JP3198349U - エアレスタイヤとホイールの結合構造とそのファスナー - Google Patents

エアレスタイヤとホイールの結合構造とそのファスナー Download PDF

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Abstract

【課題】エアレスタイヤとホイールの係合が強固となり、エアレスタイヤの強度が増加し、エアレスタイヤがホイールから離脱し難くなる、エアレスタイヤとホイールの結合構造のファスナーを提供する。【解決手段】一端と、当該一端から予定の距離だけ離れた他端と、を有するストリップ状のベース部と、ベース部に連接した延長部41′と、を備える。延長部41′は、当該延長部の一端が、ベース部の一端と他端との間に連接し、ベース部から外側へ予定の長さに延びる。延長部41′はピン411′を有し、ピン411′はベース部から外側へ延びる。延長部41′は、更に、少なくとも一つの突起412′を含み、突起412′は、ピン411′の半径方向に沿って外側へ延びる。【選択図】図8

Description

本考案は、エアレスタイヤに関し、特に、エアレスタイヤとホイールの結合構造とそのファスナーに関するものである。
従来の技術として、例えば、特許文献1ではエアレスタイヤとホイールの結合構造を提案した。このようなものは、多数のストリップ状を呈する止め具が、エアレスタイヤのタイヤリップに差し込んで、ホイールの溝に嵌め込み、且つその両端がホイールの溝の開口の内側に係合する。これにより、各止め具がホイールと係合して、止め具が差し込まれているタイヤリップがホイールの溝内に定位されており、エアレスタイヤとホイールを結合することが可能である。
一般的な空気入りタイヤは、スチールワイヤの織りバンド、人造繊維糸やタイヤリップスチールワイヤなどの構造層により、構造の強度を増加して、力を受けながらローリングしても、タイヤの形状が保持されて、タイヤとホイールの結合が安定的となり、車両運転の安全性を増加することが可能である。なお、エアレスタイヤ(特に、中実タイヤや中空タイヤなど)は、空気入りタイヤの構造層を有せず、空気入りタイヤのゴム層に類似し、振動吸収及び耐磨耗の特性を有する弾性構造だけを有する。このため、床面をローリングしているエアレスタイヤは、その形状を保持する能力が、空気入りタイヤよりも低い。このように、ローリングしているエアレスタイヤ1が床面にある障害物2に当たって通過しているときには、図1に示すように、エアレスタイヤ1の受ける力が止め具3と溝4の係合力よりも大きいため、タイヤリップが脱出しやすく、その安全性が良くない。
中国特許第201080001376.4号公報 EP2457747A1号公報 US2012111468A1号公報 WO2011010785A1号公報 JP2011527974A号公報
本考案の主な目的は、エアレスタイヤとホイールの係合が強固となり、エアレスタイヤの強度が増加し、ローリングしているエアレスタイヤが床面にある障害物に当たっても、エアレスタイヤがホイールから離脱し難くなり、ドライブの安全性を増加することが可能である、エアレスタイヤとホイールの結合構造とそのファスナーを提供することにある。
本考案のファスナーによると、第1端と、第1端から予定の距離で分離する第2端と、を有するベース部と、第1端と第2端の間に介在し、ベース部から外側へ予定の長さに延びる延長部と、を含むことを特徴とする。
本考案のファスナーによると、延長部はピンを有し、ピンはベース部から外側へ延びることを特徴とする。
本考案のファスナーによると、延長部は、更に、少なくとも一つの突起を含み、突起は、ピンの半径方向に沿って外側へ延びることを特徴とする。
本考案のファスナーによると、延長部は、更に、分割溝を含み、分割溝は、ピンの末端から、ピンの軸方向に沿って内側へ延びて、ピンを分割することを特徴とする。
本考案のファスナーによると、突起は、環状を呈し、ピンの周面に設けられていることを特徴とする。
本考案のエアレスタイヤとホイールの結合構造によると、環状を呈するホイール本体と、ホイール本体の外周面に設けられており環状を呈する結合溝と、を有するホイールと、
環状を呈しホイール本体に嵌め設けられているタイヤ本体と、タイヤ本体の内周面からタイヤ本体の半径方向に沿って延びる多数の挿入穴と、を有するエアレスタイヤと、
予定の長さを有し、挿入穴に差し込まれており、一端が挿入穴のタイヤ本体の内周面に位置する開口の外側に位置する延長部と、延長部の一端に連接されており、結合溝に係止されているベース部と、をそれぞれ有する多数のファスナーと、
を含むことを特徴とする。
本考案のエアレスタイヤとホイールの結合構造によると、延長部は、更に、ピンを有し、ピンとそれに対応する挿入穴は締り嵌め状態にあることを特徴とする。
本考案のエアレスタイヤとホイールの結合構造によると、延長部は、更に、少なくとも一つの突起を含み、突起は、環状を呈し、ピンの周面に設けられており、それに対応する挿入穴の壁面に係合されていることを特徴とする。
本考案のエアレスタイヤとホイールの結合構造によると、延長部は、更に、分割溝を含み、分割溝は、ピンの末端から、ピンの軸方向に沿って内側へ延びて、ピンを分割することを特徴とする。
本考案のエアレスタイヤとホイールの結合構造によると、タイヤ本体は、
環状を呈するタイヤボディーと、
タイヤボディーの内周面に設けられており、環状を呈し、結合溝に嵌合されているタイヤリップと、
それぞれタイヤリップに設けられており、それに対応するベース部と互いに嵌合する多数の嵌め凹みと、
を有することを特徴とする。
本考案のエアレスタイヤとホイールの結合構造とそのファスナーによれば、エアレスタイヤとホイールの係合が強固となり、エアレスタイヤの強度が増加し、ローリングしているエアレスタイヤが床面にある障害物に当たっても、エアレスタイヤがホイールから離脱し難くなり、ドライブの安全性を増加することが可能であるという効果を有する。
図1は従来のものが障害物を越えて離脱状態になったことを示す図である。 図2は本考案の実施例1を示す分解斜視図である。 図3は本考案の実施例1の組合済み状態を示す斜視図である。 図4は本考案の実施例1のファスナーを示す斜視図である。 図5は図3における5-5線の断面図である。 図6は図5における6-6線の断面図である。 図7は本考案の実施例1が障害物を越えている状態を示す図である。 図8は本考案の実施例2のファスナーを示す斜視図である。 図9は本考案の実施例2を示す断面図である。 図10は本考案の実施例3のファスナーを示す斜視図である。 図11は本考案の実施例3を示す断面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施例1)
図2から図6を参照する。図2は本考案の実施例1を示す分解斜視図であり、図3は本考案の実施例1の組合済み状態を示す斜視図であり、図4は本考案の実施例1のファスナーを示す斜視図であり、図5は図3における5-5線の断面図であり、図6は図5における6-6線の断面図である。本実施例のエアレスタイヤとホイールの結合構造10は、ホイール20と、エアレスタイヤ30と、多数のファスナー40と、を含む。
ホイール20は、従来技術によって作製されるものに似ており、環状を呈するホイール本体21と、ホイール本体21の外周面に設けられており、環状を呈し、溝の開口がより小さい結合溝22と、を有する。
エアレスタイヤ30は、高分子材料で成形され、タイヤ本体31と、多数の挿入穴32と、を有する。挿入穴32は、タイヤ本体31の内周面からタイヤ本体31の半径方向に沿って延び、適当の深さを有し、タイヤ本体31の内周面に開口が形成されている。
詳細的には、タイヤ本体31は、環状を呈するタイヤボディー311と、適当の厚さを有し、タイヤボディー311の内周面に設けられており、環状を呈し、結合溝22に嵌合されているタイヤリップ312と、適当の深さを有し、タイヤリップ312の内周面に設けられており、その深さがタイヤリップ312の厚さにほぼ同じ、その位置が各挿入穴32に対応する多数の嵌め凹み313と、を有する。各嵌め凹み313の存在により、タイヤリップ312の環状が不連続となる。各挿入穴32の一端の開口は、タイヤボディー311の内周面に形成されている。
各ファスナー40は、適当の長さを有する延長部41と、ストリップ状を呈するベース部42と、をそれぞれ有する。延長部41は、それに対応する挿入穴32に差し込まれており、その一端が挿入穴32のタイヤボディー311の内周面に位置する開口から突出する。ベース部42は、延長部41に垂直するように、延長部41の一端に連接されており、嵌め凹み313に嵌められており、結合溝22に係止されている。結合溝22のより小径な開口による止めにより、ベース部42は結合溝22と係止して固定される。
延長部41は、適当の外径を持つピン411を有する。ピン411とそれに対応する挿入穴32は締り嵌め状態にある。ピン411の一端が、ベース部42に垂直するように、ベース部42に連接されているため、各ファスナー40はタイヤ本体31と安定的に結合することが可能である。
上記の構成によれば、ベース部42により、各ファスナー40はホイール20と緊密に係合することが可能である他、延長部41がエアレスタイヤ30と緊密に結合するため、エアレスタイヤ30がホイール20から離脱することが容易ではなくなる。各延長部41がそれに対応する挿入穴32に差し込まれているため、エアレスタイヤ30とホイール20の間に二次元的な結合力が生じる。具体的には、エアレスタイヤ30が床面をローリングしているときには、エアレスタイヤ30の受ける力がエアレスタイヤ30の各部位に分散されて、エアレスタイヤ30の各部位が均一に変形する。なお、ローリングしているエアレスタイヤ30が床面にある障害物に当たって通過しているときには、図7に示すように、タイヤ本体31の一側に集中する力により、タイヤ本体31の一側が急激に変形し、このとき、各延長部41の各ベース部42により、タイヤ本体31の一側の受ける力の一部が、各ベース部42を経由してホイール20に伝える。これにより、タイヤ本体31の一側の急激な変形により、エアレスタイヤ30がホイール20から離脱することを防止することが可能であり、エアレスタイヤ30とホイール20の結合の安定性を確保することが可能である。
各ファスナー40のエアレスタイヤ30に対する支持強度を増加するために、各延長部41の長さは、少なくともタイヤ本体31の厚さの半分である。これにより、各延長部41のタイヤ本体31に挿入する深さは、タイヤ本体31の中心を超える。このように、各ファスナー40のエアレスタイヤ30に対する支持強度を増加することが可能である。
(実施例2)
図8及び図9を参照する。図8は本考案の実施例2のファスナーを示す斜視図であり、図9は本考案の実施例2を示す断面図である。本実施例のエアレスタイヤとホイールの結合構造10′は、実施例1によく類似するが、実施例1と相違する点は、各延長部41′と各挿入穴32′の結合力を増加するために、各延長部41′は、ピン411′を有する他、ピン411′の周面に設けられており環状を呈する突起412′を有することにある。突起412′により、延長部41′と挿入穴32′の結合力を増加することが可能である。
更に、突起の数量を多数にして、突起の断面形状をフック状にしてもよい。これにより、延長部41′と挿入穴32′の結合力は更に増加する。
(実施例3)
図10及び図11を参照する。図10は本考案の実施例3のファスナーを示す斜視図であり、図11は本考案の実施例3を示す断面図である。本実施例のエアレスタイヤとホイールの結合構造10″は、その効果が実施例2によく類似するが、実施例2と相違する点は、各延長部41″には、更に、分割溝413″を含み、分割溝413″は、ピン411″の末端から、ピン411″の軸方向に沿って内側へ延びて、ピン411″を分割することにある。これにより、外力を受けているときには、ピン411″の直径が一時的に減少して、内径がより小さい挿入穴32″にピン411″を順調に差し込むことが可能である。なお、外力が無くなると、ピン411″が本来の直径に戻して挿入穴32″の壁面に押付ける。これにより、ファスナー40″とエアレスタイヤ30″の結合力を増加することが可能であり、ファスナー40″とエアレスタイヤ30″の結合が更に安定的になる。
本考案は、エアレスタイヤに適用することができる。
1 エアレスタイヤ
2 障害物
3 止め具
4 溝
10、10′、10″ エアレスタイヤとホイールの結合構造
20 ホイール
21 ホイール本体
22 結合溝
30 エアレスタイヤ
31 タイヤ本体
32、32′、32″ 挿入穴
40 ファスナー
41、41′、41″ 延長部
42 ベース部
311 タイヤボディー
312 タイヤリップ
313 嵌め凹み
411、411′、411″ ピン
412′ 突起
413″ 分割溝

Claims (10)

  1. 第1端と、前記第1端から予定の距離で分離する第2端と、を有するベース部と、
    前記第1端と前記第2端の間に介在し、前記ベース部から外側へ予定の長さに延びる延長部と、
    を含むことを特徴とするファスナー。
  2. 前記延長部はピンを有し、前記ピンは前記ベース部から外側へ延びることを特徴とする、請求項1に記載のファスナー。
  3. 前記延長部は、更に、少なくとも一つの突起を含み、前記突起は、前記ピンの半径方向に沿って外側へ延びることを特徴とする、請求項2に記載のファスナー。
  4. 前記延長部は、更に、分割溝を含み、前記分割溝は、前記ピンの末端から、前記ピンの軸方向に沿って内側へ延びて、前記ピンを分割することを特徴とする、請求項2又は3に記載のファスナー。
  5. 前記突起は、環状を呈し、前記ピンの周面に設けられていることを特徴とする、請求項3に記載のファスナー。
  6. 環状を呈するホイール本体と、前記ホイール本体の外周面に設けられており環状を呈する結合溝と、を有するホイールと、
    環状を呈し前記ホイール本体に嵌め設けられているタイヤ本体と、前記タイヤ本体の内周面から前記タイヤ本体の半径方向に沿って延びる多数の挿入穴と、を有するエアレスタイヤと、
    予定の長さを有し、前記挿入穴に差し込まれており、一端が前記挿入穴の前記タイヤ本体の内周面に位置する開口の外側に位置する延長部と、前記延長部の一端に連接されており、前記結合溝に係止されているベース部と、をそれぞれ有する多数のファスナーと、
    を含むことを特徴とするエアレスタイヤとホイールの結合構造。
  7. 前記延長部は、更に、ピンを有し、前記ピンとそれに対応する前記挿入穴は締り嵌め状態にあることを特徴とする、請求項6に記載のエアレスタイヤとホイールの結合構造。
  8. 前記延長部は、更に、少なくとも一つの突起を含み、前記突起は、環状を呈し、前記ピンの周面に設けられており、それに対応する前記挿入穴の壁面に係合されていることを特徴とする、請求項7に記載のエアレスタイヤとホイールの結合構造。
  9. 前記延長部は、更に、分割溝を含み、前記分割溝は、前記ピンの末端から、前記ピンの軸方向に沿って内側へ延びて、前記ピンを分割することを特徴とする、請求項7又は8に記載のエアレスタイヤとホイールの結合構造。
  10. 前記タイヤ本体は、
    環状を呈するタイヤボディーと、
    前記タイヤボディーの内周面に設けられており、環状を呈し、前記結合溝に嵌合されているタイヤリップと、
    それぞれ前記タイヤリップに設けられており、それに対応する前記ベース部と互いに嵌合する多数の嵌め凹みと、
    を有することを特徴とする、請求項6に記載のエアレスタイヤとホイールの結合構造。
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