JP3198208U - ベッドとベッド設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベッド外からの介護がし易く、かつベッド外からベッド内の様子が見やすい床置き用のベッド及びベッド設備の提供を目的とする。【解決手段】ベッドは、床面に載置される矩形の底面シート11と、底面シート11の三辺上に立設された外周立壁21、22、23と、前記外周立壁21、22、23で包囲された領域の底面シート11上に設置されるマット51とよりなり、外周立壁21、22、23と底面シート11は、ファスナーによって係合分離可能にされると共に、隣り合う外周立壁同士はファスナーによって係合分離可能にされている。ベッド設備は、ベッド10の複数台が、外周立壁の無い側を同一方向へ向けて一部屋に配置された構成からなる。【選択図】図1

Description

本考案は、床置き(脚無し)ベッドに関し、特には肢体不自由な心身障害者の介護用として好適なベッド及びベッド設備に関する。
従来、ベッドには脚付きベッドと床置き(脚無し)ベッドがある。
脚付きベッドは、マット部分が床面よりも高い位置にあるため、使用者が寝返り等によりマット部分から落下して負傷するおそれがある。また、脚付きベッドの側部に側板や柵を設けて落下防止を図ったもの(例えば特許文献1)が提案されているが、脚付きベッドの側部に側板や柵を設けたものは、使用者が介護の必要な場合などにおいては、介護する際に側板や柵が邪魔になることがある。さらには、側板が邪魔してベッド外からベッド内の様子が見難く、介護に支障を生じるおそれもある。
一方、床置き(脚無し)ベッドとして、マットレスの四辺に半高仕切を設けてマットレスの全周を半高仕切で包囲したベッド(特許文献2)、あるいは発泡体製のベッド枠体の上面中央部に形成したマット収容凹部にマットを配置して、マットの全周をベッド枠体で包囲したベッド(特許文献3)がある。しかし、従来の床置き(脚無し)ベッドは、マットレスの全周を包囲する半高仕切や柵、あるいはマット全周を包囲するベッド枠体が介護作業の邪魔になったり、ベッド内の様子がベッド外から見難かったりして、介護に支障を生じるおそれがある。
実開昭52−49704号公報 特開2002−65400号公報 特開2005−27954号公報
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、ベッド外からの介護がし易く、かつベッド内の様子が見やすい床置き用のベッド及びベッド設備の提供を目的とする。
請求項1の考案は、矩形の底面シートと、前記底面シートの三辺上に立設された外周立壁と、前記外周立壁で包囲された領域の前記底面シート上に設置されるマットとよりなるベッドに係る。
請求項2の考案は、請求項1において、前記外周立壁と前記底面シートは、ファスナーによって係合分離可能にされると共に、隣り合う前記外周立壁同士はファスナーによって係合分離可能にされていることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1または2において、前記底面シートと前記外周立壁には脚部が無く、前記底面シートの床面と接触する面には滑り止め材が設けられ、前記マットと前記底面シートの互いに接触する面の少なくとも一方には滑り止め材が設けられていることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1から3の何れか一項において、前記外周立壁は、マット側を向く面の上部側が上向きに傾斜していることを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項1から4の何れか一項に記載のベッドの複数台が、前記外周立壁の無い側を同一方向へ向けて一部屋に配置されたことを特徴とするベッド設備に係る。
請求項1の考案のベッドによれば、矩形の底面シートの1辺には外周立壁が存在しないため、外周立壁の無い側からの介護作業が容易になる。また、外周立壁の無い側からベッド内の様子を見ることができ、ベッド内の状態把握が容易となる。
請求項2の考案のベッドによれば、不要時に外周立壁と底面シート及び外周立壁同士を分離して収納できるため、収納場所を取ることが無い。
請求項3の考案のベッドによれば、底面シートの床面と接触する面に滑り止め材が設けられているため、底面シートを床面に載置してもずれ難く、介護作業等の際にベッドがずれ難く、作業がしやすくなる。また、マットと底面シートの互いに接触する面の少なくとも一方には滑り止め材が設けられているため、介護作業等の際にマットがずれ難く、介護作業がしやすくなる。
請求項4の考案のベッドによれば、外周立壁は、マット側を向く面の上部側が上向きに傾斜しているため、ベッドの組み立てや分解等の際に作業者が外周立壁とマットとの境界に手を入れてマットを正しい位置に配置したり、マットを外したりする作業が容易になる。
請求項5の考案のベッド設備によれば、請求項1から4の何れか一項に記載のベッドの複数台が、外周立壁の無い側を同一方向へ向けて一部屋に配置されるため、複数台のベッドに対してベッド内の様子を外周立壁の無い側から一度に見ることができ、介護作業が容易になる。
一実施例のベッドの斜視図である。 一実施例のベッドを裏側から見た斜視図である。 一実施例のベッドの正面図、平面図、背面図である。 一実施例のベッドの左側面図、右側面図、底面図である。 マットを底面シートから外した状態を示す斜視図である。 底面シートと分離した外周立壁の斜視図である。 外周立壁の断面図である。 マットの斜視図、A−A断面図及びマット用発泡体の断面図である。 一実施例のベッド設備の平面図である。
以下に、本考案の一実施例のベッド及びベッド設備について説明する。図1及び図2に示すベッド10は、矩形の底面シート11と、前記底面シート11の三辺上に立設された外周立壁21、22、23と、前記外周立壁21、22、23で包囲された領域の前記底面シート11上に設置されたマット51とよりなる。前記ベッド10は、脚部が無く、前記底面シート11が床面と接触する床置き(脚無し)タイプのベッドである。前記ベッド10の六面図を、各部の寸法と共に図3及び図4に示す。また、前記マット51を底面シート11から外した状態を図5に示す。
前記底面シート11は、矩形形状をしており、材質については限定されるものではないが、通気性のあるニット生地やメッシュ生地がより好ましい。なお、前記底面シート11は、薄い発泡体シートを表皮で覆ったもので構成してもよい。前記矩形は、本実施例では長方形であるが、正方形であってもよい。
また、図6に示すように、前記底面シート11において前記外周立壁21、22、23が設置される三辺の上面には、前記外周立壁21、22、23を係合分離可能とするファスナー31A、31A、31Aが設けられている。前記ファスナー31Aは、限定されるものではないが、面ファスナーが好ましい。
また、図2及び図4に示すように、前記底面シート11の床面との接触面、すなわち底面シート11の裏面には、所定箇所に滑り止め材12が設けられている。滑り止め材12は、熱膨張剤を含んだ合成ゴムを底面シート11の裏面にコーティングして発泡させたものなどで構成されている。前記滑り止め材12は、前記底面シート11の裏面に部分的に設けられているが、裏面全体に設けてもよい。
前記外周立壁21、22、23は、前記底面シート11の三辺上に設置されてベッド10の外周を仕切る立壁に相当する。本実施例では、長方形をした前記底面シート11の一長辺を除く他の三辺上に設置される。前記外周立壁21、22、23は、図7に示す断面図のように、立壁用発泡体25の外周が表皮27で覆われたもので構成されている。前記外周立壁21、22、23は、マット側の面の上部側が上向き傾斜面28で構成され、それより下側部分がほぼ垂直面29で構成されている。前記上向き傾斜面28の傾斜角度θは、適宜設定されるが、例として10〜30度程度を挙げる。前記垂直面29の部分の高さは、前記外周立壁21、22、23の下端から前記マット51の高さに相当する高さまでが好ましい。
前記立壁用発泡体25は、気泡同士が連通している連続気泡発泡体や、気泡が独立して存在する独立気泡発泡体の何れを用いることもできる。連続気泡発泡体としては、ポリウレタンフォーム等を使用でき、一方、独立気泡発泡体としては、ゴムスポンジ、ポリエチレンフォーム等を使用することができる。例として、見掛け密度23〜27kg/m(JIS K7222準拠)、硬さ176〜215N(JIS K6400−2 6.7D法準拠)のポリウレタンフォームを挙げる。
前記外周立壁21、22、23の表皮27は、布や合成樹脂シート等で構成されている。より好ましくは、汚れを落としやすい合成樹脂シートが好ましい。
前記外周立壁21、22、23における前記底面シート11と接触する面、すなわち底面(裏面)には、前記底面シート11のファスナー31Aと係合分離可能なファスナー31Bがそれぞれ設けられている。前記底面シート11のファスナー31Aが面ファスナーの場合には、前記外周立壁21、22、23のファスナー31Bも面ファスナーで構成される。
隣り合う外周立壁21と22、及び22と23は、それぞれファスナーで係合分離可能に構成されている。本実施例では、中央の外周立壁22は、背面の左右両縁の上部に可撓片35、35が先端を突出して取り付けられ、前記可撓片35、35の突出した部分の内面側にファスナー37A、37Aが設けられている。可撓片35は、合成樹脂シートや布等の帯状片で構成され、接着や縫合等で一端側が中央の前記外周立壁22に取り付けられている。中央の前記外周立壁22の両隣に位置する外周立壁21、23は、中央の前記外周立壁22側の背面上部に、前記可撓片35のファスナー37Aと係合分離可能なファスナー37Bがそれぞれ取り付けられている。
中央の前記外周立壁22の両縁から突出している前記可撓片35、35を、隣り合う前記外周立壁21、23の背面上部に重ね、前記可撓片35のファスナー37Aと前記外周立壁21、23のファスナー37Bを係合させることにより、前記外周立壁21、22、23を互いに係合し、前記外周立壁21、22、23が外方へ押された際に分離して傾くのを防ぐことができる。なお、前記ファスナー37Aと37Bは、互いに係合分離可能なものであればよく、一例として面ファスナーを挙げる。
前記マット51は、前記外周立壁21、22、23で包囲される領域の前記底面シート11上に設置可能な平面寸法からなる。前記マット51は、図8の(8−2)に示すように、マット用発泡体53を表皮63で覆ったもので構成されている。前記マット用発泡体53は、ウレタンフォーム等の樹脂発泡体が好ましい。本実施例のマット用発泡体53は、図8の(8−3)に示すように、下層55と中層57と上層59の三層構造からなる。
前記下層55は、下面がプロファイル加工により凹凸形状56とされた硬質ウレタンフォームからなる。下面を凹凸形状56とすることにより、前記マット51の底面で通気性が良好となり、蒸れを抑えることができる。前記下層55を構成する硬質ウレタンフォームは、見掛け密度23〜27kg/m(JIS K7222準拠)、硬さ176〜215N(JIS K6400−2 6.7D法準拠)が好ましく、三層のうち、最も硬度の高い(硬い)ウレタンフォームで構成される。
前記中層57は、反発力の高い高弾性ウレタンフォームからなる。前記中層57の反発力を高くすることにより、身体の過度の沈み込みを防ぎ、使用感を快適なものとすることができる。前記中層57を構成する高弾性ウレタンフォームは、見掛け密度32〜38kg/m(JIS K7222準拠)、硬さ93〜152N(JIS K6400−2 6.7D法準拠)、反発弾性45以上(JIS K6400−3準拠)が好ましい。
前記上層59は、低反発ウレタンフォームからなる。前記上層59を低反発とすることにより、身体の体圧を分散させ、使用感を快適なものとすることができる。前記上層59を構成する低反発ウレタンフォームは、見掛け密度35〜45kg/m(JIS K7222準拠)、硬さ20〜60N(JIS K6400−2 6.7D法準拠)、反発弾性15以下(JIS K6400−3準拠)が好ましい。
なお、前記三層の厚みは、低反発ウレタンフォームからなる上層59の厚み<硬質ウレタンフォームからなる下層57の厚み<高弾性ウレタンフォームからなる中層58の厚みとされており、中層58の厚みが最も大にされる。
前記マット51の表皮63は、布や合成樹脂シート等で構成されている。本実施例では、前記マット51の上面(天面)64及び側面(前後左右側面)65がポリエステル繊維の布で構成されている。好ましくはウレタン樹脂等を塗布して防水・防汚・難燃加工された布を使用する。下面(底面)66は、通気性のあるニット生地やメッシュ生地で構成されている。また、前記底面シート11と接触する前記下面66には、部分的に滑り止め材67が設けられている。前記下面66に部分的に滑り止め材67を設けることにより、前記下面66の通気性低下を少なくできる。前記滑り止め材67は、前記底面シート11の下面に設けた滑り止め材12と同様のもので構成されている。また、前記マット51側に滑り止め材67を設けるのに代えて、前記底面シート11におけるマット側の面(上面)に設けたり、あるいは前記マット51と底面シート11の両方に設けたりしてもよい。
前記ベッド10は、片付ける際に前記底面シート11から前記外周立壁21、22、23を分離し、さらに前記外周立壁21、22、23同士も分離させて収納することができるため、コンパクトに収納することができる。
図9は本考案の一実施例に係るベッド設備100の平面図である。前記ベッド設備100は、前記ベッド10の複数台が、それぞれ前記外周立壁21、22、23の無い側10Aを同一方向へ向けて一部屋110に配置された構成からなる。符号111は部屋の出入り口である。なお、前記外周立壁21、22、23の無い側10Aは、前記底面シート11において前記外周立壁21、22、23が設置されていない一辺側である。前記ベッド10の複数台をこのように一部屋110設置したため、介護者等は、複数台のベッド10に対してベッド10内の様子を外周立壁の無い側から一度にあるいは速やかに見ることができ、介護をスムーズに、かつ容易に行えるようになる。
このような構成からなる実施例のベッド10は、外周立壁の無い側からの介護作業が容易になる。また、外周立壁の無い側からベッド10内の様子を見ることができるため、バッド内の状態把握が容易となる。一方、ベッドの不要時には、外周立壁と底面シート及び外周立壁同士を分離してコンパクトに収納できるため、収納場所を取ることが無い。
また、実施例のベッド10は、前記底面シート11の床面と接触する面に設けられている滑り止め材12により、介護作業等の際にベッドがずれ難く、作業がしやすくなる。さらに、前記マット51と底面シート11の互いに接触する面の一方にも滑り止め材67が設けられているため、介護作業等の際にマット51自体もずれ難い。
また、実施例のベッド10は、前記外周立壁21、22、23においてマット側を向く面の上部側が上向き傾斜面28で構成されているため、ベッド10の組み立てや分解等の際に作業者が前記外周立壁21、22、23と前記マット51との境界に手を入れてマット51を正しい位置に配置したり、マット51を外したりする作業が容易になる。
また、実施例のベッド10は、前記マット51の発泡体が、下面がプロファイル加工により凹凸形状56とされた硬質ウレタンフォームの下層55と、高弾性ウレタンフォームからなる中層57と、低反発ウレタンフォームからなる上層59との三層構造で構成されている。そのため、低反発ウレタンフォームからなる上層59により体圧を分散し、かつ、高弾性ウレタンフォームからなる中層57により身体の沈み込みを防ぎ、さらに、硬質ウレタンフォームからなる下層55の下面の凹凸により、マット51の底部に通気性を持たせることができ、前記マット51使用者の快適性を高めることができる。
また、実施例のベッド設備100は、前記ベッド10の複数台が、それぞれ前記外周立壁21、22、23の無い側10Aを同一方向へ向けて一部屋110に配置されているため、介護者等は、複数台のベッド10に対してベッド10内の様子を外周立壁の無い側から一度にあるいは速やかに見ることができ、介護をスムーズに、かつ容易に行えるようになる。
10 ベッド
11 底面シート
12 滑り止め材
21、22、23 外周立壁
28 上向き傾斜面
51 マット
67 滑り止め材

Claims (5)

  1. 矩形の底面シートと、前記底面シートの三辺上に立設された外周立壁と、前記外周立壁で包囲された領域の前記底面シート上に設置されるマットとよりなるベッド。
  2. 前記外周立壁と前記底面シートは、ファスナーによって係合分離可能にされると共に、隣り合う前記外周立壁同士はファスナーによって係合分離可能にされていることを特徴とする請求項1に記載のベッド。
  3. 前記底面シートと前記外周立壁には脚部が無く、前記底面シートの床面と接触する面には滑り止め材が設けられ、
    前記マットと前記底面シートの互いに接触する面の少なくとも一方には滑り止め材が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のベッド。
  4. 前記外周立壁は、マット側を向く面の上部側が上向きに傾斜していることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載のベッド。
  5. 請求項1から4の何れか一項に記載のベッドの複数台が、前記外周立壁の無い側を同一方向へ向けて一部屋に配置されたことを特徴とするベッド設備。
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