JP3195997B2 - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JP3195997B2 JP23082594A JP23082594A JP3195997B2 JP 3195997 B2 JP3195997 B2 JP 3195997B2 JP 23082594 A JP23082594 A JP 23082594A JP 23082594 A JP23082594 A JP 23082594A JP 3195997 B2 JP3195997 B2 JP 3195997B2
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一幸 島田
裕一 義田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器内に収容された液
体を加熱・保温する電気湯沸かし器に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の電気湯沸かし器について説
明する。
【0003】図6に示すように、容器21の底部には加
熱手段22と保温手段23をドーナツ状に当接し、その
中心に容器21の液体の温度を検知する温度センサ24
を当接した温度検知手段を備えていた。温度センサ24
への熱伝導はやや遅れる構成になっていて、しかも温度
センサ24は、加熱手段22、保温手段23の雰囲気に
よる影響を少なくし、かつ容器21内の温度を確実に検
知できるように、容器21内に突き出して配設されてい
た。したがって、保温中に容器21内の液体を全量出湯
したときに残水量25が生じ、しかも残水量25は温度
センサ24の上部を除いて存在する少量のことが多い。
【0004】温度検知手段が容器21内の液体の温度が
所定温度より低下していることを検知して加熱手段22
による加熱が開始されると、容器21内の温度上昇を測
定し、単位温度の上昇時間が所定値より小さければ、加
熱手段22を停止させて空炊きを防止する構成としてい
た(例えば、特開平2−14922号公報、特開平5−
68639号公報参照)。
【0005】上述の残水量25が少ない状態で容器21
の蓋が開けられると、温度センサ24は外気温に触れて
急激に冷やされ、図7のAで示した所定温度より低下す
ると、自動的に加熱手段22が駆動される。このときに
通電された加熱手段22は、残水量25を加熱している
ので、温度センサ24に熱が伝わりにくく、温度センサ
24はむしろ外気温の影響を強く受けて、なおも検知温
度が低下する。そして図7のBで示した残水量25が蒸
発した時点で、加熱手段22の当接している面の温度上
昇が始まり、それよりも遅れて温度センサ24は温度上
昇を始めて、図7のCで示した温度で空炊きが検知され
る。しかしこのような状態において空炊きが検知された
ときは、すでに容器21の加熱手段22が当接されてい
る底面の温度は、図7のDで示した温度であり、高くな
りすぎていた。
【0006】しかも、近年、湯沸かし時間の短縮を図る
ために加熱手段22の電力が大きくされているので、よ
り早く空炊きを検知しないと加熱時に供給された電力が
大きいので、さらに温度の上昇が大きくなり、温度検知
手段に異常を生じたり、容器21の変形や変色が生じて
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の構
成では、空炊きが適確に検知できず、過熱による温度検
知手段の異常および容器21の変形や変色が生じて品質
・性能が劣化するという問題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、空炊きを適確に検知して、過熱による温度検知手段
の異常および容器の変形や変色が生じないで、品質・性
能が劣化しない電気湯沸かし器を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電気湯沸かし器は、容器内の液体を外部に出
湯させる出湯手段の動作を検知する出湯検知手段が出湯
終了を検知すると、第1の所定時間を計時する第1の計
時手段と、出湯検知手段による出湯終了の検知から第1
の計時手段の計時終了まで、容器内の液体を加熱保温す
る保温手段を通電する構成とした保温制御手段を備えた
ものである。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明は、液体を収容する容器
と、前記液体を加熱する加熱手段と前記液体を保温する
手段と、前記液体の温度を検知する温度検知手段と、前
記温度検知手段の検知結果を入力して前記加熱手段ある
いは保温手段を制御する保温制御手段と、前記液体を外
部に出湯させる出湯手段と、前記出湯手段の動作を検知
する出湯検知手段と、前記出湯検知手段が出湯終了を検
知すると第1の所定時間を計時する第1の計時手段とを
備え、前記保温制御手段は前記出湯検知手 段による出湯
終了の検知から前記第1の計時手段の計時終了まで前記
保温手段のみを通電し、それ以降、前記温度検知手段に
より温度検知を行い所定温度以上の場合に加熱動作を停
止する電気湯沸かし器とすることにより、出湯後に容器
内の液体の残水量が少ないときには残水量を蒸発させる
ことによって、容器底面の温度を早く温度検知手段に伝
えて保温中の温度低下を防ぐこととなり、容器内に液体
がないときに加熱手段を通電させないこととなる。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、液体を収
容する容器と、前記液体を加熱する加熱手段と前記液体
を保温する保温手段と、前記液体の温度を検知する温度
検知手段と、前記温度検知手段の検知結果を入力して前
記加熱手段を加熱する加熱制御手段と保温手段を制御す
る保温制御手段と、前記液体を外部に出湯させる出湯手
段と、前記出湯手段の動作を検知する出湯検知手段と、
前記出湯検知手段が出湯終了を検知すると第1の所定時
間を計時する第1の計時手段とを備え、前記保温制御手
段は前記出湯検知手段による出湯終了の検知から前記第
1の計時手段の計時終了まで前記保温手段のみを通電
し、それ以降、前記温度検知手段により所定温度未満を
検知すると第2の所定時間を計時する第2の計時手段を
有し、前記第2の計時手段の計時中は前記保温手段のみ
を駆動し、かつ、計時終了後に前記保温手段の通電を停
止し、前記加熱制御手段が前記加熱手段を通電する構成
とした電気湯沸かし器とすることにより、加熱手段での
湯沸かし開始前に、保温手段でしばらく加熱するので、
出湯後に容器内の液体の残水量が少ないときには残水量
を蒸発させることによって、容器底面の温度を早く温度
検知手段に伝えて保温中の温度低下を防ぐこととなり、
容器内に液体がないときに加熱手段を通電させないこと
となる。
【0012】
【実施例】(実施例1) 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
【0013】図1および図2に示すように、液体を収容
する容器1に当接され容器1内の液体を加熱する加熱手
段2と、容器1に当接され容器1内の液体を加熱保温す
る保温手段3と、容器1内の液体の温度を検知する温度
検知手段4と、容器1内の液体を容器1外に出湯する電
動式の出湯手段5と、出湯手段5の動作状態を検知する
出湯検知手段6と、出湯検知手段6が出湯検知を終了し
てから第1の所定時間(本実施例では15秒)を計時す
る第1の計時手段7と、温度検知手段4が保温維持温度
(本実施例では92℃)未満を検知すると保温維持温度
以上になるまで、あるいは出湯検知手段6が出湯を検知
してから第1の計時手段7が計時を終了するまで、保温
手段3を通電する構成とした保温制御手段8を備えてい
る。
【0014】加熱手段2は、容器1内の液体を加熱する
第1の発熱体2aと、これに直列に接続され、交流電源
9に接続されたリレー接点2bと、リレー接点2bの制
御を行なうリレーコイル2cとで構成されていて、リレ
ーコイル2cに電流を流して、リレー接点2bを閉じる
と通電する構成である。
【0015】保温手段3は、第1の発熱体2aよりも加
熱電力が小さく、かつ容器1が空のときでも温度低下を
極力抑えることのできる程度に容器1内の液体を加熱保
温する第2の発熱体3aと、これに直列に接続され、か
つ交流電源9に接続されたリレー接点3bと、このリレ
ー接点3bの制御を行なうリレーコイル3cとで構成さ
れていて、リレーコイル3cに電流を流して、リレー接
点3bを閉じると通電する構成である。
【0016】温度検知手段4は、検知した温度を抵抗値
に変換する感温素子4aと、感温素子4aの検知した出
力値を2進符号に変換するAD変換器4bとで構成され
ている。
【0017】出湯手段5は、交流電源9と接続された出
湯スイッチ5aと、モータ5bとで構成されていて、出
湯スイッチ5aが閉じられるとモータ5bが回転し容器
1内の液体を吐出口10から容器1外へ吐出する構成で
ある。
【0018】出湯検知手段6は、モータ5bに並列に接
続されたフォトダイオード6aが、モータ5bが駆動さ
れるとオンされ、それに伴って第1の計時手段7および
保温制御手段8に接続されたフォトトランジスタ6bが
オンされる構成である。
【0019】マイクロコンピュータ11のプログラムを
実行することで、第1の計時手段7および保温制御手段
8の制御方法を実現している。
【0020】以上のように構成された電気湯沸かし器に
ついて、以下その保温処理の動作を説明する。
【0021】図3に示すように、まずステップ1で出湯
検知手段6の入力により出湯中であるか否かを判断し、
出湯中と判断したときは、ステップ4で第1の計時手段
7をカウンタクリアし続けながらステップ5で保温手段
3を通電する。ステップ1で出湯中でないと判断したと
きには、ステップ2で出湯直後であるか否かを判断す
る。この判断には第1の計時手段7がカウンタオーバー
フローしていない計時中であるか、それともカウンタオ
ーバーフローした状態になっているかで判断する。計時
中であれば、ステップ3で第1の計時手段7をカウント
し、ステップ5で保温手段3をオンして保温中の処理を
終了する。
【0022】ステップ2で第1の計時手段7がカウンタ
オーバーフローした状態になっていれば、出湯直後の処
理は終了しているので、ステップ6で温度検知手段4で
検知した温度が保温維持温度以上か否かで、保温手段3
をオフ(ステップ7)かオン(ステップ5)かのいずれ
かに制御して保温中の処理を終了する。
【0023】以上のように本実施例によれば、出湯開始
から出湯終了後に所定時間だけ保温手段3を通電させる
ことができるので、保温中に出湯されて残水量が少なく
なったときに、加熱手段2の通電を停止して容器1の過
熱を防止でき、温度検知手段4の異常および容器1の変
色や変形を防ぐことができる。
【0024】(実施例2) 以下本発明の第2の実施例について説明する。
【0025】図4に示すように、本実施例の特徴とする
ところは、前述実施例1の構成に温度検知手段4が所定
温度(本実施例では88℃)未満になると第2の所定時
間(本実施例では15秒)を計時する第2の計時手段1
2と、第2の計時手段12が第2の所定時間を計時中に
保温手段3を通電し、かつその後加熱手段2を通電する
構成とした加熱制御手段13を付加したことにある。
【0026】以上のように構成された電気湯沸かし器に
ついて、以下その加熱判断処理の動作を説明する。
【0027】前述実施例1のように保温処理を終了する
と、図5に示すように、まずステップ11で温度検知手
段4による検知温度が所定温度以上か未満かを判断し、
所定温度以上のときはステップ17に移り、第2の計時
手段12をカウンタクリアして保温処理へ戻る。また、
所定温度未満のときはステップ12に移り、ステップ1
3で第2の計時手段12をカウントしながら保温手段3
を通電する。ついでステップ14で、第2の計時手段1
2のカウンタオーバーフロー(計時終了)か否かを判断
し、計時中ならばステップ12に戻る。また、計時終了
していれば、ステップ15で保温手段3をオフし、ステ
ップ16で加熱手段2をオンして沸騰および空炊き検知
処理へ移行する。
【0028】本実施例では、マイクロコンピュータのプ
ログラムを実行することで、第1の計時手段7、保温制
御手段8、第2の計時手段12および加熱制御手段13
の制御方法を実現している。
【0029】以上のように本実施例によれば、湯沸かし
開始時には最初に加熱電力の弱い保温手段3でしばらく
通電した後に加熱手段2を駆動するので、確実に容器1
の底面を乾かすことができて、温度検知手段4への熱電
導を良くするので加熱手段2の熱をすぐに受けることが
でき、早期に空炊き検知を行なうことができる。したが
って、前述実施例1と同様な効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、容器内の液体を外部に出湯させる出湯手段の動作を
検知する出湯検知手段が出湯終了を検知すると、第1の
所定時間を計時する第1の計時手段と、出湯検知手段に
よる出湯終了の検知から第1の計時手段の計時終了ま
で、容器内の液体を加熱保温する保温手段を通電する構
成とした保温制御手段を備えた構成により、空炊きを適
確に検知して、過熱による温度検知手段の異常および容
器の変形や変色が生じないで、品質・性能が劣化しない
優れた電気湯沸かし器を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の電気湯沸かし器の構成を示
す概略断面図
【図2】同電気湯沸かし器の回路図
【図3】同電気湯沸かし器の保温処理を示すフローチャ
ート
【図4】本発明の実施例2の電気湯沸かし器の構成を示
す概略断面図
【図5】同電気湯沸かし器の加熱判別処理を示すフロー
チャート
【図6】従来の電気湯沸かし器の要部断面略図
【図7】同電気湯沸かし器の温度センサの検知温度と容
器底部の温度を示すグラフ
【符号の説明】
1 容器 2 加熱手段 3 保温手段 4 温度検知手段 5 出湯手段 6 出湯検知手段 7 第1の計時手段 8 保温制御手段 12 第2の計時手段 13 加熱制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−176009(JP,A) 特開 平5−42042(JP,A) 特開 平6−98827(JP,A) 特開 平6−113951(JP,A) 実開 平2−112223(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/21

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を収容する容器と、前記液体を加
    る加熱手段と前記液体を保温する保温手段と、前記液
    体の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段
    の検知結果を入力して前記加熱手段あるいは保温手段を
    制御する保温制御手段と、記液体を外部に出湯させる
    出湯手段と、前記出湯手段の動作を検知する出湯検知手
    段と、前記出湯検知手段が出湯終了を検知すると第1の
    所定時間を計時する第1の計時手段とを備え前記保温
    制御手段は前記出湯検知手段による出湯終了の検知から
    前記第1の計時手段の計時終了まで前記保温手段のみ
    通電し、それ以降、前記温度検知手段により温度検知を
    行い所定温度以上の場合に加熱動作を停止する電気湯沸
    かし器。
  2. 【請求項2】 液体を収容する容器と、前記液体を加熱
    する加熱手段と前記液体を保温する保温手段と、前記液
    体の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段
    の検知結果を入力して前記加熱手段を加熱する加熱制御
    手段と保温手段を制御する保温制御手段と、前記液体を
    外部に出湯させる出湯手段と、前記出湯手段の動作を検
    知する出湯検知手段と、前記出湯検知手段が出湯終了を
    検知すると第1の所定時間を計時する第1の計時手段と
    を備え、前記保温制御手段は前記出湯検知手段による出
    湯終了の検知から前記第1の計時手段の計時終了まで前
    記保温手段のみを通電し、それ以降、前記温度検知手段
    により所定温度未満を検知すると第2の所定時間を計時
    する第2の計時手段を有し、前記第2の計時手段の計時
    中は前記保温手段のみを駆動し、かつ、計時終了後に
    保温手段の通電を停止し、前記加熱制御手段が前記
    熱手段を通電する構成とした電気湯沸かし器。
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