JP3196556U - 双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置 - Google Patents

双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置 Download PDF

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Abstract

【課題】双方向へ引っ張り出すキャビネットを使用し、双方向の引き出しを正確に位置決めする双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置を提供する。【解決手段】箱体10、施錠装置、スライド溝、連動枠及び掛止部材を備える。箱体10は、第1の側板101、第2の側板102、頂板103及び底板104を含んで中空状を呈する箱型キャビネットである。第1の側板101の中央部の適所には、第1の開口が形成されている。箱体10内には、上下方向に配列された複数の双方向引き出しが収容されている。引き出し11の外側面中央部の適所には、位置決め凸柱が設けられ、且つ引き出し11の両側には、互いに対をなす双方向スライドレールがそれぞれ固設され、箱体10内に引き出しが移動可能に取付けられている。施錠装置は、スライド溝、連動枠、螺着部材及び少なくとも1つの掛止部材を含む。【選択図】図1

Description

本考案は、キャビネット施錠装置に関し、特に、引き出しを双方向へ引っ張って使用することができる双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置に関する。
一般の資料用キャビネット、机用キャビネットは、物品、書類などを収納する階層的かつ上下に配列された引き出しを有する。キャビネットは、開ける引き出しの数又は引き出しを開けた状態を調整し、キャビネットに取り付けられた錠前により引き出しが施錠される。
従来のキャビネットの引き出し施錠装置は、箱体及び施錠装置を含む。箱体には、双方向の引き出しが収納されている。引き出しの外側面には、位置決め凸柱が設けられ、且つ箱体と引き出しとの間には、箱体内で引き出しが摺動可能なように双方向スライドレールが設けられている。スライドレールには、位置決め凹部が設けられ、位置決め凹部に位置決め凸柱が係合されて位置決めされる。施錠装置は、スライド溝、連杆、ロック部材及び複数の係合部材を含む。連杆は、スライド溝内に摺動可能に嵌合されている。鍵でロック部材を回すと、カム部により連杆のストッパ部が押圧され、連杆が押されて上下方向へ移動され、引き出しを位置決めして施錠する。この従来の構造は、部品が複雑すぎるため改良する必要があった。
従来の双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置は、複数の双方向引き出しを収容する箱体を含む。この双方向引き出しには、位置決め凸柱が設けられ、かつ、箱体には、引き出しとの間に双方向スライドレールが設けられている。施錠装置は、係合部材により位置決め凸柱に嵌合され、引き出しを位置決めして施錠する。しかし、このような従来構造は、キャビネットの引き出しを双方向で引っ張り出したり押し戻したりする際、利用者が加える力が大きすぎる場合、係合部材が位置決め凸柱へ確実に嵌合されずに、双方向引き出しを確実に位置決めすることができない虞があった。キャビネットには、ハンドツール、電動工具、結合部材などが種類別に収納されることが一般的であるが、収納する工具が重すぎる場合、引き出しを開閉する際に重心が不安定となり、工具キャビネット全体が倒れたり工具が落下したりして利用者が怪我をする虞があり、安全性に問題があり、改良が求められていた。
本考案の主な目的は、双方向へ引っ張り出すキャビネットを使用し、双方向の引き出しを正確に位置決めする双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置を提供することにある。
本考案の一実施形態に係る双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置の第1の側板と施錠装置とを組み合わせ、キャビネットを透視して外側からロック構造を見たときの状態を示す透視図である。 図2の部分拡大図である。 図2の施錠装置から外蓋が外された状態を示す斜視図である。 図4の部分拡大図である。 本考案の一実施形態に係る双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置の連動枠を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置の第1の側板、施錠装置及び引き出しを組み合わせた状態を別の角度から見たときの分解斜視図である。 図7の第1の側板と施錠装置とを組み合わせた状態を示す斜視図である。 位置決め凸柱を係合部材中で係止し、引き出しが位置決めされた状態を示す説明図(1)である。 図9の線A−Aに沿った断面図である。 揺動部の牽引により、位置決め凸柱から係合部材が外れて引き出しの位置決めが解除され、引っ張り出されるときの状態を示す説明図(2)である。 図11の線B−Bに沿った断面図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図8を参照する。図1〜図8に示すように、本考案の一実施形態に係る双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置は、少なくとも箱体10及び施錠装置20から構成されてなる。
箱体10は、第1の側板101、第2の側板102、頂板103及び底板104を含む。箱体10は、中空状を呈する箱型キャビネットである。第1の側板101中央部の適所には、第1の開口1011が形成されている。箱体10内には、上下方向に配列された複数の双方向引き出し11が収容されている。各引き出し11の外側面中央部の適所には、位置決め凸柱13が設けられ、且つ各引き出し11の両側には、対をなす双方向スライドレール12がそれぞれ固設され、箱体10内に引き出し11が移動可能に取付けられている。また、引き出し11の両端には、各引き出し11を左右両方向へ引っ張る際に用いるハンドル111がそれぞれ設けられている(ハンドルについては従来技術であるため、ここでは詳述しない)。
施錠装置20は、スライド溝21、連動枠22、螺着部材23、少なくとも1つの掛止部材24及び外蓋27を含む。
スライド溝21は、帯状の凹溝を呈し、箱体10の第1の側板101中央部の適所に垂直に形成されている。スライド溝21底面の第1の側板101の第1の開口1011に対応した箇所には、第2の開口213が形成されている。スライド溝21の一側頂端の適所には、第2のフック部212が固設され、第2のフック部212は、第2のフック孔2121を有する。
連動枠22は、下向きのコ字状を呈するプレート構造であり、スライド溝21内に摺動可能に嵌合され、複数の帯状のプレート状の位置決め部材25により連動枠22を組み合わせてスライド溝21内に位置決めされる。即ち、各位置決め部材25の両端側は、スライド溝21の第1の螺着壁211に螺着され、連動枠22がスライド溝21内で上下方向に摺動できるようにされている。連動枠22背面の頂端に近接した適所には、水平に折り曲げられたストッパ部222が延設され、連動枠22の背面に対応した第2の開口213には、水平に折り曲げられた揺動部224が延設されている。揺動部224が連動枠22に接続された箇所には、補強作用を有する少なくとも1つの凹部2241が凹設されている。揺動部224は、スライド溝21の第2の開口213中に、上下方向へ移動可能に挿設されている。また、連動枠22の一側頂端には、第1のフック部223が固設され、第1のフック部223は、第1のフック孔2231を有する。第1のフック孔2231と第2のフック孔2121との間には、コイル状のばねである弾性部材26が取り付けられ、弾性部材26により連動枠22とスライド溝21との間に、蓄勢により復位する付勢力が発生し、連動枠22が初期状態に戻る。
螺着部材23は、箱体10の頂端側壁に挿設され、連動枠22の垂直摺動行程を制御する。螺着部材23は、外端部231及び係合部232を含む。外端部231は、利用者が鍵30により螺着部材23を容易に回転することができるように、箱体10の外側壁に螺着され、外端部231の他端には、係合部232が取り付けられ、鍵30により螺着部材23を回転させると、係合部232が回転して連動枠22のストッパ部222の頂面に当接され(図2〜図5を参照する)、連動枠22が上方へ摺動する動作が止められて施錠される。
掛止部材24は、連動枠22上の適所に対応して固設されている。掛止部材24は、位置決め凸柱13に対応した位置決め凹溝241を含む。位置決め凹溝241は、互いに平行な2つの第1の縁部2411と、各第1の縁部2411に対して垂直に接続された第2の縁部2412とを含む。各第1の縁部2411は、掛止部材24の縦方向へ延び、第2の縁部2412は、掛止部材24の横方向へ延びている。位置決め凹溝241の両側には、第2のスライドガイド斜面244及び第1のスライドガイド斜面242が対称に延設され、引き出し11が左右に往復移動すると、位置決め凸柱13が第1のスライドガイド斜面242及び第2のスライドガイド斜面244に沿って摺動し、連動枠22が案内されて上下方向に摺動して位置決め凹溝241内に挿入され、位置決め凸柱13が位置決め凹溝241の左右両端側の第1の縁部2411間に係止されて位置決めされ、双方向引き出しの位置決めを正確に行い、掛止部材24の両側には、係止端243がそれぞれ突設されている。掛止部材24は、各係止端243により連動枠22の適所に取り付けられている。
外蓋27は、第1の側板101の第1の開口1011と、スライド溝21の第2の開口213と連通した第3の開口271とに挿設され、第3の開口271の周囲の内端縁に延設され、水平に折り曲げられた当接部272を有する。 当接部272の外環面は、第1の開口1011及び第2の開口213の内環面に当接され、外蓋27は、第1の側板101に取り付けられている。
揺動部224が第2の開口213、第1の開口1011及び第3の開口271に順次挿通され、外蓋27の第3の開口271、第1の側板101の第1の開口1011及びスライド溝21の第2の開口213により、揺動部224の昇降を調整して連動枠22を移動・昇降させることを安全かつ短時間に行うことができ、便利である。
図9〜図12を参照する。図9〜図12は、本考案の双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置を実際に作動させるときの状態を示す。図9は、引き出し11が閉じられて位置決めされるときの状態を示す。引き出し11の位置決め凸柱13は、掛止部材24の位置決め凹溝241内で係止されて位置決めされるため、引き出し11が箱体10内に固定され、外方へ引っ張られることを防ぐ。利用者が引き出し11を開ける場合、まず、上方向へ揺動部224を揺動し、連動枠22を上方へ変位させると、掛止部材24が連動枠22により上方へ変位し、引き出し11の位置決め凸柱13が掛止部材24の位置決め凹溝241の第1の縁部2411から外れ(図11参照)、引き出し11の位置決め凸柱13と掛止部材24の位置決め凹溝241との係合関係が解除され、引き出し11がスムーズに外方へ牽引される。
箱体10内に引き出し11が完全に押し込まれず、螺着部材23が未だ施錠されていないときに、引き出し11に力を加えて押し込んで位置決めすると、引き出し11の位置決め凸柱13が掛止部材24の第1のスライドガイド斜面242構造により、掛止部材24がスムーズに押圧され、掛止部材24及び連動枠22を上昇させ、利用者が引き出し11を閉める際に加える力が大きすぎる場合、掛止部材24の第2のスライドガイド斜面244及び第1の縁部2411構造により、位置決め凸柱13が位置決め凹溝241内に正確に案内され、掛止部材24が位置決め凸柱13に不確実に嵌合されることを防いで位置決めを正確に行うことができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 箱体
11 引き出し
12 スライドレール
13 位置決め凸柱
20 施錠装置
21 スライド溝
22 連動枠
23 螺着部材
24 掛止部材
25 位置決め部材
26 弾性部材
27 外蓋
30 鍵
101 第1の側板
102 第2の側板
103 頂板
104 底板
111 ハンドル
211 第1の螺着壁
212 第2のフック部
213 第2の開口
222 ストッパ部
223 第1のフック部
224 揺動部
231 外端部
232 係合部
241 位置決め凹溝
242 第1のスライドガイド斜面
243 係止端
244 第2のスライドガイド斜面
271 第3の開口
272 当接部
1011 第1の開口
2121 第2のフック孔
2231 第1のフック孔
2241 凹部
2411 第1の縁部
2412 第2の縁部

Claims (8)

  1. 箱体、施錠装置、スライド溝、連動枠及び掛止部材を備えた双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置であって、
    前記箱体は、第1の側板、第2の側板、頂板及び底板を含んで中空状を呈する箱型キャビネットであり、前記第1の側板の中央部の適所には、第1の開口が形成され、前記箱体内には、上下方向に配列された複数の双方向引き出しが収容され、前記引き出しの外側面中央部の適所には、位置決め凸柱が設けられ、且つ前記引き出しの両側には、互いに対をなす双方向スライドレールがそれぞれ固設され、前記箱体内に引き出しが移動可能に取付けられ、
    前記施錠装置は、スライド溝、連動枠、螺着部材及び少なくとも1つの掛止部材を含み、
    前記スライド溝は、帯状の凹溝を呈し、前記箱体の前記第1の側板中央部の適所に垂直に形成され、前記スライド溝の両側壁には、第1の螺着壁がそれぞれ延設され、前記スライド溝底面の前記第1の開口に対応した箇所には第2の開口が形成され、
    前記連動枠は、下向きのコ字状を呈するプレート構造であり、前記スライド溝内に摺動可能に嵌合され、前記連動枠背面の前記第2の開口に対応した箇所には、水平に折り曲げられた揺動部が延設され、前記第1の開口及び前記第2の開口中で前記揺動部が上下方向へ移動可能に挿設され、
    前記掛止部材は、前記連動枠上の適所に順次対応して固設され、前記掛止部材は、前記位置決め凸柱に対応した位置決め凹溝を含み、前記位置決め凹溝は、互いに平行な2つの第1の縁部と、前記第1の縁部に対して垂直に接続された第2の縁部とを含み、前記第1の縁部は、前記掛止部材の縦方向へ延び、前記第2の縁部は、前記掛止部材の横方向へ延び、前記位置決め凹溝の両側には、第2のスライドガイド斜面及び第1のスライドガイド斜面が対称に延設され、前記引き出しが左右に往復移動すると、前記位置決め凸柱が前記第1のスライドガイド斜面及び前記第2のスライドガイド斜面に沿って摺動して前記位置決め凹溝内に挿入され、前記位置決め凹溝の左右両端側の前記第1の縁部間に係止されて位置決めされることを特徴とする双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置。
  2. 前記連動枠の側部頂端には、第1のフック部が固設され、
    前記第1のフック部は、第1のフック孔を有することを特徴とする請求項1に記載の双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置。
  3. 前記スライド溝の側部の前記第1のフック部に対応した適所には、第2のフック部が延設され、
    前記第2のフック部は、第2のフック孔を有することを特徴とする請求項2に記載の双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置。
  4. 前記第1のフック孔及び前記第2のフック孔にそれぞれ固定される上下両端を有するとともに、前記スライド溝と前記連動枠との間に、蓄勢により復位する付勢力を発生させる弾性部材をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置。
  5. 前記連動枠背面の頂端に近接した適所には、折り曲げられたストッパ部が延設されていることを特徴とする請求項1に記載の双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置。
  6. 前記施錠装置は、螺着部材を含み、
    前記螺着部材は、前記箱体の頂端側壁に挿設されるとともに、外端部及び係合部を含み、
    前記外端部は、利用者が鍵により前記螺着部材を容易に回転することができるように、前記箱体の外側壁に螺着され、前記外端部の他端には、係合部が取り付けられ、前記鍵により前記螺着部材を回転させると、前記連動枠の前記ストッパ部の頂面に前記係合部が当接され、前記連動枠の垂直方向の摺動動作が止められることを特徴とする請求項5に記載の双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置。
  7. 複数の帯状のプレート状位置決め部材をさらに備え、
    前記位置決め部材の両端側は、前記スライド溝の前記第1の螺着壁に螺着され、前記連動枠が前記スライド溝内のみで上下方向に摺動することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置。
  8. 前記第1の開口及び前記第2の開口と連通した第3の開口に挿設された外蓋をさらに備え、
    前記第3の開口には、周囲の内端縁に延設されて水平に折り曲げられた当接部を有し、
    前記当接部の外環面は、前記第1の開口及び前記第2の開口の内環面に順次当接され、
    前記外蓋は、前記第1の側板に取り付けられ、利用者が前記外蓋の前記第3の開口と前記第1の側板の前記第1の開口とを利用し、前記揺動部の昇降を制御すると前記連動枠が移動・昇降されることを特徴とする請求項1に記載の双方向引き出しを有するキャビネット施錠装置。
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CN114999978A (zh) * 2022-07-14 2022-09-02 前海晶方云(深圳)测试设备有限公司 一种测试设备及其供料机构
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