接着剤(反応タイプ、溶液タイプ、固形タイプ等)による接着、テープによる接着等を採用することもできる。
蓄便袋3を第一実施形態の図5と同様に、蓄便袋3の開口部3aを外側に折り返すことにより該スタンドパック型容器2の略全外周を覆った状態にし、それを折り畳んだ状態にしておけば、蓄便袋3が装着された状態のスタンドパック型容器2を開くだけで、すぐに使用することができる。
本例の簡易トイレ21によれば、第一実施形態と同様の効果に加え、スタンドパック型容器2に対して蓄便袋3を装着する手間を省くことができ、用便時に迅速に使用することができるという、本例特有の効果を得ることができる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、考案の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)複数の蓄便袋3が密封可能になるように、スタンドパック型容器2を大容量に構成すること。
(2)スタンドパック型容器2の形状を適宜変更すること。例えば、上端縁の一部を上方に突出した形状にし、その部分を金隠しとして使用可能に構成すること。
(3)前記実施形態における便凝固剤4に代えて、水溶性の包装材(水溶性フィルムや水溶性カプセル等)で包装された便凝固剤が蓄便袋3の中に配設されているように構成すること。この構成によれば、蓄便袋3の中に便が入るとその水分により前記包装材が溶けて便凝固剤が便に自動的に混ざるようにすることができる。
1 簡易トイレ
2 スタンドパック型容器
2a 開口部
3 蓄便袋
3a 開口部
3b マチ部
4 便凝固剤
5 持ち運び袋
5a 開口部
11 袋基体
11a 側シート
11b 底シート
12 密封構造式チャック
21 簡易トイレ
22 熱溶着手段
F 熱溶着
S 支持面

Claims (7)

  1. 上端に密封構造式チャックを備える開口部を有するスタンドパック型容器と、上端に開口部を有する蓄便袋とを備え、
    広げられて起立させられた前記スタンドパック型容器の中に前記蓄便袋の底部が配設されるとともに、該蓄便袋の前記開口部が外側に折り返されることにより該スタンドパック型容器の略全外周が覆われた状態で使用されるように構成されている簡易トイレ。
  2. 前記蓄便袋は、前記使用時の状態で、上端が前記スタンドパック型容器の支持面に達する深さに形成されている請求項1記載の簡易トイレ。
  3. 前記蓄便袋は、上下方向に延びるマチ部を備え、該マチ部が折り畳まれたときの幅が前記スタンドパック型容器の前記開口部の内幅よりも狭くなり、かつ、該マチ部が広げられたときの外周長が前記スタンドパック型容器の外周長よりも長くなるように形成されている請求項1又は2記載の簡易トイレ。
  4. 前記スタンドパック型容器の中に前記蓄便袋の底部が配設された状態にしてなる請求項1〜3のいずれか一項に記載の簡易トイレ。
  5. 前記スタンドパック型容器の中に前記蓄便袋の底部が配設されるとともに、蓄便袋の前記開口部が外側に折り返されることにより該スタンドパック型容器の略全外周が覆われた状態にしてなる請求項1〜3のいずれか一項に記載の簡易トイレ。
  6. 前記スタンドパック型容器の内側に前記蓄便袋の底部が固定されている請求項4又は5記載の簡易トイレ。
  7. 水溶性の包装材で包装された便凝固剤が前記蓄便袋の中に配設されている請求項1〜6のいずれか一項に記載の簡易トイレ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020138800A (ja) * 2019-03-01 2020-09-03 有限会社エピスタ 簡易容器用シート、簡易容器セット、及び簡易容器
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