JP3196882U - 地上設置型の太陽光発電設備 - Google Patents
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Abstract
【課題】日照高度が高くなる季節に、南北に隣接するソーラーパネル間の間隔(隙間)内に照射する太陽光線を、ソーラー発電に有効利用できる地上設置型の太陽光発電設備を提供する。【解決手段】1基当たり所定面積を有した複数基のソーラーパネル1を、南北に隣接する各ソーラーパネル間に所定間隔Mの隙間Sを隔てて地上に設置した地上設置型の太陽光発電設備において、上記隙間におけるパネル面11より下方位置に、太陽光線R3を上方に反射させ得る反射シート2を張設する。反射光R3′がパネル面の上方位置において明度として加味されることにより、ソーラー発電に有効利用できる。【選択図】図2
Description
本願考案は、地上に設置したソーラーパネルにより発電するようにした地上設置型の太陽光発電設備に関するものである。
地上設置型の太陽光発電設備は、図1に示すように、1基当たり所定面積を有した複数基のソーラーパネル1,1・・を、南北に隣接する各ソーラーパネル1,1間に所定間隔Mの隙間Sを隔てて地上に設置したものである。尚、図1に示すように、南北に隣接する各ソーラーパネル1,1間に所定間隔Mの隙間Sを隔てるのは、次の理由によるものである。
即ち、各ソーラーパネル1,1・・のパネル面11は、太陽光線を受け易くするために北半球では南側(符号11a側)が低く北側(符号11b側)が高くなる南低北高状態で設置している。尚、図1の例では、パネル面11の仰角は20°程度に設定している。
他方、季節が冬至に近づくほど、太陽の南天高度は低くなる。例えば東京付近(緯度が35°程度)では、冬至における太陽光線R1の入射角α1が約32°(90°−地軸傾斜角約23°−緯度35°=約32°)まで低くなる。
そして、地上設置型の太陽光発電設備では、冬至においても南側のソーラーパネル1のパネル面11(北側端11b)による日陰が北側のソーラーパネル1のパネル面11(南側端11a)にかからないようにするために、南北に隣接する2基の単位ソーラーパネル1,1間に所定間隔Mの隙間Sを設けるようにしている。尚、この種のソーラーパネル設置例としては、例えば特開2010−192777号公報(特許文献1)に開示されたものがある。
ところで、冬至から夏に向けて季節が変化していくと、太陽の南天高度が順次高くなっていき、夏至に至っては、例えば東京付近(緯度が35°)では図1に符号R2で示すように太陽光線の入射角α2が約79°(90°−地軸傾斜角約23°+緯度35°=約79°)まで高くなる。そして、図1に示すように南北に隣接する各ソーラーパネル1,1間に上記所定間隔Mの隙間Sを設けていると、夏季(特に夏至)において南側ソーラーパネル1のパネル面11の後端(北側端)11bと北側ソーラーパネル1のパネル面11の前端(南側端)11aとの間(2つの線R2,R2の間)に照射する太陽光線が幅Nの範囲で地面Gに照射されることになる。尚、地面Gは、太陽の照射光を反射する機能は乏しいものである。
ところが、従来(図1)のソーラーパネル設置例では、南北に隣接する各ソーラーパネル1,1間の間隔Mを、冬至における太陽光線R1の入射角α1(東京では約32°)に基いて設定している関係でかなり大きくとる必要があるので、日照高度が高くなる夏季(特に夏至)においては各パネル面11に照射しないで直接地面Gに照射する太陽光線の量が多くなる。即ち、冬季以外(春季、夏季、春季)では地上Gに照射する範囲(図1の幅Nの範囲)の太陽光線がソーラー発電に寄与しない無駄なものとなる。
そこで、本願考案は、上記した地上設置型の太陽光発電設備において、日照高度が高くなる季節には、南北に隣接するソーラーパネル間の間隔(隙間)内に照射する太陽光線をソーラー発電のために有効利用し得るようにすることを目的としている。
本願考案は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。
本願考案は、1基当たり所定面積を有した複数基のソーラーパネルを、南北に隣接する各ソーラーパネル間に所定間隔の隙間を隔てて地上に設置した地上設置型の太陽光発電設備を対象としている。
南北に隣接する2基のソーラーパネル間の間隔は、概ね冬至の日照高度を基準にして、南側のソーラーパネルのパネル面による日陰が北側のソーラーパネルのパネル面にかからないように設定したものであるが、夏季における日照高度が高い季節には、南北に隣接する両ソーラーパネル間の間隔(隙間)内に太陽光線が照射し、該隙間内に照射した太陽光線がソーラー発電に寄与しない無駄なものとなる。
そこで、本願考案の太陽光発電設備は、南北に隣接する2基のソーラーパネル間の上記隙間におけるパネル面より下方位置に、太陽光線を上方に反射させ得る反射シートを張設して、該隙間に照射した太陽光線を上方に反射させ得るようにしている。
反射シートの張設方法としては、例えば南北に隣接する両ソーラーパネルの各架台(横桟)に反射シートの各端縁を括り付けることで行える。
そして、本願考案の太陽光発電設備は次のように機能する。即ち、夏季の日照高度が高い季節においては両ソーラーパネル間の間隔(隙間)内にも太陽光線が照射するが、南北に隣接する2基のソーラーパネル間に太陽光線を上方に反射させ得る反射シートを張設していると、該間隔(隙間)内に照射した太陽光線が反射シートに当たり、該太陽光線が反射シートの光反射機能によってソーラーパネルのパネル面の上方に反射する。すると、その反射光がパネル面の上方位置において明度として加味されることにより、パネル面の上方位置を一層明るくできる。
又、本願考案では、上記反射シートは、多数本に分割された細幅反射材を所定小間隔をもって並置し且つ該各細幅反射材間を空気が通り抜け得る通気部としたものを採用することができる。
このように、反射シートに通気部を設けておくと、該反射シートに風を受けても、風が反射シートの通気部を通過するので、該反射シートが風で大きく煽られたり飛ばされたりしなくなる。
本願考案の地上設置型の太陽光発電設備は、上記のように、南北に隣接する2基のソーラーパネル間の上記隙間におけるパネル面より下方位置に、太陽光線を上方に反射させ得る反射シートを張設しているので、冬季(特に冬至)以外の春季・夏季・秋季等の日照高度が高い季節には、両ソーラーパネル間の隙間に照射した太陽光線を反射シートでパネル面の上方に反射させることができる。即ち、従来では地面に照射することで無駄になっていた太陽光線を、パネル面上方位置の明度向上に有効利用できる。
従って、反射シートで反射させた反射光がパネル面の上方位置において加味されることで、パネル面の上方位置の明度を一層明るくでき、それによってソーラーパネルによる発電効率の向上に寄与できるという効果がある。
又、上記のように、反射シートに通気部を設けておくと、該反射シートに風を受けても、該風が反射シートの通気部を通過するので、該反射シートが風で煽られたり飛ばされたりしなくなるという効果がある。
以下、添付の図面(図2〜図7)を参照して本願実施例の太陽光発電設備を説明すると、図2〜図3は本願第1実施例の太陽光発電設備(反射シート2の第1張設例)を示し、図4〜図5は本願第2実施例の太陽光発電設備(反射シート2の第2張設例)を示し、図6〜図7は本願の各実施例で採用されている反射シート2を示している。
そして、本願の各実施例(図2〜図3の第2実施例及び図4〜図5の第2実施例)の太陽光発電設備は、1基当たり所定面積を有した複数基のソーラーパネル1,1・・を、南北に隣接する各ソーラーパネル1,1間に所定間隔Mを隔てて地上に設置したものである。
本願各実施例の太陽光発電設備でも、上記従来例(図1)のものと同様な背景がある。
即ち、上記背景技術の項での説明と重複するが、各ソーラーパネル1,1・・のパネル面11は、太陽光線を受け易くするために南側が低く北側が高くなる傾斜状態で設置している(図2及び図4の各例でも、パネル面11の仰角は20°程度に設定している)。
他方、季節が冬至に近づくほど、太陽の南天高度は低くなる。例えば東京付近(緯度が35°程度)では、冬至における太陽光線R1の入射角α1が約32°(90°−地軸傾斜角約23°−緯度35°=約32°)まで低くなる。
そして、地上設置型の太陽光発電設備では、冬至においても南側のソーラーパネル1のパネル面11(北側端11b)による日陰が北側のソーラーパネル1のパネル面11(南側端11a)にかからないようにするために、南北に隣接する2基の単位ソーラーパネル1,1間に所定間隔Mの隙間Sを設けるようにしている。
ところで、冬至から夏に向けて季節が変化していくと、太陽の南天高度が順次高くなっていき、夏至に至っては、例えば東京付近(緯度が35°)では太陽光線R2の入射角α2が約79°(90°−地軸傾斜角約23°+緯度35°=約32°)まで高くなる。そして、図2及び図4に示すように南北に隣接する各ソーラーパネル1,1間に上記所定間隔Mの隙間Sを設けていると、夏季(特に夏至)において南側ソーラーパネル1のパネル面11の後端(北側端)11bと北側ソーラーパネル1のパネル面11の前端(南側端)11aとの間(2つの線R2,R2間の幅N)に太陽光線が照射されることになる。尚、日照高度が高い状態(太陽光線R2)で、南北に隣接する各ソーラーパネル1,1間の間隔M内に照射する幅Nの範囲の太陽光線は、通常は地面Gに吸収されて上方にはほとんど反射しないので、発電用の光としては利用されていなかった。
そこで、本願各実施例の太陽光発電設備では、図2〜図3及び図4〜図5に示すように、南北に隣接する2基のソーラーパネル1,1間の上記隙間Sにおけるパネル面11より下方位置に、太陽光線(符号R3)を符号R3′で示すように上方に反射させ得る反射シート2を張設している。
図2〜図3(第1実施例)の反射シート張設例では、図3に拡大図示するように、南北に隣接する両ソーラーパネル1,1の各架台12,12の横桟13,13に反射シート2の南北側の各端縁を括り付けることで実施している。即ち、この第1実施例では、所定面積の反射シート2の各端縁を、南側ソーラーパネル1の架台12における北側面にある横桟13と、北側ソーラーパネル1の架台12の南側面にある横桟13にそれぞれ括り付けることで所定面積の反射シート2を張設している。
他方、図4〜図5(第2実施例)の反射シート張設例では、図5に拡大図示するように、1枚ものの反射シート2を、南側ソーラーパネル1の架台12における北側面に沿って符号2aで示すように鉛直に張設した後、その下端側を符号2bで示すように地面に沿ってL形に折曲し、北側ソーラーパネル1の架台12における南側面に達する位置まで張設している。
尚、反射シート2の張設形態は、上記の各実施例に限定されるものではなく、南北に隣接設置された2つのソーラーパネル1,1間の間隔(隙間S)に照射された太陽光線を上方に反射し得るものであれば適宜の設置形態を採用できる。
この各実施例で採用している反射シート2は、図6及び図7に示すように多数本に分割され幅が5〜6mm程度の細幅反射材21,21・・を所定小間隔(例えば5〜6mm間隔)をもって並置し且つ該各細幅反射材21,21・・間を空気が通り抜け得る通気部22,22・・としたものである。尚、各細幅反射材21,21・・は、多数本のナイロン繊維で上下から挟み付けて保持し、該各細幅反射材21,21・・間はナイロン繊維のみからなる通気部22としている。
そして、本願の各実施例の太陽光発電設備は、次のように機能する。
まず、図2(及び図4)に示すように、夏季の日照高度が高い季節においては両ソーラーパネル1,1間の間隔M内にも太陽光線(符号R3)が照射するが、該間隔M内に照射した太陽光線R3は反射シート2に当たり、該太陽光線R3が反射シート2の光反射機能によってソーラーパネル1のパネル面11の上方位置に反射する(符号R3′)。すると、その反射光R3′がパネル面11の上方位置において明度として加味されることにより、パネル面11の上方位置を一層明るくできる。
このように、本願各実施例の太陽光発電設備によれば、従来では地面に照射することで無駄になっていた太陽光線(図1のR2)をパネル面11の上方に反射させる(図2及び図4の反射光R3′)ことで、パネル面上方位置の明度を増大させるのに有効利用でき、それによってソーラーパネル1による発電効率の向上に寄与できる。
又、反射シート2として、図6及び図7に示すように細幅反射材21と通気部22とを交互に並置したものを使用すると、該反射シート2に風W(図2、図4)を受けても、該風Wが反射シート2の通気部22を通過するので、該反射シート2が風で大きく煽られたり飛ばされたりしなくなるという機能がある。
1はソーラーパネル、2は反射シート、11はパネル面、12は架台、13は横桟、21は細幅反射材、22は通気部、R1,R2,R3は太陽光線、Mは間隔、Sは隙間である。
Claims (2)
- 1基当たり所定面積を有した複数基のソーラーパネル(1,1・・)を、南北に隣接する各ソーラーパネル(1,1)間に所定間隔(M)の隙間(S)を隔てて地上に設置した地上設置型の太陽光発電設備であって、
南北に隣接する2基のソーラーパネル(1,1)間の上記隙間(S)におけるパネル面(11)より下方位置に、太陽光線(R3)を上方に反射させ得る反射シート(2)を張設している、
ことを特徴とする地上設置型の太陽光発電設備。 - 請求項1において、
上記反射シート(2)は、多数本に分割された細幅反射材(21,21・・)を所定小間隔をもって並置し且つ該各細幅反射材(21,21)間を空気が通り抜け得る通気部(22)としたものを採用している、
ことを特徴とする地上設置型の太陽光発電設備。
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