JP3196247B2 - 画像再生装置 - Google Patents

画像再生装置

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JP3196247B2
JP3196247B2 JP21561591A JP21561591A JP3196247B2 JP 3196247 B2 JP3196247 B2 JP 3196247B2 JP 21561591 A JP21561591 A JP 21561591A JP 21561591 A JP21561591 A JP 21561591A JP 3196247 B2 JP3196247 B2 JP 3196247B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像再生装置に関し、
より具体的には静止画像を再生出力する画像再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような画像再生装置では、記録媒
体に記録される複数の画像を1画面に同時に表示するマ
ルチ画機能を具備するものがある。例えば、スチル・ビ
デオ・フロッピーには最大で50枚の静止画像を記録で
き、その再生装置には、4画像とか25画像を同時に表
示するものが提案されている。例えば4つの画像を同時
表示する4画表示では、4つの小画面のそれぞれについ
て、トラックの順送りキーと逆送りキーが割り当てられ
ており、それらを操作することにより、任意のトラック
に記録される4つの画像を同時に再生表示できるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例では、
4つの小画面に所望の画像を表示させるまでには、各小
画面毎の、トラックの順送りキーと逆送りキーを何回も
操作しなければならず、非常に操作性が悪かった。
【0004】本発明は、このような不都合を解消した画
像再生装置を提示することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像再生装
置は、複数の画像が記録されている記録媒体から再生し
た複数の画像を同時表示するマルチ再生機能を具備する
画像再生装置であって、マルチ再生における複数の小画
面の中の1つを指定する第1の指定手段と、前記記録媒
体に記録されている複数の画像から所望の画像を指定す
る第2の指定手段と、前記第2の指定手段により指定さ
れた画像を前記第1の指定手段により指定された小画面
に表示させるとともに、前記第2の指定手段により指定
された画像が記録領域を多く使用した画像の再生かこれ
より少ない記録領域を使用した画像の再生かに応じた識
別表示を行う制御手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の構成ブロック
図を示す。10はスチル・ビデオ・フロッピーとよばれ
る磁気ディスク、12は当該磁気ディスク10を回転す
るモータ、14は再生ヘッド、16は再生ヘッド14を
磁気ディスク10の半径方向に移送するヘッド送り装置
である。
【0009】18は再生ヘッド14の出力を前処理(例
えば、増幅、クランプ、高域除去、復調、ディエンファ
シスなど)する前処理回路、20は前処理回路18のア
ナログ出力をディジタル信号に変換するA/D変換器、
22はA/D変換器20の出力データを例えば水平方向
及び垂直方向にそれぞれ1/2に間引く圧縮回路、24
は、A/D変換器20又は圧縮回路22の出力データを
記憶するフレーム・メモリ、26はフレーム・メモリ2
4から読み出された画像データをアナログ信号に変換す
るD/A変換器、28はD/A変換器26の出力を後処
理(例えば、高域除去、増幅、バッファリング、後述す
るカーソルやトラック番号などの画像の重畳)する後処
理回路、30は後処理回路28の出力を映像表示するモ
ニタ装置である。
【0010】32は全体を制御するシステム制御回路で
あり、再生トラック番号(例えば、モニタ再生中の小画
面の夫々が記録されるトラック番号)などを記憶するサ
ブメモリ34を内部に具備する。36は、システム制御
回路32に指示するためのワイヤレス・リモート・コン
トローラ(以下、リモコンと略す。)、38はリモコン
38からの無線信号を受信してシステム制御回路32に
伝達する受信回路である。
【0011】図2は、リモコン36の操作パネル面を示
す。パワー・オン/オフ・キー40、4画表示キー4
2、4画表示の4つの小画面に対する4つの順送りキー
と4つの逆送りキーからなるトラック送りキー44、カ
ーソルをモニタ画面上で上下左右に移動させるためのカ
ーソル移動キー46、0〜9のキーからなるテン・キー
48、及び、トラック送りキー44、カーソル移動キー
46又はテン・キー48により指定されるトラックの再
生を指示するアクセス・キー50が設けられている。こ
れらのキーの操作に対するシステム制御回路32の詳細
な動作は、後述する。
【0012】ある映像が磁気ディスク10のトラック1
0,11にフレーム記録されており、その再生映像をモ
ニタ30で表示する際の表示例を図3に示す。図3
(a)は、フィールド再生しフル・スクリーン(即ち、
全画面再生)表示した場合、同(b)はフレーム再生し
フル・スクリーン表示した場合、同(c)は、フィール
ド再生し4画表示した場合、同(d)はフレーム再生し
4画表示した場合を、夫々示す。フルスクリーンの場合
の左上の”10”又は”10−11”は、再生している
トラックの番号を示す。4画表示の画面中央よりの”1
0”又は”10−11”も、再生しているトラックの番
号を示す。4画表示の”*”印は、注目している小画面
を指定するためのカーソルである。
【0013】図4は、パワー・オン/オフ・キー40に
対するシステム制御回路32の動作フローチャートを示
す。電源線の接続により、システム制御回路32及び受
信回路38は極くわずかの消費電力で動作し、リモコン
36からの指示を待機している。パワー・オン/オフ・
キー40の押し下げにより(S1)、システム制御回路
32は全体を給電状態にし(S2)、磁気ディスク10
の装填を待つ(S3)。
【0014】磁気ディスク10が装填されたら(S
3)、磁気ディスク10の記録状況(記録の有無、記録
内容、映像の場合フィールド記録かフレーム記録かな
ど)を調べる(S4)。即ち、モータ12により磁気デ
ィスク10を回転させ、ヘッド送り装置16により再生
ヘッドを再内周から最外周に順に送って、各トラックの
記録状況を調べる。
【0015】映像が記録されているトラック(以下、映
像トラックという。)があれば(S5)、最外周の映像
トラックに再生ヘッド14を移動させ、再生する。再生
ヘッド14の出力は前処理回路18により前処理され、
A/D変換器20によりディジタル信号に変換されてフ
レーム・メモリ24にフリーズされる。フレーム・メモ
リ24に記憶された画像データはビデオ・レートで読み
出され、D/A変換器26によりアナログ信号に変換さ
れ、後処理回路28で後処理されてモニタ30に印加さ
れる。
【0016】最外周の映像トラックの映像をモニタ30
に表示している間、キー入力待ちになり(S7)、パワ
ー・オン/オフ・キー40の押し下げ(S8)又は磁気
ディスク10のイジェクト(S9)により、パワー・オ
フする(S10)。
【0017】映像トラックが無い場合には(S5)、”
映像記録なし”と表示し(S11)、パワー・オン/オ
フ・キー40の押し下げ(S12)により、パワー・オ
フする(S10)。磁気ディスク10が挿入、即ち、交
換されると(S13)、S4に戻って記録状況を調査す
る。
【0018】キー入力待ち(S7)の間に、4画表示キ
ー42が押し下げられた場合の動作フローチャートを、
図5に示す。4画表示キー42の押し下げ時に、フルク
リーン表示か4画表示かに応じて(S20)、フルスク
リーンのとき(例えば、電源投入後に、最初に4画表示
キー42を押し下げたとき)には、フルスクリーン表示
している画像が記録されているトラックをカレントとと
する(S21)。既に4画表示している場合(S2
0)、今回の4画表示キー42の押し下げの前に操作さ
れたキーが4画表示キー42であるとき、即ち、4画表
示キー42が連続操作されたときには(S22)、4画
表示の右下の画像を記録するトラックの次の映像トラッ
クをカレントとし(S24)、4画表示キー42の連続
操作でないときには(S22)、カーソルの位置する画
像が記録されるトラックをカレントとする(S23)。
【0019】カレントのトラックを含み連続する4つの
映像トラックを再生し、モニタ画面上の左上、右上、左
下及び右下の順に再生画像データをフレーム・メモリ2
4に書き込む(S25)。そして、フレーム・メモリ2
4に格納した画像のトラック番号を、サブメモリ34の
所定領域に記憶する(S26)。
【0020】システム制御回路34はカーソルの画像信
号を後処理回路28に印加して、モニタ画面の左上の分
割画像上にカーソルを表示させる(S27)。また、同
様にして、図3(c),(d)に示すように、表示して
いる4つの画像のトラック番号及びフィールド記録(F
I)又はフレーム記録(FR)の別を各小画面に表示さ
せる(S28)。
【0021】その後、再びキー入力待ちにリターンする
(S29)。
【0022】図5の動作フローチャートによれば、4画
表示キー42の連続操作によって、4画面ずつ組写真の
ように切り換え表示されていくので、磁気ディスク10
の内容を手早く、しかも簡単な操作で見ることができる
という利点がある。
【0023】キー入力待ち(S7)の間に、順送り及び
逆送りのトラック送りキー44が操作された場合の動作
フローチャートを、図6に示す。フルスクリーン表示の
ときには(S30)、現在表示している画像が記録され
ているトラックの次(順送りキーに対して)又は前(逆
送りキーに対して)の映像トラックに記録されている画
像を再生表示する(S31)。
【0024】4画表示のときには(S30)、左上の小
画面に対する順(又は逆)送りキー#1の操作に対して
(S32)、サブメモリ34の情報を基に、左上の小画
面に表示されている画像のトラックの次(又は前)の映
像トラックの画像を再生して左上の小画面に表示する
(S33)。即ち、対応する小画面について駒送りす
る。その後、カーソルを左上の小画面に移動する(S3
4)。
【0025】同様に、右上及び左下の小画面に対する順
(又は逆)送りキー#2,3の操作に対して(S35,
38)、右上及び左下の小画面を駒送りし(S36,3
9)、カーソルを右上及び左下に移動する(S37,4
0)。順(又は逆)送りキー#1,2,3の何れでもな
ければ(S38)、順(又は逆)送りキー#4の操作で
あり、右下の小画面を駒送りし(S41)、カーソルを
右下の小画面に移動する(S42)。
【0026】S31,34,37,40,42の後、ト
ラック番号表示を更新し(S43)、キー入力待ちにリ
ターンする(S44)。
【0027】カーソル移動キー46が操作された場合の
動作フローチャートを、図7に示す。フルスクリーン表
示のときには(S50)、無視してキー入力待ちにリタ
ーンする(S58)。即ち、カーソル移動キー46は4
画表示のときにのみ有効である。4画表示のときには
(S50)、上、下、右及び左方向の移動キーと現在の
カーソル位置に応じて(S51,52,55)、カーソ
ルを夫々上、下、右及び左方向に移動させ(S53,5
4,56,57)、キー入力待ちにリターンする(S5
8)。
【0028】4画表示中に、カーソルで指定する画像を
フルスクリン表示したいときには、アクセス・キー50
を押せばよい。そのときの動作は後述する。
【0029】テン・キー48が操作された場合の動作フ
ローチャートを、図8に示す。フルスクリーン表示のと
きには(S60)、図9に示すように、現在表示中の画
像のトラック番号表示に続いて、右向きの矢印と、テン
・キー入力された数字を表示し(S63)、キー入力待
ちにリターンする(S64)。図9は、トラック#1
0,11にフレーム記録された画像をフレーム再生して
おり、テン・キー48によりトラック#20を指定した
ときのモニタ画面を示す。
【0030】4画表示のときには(S60)、カーソル
により指定される表示画像がフレーム(FR)再生かフ
ィールド(FI)再生かに応じて(S61)、FR再生
のときには内周側のトラック番号表示を消去し(S6
2)、FI再生のときにはそのままで、現在表示中のト
ラック番号表示に続いて、右向きの矢印と、テン・キー
入力された数字を表示し(S63)、キー入力待ちにリ
ターンする(S64)。
【0031】図10はモニタ表示の一例であって、同
(a)はテン・キー48の入力前、同(b)はテン・キ
ー48の入力後を示す。*印のカーソルが左上の小画面
に位置し、そこには、トラック#10,11にフレーム
記録された画像をフレーム再生している。テン・キー4
8により”20”を入力すると、図10(b)に示すよ
うに、トラック番号の表示が”10−11”から”10
→20”に変化する。
【0032】テン・キー48入力後のキー入力待ちの段
階で、アクセス・キー50を押すと、テン・キー入力さ
れたトラック番号のトラック、即ちトラック#20から
画像が再生され、カーソルのある小画面(即ち、左上の
小画面)に表示される。
【0033】アクセス・キー50の操作に対する動作フ
ローチャートを図11に示す。先ず、直前にテン・キー
入力されているか否かを調べる(S70)。テン・キー
入力がある場合(S70)、フルスクリーン表示か4画
表示かに従い(S71)、4画表示のときには、カーソ
ルの位置する小画面に、キー入力されたトラックに記録
される画像を再生表示して、サブメモリ34を更新する
(S73)。フルスクリーン表示のときには(S7
1)、キー入力された、トラックに記録される画像を再
生してフルスクリーン表示する(S74)。
【0034】また、直前にテン・キー入力が無い場合
(S70)、フルスクリーン表示か4画表示かに従い
(S75)、4画表示のときには、カーソルの位置する
小画面に表示される画像をフルスクリーン表示する。具
体的には、カーソルの位置する小画面に表示される画像
を再び磁気ディスク10から再生し、圧縮回路22を介
さずに、再生画像データをフレーム・メモリ24に格納
する。フクリーン表示中のときには、アクセス・キー
50の操作に対して、何もしない。
【0035】これらの後、トラック番号表示を更新して
(S77)、キー入力待ちにリターンする(S78)。
【0036】トラック番号表示の動作フローチャートを
図12に示す。フルスクリーン表示か4画表示か(S8
0)、及びそれぞれについてフレーム(FR)再生かフ
ィールド(FI)再生かに応じて、図3(a),
(b),(c),(d)に例示するように、トラック番
号を表示する。即ち、フルスクリーン表示でフィールド
記録の場合(S80,81)、図3(a)(S82)、
フルスクリーン表示でフレーム記録の場合(S80,8
1)、図3(b)(S83)、4画表示でフィールド記
録の場合(S80,84)、図3(c)(S85)、4
画表示でフレーム記録の場合(S80,84)、図3
(d)(S86)に示すように、トラック番号を表示す
る。
【0037】スチル・ビデオ・フロッピーの場合を例に
説明したが、その他の記録媒体、例えば、メモリ・カー
ドなどの固体メモリ、光ディスク、光磁気ディスクなど
であってもよいことはいうまでもない。また、カーソル
は、十字、矢印、四角形など特定の形状に限定されな
い。4画表示の4つの小画面を個別に囲む額縁のような
枠であってもよく、特定の色やパターンによるものであ
ってもよい。同時表示する画像数は4個に限定されな
い。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、複数の小画面のそれぞれに、指定
した画像を表示させることができ、複数画像の比較が容
易に行える。更に、記録領域を多く使用した画像の再生
かこれより少ない記録領域を使用した画像の再生かを識
別できるので、画質の識別が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 図1のワイヤレス・リモート・コントローラ
36の正面図である。
【図3】 トラック番号表示の一例である。
【図4】 パワー・オン/オフ・キー40の操作に対す
る動作フローチャートである。
【図5】 4画表示キー42の操作に対する動作フロー
チャートである。
【図6】 トラック送りキー44の操作に対する動作フ
ローチャートである。
【図7】 カーソル移動キー46の操作に対する動作フ
ローチャートである。
【図8】 テン・キー48の操作に対する動作フローチ
ャートである。
【図9】 フルスクリーン表示でのテン・キー操作に対
する表示例である。
【図10】 4画表示でのテン・キー操作に対する表示
例である。
【図11】 アクセス・キー50の操作に対する動作フ
ローチャートである。
【図12】 トラック番号表示のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10:磁気ディスク 12:モータ 14:再生ヘッド
16:ヘッド送り装置 18:前処理回路 20:A/D変換器 22:圧縮回
路 24:フレーム・メモリ 26:D/A変換器 2
8:後処理回路 30:モニタ装置 32:システム制
御回路 34:サブメモリ 36:ワイヤレス・リモー
ト・コントローラ 38:受信回路 40:パワー・オン/オフ・キー 4
2:4画表示キー 44:トラック送りキー 46:カーソル移動キー 4
8:テン・キー 50:アクセス・キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/76 - 5/937 H04N 5/222 - 5/257

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の画像が記録されている記録媒体か
    ら再生した複数の画像を同時表示するマルチ再生機能を
    具備する画像再生装置であって、 マルチ再生における複数の小画面の中の1つを指定する
    第1の指定手段と、 前記記録媒体に記録されている複数の画像から所望の画
    像を指定する第2の指定手段と、 前記第2の指定手段により指定された画像を前記第1の
    指定手段により指定された小画面に表示させるととも
    に、前記第2の指定手段により指定された画像が記録領
    域を多く使用した画像の再生かこれより少ない記録領域
    を使用した画像の再生かに応じた識別表示を行う制御手
    段とを有する ことを特徴とする画像再生装置。
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