JP3198118U - 椅子 - Google Patents

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伊知郎 市川
伊知郎 市川
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Abstract

【課題】着脱可能な椅子における座席部を薄く構成することができ、しかも、薄く構成しても快適な座り心地が得られる椅子を提供する。【解決手段】椅子は、座席部6と背もたれ部、及び座席部と背もたれ部を保持する装着部を形成した椅子本体を有し、座席部と背もたれ部を着脱可能に保持する。椅子本体に形成した座席装着部2は、座席部6の外縁側のみを保持するように構成され、座席部には、座席装着部の形状に対応させて外縁側に枠体6aが設けられ、座席部の下側には伸縮自在な弾性を有する帯状弾性板8が両端を枠体6aに固着されて設けられている。帯状弾性板の上側にはクッション9が配設され、座席装着部に枠体が着脱可能に装着され、クッションの上側から加重を与えたとき、クッションとともに帯状弾性板が枠体の下方に弾性力に抗して下降する。【選択図】図5

Description

本考案は、座席部と背もたれを有する椅子に関し、詳しくは、少なくとも座席部が着脱自在に装着された椅子に関する。
一般に使用されている椅子として、例えば、布張りクッションを用いた椅子は、表面のカバー(布張り地)が汚れ易くかつ摩耗や破れを生じ易いため、それらのクリーニングおよびメンテナンスを可能にすることが望まれている。また、椅子のカバーを取り替えることにより気分転換を図ったり、装飾性を高めたり、ファション性を高めることが望まれている。さらには、クッションの交換で硬さを調節したり、弾力性を復元させたりして座り心地やデザインをアップグレードまたは変化させることも望まれている。
これらの要望を実現するために、従来から、特開2007−117600号公報(特許文献1)、実用新案登録第3189545号公報(特許文献2)、特開2001−299494号公報(特許文献3)及び、特開2002−315785号公報(特許文献4)などに開示されているように、座部と背もたれを着脱可能とした椅子が提案されている。
特開2007−117600号公報 実用新案登録第3189545号公報 特開2001−299494号公報 特開2002−315785号公報
上記特許文献1乃至4に示された椅子は、座部や背もたれを着脱可能に構成することでクリーニングおよびメンテナンスを可能にすること、或いは、装飾性やファション性を高めるといった要望に対応することは可能となった。しかしながら、最適な座り心地が得られるものではなかった。すなわち、座部や背もたれを椅子に着脱するため、座部や背もたれを強固に形成する必要があり、このため、座部や背もたれの背面側に剛性を有する板材が設けられている。また、着脱可能であっても椅子として許容された厚さを超えることができないため、必然的に座部や背もたれのクッションを薄くしなければならなかった。このように、クッションが薄いために、使用者が座ったときに背面側の板材に当接することから、座付き感が生ずる問題があった。しかし、座部や背もたれを着脱可能に構成した椅子においては、座り心地を犠牲にせざるを得ない課題があった。
本考案が解決しようとする課題は、着脱可能な椅子における座席部を薄く構成することができ、しかも、薄く構成しても快適な座り心地が得られる椅子を提供することにある。
そこで、本考案による椅子は、座席部と背もたれ部及び前記座席部と前記背もたれ部を保持する装着部を形成した椅子本体とを有し、前記座席部と前記背もたれ部を着脱可能に保持した椅子であって、前記椅子本体に形成した座席装着部は、前記座席部の外縁側のみを保持するように構成され、前記座席部は、前記座席装着部の形状に対応させて外縁側に枠体が設けられ、この枠体の下側には伸縮自在な弾性を有する帯状弾性板の両端が前記枠体に固着されるとともに、この帯状弾性板の上側にクッションが配設され、前記座席装着部に前記枠体が着脱可能に装着され、前記クッションの上側から加重を与えたとき、前記クッションとともに前記帯状弾性板が前記枠体の下方に弾性力に抗して下降するように構成したことを要旨としている。
また、クッションは、弾性合成樹脂の線条体を立体的に屈曲形成した弾性を有する三次元立体構造網状体からなる立体網状クッションの上に、天然ゴムを発泡させた正反発性を有するラテックスクッションが載置され、前記立体網状クッションは座席部枠体の内側に配設され、ラテックスクッションは、前記立体網状クッションと前記座席部枠体を覆うように配設することが望ましい。
さらに、ラテックスクッションの上には、さらにフタロシアニンが含有された繊維シートを被覆することが望ましい。
本考案による椅子は、座席部に設けられた枠体の下側に、伸縮自在な弾性を有する帯状弾性板の両端を固着し、この帯状弾性板の上側にクッションを配設しているので、座席部を薄く構成しても、クッションと帯状弾性板が相乗してクッション性を得ることができることから、快適な座り心地が得られる。しかも、椅子本体に形成した座席装着部が座席部の枠体を保持するように構成されているので、座席部に使用者が座ったときに、クッションとともに帯状弾性板が下降しても、この帯状弾性板に対応する座席装着部が空間となっていることから、帯状弾性板の下降を抑制されることがなく、これにより、クッションと帯状弾性板が自由に移動してクッション性を確保することができる。
また、クッションとして、弾性を有する三次元立体構造網状体からなる立体網状クッションと、正反発性を有するラテックスクッションによって形成することにより、立体網状クッションが有するクッション性に加え、ラテックスクッションは、正反発性を有していることから、沈み量に応じた反発力で均等に持ち上げる体圧分散性を有しているので、局部的な体圧によって生ずる痛みを軽減することができる。また、ラテックスクッションの下の立体網状クッションが高反発クッション性と体圧分散性を有していることから、ラテックスクッションと立体網状クッションが有するクッション機能の相乗効果によって、快適なクッション性を得ることができる。しかも、立体網状クッションを座席部枠体の内側に配設し、ラテックスクッションを立体網状クッションと座席部の枠体を覆うように配設することにより、座席部全面のクッション性が得られるとともに、座席部を薄く構成することが可能となる。
さらに、ラテックスクッションの上に、さらにフタロシアニンが含有された繊維シートを被覆することにより、フタロシアニンが有する抗菌、防臭機能によって、臭気の発生や細菌の増殖を未然に防止することができるので、衛生的なクッションを構成することが可能となる。
本発明に関わる椅子の実施例を示す斜視図である。 椅子本体と座席部を示す断面図である。 座席部のクッションの一部断面斜視図である。 (A)(B)は、座席部に帯状弾性板を設けた状態を示す平面図である。 椅子に着座者が着座した状態を示す上面図である。 座席部及び背もたれ部を交換した椅子を示す斜視図である。
本考案による椅子は、座席部と背もたれ部及び前記座席部と前記背もたれ部を保持する装着部を形成した椅子本体とを有し、前記座席部と前記背もたれ部を着脱可能に保持した椅子であって、前記椅子本体に形成した座席装着部は、前記座席部の外縁側のみを保持するように構成され、前記座席部は、前記座席装着部の形状に対応させて外縁側に枠体が設けられ、この枠体の下側には伸縮自在な弾性を有する帯状弾性板の両端が前記枠体に固着されるとともに、この帯状弾性板の上側にクッションが配設され、前記座席装着部に前記枠体が着脱可能に装着され、前記クッションの上側から加重を与えたとき、前記クッションとともに前記帯状弾性板が前記枠体の下方に弾性力に抗して下降するように構成している。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。図1、図2に示す椅子本体1は、座席装着部2及び背もたれ装着部3と、2本の前脚部4及び2本の後脚部5とを有している。座席装着部2は前脚部4及び後脚部5によって支持され、背もたれ装着部3は後脚部5によって支持されている。座席装着部2は略四角形の枠状に形成され、枠内は上下方向に貫通している。さらに、座席装着部2の内面に段差2aが形成され、後述する座席部6の枠体6aを当接させるようにしている。一方、背もたれ装着部3は、図1に示すように、略三角形状の枠に形成され、枠内は透過している。さらに、座背もたれ装着部3の内面に段差3aが形成され、後述する背もたれ部7の枠体7aを当接させるようにしている。
座席部6は、図2に示すように、枠体6a、帯状弾性板8、クッション9、及び、繊維シート10によって構成されている。座席部6の外縁側に設けられた枠体6aは、外形が椅子本体1の座席装着部2の内側の形状に対応するように、木材によって形成され、枠体6aの内部は貫通している。この枠体6aの下側には、図4(A)に示すように、伸縮自在な弾性を有する帯状弾性板8の両端が固着されている。帯状弾性板8は、例えばゴム或いは弾性合成樹脂からなるシート状に形成され、2枚の帯状弾性板8を離間させて枠体6aの下側に両端を固着している。なお、この帯状弾性板8は、材質、板厚、弾力等によって適宜に選択するが、必要なクッション性能を得るために、図4(B)に示すように、帯状弾性板8を2枚づつ帯格子状にクロスさせて固着しても良く、また、縦方向に2枚、横方向に1枚の帯状弾性板8を固着しても良い。
帯状弾性板8を固着することにより、枠体6aの上面には凹所が形成され、この凹所内である帯状弾性板9の上側には、図3に示すように、クッション9を構成する立体網状クッション9aが配設され、さらに、立体網状クッション9aの上には、ラテックスクッション9bが枠体6aの上面まで覆うように載置されている。このラテックスクッション9bの上には繊維シート10を重ねた状態で覆い、枠体6aとクッション9をカバー11によって被覆し、座席部6を布張りクッションとしている。
クッション9としての立体網状クッション9aは、弾性のある弾性合成樹脂(ポリエーテルエステル系繊維などからなり、弾性合成樹脂からなる中実または中空な連続線条体を曲がりくねらせ多数の線条体ループを形成し、線条体ループが相互に接合された三次元立体構造網状体であり、必要な弾性力、通気性を有している。線条体ループの線径は約1mm程度に設定され、連続線条体を曲がりくねらせた多数の線条体ループによって、3cmから6cm程度の厚さの平板に形成されている。そして、三次元立体構造網状体の密度は20kg〜40kg/立方メートル程度に設定され、この密度によって所望の硬さ或いは反発力を得ることができる。この立体網状クッション9aとしては、市販されている商品名「ブレスエアー」(東洋紡株式会社製)を使用することができる。
また、立体網状クッション9aの上に覆うラテックスクッション9bは、天然ゴムを発泡させたラテックスフォームであり、1cmから7cm程度の厚さの矩形状の平板に形成されている。そして、このラテックスクッション9bは、重さと同じ比率だけ沈み、圧力と同等の力で内側から反発する正反発性を有している。さらに、ラテックスクッション9bには、厚み方向に多数の孔が整列状態で形成されている。多数の孔によって、横方向の応力にも柔軟に追従させることができるようになっている。ラテックスクッション9bは、商品名ボディドクター(グローバル産業株式会社製)を使用することができる。
ラテックスクッション9bの上を覆う繊維シート10は、青・みどり色の色素化合物からなる金属フタロシアニンを織物や不織布に染色することにより含有させたシートであり、抗アレル物質、消臭、抗菌機能を有していることが知られている。この繊維シート10は、1mm前後の厚さの平板に形成されている。繊維シート10は、商品名アレルキャッチャー(ダイワボウノイ株式会社製)を使用することができる。なお、この繊維シート10は、椅子として消臭、抗菌機能を必要としない場合は省略しても良い。
このように構成された座席部6は、枠体6aの外形が椅子本体1の座席装着部2の内側の形状に形成されているので、図2に示すように、座席装着部2の内面に嵌め込み、段差2aに当接させることによって装着する。その後、座席部6が離脱しないように座席装着部2側から木ねじ12によって複数個所を固着する。
一方、背もたれ装着部3に装着する背もたれ部7は、前述した座席部6とほぼ同じように構成されているが、相違する点は、背もたれ部7の背面を板材によって被覆していることである。この板材は、枠体7aの背面側に固着され、これにより枠体7aの上面には凹所が形成され、この凹所内である板材の上側には、前述した座席部6と同様に、クッションを構成する立体網状クッション、ラテックスクッション、さらに繊維シートが重ねられている。さらに、枠体7aとクッションを布カバーによって被覆し、背もたれ部7を布張りクッションとしている。なお、背もたれ部7の背面を覆うように、前述した帯状弾性板を背面側全面に固着しても良い。
このように構成された背もたれ部7は、枠体7aの外形が椅子本体1の背もたれ装着部3の内側の形状に形成されているので、背もたれ装着部3の内面に嵌め込み、段差3aに当接させることによって装着する。その後、背もたれ部7が離脱しないように、木ねじ等によって固着する。
次に、本考案による椅子の作用について説明する。図5に示すように、使用者13が座席部6に座ると、体重によってクッション9を構成する立体網状クッション9a、ラテックスクッション9bが圧縮され、体重による加圧部分が下降する。このクッション9が下降すると、帯状弾性板8が受け止め、適度の弾力によって反発し、クッション9の下降を抑制する。このとき、帯状弾性板8に対応する座席装着部2が空間となっているので、図示のように、クッション9と帯状弾性板8が下降しても抑制されることがなく沈み込む。これにより、クッション9と帯状弾性板8が自由に移動し、これらの相乗効果によって快適なクッション性が確保される。
因みに、クッション9の厚さを約6cmとし、ゴム製の帯状弾性板8の厚さを0.8mmとした場合、平均的な体重の使用者が座った状態で、クッション9と帯状弾性板8の下降寸法は約3cm程度であった。この下降寸法は、クッション9を構成する立体網状クッション9a、ラテックスクッション9bの硬度、反発力或いは厚さ、帯状弾性板8の弾力や面積或いは厚さを適宜に設定することによって、任意のクッション性と座り心地を得ることができる。
図6は、模様の異なる座席部6及び背もたれ部7に交換した椅子を示している。まず、座席部6を交換する場合は、座席装着部2側から複数個所の木ねじ12を外し、他の座席部6を座席装着部2に装着した後、再び木ねじ12によって固着することにより交換作業が完了する。また、背もたれ部7を交換する場合は、座席部6と同様に、背もたれ装着部3に背もたれ部7を固着するための木ねじを外し、他の背もたれ部7を背もたれ装着部3に装着した後、再び木ねじによって固着することにより交換作業が完了する。
以上、本発明を実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることは言うまでもない。前述した実施例において、背もたれ部及び座席部は、四角形や楕円形或いは多角形にしても良い。また、座席部のみとした椅子にも適用可能である。
1 椅子本体
2 座席装着部
2a 段差
3 背もたれ装着部
6 座席部
6a 枠体
7 背もたれ部
8 帯状弾性板
9 クッション
9a 立体網状クッション
9b ラテックスクッション
10 繊維シート

Claims (3)

  1. 座席部と背もたれ部及び前記座席部と前記背もたれ部を保持する装着部を形成した椅子本体とを有し、前記座席部と前記背もたれ部を着脱可能に保持した椅子であって、
    前記椅子本体に形成した座席装着部は、前記座席部の外縁側のみを保持するように構成され、
    前記座席部は、前記座席装着部の形状に対応させて外縁側に枠体が設けられ、この枠体の下側には伸縮自在な弾性を有する帯状弾性板の両端が前記枠体に固着されるとともに、この帯状弾性板の上側にクッションが配設され、前記座席装着部に前記枠体が着脱可能に装着され、
    前記クッションの上側から加重を与えたとき、前記クッションとともに前記帯状弾性板が前記枠体の下方に弾性力に抗して下降するように構成した椅子。
  2. クッションは、弾性合成樹脂の線条体を立体的に屈曲形成した弾性を有する三次元立体構造網状体からなる立体網状クッションの上に、天然ゴムを発泡させた正反発性を有するラテックスクッションが載置され、前記立体網状クッションは座席部枠体の内側に配設され、ラテックスクッションは、前記立体網状クッションと前記座席部枠体を覆うように配設された請求項1に記載の椅子。
  3. ラテックスクッションの上には、さらにフタロシアニンが含有された繊維シートが被覆された請求項2に記載の椅子。
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