JP3197226U - グラウト型枠 - Google Patents

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飯田 尚樹
尚樹 飯田
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森田建設株式会社
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【課題】プレキャスト柱等と下部構造体との建て込み調整が行えると共に、グラウト型枠自体の位置固定を確実に行えるグラウト型枠を提供する。【解決手段】プレキャスト柱の下端面と下部構造体の上端面との間の目地空間の周囲の内の表面の2箇所において、プレキャスト柱の下端面と下部構造体の上端面に対しそれぞれボルト締めすることでプレキャスト柱の下端面と下部構造体を接続するL型鋼よりなる建て込み調整金具1と、両建て込み調整金具1、1相互間の目地空間を塞ぐL型鋼よりなる表面型枠2と、目地空間の周囲の内の裏面側を塞ぐ角パイプよりなる裏面型枠5と、目地空間の周囲の内の左右両側面と表面のうち両建て込み調整金具1、1の両側部をそれぞれ塞ぐL型鋼よりなる左側面型枠3及び右側面型枠4と、表面型枠2と左側面型枠3と右側面型枠4をそれぞれ位置固定する断面略Z型の位置固定金具と、で構成され、各位置固定金具の下端側を下部構造体の上端面にボルト締めする。【選択図】図1

Description

本考案は、プレキャスト柱等を下部構造体と接合させる際に、プレキャスト柱等の下端面と下部構造体の上端面との間の目地空間周囲を塞いで目地空間内にグラウトを充填し、又は、単純梁構造等のプレキャスト構造物のジョイント部位に使用されるグラウト注入の際に設置する型枠として使用されるグラウト型枠に関する。
従来、のグラウト型枠としては、目地空間周囲を、4枚の型枠又はL型の2枚の型枠で塞ぎ、隣接する型枠同士をボルト等で連結することで取付を行うようにしたものであった。(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2009−287249号公報 特開2008−50889号公報
しかしながら、従来例のグラウト型枠にあっては、上述のように、隣接する型枠同士をボルト等で連結しただけの構造であったため、プレキャスト柱等と下部構造体
との建て込み調整が行えないと共に、グラウト型枠自体の位置固定が不完全であるとう問題点があった。
本考案の解決しようとする課題は、プレキャスト柱等と下部構造体との建て込み調整が行えると共に、グラウト型枠自体の位置固定を確実に行うことができるグラウト型枠を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のグラウト型枠は、プレキャスト柱等の下端面と下部構造体の上端面との間の目地空間の周囲の内の表面の2箇所において、プレキャスト柱等の下端面と下部構造体の上端面に対しそれぞれボルト締めするこ
とでプレキャスト柱等の下端面と下部構造体を接続するL型鋼よりなる建て込み調整金具と、両建て込み調整金具相互間の目地空間を塞ぐL型鋼よりなる表面型枠と、目地空間の周囲の内の裏面側を塞ぐ角パイプよりなる裏面型枠と、目地空間の周囲の内の左右両側面と表面のうち両建て込み調整金具の両側部をそれぞれ塞ぐL型鋼よりなる左側面型枠及び右側面型枠と、前記表面型枠と左側面型枠と右側面型枠をそれぞれ位置固定する断面略Z型の位置固定金具と、で構成され、
前記各位置固定金具の下端側を下部構造体にボルト締めすることで前記表側型枠と左側面型枠と右側面型枠とをそれぞれ目地空間へ押圧固定するように構成され、
前記左側面型枠と右側面型枠の後端縁部と裏面型枠の両端部をそれぞれボルト締め固定するように構成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項2記載のグラウト型枠は、請求項1記載のグラウト型枠において、
前記各位置固定金具の上端側とL型鋼よりなる各型枠との間に介装させるゴムプレートパッキンを備えることを特徴とする手段とした。
また、請求項3記載のグラウト型枠は、請求項1又は2に記載のグラウト型枠において、
前記左側面型枠と右側面型枠の裏面側端面と前記裏面型枠の両端部にはそれぞれボルト挿通孔が形成され、この両ボルト挿通孔に挿通した締付ボルトにナットを螺合して締め付けることにより左側面型枠と右側面型枠の表側と裏面型枠をそれぞれ目地空間へ押圧固定するように構成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項4記載のグラウト型枠は、請求項2又は3に記載のグラウト型枠において
前記裏面型枠のボルト挿通孔は横長の長孔に形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載のグラウト型枠では、上述のように、プレキャスト柱等の下端面と下部構造体の上端面との間の目地空間の周囲の内の表面の2箇所において、プレキャスト柱等の下端面と下部構造体に対しそれぞれボルト締めすることでプレキャスト柱等の下端面と下部構造体を接続するL型鋼よりなる建て込み調整金具を備えることで、プレキャスト柱等と下部構造体との建て込み調整が行えるようになる。
また、表面型枠と左側面型枠と右側面型枠をそれぞれ位置固定する断面略Z型の位置固定金具を備えることで、グラウト型枠自体の位置固定を確実に行うことができるようになる。
請求項2記載のグラウト型枠では、上述のように、各位置固定金具の上端側とL型鋼よりなる各型枠との間に介装させるゴムプレートパッキンを備えることで、位置固定金具による押圧力の微調整が可能となり、これにより、表面型枠と左側面型枠と右側面型枠をそれぞれ目地空間へ確実に押圧固定し、グラウトの漏れを防止できるようになる。
請求項3記載のグラウト型枠では、上述のように、左側面型枠と右側面型枠の裏面側端面と前記裏面型枠の両端部にはそれぞれボルト挿通孔が形成され、この両ボルト挿通孔に挿通した締付ボルトにナットを螺合して締め付けることにより左側面型枠と右側面型枠の表側と裏面型枠をそれぞれ目地空間へ確実に押圧固定し、グラウトの漏れを防止することができるようになる。
請求項4記載のグラウト型枠では、上述のように、裏面型枠のボルト挿通孔は横長の長孔に形成されることで、裏面型枠の寸法誤差があっても左側面型枠と右側面型枠をそれぞれ目地空間へ確実に密着させることができるようになる。
実施例1のグラウト型枠の組み付け状態を示す平面図である。 実施例1のグラウト型枠の組み付け状態を示す正面図である。 実施例1のグラウト型枠の組み付け状態を示す背面図である。 実施例1のグラウト型枠の組み付け状態を示す側面図である。 図4のA−A線における拡大縦断面図である。 左側面型枠を示す斜視図である。 裏面型枠を示す斜視図である。 実施例1のグラウト型枠の組み付け手順を示す斜視図である。 実施例2のグラウト型枠の組み付け状態を示す平面図である。
以下にこの考案の実施例を説明する。
まず、この実施例1のグラウト型枠を図面に基づいて説明する。
このグラウト型枠は、図1〜5に示すように、2つの建て込み調整金具1、1と、表面型枠2と、左側面型枠3と、右側面型枠4と、裏面型枠5と、位置固定金具6と、を主な構成として備えている。
さらに詳述すると、前記建て込み調整金具1、1は、プレキャスト柱7の下端面と下部構造体8の上端面との間の目地空間9の周囲の内の表面の2箇所において、プレキャスト柱7の下端面と下部構造体8に対しそれぞれボルト11、12で固定することでプレキャスト柱7の下端面と下部構造体8を接続する役目をなすもので、L型鋼で構成されている。
前記表面型枠2は、両建て込み調整金具1、1相互間における表側の目地空間9を塞ぐ役目をなすもので、L型鋼で構成されている。
前記裏面型枠5は、目地空間9の周囲の内の裏面側を塞ぐ役目をなすもので、角パイプで構成されている。
前記左側面型枠3及び右側面型枠4は、目地空間9の周囲の内の左右両側面と表面のうち両建て込み調整金具1、1の両側部をそれぞれ塞ぐ役目をなすもので、L型鋼で構成されている。
また、図1、6に示すように、左側面型枠3と右側面型枠4の裏面側端面と裏面型枠5の両端部にはそれぞれボルト挿通孔13、14が形成され、この両ボルト挿通孔13、14に挿通した締付ボルト15にナット16を螺合して締め付けることにより左側面型枠3と右側面型枠4の表側と裏面型枠5をそれぞれ目地空間へ押圧固定するように構成されている。
なお、図7に示すように、前記裏面型枠5の両ボルト挿通孔14、14は横長の長孔に形成されている。
前記位置固定金具6は、表面型枠2と左側面型枠3と右側面型枠4をそれぞれ位置固定する役目をなすもので、図5に示すように、この位置固定金具6は、断面略Z型をなし、その下端側を下部構造体8の上端面にボルト17で締め付け固定することで、その上端側で表側型枠2と左側面型枠3と右側面型枠4をそれぞれ目地空間9へ押圧固定するように構成されている。
なお、この実施例1では、各位置固定金具6の上端側と各型枠2、3、4との間にゴムプレートパッキン10を介装させるようにしている。
また、下部構造体8には、あらかじめボルト11、12、17を螺合するためのインサートアンナ18が埋め込まれている。
次に、この実施例1のグラウト型枠の作用を図8に基づいて説明する。
この実施例1のグラウト型枠では、以下の手順で取付が行われる。
まず、図8(a)に示すように、目地空間9の表側2箇所に建て込み調整金具1、1をボルト締め固定する。
次に、図8(b)、図5に示すように、目地空間9の周縁部内に打継目地棒19を挿入する。
次に、図8(c)に示すように、位置固定金具6を下部構造体8に対してボルト締めすることで、表面型枠2と左側面型枠3と右側面型枠4をそれぞれ位置決め固定し、
次いで、図8(d)に示すように、左側面型枠3と右側面型枠4の後端縁部と裏面型枠5の両端部をそれぞれボルト締めすることで、グラウト型枠の組み付けを完了する。
次に、この実施例1の効果を説明する。
この実施例1のグラウト型枠では、上述のように、プレキャスト柱7の下端面と下部構造体8の上端面との間の目地空間9の周囲の内の表面の2箇所において、プレキャスト柱7の下端面と下部構造体8の上端面に対しそれぞれボルト締めすることでプレキャスト柱7の下端面と下部構造体8を接続するL型鋼よりなる建て込み調整金具1を備えることで、プレキャスト柱7と下部構造体8との建て込み調整が行えるようになる。
また、表面型枠2と左側面型枠3と右側面型枠4をそれぞれ位置固定する断面略Z型の位置固定金具6を備えることで、グラウト型枠自体の位置固定を確実に行うことができるようになる。
また、各位置固定金具6の上端側とL型鋼よりなる各型枠2、3、4との間に介装させるゴムプレートパッキン10を備えることで、位置固定金具6による押圧力の微調整が可能となり、これにより、表面型枠2と左側面型枠3と右側面型枠4をそれぞれ目地空間9へ確実に押圧固定し、グラウトの漏れを防止できるようになる。
また、左側面型枠3と右側面型枠4の裏面側端面と裏面型枠5の両端部にはそれぞれボルト挿通孔13、14が形成され、この両ボルト挿通孔13、14に挿通した締付ボルト15にナット16を螺合して締め付けることにより左側面型枠3と右側面型枠4の表側と裏面型枠5をそれぞれ目地空間9へ確実に押圧固定し、グラウトの漏れを防止することができるようになる。
また、裏面型枠5のボルト挿通孔14、14は横長の長孔に形成されることで、裏面型枠5の寸法誤差があっても左側面型枠3と右側面型枠4をそれぞれ目地空間へ確実に密着させることができるようになる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2は、プレキャスト柱7及び下部構造体8の断面形状が5角形の場合を示すもので、実施例1における裏面型枠5と右側面型枠4との間に、L型鋼よりなる型枠5aを追加した点が上記実施例1とは相違したものである。
以上本実施例を説明してきたが、本考案は上述の実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本考案に含まれる。
例えば、実施例1では、プレキャスト柱7を下部構造体8と接合させる際に、プレキャスト柱7の下端面と下部構造体8の上端面との間の目地空間周囲を塞いで目地空間内にグラウトを充填する場合を例にとって説明したが、単純梁構造等のプレキャスト構造物のジョイント部位に使用されるグラウト注入の際に設置する型枠としても使用することができる。
1 建て込み調整金具
2 表面型枠
3 左側面型枠
4 右側面型枠
5 裏面型枠
6 位置固定金具
7 プレキャスト柱
8 下部構造体
9 目地空間
10 ゴムプレートパッキン
11 ボルト
12 ボルト
13 ボルト挿通孔
14 ボルト挿通孔
15 締付ボルト
16 ナット
17 ボルト
18 インサートアンナ
19 打継目地棒

Claims (4)

  1. プレキャスト柱等の下端面と下部構造体の上端面との間の目地空間の周囲の内の表面の2箇所において、プレキャスト柱等の下端面と下部構造体の上端面に対しそれぞれボルト締めすることでプレキャスト柱等の下端面と下部構造体を接続するL型鋼よりなる建て込み調整金具と、両建て込み調整金具相互間の目地空間を塞ぐL型鋼よりなる表面型枠と、目地空間の周囲の内の裏面側を塞ぐ角パイプよりなる裏面型枠と、目地空間の周囲の内の左右両側面と表面のうち両建て込み調整金具の両側部をそれぞれ塞ぐL型鋼よりなる左側面型枠及び右側面型枠と、前記表面型枠と左側面型枠と右側面型枠をそれぞれ位置固定する断面略Z型の位置固定金具と、で構成され、
    前記各位置固定金具の下端側を下部構造体にボルト締めすることで前記表側型枠と左側面型枠と右側面型枠とをそれぞれ目地空間へ押圧固定するように構成され、
    前記左側面型枠と右側面型枠の後端縁部と裏面型枠の両端部をそれぞれボルト締め固定するように構成されていることを特徴とするグラウト型枠。
  2. 請求項1記載のグラウト型枠において、
    前記各位置固定金具の上端側とL型鋼よりなる各型枠との間に介装させるゴムプレートパッキンを備えることを特徴とするグラウト型枠。
  3. 請求項1又は2に記載のグラウト型枠において、
    前記左側面型枠と右側面型枠の裏面側端面と前記裏面型枠の両端部にはそれぞれボルト挿通孔が形成され、この両ボルト挿通孔に挿通した締付ボルトにナットを螺合して締め付けることにより左側面型枠と右側面型枠の表側と裏面型枠をそれぞれ目地空間へ押圧固定するように構成されていることを特徴とするグラウト型枠。
  4. 請求項2又は3に記載のグラウト型枠において
    前記裏面型枠のボルト挿通孔は横長の長孔に形成されていることを特徴とするグラウト型枠。
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