JP3198954U - 包装容器 - Google Patents

包装容器 Download PDF

Info

Publication number
JP3198954U
JP3198954U JP2015002440U JP2015002440U JP3198954U JP 3198954 U JP3198954 U JP 3198954U JP 2015002440 U JP2015002440 U JP 2015002440U JP 2015002440 U JP2015002440 U JP 2015002440U JP 3198954 U JP3198954 U JP 3198954U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surface portion
container
peripheral surface
inner container
packaging container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015002440U
Other languages
English (en)
Inventor
康夫 堀内
康夫 堀内
Original Assignee
康夫 堀内
康夫 堀内
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 康夫 堀内, 康夫 堀内 filed Critical 康夫 堀内
Priority to JP2015002440U priority Critical patent/JP3198954U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3198954U publication Critical patent/JP3198954U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Abstract

【課題】輸送の際の振動に対して収納物を有効に保護することができ長距離輸送に適しており、且つ、低コストで製造可能な包装容器を提供する。【解決手段】合成樹脂シートより成形され、周面部14と、周面部に連設された第一の底面部15とを有し、上部に開口部が形成され、所定の深さ寸法を備えた外容器11と、周面部と、周面部に連設された第二の底面部18とを有し、収納物が収納される収納凹部19が形成され、開口部周縁には外方へ延出するフランジ部21が設けられ、フランジ部により外容器の内方に、第二の底面部が第一の底面部との間に間隙を形成して収納されるように形成された内容器12とを備え、外容器の周面部下端部には、収納された内容器の第二の底面部との間に、高さ方向に沿って蛇腹状の衝撃振動吸収部24が設けられている。【選択図】図3

Description

本考案は、例えば、果実等の輸送用の包装容器の改良に関する。
従来より、果実は果肉が柔らかいため接触により傷みやすく、衝撃等の外部からの圧力により変色してしまうことから、輸送段階において商品価値が低下してしまい長距離輸送が難しいとされてきた。
なかでも、苺は特に傷みやすく、衝撃等により損傷した個所は黒色に変色してしまうため、商品価値を低下させずに長距離輸送をするためには、苺への衝撃を充分に緩和することのできる優れた緩衝効果を奏する包装容器が必要とされていた。
このような包装容器としては、例えば、特許文献1のような苺の包装容器がある。特許文献1の苺の包装容器は、合成樹脂製の発砲体からなり上面が開口され底部に透孔が設けられた箱状の容器において、該容器の内側底面に凸条を連続して形成されている。
特許文献1の苺の包装容器は、該容器の内側底面に凸条を連続して形成したことにより、苺を容器底面や側壁内面に係止させ、苺自身が大きく移動したり細かく振動するのを防止して、収納された苺同士が押圧し合ったり擦れ合ったりして発生する傷を未然に防止できる。
しかしながら、特許文献1の苺の包装容器は、1つの発泡体の包装容器から構成されているため、例えば、輸送の際の振動を吸収する効果は限られたものであった。輸送の際の振動に強い包装容器が望まれていた。
このような作用を奏し得る包装容器としては、例えば、特許文献2の搬送兼陳列用包装容器がある。特許文献2の搬送兼陳列用包装容器は、不織布製の内装体に果物等を収容した状態において、外容器に宙吊り状態に保持されるため、緩衝作用を奏する。
しかしながら、特許文献2の搬送兼陳列用包装容器に用いられる不織布製内装体は、性質の異なる不織布を複合一体化させて2層に形成されており、製造コストが大きくなってしまうという不具合があった。
公開特許第平11−222282号公報 公開特許第2001−48263号公報
そこで、本考案は、このような従来の要請に基づくものであって、輸送の際の振動に対して収納物を有効に保護することができ長距離輸送に適しており、且つ、低コストで製造可能な包装容器を提供すること。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の包装容器にあっては、合成樹脂シートより成形され、周面部と、前記周面部に連設された第一の底面部とを有し、上部に開口部が形成され、所定の深さ寸法を備えた外容器と、周面部と、前記周面部に連設された第二の底面部とを有し、収納物が収納される収納凹部が形成され、前記開口部周縁には外方へ延出するフランジ部が設けられ、前記フランジ部により前記外容器の内方に、前記第二の底面部が前記第一の底面部との間に間隙を形成して収納されるように形成された内容器とを備え、前記外容器の周面部下端部には、前記収納された内容器の第二の底面部との間に、高さ方向に沿って蛇腹状の衝撃振動吸収部が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項1に記載の包装容器は、前記外容器の周面部下端部には、前記収納された内容器の第二の底面部との間に、高さ方向に沿って蛇腹状の衝撃振動吸収部が設けられていることから、包装容器の下方からの衝撃や振動を、蛇腹状の衝撃振動吸収部がバネのように撓むことにより吸収して低減することができる。
請求項2に記載の包装容器にあっては、前記外容器及び前記内容器は、前記開口部が平面略方形状に形成され、前記内容器の深さ寸法は、前記外容器の深さ寸法よりも小さい深さ寸法に形成されており、前記衝撃振動吸収部は、下方に至るに従って小さい長さ寸法及び幅寸法に形成されていることを特徴とする。
従って、請求項2に記載の包装容器は、前記内容器の深さ寸法は、前記外容器の深さ寸法よりも小さい深さ寸法に形成されていることから、内容器の開口部はフランジ部によって、外容器の開口部と略同一の高さに保持されて、且つ内容器と外容器の深さ寸法の違いによって第二の底面部の全面が第一の底面部から離間して配される。
請求項3に記載の包装容器にあっては、前記衝撃振動吸収部は、複数段に亘る階段状の段部により形成されていることを特徴とする。
従って、請求項3に記載の包装容器は、前記衝撃振動吸収部は、複数段に亘る階段状の段部により形成されていることから、周面部に沿って高さ方向に蛇腹状の衝撃振動吸収部が形成される場合に比べて、衝撃振動吸収部は、収納物の重量により収縮してしまうことを防ぐことができる。
請求項4に記載の包装容器にあっては、前記外容器及び前記内容器は、前記周面部が前記第一の底面部又は前記第二の底面部に至るに従って長さ寸法及び幅寸法が小さくなるように側面テーパ状に形成されていることを特徴とする。
従って、請求項4に記載の包装容器は、前記外容器及び前記内容器は、前記周面部が前記第一の底面部又は前記第二の底面部に至るに従って長さ寸法及び幅寸法が小さくなるように側面テーパ状に形成されていることから、同形状に形成された複数の外容器あるいは内容器を互いに重ねることができる。
請求項5に記載の包装容器にあっては、前記内容器の周面部には、周方向に沿って複数本のリブが形成された補強部が設けられており、前記内容器の周面部上端部には、高さ方向に沿って蛇腹状の内容器衝撃振動吸収部が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項5に記載の包装容器は、前記内容器の周面部には、周方向に沿って複数本のリブが形成された補強部が設けられていることから、座屈強度を大きくすることができる。
また、前記内容器の周面部上端部には、高さ方向に沿って蛇腹状の内容器衝撃振動吸収部が設けられていることから、包装容器に外部からの上下動が加わった際に内容器衝撃振動吸収部が撓むことにより、収納物への衝撃や振動を軽減することができる。
請求項6に記載の包装容器にあっては、請求項5に記載の包装容器において、さらに、前記内容器の底面部に敷き詰められる発泡材料より形成されたシートを備えることを特徴とする。
従って、請求項6に記載の包装容器は、前記内容器の底面部に敷き詰められる発泡材料より形成されたシートを備えることから、収納物は前記シート上に載置されて収納されるため、前記シートの弾力性により包装容器外方からの衝撃を低減することができる。
請求項7に記載の包装容器にあっては、前記収納物は苺であることを特徴とする。
請求項1に記載の包装容器にあっては、包装容器の下方からの衝撃や振動を、蛇腹状の振動吸収部がバネのように撓むことにより吸収して低減することができるため、車両等による輸送の際の振動に対して収納物を有効に保護することができるため、例えば、衝撃や振動により傷みやすい果実等であっても劣化を低減して長距離輸送を行うことができる。
また、容器の形状により、衝撃や振動を吸収することから、多数の部品点数や複雑な材料の貼り合わせ構造などは不要であり、低コストに製造することができる。
請求項2に記載の包装容器にあっては、内容器と外容器の深さ寸法の違いによって第二の底面部の全面が第一の底面部から離間して配されるため、包装容器下方からの衝撃や振動を内容器に収納された収納物へと伝達しにくく、より収納物を有効に保護することができる。
請求項3に記載の包装容器にあっては、衝撃振動吸収部は、収納物の重量により収縮してしまうことを防ぐことができる。ここで、蛇腹状の衝撃振動吸収部は、完全に収縮してしまった状態においては、衝撃や振動を吸収する能力が極端に低下してしまう。
従って、請求項3に記載の包装容器は、衝撃振動吸収部は、複数段に亘る階段状の段部により形成されているため、収納物を収納した状態において、充分な衝撃や振動の吸収能力を備え、苺等の比較的重量のある果物を収納した場合であっても、劣化を低減しながら長距離輸送を行うことができる。
請求項4に記載の包装容器にあっては、同形状に形成された複数の外容器あるいは内容器を互いに重ねることができることから、収納物を収納しない際には、重ねて保管することにより保管状態の体積を小さくでき、保管場所を有効利用できる。
請求項5に記載の包装容器にあっては、座屈強度を大きくすることができるため、包装容器外方から深さ方向に沿って衝撃が加わった際に、内容器の周面部が座屈せずに収納物を保護することができる。
また、包装容器に外部からの上下動が加わった際に内容器衝撃振動吸収部が撓ることにより、収納物への衝撃や振動を軽減することができることから、例えば、果物を車両等によって長距離輸送する際に収納物の劣化を低減することができる。
請求項6に記載の包装容器にあっては、収納物は前記シート上に載置されて収納されるため、前記シートの弾力性により包装容器外方からの衝撃を低減することができることから、例えば、果物を車両等によって長距離輸送する際に収納物の劣化を低減することができる。
請求項7に記載の包装容器にあっては、請求項1〜6の何れか1項に記載の包装容器であって、前記収納物は苺であり、より衝撃や振動による劣化が大きい苺を有効に保護して輸送することができる。
図1は、本考案に係る包装容器の一実施の形態を示し、(a)は外容器の平面図、(b)は外容器の横断面図、(c)は外容器の縦断面図である。 図2は、本考案に係る包装容器の一実施の形態を示し、(a)は内容器の平面図、(b)は内容器の横断面図、(c)は内容器の縦断面図である。 図3は、本考案に係る包装容器の一実施の形態を示し、発泡材料シートを敷き詰めた内容器を外容器の内方に重ねた状態を示す縦断面図である。
以下、本考案に係る包装容器を実施の形態に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
本実施の形態に係る包装容器10は、外容器11と、内容器12と、内容器12内方に敷き詰められるシート13より構成されている。
図1に示すように、外容器11は、合成樹脂シートより成形され、周面部14と、周面部14に連設された第一の底面部15とを有し、上部に開口部16が形成され、深さ寸法Lは48mmである。開口部16周縁には外方へ延出するフランジ部30が形成されており、フランジ部30は、断面弓状に湾曲して形成されている。本実施の形態においては、第一の底面部15は、中央部は周縁部よりも高く台状に形成されている。
図2に示すように、内容器12は、周面部17と、周面部17に連設された第二の底面部18とを有し、収納物33が収納される収納凹部19が形成され、開口部20周縁には外方へ延出するフランジ部21が設けられている。
図3に示すように、フランジ部21により外容器11の内方に、第二の底面部18が第一の底面部15との間に間隙22を形成して収納されるように形成されている。本実施の形態においては、フランジ部21は、断面半円形状に形成されている。
図1及び図2の(b)及び(c)に示すように、外容器11及び内容器12は、周面部14,17が其々、第一の底面部15又は第二の底面部18に至るに従って長さ寸法及び幅寸法が小さくなるように側面テーパ状に形成されていると共に、開口部16,20は平面略方形状に形成されている。
図3に示すように、内容器12の深さ寸法L1は43mmに形成されており、外容器11の深さ寸法Lよりも小さい深さ寸法L1に形成されることにより、第二の底面部18が第一の底面部15との間に凡そ5mmの間隔寸法L2からなる間隙22を形成している。また、本実施の形態においては、外容器11の周面部14と、内容器12の周面部17との間にも間隙32が形成されている。
図1及び図3に示すように、外容器11の周面部下端部23には、収納された内容器12の第二の底面部18との間に、高さ方向に沿って蛇腹状の衝撃振動吸収部24が設けられている。本実施の形態においては、衝撃振動吸収部24は、下方に至るに従って小さい長さ寸法及び幅寸法となるように、4段に亘る階段状の段部25により形成されている。
図2(a)及び(c)に示すように、内容器12の周面部17には、周方向に沿って複数本のリブ26が配列されて形成された補強部27が設けられており、図2(b)に示すように、内容器12の周面部上端部28には、高さ方向に沿って蛇腹状の内容器衝撃振動吸収部29が設けられている。
本実施の形態においては、図2(a)に示すように、各リブ26は内容器12深さ方向に沿って形成され、周面部17の周方向全域に亘って連続して、内容器12の内方に向って突出する横断面波型の突条として構成されており、周面部17から第二の底面部18の周縁にかけて形成されている。また、内容器衝撃振動吸収部29は、周面部17の周方向全域に沿って形成された2段に亘る階段状の段部31により形成されている。
本実施の形態においては、外容器11及び内容器12は、其々厚さ寸法0.2mmのポリエチレンテレフタレートシートを材料として、前記所定形状に成形することにより形成されている。
内容器12には、内容器12の第二の底面部18に敷き詰められる発泡材料より形成されたシート13を備えている。本実施の形態においては、シート13は高発泡ポリエチレンシートである。
以下、本実施の形態に係る包装容器10の作用について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施の形態に係る包装容器10は、以上のように構成されていることから、使用する際には、まず、内容器12の第二の底面部18にシート13を敷き詰めて、シート13上に複数の苺33を並べて収納する。
次に、図3に示すように、苺33を収納した内容器12を、内容器12のフランジ部21と外容器11のフランジ部30が互いに重なるように、外容器11の上部より重ねる。輸送の際には、プラスチック製のリユース容器や段ボール等も利用可能である。
従って、例えばトラック輸送を行う際には、包装容器10に対して左右又は上下方向の様々な衝撃や振動が加わることになるが、包装容器10の下方からの衝撃や振動を、蛇腹状の衝撃振動吸収部24がバネのように撓むことにより吸収して低減することができる。
また、第二の底面部18の全面が第一の底面部15から凡そ5mm離間して配されることから、包装容器10の下方からの衝撃や振動を間隙22において緩和することができる。同様に、周面部14,17の間に形成された間隙32によりトラックの揺れによる左右方向の衝撃や振動を緩和することができる。
包装容器10にトラックからの上下動が加わった際には、内容器衝撃振動吸収部29の各段部31が撓むことにより、苺33への衝撃や振動を軽減することができる。また、苺33は高発泡ポリエチレンのシート13上に載置されることより、シート13によっても衝撃や振動を和らげることができる。
その結果、包装容器10によれば苺33を包装容器10に収納して搬送する際に包装容器10に衝撃や振動が作用した場合であっても、苺33への衝撃や振動の作用を緩和、軽減することができるため、衝撃や振動にデリケートな苺33であっても商品価値を低下させることなく搬送することができる。
本実施の形態においては、収納物は苺である例を説明したが、これに限定されることはなく、例えば、無花果等の他の果実でも良いし、ガラス製品、精密機械部品、電子部品、医療品、化粧品であっても良い。
本考案に係る包装容器は、製造販売することにより、例えば果実等を収納して輸送用の容器として用いることができるため産業上利用可能性を有している。
10 包装容器
11 外容器
12 内容器
13 シート
14 周面部
15 第一の底面部
16 開口部
17 周面部
18 第二の底面部
19 収納凹部
20 開口部
21 フランジ部
22 間隙
23 周面部下端部
24 衝撃振動吸収部
25 段部
26 リブ
27 補強部
28 周面部上端部
29 内容器衝撃振動吸収部
30 フランジ部
31 段部
32 間隙
33 収納物(苺)

Claims (7)

  1. 合成樹脂シートより成形され、周面部と、前記周面部に連設された第一の底面部とを有し、上部に開口部が形成され、所定の深さ寸法を備えた外容器と、
    周面部と、前記周面部に連設された第二の底面部とを有し、収納物が収納される収納凹部が形成され、前記開口部周縁には外方へ延出するフランジ部が設けられ、前記フランジ部により前記外容器の内方に、前記第二の底面部が前記第一の底面部との間に間隙を形成して収納されるように形成された内容器とを備え、
    前記外容器の周面部下端部には、前記収納された内容器の第二の底面部との間に、高さ方向に沿って蛇腹状の衝撃振動吸収部が設けられていることを特徴とする包装容器。
  2. 前記外容器及び前記内容器は、前記開口部が平面略方形状に形成され、前記内容器の深さ寸法は、前記外容器の深さ寸法よりも小さい深さ寸法に形成されており、前記衝撃振動吸収部は、下方に至るに従って小さい長さ寸法及び幅寸法に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
  3. 前記衝撃振動吸収部は、複数段に亘る階段状の段部により形成されていることを特徴とする請求項2に記載の包装容器。
  4. 前記外容器及び前記内容器は、前記周面部が前記第一の底面部又は前記第二の底面部に至るに従って長さ寸法及び幅寸法が小さくなるように側面テーパ状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の包装容器。
  5. 前記内容器の周面部には、周方向に沿って複数本のリブが形成された補強部が設けられており、前記内容器の周面部上端部には、高さ方向に沿って蛇腹状の内容器衝撃振動吸収部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の包装容器。
  6. さらに、前記内容器の底面部に敷き詰められる発泡材料より形成されたシートを備えることを特徴とする請求項5に記載の包装容器。
  7. 前記収納物は苺であることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の包装容器。
JP2015002440U 2015-05-19 2015-05-19 包装容器 Expired - Fee Related JP3198954U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015002440U JP3198954U (ja) 2015-05-19 2015-05-19 包装容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015002440U JP3198954U (ja) 2015-05-19 2015-05-19 包装容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3198954U true JP3198954U (ja) 2015-07-30

Family

ID=53759515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015002440U Expired - Fee Related JP3198954U (ja) 2015-05-19 2015-05-19 包装容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3198954U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101679439B1 (ko) 충격 보호 패키징
JP4519777B2 (ja) 梱包用緩衝体および包装体
CN106315024A (zh) 一种小尺寸液晶面板用的托盘及包装箱组件
JP2004168324A (ja) ウェーハ容器緩衝体
JP5165623B2 (ja) 緩衝包装材
KR200409775Y1 (ko) 포장용 완충재
JP6891724B2 (ja) シリコン用梱包箱及びシリコンの梱包方法
JP3198954U (ja) 包装容器
JP6656504B2 (ja) 緩衝体
JP5053753B2 (ja) 梱包用緩衝部材
JP2017057016A (ja) 梱包材および梱包体
TWI673215B (zh) 緩衝材
JP5721576B2 (ja) 梱包体及び緩衝体
JP6119675B2 (ja) 梱包材
GB2472434A (en) Packaging material for protecting articles
JP5435344B2 (ja) 合成樹脂製丸形壜体
JP7263752B2 (ja) 梱包装置
JP2014043270A (ja) 中空トレイ
JP3176135U (ja) 梱包用トレイ
JP3168347U (ja) 梱包用緩衝具
JP6758123B2 (ja) 集合包装容器
KR102476769B1 (ko) 파손위험이 높은 제품의 패키징 구조
KR20110001776U (ko) 휴대폰 포장 상자
JP6245962B2 (ja) リターナブル包装材
JP6938255B2 (ja) 収納トレイ

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3198954

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees