JP3199267B2 - リベッター - Google Patents
リベッターInfo
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- JP3199267B2 JP3199267B2 JP01855191A JP1855191A JP3199267B2 JP 3199267 B2 JP3199267 B2 JP 3199267B2 JP 01855191 A JP01855191 A JP 01855191A JP 1855191 A JP1855191 A JP 1855191A JP 3199267 B2 JP3199267 B2 JP 3199267B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- riveter
- device housing
- spindle
- sleeve
- threaded mandrel
- Prior art date
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- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実際のリベット締め作
動を行なう2つの旋回レバー、および、リベットナット
にねじ込みかつ、リベット固定作動後にねじ外しするた
めに回転されることのできるねじ山付きマンドレルを有
する油圧作動式リベッターまたはハンドリベッターに関
する。
動を行なう2つの旋回レバー、および、リベットナット
にねじ込みかつ、リベット固定作動後にねじ外しするた
めに回転されることのできるねじ山付きマンドレルを有
する油圧作動式リベッターまたはハンドリベッターに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に公知であるように、リベット締め
作業は、この種の装置を使用し難点なく行なわれるが、
作業員にとってストレスとなる多数の操作作業を必要と
し、これが長い作業期間中に疲労現象を生じるととも
に、さらに個々の操作作業の実施が多大の時間を必要と
する。従って、第1にレバーアームが完全に開かれねば
ならず、かつねじ山付きマンドレルが回転されなければ
ならない。この目的でリベット締めナットが親指と人差
指でリベッターのハウジングのねじ山付きマンドレルに
ねじ込まれ、ねじ山付きマンドレルに取付けられた引抜
き管のハンドノブが押し戻されることは公知である。実
際のリベット締め作業は、相互に内方へ圧迫される2つ
のレバーアームにより行なわれる。そのときに引抜き管
を作動させることによりねじ山付きマンドレルがリベッ
トナットからねじ外される。リベット締め作業を実施す
ることを容易にするためすでに公知であるのが、ねじ山
付きマンドレルの終端部に、そのねじ山付きマンドレル
を回転させる電動モーターを備えることである。しかし
ながら、この目的で必要とされるバッテリー付の電動モ
ーターは、この場合装置が比較的高重量であるので、そ
の結果装置を持って移動することがさらに困難となりか
つ作業員が比較的大きな力を加えねばならない。
作業は、この種の装置を使用し難点なく行なわれるが、
作業員にとってストレスとなる多数の操作作業を必要と
し、これが長い作業期間中に疲労現象を生じるととも
に、さらに個々の操作作業の実施が多大の時間を必要と
する。従って、第1にレバーアームが完全に開かれねば
ならず、かつねじ山付きマンドレルが回転されなければ
ならない。この目的でリベット締めナットが親指と人差
指でリベッターのハウジングのねじ山付きマンドレルに
ねじ込まれ、ねじ山付きマンドレルに取付けられた引抜
き管のハンドノブが押し戻されることは公知である。実
際のリベット締め作業は、相互に内方へ圧迫される2つ
のレバーアームにより行なわれる。そのときに引抜き管
を作動させることによりねじ山付きマンドレルがリベッ
トナットからねじ外される。リベット締め作業を実施す
ることを容易にするためすでに公知であるのが、ねじ山
付きマンドレルの終端部に、そのねじ山付きマンドレル
を回転させる電動モーターを備えることである。しかし
ながら、この目的で必要とされるバッテリー付の電動モ
ーターは、この場合装置が比較的高重量であるので、そ
の結果装置を持って移動することがさらに困難となりか
つ作業員が比較的大きな力を加えねばならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の根底
をなす課題は、リベット締め作業を実施するための有利
な作動を許容する、その職分の作業員における疲労現象
および加工時間が低減された油圧作動式リベッターまた
はハンドリベッターを得ることである。
をなす課題は、リベット締め作業を実施するための有利
な作動を許容する、その職分の作業員における疲労現象
および加工時間が低減された油圧作動式リベッターまた
はハンドリベッターを得ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ねじ山付きマ
ンドレルの反対側で装置ハウジングの後端部に配置さ
れ、装置ハウジングの前端部に突出するねじ山付きマン
ドレルに接続された引抜きスピンドルに非回転接続され
ている回転ヘッドの形の転向手段を設けたことを特徴と
する。
ンドレルの反対側で装置ハウジングの後端部に配置さ
れ、装置ハウジングの前端部に突出するねじ山付きマン
ドレルに接続された引抜きスピンドルに非回転接続され
ている回転ヘッドの形の転向手段を設けたことを特徴と
する。
【0005】加えられる力を低減させるため、さらに本
発明は、回転ヘッドが、装置ハウジングの後端部周りに
円筒形の形状に配置されかつ、引抜きスピンドルの後端
部に配置された伝動装置を駆動する連行装置に接続され
ていることを提案する。
発明は、回転ヘッドが、装置ハウジングの後端部周りに
円筒形の形状に配置されかつ、引抜きスピンドルの後端
部に配置された伝動装置を駆動する連行装置に接続され
ていることを提案する。
【0006】有利に、回転標識が装置ハウジングに備え
られている。
られている。
【0007】操作を改善する目的で備えられうるのは、
回転ヘッドが、ハンドル管の平面の外側の装置ハウジン
グに横方向に配置されかつ、歯車伝動装置を経て引抜き
スピンドルに接続されていることである。この配列にお
いて有利に備えられるのは、回転ヘッドの回転軸が引抜
きスピンドルと直角な平面中に延び、かつ回転軸が引抜
きスピンドルに支持された傘歯車と噛合う傘歯車を支持
することである。
回転ヘッドが、ハンドル管の平面の外側の装置ハウジン
グに横方向に配置されかつ、歯車伝動装置を経て引抜き
スピンドルに接続されていることである。この配列にお
いて有利に備えられるのは、回転ヘッドの回転軸が引抜
きスピンドルと直角な平面中に延び、かつ回転軸が引抜
きスピンドルに支持された傘歯車と噛合う傘歯車を支持
することである。
【0008】有利な実施例によれば、回転ヘッドが、装
置ハウジングの後端部に回転可能に支持されたスリーブ
に取付けられ、そのスリーブが装置の作動モードにより
種々の位置に固定されることができる。
置ハウジングの後端部に回転可能に支持されたスリーブ
に取付けられ、そのスリーブが装置の作動モードにより
種々の位置に固定されることができる。
【0009】この目的で、有利にスリーブが、装置ハウ
ジングに備えられた孔中に嵌まる固定ピンを有する。ま
た、スリーブが、装置ハウジングへの摩擦嵌合いにより
その回転位置に対し無段階に調節可能に設けることもで
きる。
ジングに備えられた孔中に嵌まる固定ピンを有する。ま
た、スリーブが、装置ハウジングへの摩擦嵌合いにより
その回転位置に対し無段階に調節可能に設けることもで
きる。
【0010】この装置は、作業員により作動モードに適
合されることができ、比較的軽量であり、かつ操作が極
めて容易であることを可能にする。この装置は、比較的
低重量であり、かつ公知の装置よりも短く、従ってこれ
は有利に操作されることができ、かつこれはコンパクト
な構造であることにより優れている。加えられるべき力
は比較的小さくてすむ。
合されることができ、比較的軽量であり、かつ操作が極
めて容易であることを可能にする。この装置は、比較的
低重量であり、かつ公知の装置よりも短く、従ってこれ
は有利に操作されることができ、かつこれはコンパクト
な構造であることにより優れている。加えられるべき力
は比較的小さくてすむ。
【0011】
【実施例】以下に、本発明を図面実施例につき詳説す
る。
る。
【0012】図1に示した、盲リベットナット用のバン
ドリベッターにおいて、ねじ山付きマンドレル1が、ロ
ックナット3により固定されたマウスピース2の外方へ
突出する。ねじ山付きマンドレル収容装置4が、前部ス
リーブ部材5中に配置され、前部スリーブ部材5にはマ
ウスピース2もまた固定されている。固定が後部ロック
ナット6により行なわれる。レバーのハンドルすなわち
グリップ管8がピン9により前部装置ハウジング7に固
定されている。トング脚14の前端部が、ねじ山付きピ
ン10および固定ナット11により回動可能に接続され
ているとともに、その後端部が装置にピン9で固定され
ている。Oリング12を有するストロークセットねじ1
3が、前部ハンジング7に取付けられている。引抜きス
ピンドル16が後部ハウジング15を経て延びる。案内
スリーブ18が、後部ハウジング15にねじ山付きピン
17により取付けられている。遊星伝動装置19が、案
内スリーブ18中に支持されかつねじ山付きピン20に
より固定されている。遊星伝動装置19から延びるのが
連行部材21であり、これには回転ヘッド22がねじ山
付きピン23により固定されている。
ドリベッターにおいて、ねじ山付きマンドレル1が、ロ
ックナット3により固定されたマウスピース2の外方へ
突出する。ねじ山付きマンドレル収容装置4が、前部ス
リーブ部材5中に配置され、前部スリーブ部材5にはマ
ウスピース2もまた固定されている。固定が後部ロック
ナット6により行なわれる。レバーのハンドルすなわち
グリップ管8がピン9により前部装置ハウジング7に固
定されている。トング脚14の前端部が、ねじ山付きピ
ン10および固定ナット11により回動可能に接続され
ているとともに、その後端部が装置にピン9で固定され
ている。Oリング12を有するストロークセットねじ1
3が、前部ハンジング7に取付けられている。引抜きス
ピンドル16が後部ハウジング15を経て延びる。案内
スリーブ18が、後部ハウジング15にねじ山付きピン
17により取付けられている。遊星伝動装置19が、案
内スリーブ18中に支持されかつねじ山付きピン20に
より固定されている。遊星伝動装置19から延びるのが
連行部材21であり、これには回転ヘッド22がねじ山
付きピン23により固定されている。
【0013】回転ヘッド22が回転する際に、遊星伝動
装置19が連行部材21を経て作動され、かつ順次にス
ピンドル16を回転させる。この方法で、回転ヘッド2
2を回転させることにより、ねじ山付きマンドレルを盲
リベットナットへねじ込みかつそれを再びリベット固定
作動後にねじ外すことが可能である。
装置19が連行部材21を経て作動され、かつ順次にス
ピンドル16を回転させる。この方法で、回転ヘッド2
2を回転させることにより、ねじ山付きマンドレルを盲
リベットナットへねじ込みかつそれを再びリベット固定
作動後にねじ外すことが可能である。
【0014】図2は他の実施例を示す。装置ハウジング
40で支持されているのが、装置ハウジングとの関連に
おいて回転可能であるように配置されているスリーブ4
1である。スリーブ41に備えられているのが孔42で
あり、これを経て固定ピン(図示せず)が、装置ハウジ
ング40に備えられた孔43へ嵌まる。この方法で、こ
の組立体の周縁周りに分配されている多数の孔43によ
り、スリーブ41が、装置ハウジング40との関連にお
ける種々の位置に固定されることができる。しかしなが
らまた、スリーブ41が装置ハウジング40との関連に
おいて無段階に調節可能であるように摩擦嵌合いを備え
ることができる。従ってスリーブ41により、その上に
横方向に配置された回転ヘッドが、状態が組立て作業に
要求するような、または作業員に最も許容可能であるよ
うな装置ハウジング40との相対位置へ移動されること
ができる。回転ヘッド44に接続されているのが傘歯車
45であり、その軸46が引抜きスピンドル16に直角
に延びる。
40で支持されているのが、装置ハウジングとの関連に
おいて回転可能であるように配置されているスリーブ4
1である。スリーブ41に備えられているのが孔42で
あり、これを経て固定ピン(図示せず)が、装置ハウジ
ング40に備えられた孔43へ嵌まる。この方法で、こ
の組立体の周縁周りに分配されている多数の孔43によ
り、スリーブ41が、装置ハウジング40との関連にお
ける種々の位置に固定されることができる。しかしなが
らまた、スリーブ41が装置ハウジング40との関連に
おいて無段階に調節可能であるように摩擦嵌合いを備え
ることができる。従ってスリーブ41により、その上に
横方向に配置された回転ヘッドが、状態が組立て作業に
要求するような、または作業員に最も許容可能であるよ
うな装置ハウジング40との相対位置へ移動されること
ができる。回転ヘッド44に接続されているのが傘歯車
45であり、その軸46が引抜きスピンドル16に直角
に延びる。
【0015】引抜きスピンドル16が、回転ヘッド44
が接続されている軸46の傘歯車45と噛合う傘歯車4
8を支持する延長スピンドル47に接続されている。回
転ヘッドが、この回転ヘッド中の孔49中に支持されて
いるピンまたはボルト(図示せず)により軸46に回転
不能に接続されている。この方法で、横方向に配置され
た回転ヘッド44によりかつ引抜きスピンドル16を経
て、マンドレル1が、ねじ山付きリベットナットにねじ
込みかつ、リベット締め作動後にねじ山付きマンドレル
1をねじ外しするため回転されることができる。こうし
て本発明は、ねじ山付きマンドレルの回転運動が簡単な
方法でねじ山付きヘッド22,44により行なわれ、か
つヘッド44が最適位置へ移動されることのできる、ね
じ山付きリベットナットを固定する装置が得られる。
が接続されている軸46の傘歯車45と噛合う傘歯車4
8を支持する延長スピンドル47に接続されている。回
転ヘッドが、この回転ヘッド中の孔49中に支持されて
いるピンまたはボルト(図示せず)により軸46に回転
不能に接続されている。この方法で、横方向に配置され
た回転ヘッド44によりかつ引抜きスピンドル16を経
て、マンドレル1が、ねじ山付きリベットナットにねじ
込みかつ、リベット締め作動後にねじ山付きマンドレル
1をねじ外しするため回転されることができる。こうし
て本発明は、ねじ山付きマンドレルの回転運動が簡単な
方法でねじ山付きヘッド22,44により行なわれ、か
つヘッド44が最適位置へ移動されることのできる、ね
じ山付きリベットナットを固定する装置が得られる。
【図1】図1は本発明による装置の1実施例の構造を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】図2は図1中の部分的装置の他の1実施例の構
造を略示する縦断面図である。
造を略示する縦断面図である。
1 ねじ山付きマンドレル 4 ねじ山付きマンドレル収容装置 5 前部スリーブ部材 6 後部ロックナット 7 前部ハウジング 8 ハンドル管 12 Oリング 13 ストロークセットねじ 14 トング脚 15 後部ハウジング 16 引抜きスピンドル 18 案内スリーブ 19 遊星伝動装置 21 連行部材 22 回転ヘッド 40 装置ハウジング 41 スリーブ 44 回転ヘッド 45,48 傘歯車 47 延長スピンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21J 15/10 B21J 15/16
Claims (9)
- 【請求項1】 装置ハウジング(7、15、18)と、
装置の先端部に突出してリベットナットに対してねじ込
むためにかつリベットナット固定操作後にリベットナッ
トからねじ外すために回転することが可能なねじ山付き
マンドレル(1)と、前記ねじ山付きマンドレルに接続
された引抜きスピンドル(16)と、前記引抜きスピン
ドルに接続された一対の旋回レバー(8)とを有する油
圧作動式または手動式のリベッター装置であって、 前記ねじ山付きマンドレル(1)と反対側の位置関係と
なる前記装置ハウジング(7、15、18)の後端部に
配置された回転ヘッド(22、44)、および前記回転
ヘッド(22、44)を前記引抜きスピンドル(16)
および前記ねじ山付きマンドレル(1)と接続して前記
ねじ山付きマンドレルを回転させる遊星歯車伝動装置
(19)を特徴とするリベッター。 - 【請求項2】 円筒形状を有する前記回転ヘッド(2
2、44)は、装置ハウジング(7、15、18)の後
端部まわりに配置され、かつ前記引抜きスピンドル(1
6)後端部に配置された遊星歯車伝動装置(19)を駆
動する連行部材(21)に接続されていることを特徴と
する請求項1記載のリベッター。 - 【請求項3】 回転標識が、装置ハウジング(7、1
5、18)に備えられていることを特徴とする請求項1
または2何れかに記載のリベッター。 - 【請求項4】 前記回転ヘッド(44)は、前記一対の
旋回レバー(8)からなる平面の外側であって前記装置
ハウジング(7、15、18)に対して横方向に向けて
配置されることを特徴とする請求項1記載のリベッタ
ー。 - 【請求項5】 前記回転ヘッド(44)の回転軸(4
6)は前記引抜きスピンドル(16)に対して直角とな
る平面上に延在し、前記回転軸(46)は傘歯車(4
5)を支持し、前記傘歯車(45)は前記引き抜きスピ
ンドル(16)に支持された傘歯車(47)とかみ合う
ことを特徴とする請求項4記載のリベッター。 - 【請求項6】 前記回転ヘッド(44)は、前記装置ハ
ウジングの後端部に回転可能に支持されたスリーブ(4
1)に取り付けられていることを特徴とする請求項4ま
たは5何れかに記載のリベッター。 - 【請求項7】 前記スリーブ(41)は、装置ハウジン
グ(40)の周囲に対して種々の位置に固定可能である
ことを特徴とする請求項6記載のリベッター。 - 【請求項8】 前記スリーブ(41)は、前記装置ハウ
ジング(40)に備えられた孔(43)に嵌まる固定ピ
ンを有することを特徴とする請求項7記載のリベッタ
ー。 - 【請求項9】 前記スリーブ(41)は、前記装置ハウ
ジング(40)に摩擦嵌合することによりその回転位置
に関して無段階に調節可能であることを特徴とする請求
項7記載のリベッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01855191A JP3199267B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | リベッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01855191A JP3199267B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | リベッター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0788587A JPH0788587A (ja) | 1995-04-04 |
JP3199267B2 true JP3199267B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=11974769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01855191A Expired - Fee Related JP3199267B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | リベッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3199267B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8501379B2 (en) | 2007-06-19 | 2013-08-06 | Ricoh Company, Ltd. | Toner and method for producing the same and developer |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019051543A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | 株式会社マキタ | 締結工具 |
CN109822034B (zh) * | 2019-03-28 | 2024-01-23 | 文华睿 | 简易自动退杆螺母铆枪 |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP01855191A patent/JP3199267B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8501379B2 (en) | 2007-06-19 | 2013-08-06 | Ricoh Company, Ltd. | Toner and method for producing the same and developer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0788587A (ja) | 1995-04-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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